2020年3月31日のアレコレ
世間的にバタバタしてるけど年度末です。
ジタバタする必要はあるけど無理は禁物っすね。
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『あつまれ どうぶつの森』北半球・南半球による違いとは。実際に確認してみた
あつまれ どうぶつの森でプレイヤーが最初にいろいろな設定を行っていくんだけどその中にある要素が北半球と南半球のどちらのエリアの無人島にするかって部分。
これらは基本的に実際に住んでいる地域に合わせて設定するほうが良いのはあるんだけどゲーム内でも敢えて逆を選択する事を否定はしてないのがあって、だったら自分の住んでいる地域と異なるエリアを選択した場合はどうなるのか?って話。
北半球と南半球の大きな違いは季節の違いで、北半球が3月に始めたとして春から始まり夏・秋・冬と進んでいくのに対して南半球のプレイヤーが3月から始めた場合は秋から始まって冬・春・夏と変化していく事になるんだよね。
どうぶつの森シリーズでは手に入る昆虫や魚などは季節によって変化していくわけで、他のプレイヤーがまだ手に入れられないそれらを入手する事が可能になるメリットがあるけど当然ながら普通にエリアを選んだプレイヤーが手に入れられる物はまだ手に入れられないってのがあるんだよね。
出来れば実際の季節と合わせてプレイしていって現実とゲームを合わせて楽しむってのが楽しいとは思うんだけど敢えて南半球を選んでプレイするって事もそれはそれで一つの楽しみにはなるかなぁ、特にマルチプレイで他のプレイヤーを呼び込む時とかはメリットありそうだし。
気になるのは季節イベントの変化になるかなぁ、インターネット接続でアップデートされて季節イベントが追加される形になるから北半球と南半球の違いに関わらずそれらは楽しめると思うけどね。
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『あつまれ どうぶつの森』人気の要因のひとつ「多様性」で広がるユーザーの“自己表現”。車椅子で受け入れられた人、性別にとらわれず選べる選択肢
そんなあつまれ どうぶつの森が人気を集めている理由に「多様性」があるんじゃないかって話。
ゲームを始める前にプレイヤーの容姿を決める事が出来るんだけどその時に「おとこのこ」か「おんなのこ」を選択できるけどその時に「あとから変更できます」って書かれていて、実際にゲーム内の家具を手に入れたら気軽に変える事が出来るわけで。
更には別に男女の性別を選んでもどんな服装を着る事も可能だし、それを許容できるシステムにはなっているんだよなぁ。
ゲームの中で色々な事が出来るんだけどそれを制限する要素をあんまり設けてないってのも一つの大きな特徴かも。
もちろんそれはゲーム内が基本的にデフォルメされた世界であるからリアリティを出すとNGになってしまう事でも出来るってのがあるんだろうけどね。
ただ、どうぶつの森の多様性ってのはそれを声高々にアピールするものじゃなくて、あくまでもゲームの中で自然とそう云う事も出来るって感じの要素なだけなんだよなぁ。
ゲームとして楽しむ要素を入れていって不要な部分を排除していったら自然とそうなっただけで、そのあたりを勘違いしないほうが良いと思う。
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コロプラが『シュタインズゲート』のMAGES.の株式を取得、完全子会社に。MAGES.代表の志倉千代丸氏はスマホ向け展開の強化を目指す
ドワンゴから独立していたMAGES.が今度はコロプラの子会社になるみたい。
MAGES.はシュタインズゲートなどのアドベンチャーゲームを数多く手掛けている会社でそれらのメディア展開の他に声優所属のレーベルやアニメライブの運営なども行っている会社なんだけど前述通り一度はドワンゴ傘下だったのが代表の志倉千代丸氏が自ら株を買い取って独立していたんだよね。
で、その株を今度はコロプラが買い取って子会社化するみたいで。
コロプラとしては多くのコンテンツを持つMAGES.を傘下に収める事で会社としての幅を広げる事が出来るしMAGES.のノウハウを活かすことが可能になると、MAGES.としては独立運営よりも安定性が得られる感じになるかな。
MAGES.と言えば任天堂のファミコン探偵倶楽部のリメイク作を開発しているんだけどコロプラはその任天堂と裁判を行っている関係が気になる所ではあるけど、それとこれは話は別になるからまぁ大丈夫でしょうね。
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「ブレイブリーデフォルトII」先行体験版のアンケート募集が開始!
先週配信されたニンテンドーダイレクトミニにて告知があり即日配信スタートしたブレイブリーデフォルトIIの先行体験版、ダイレクトミニでは後日と告知されていた体験版に対するアンケート募集が始まったみたい。
これは前作のブレイブリーデフォルトやスタッフが共通しているオクトパストラベラーでも行われた事で、実際に遊べる体験版をプレイしてもらってそこからユーザーの意見をフィードバックして製品版に反映させる試みなんだよね。
流石にゲームのストーリーとかキモとなるシステムの変更は無いだろうけど細かい部分の遊びづらさとかはこうした体験版の意見を元に改善されていった経緯があるから実際に体験版を遊んだ人はガンガン意見を出していくと良いんじゃないかしら。
アンケートの受付は来月いっぱいまで、それまでに体験版をダウンロードして遊んでみようね。
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Switch版『Burnout Paradise Remastered』が日本でも2020年に発売へ 人気のオープンワールドレーシングゲーム
海外で告知されていたSwitch版のバーンアウトパラダイスのリマスター版、日本ではどうなるかわかってなかったけど正式に発売される事が告知されたみたいで良かった。
EAはSwitchに対して消極的なのもあるし特に国内だとその消極性が更に増していた感じがあったからちょっとだけ心配だったんだよなぁ。
たまに思い出して遊びたくなるタイプのゲームだからダウンロード版がほしいけどパッケージ版も買っちゃおうかしら。
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TOKIO特製のDASHカレーを作ってみた! 甘・酸・辛・苦・臭が絶妙のバランスでめちゃウマい ビールに合う―
鉄腕ダッシュにて約2年間かけて行われていたカレー作りの企画。
出来上がったカレーのレシピを公開して実際に視聴者に味を確認してもらおうって流れになって実際にレシピも公開されたんだけどなかなか大変そうな感じ、ただ実際に作った人の感想を見る限りでは美味しいのは間違いないみたいね。
おそらく、本当は日テレのイベントとかで一般販売してそこで味を確認してもらうつもりだったんだろうけどそれが出来なくなったのも大きいだろうなぁ。
ジタバタする必要はあるけど無理は禁物っすね。
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『あつまれ どうぶつの森』北半球・南半球による違いとは。実際に確認してみた
あつまれ どうぶつの森でプレイヤーが最初にいろいろな設定を行っていくんだけどその中にある要素が北半球と南半球のどちらのエリアの無人島にするかって部分。
これらは基本的に実際に住んでいる地域に合わせて設定するほうが良いのはあるんだけどゲーム内でも敢えて逆を選択する事を否定はしてないのがあって、だったら自分の住んでいる地域と異なるエリアを選択した場合はどうなるのか?って話。
北半球と南半球の大きな違いは季節の違いで、北半球が3月に始めたとして春から始まり夏・秋・冬と進んでいくのに対して南半球のプレイヤーが3月から始めた場合は秋から始まって冬・春・夏と変化していく事になるんだよね。
どうぶつの森シリーズでは手に入る昆虫や魚などは季節によって変化していくわけで、他のプレイヤーがまだ手に入れられないそれらを入手する事が可能になるメリットがあるけど当然ながら普通にエリアを選んだプレイヤーが手に入れられる物はまだ手に入れられないってのがあるんだよね。
出来れば実際の季節と合わせてプレイしていって現実とゲームを合わせて楽しむってのが楽しいとは思うんだけど敢えて南半球を選んでプレイするって事もそれはそれで一つの楽しみにはなるかなぁ、特にマルチプレイで他のプレイヤーを呼び込む時とかはメリットありそうだし。
気になるのは季節イベントの変化になるかなぁ、インターネット接続でアップデートされて季節イベントが追加される形になるから北半球と南半球の違いに関わらずそれらは楽しめると思うけどね。
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『あつまれ どうぶつの森』人気の要因のひとつ「多様性」で広がるユーザーの“自己表現”。車椅子で受け入れられた人、性別にとらわれず選べる選択肢
そんなあつまれ どうぶつの森が人気を集めている理由に「多様性」があるんじゃないかって話。
ゲームを始める前にプレイヤーの容姿を決める事が出来るんだけどその時に「おとこのこ」か「おんなのこ」を選択できるけどその時に「あとから変更できます」って書かれていて、実際にゲーム内の家具を手に入れたら気軽に変える事が出来るわけで。
更には別に男女の性別を選んでもどんな服装を着る事も可能だし、それを許容できるシステムにはなっているんだよなぁ。
ゲームの中で色々な事が出来るんだけどそれを制限する要素をあんまり設けてないってのも一つの大きな特徴かも。
もちろんそれはゲーム内が基本的にデフォルメされた世界であるからリアリティを出すとNGになってしまう事でも出来るってのがあるんだろうけどね。
ただ、どうぶつの森の多様性ってのはそれを声高々にアピールするものじゃなくて、あくまでもゲームの中で自然とそう云う事も出来るって感じの要素なだけなんだよなぁ。
ゲームとして楽しむ要素を入れていって不要な部分を排除していったら自然とそうなっただけで、そのあたりを勘違いしないほうが良いと思う。
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コロプラが『シュタインズゲート』のMAGES.の株式を取得、完全子会社に。MAGES.代表の志倉千代丸氏はスマホ向け展開の強化を目指す
ドワンゴから独立していたMAGES.が今度はコロプラの子会社になるみたい。
MAGES.はシュタインズゲートなどのアドベンチャーゲームを数多く手掛けている会社でそれらのメディア展開の他に声優所属のレーベルやアニメライブの運営なども行っている会社なんだけど前述通り一度はドワンゴ傘下だったのが代表の志倉千代丸氏が自ら株を買い取って独立していたんだよね。
で、その株を今度はコロプラが買い取って子会社化するみたいで。
コロプラとしては多くのコンテンツを持つMAGES.を傘下に収める事で会社としての幅を広げる事が出来るしMAGES.のノウハウを活かすことが可能になると、MAGES.としては独立運営よりも安定性が得られる感じになるかな。
MAGES.と言えば任天堂のファミコン探偵倶楽部のリメイク作を開発しているんだけどコロプラはその任天堂と裁判を行っている関係が気になる所ではあるけど、それとこれは話は別になるからまぁ大丈夫でしょうね。
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「ブレイブリーデフォルトII」先行体験版のアンケート募集が開始!
先週配信されたニンテンドーダイレクトミニにて告知があり即日配信スタートしたブレイブリーデフォルトIIの先行体験版、ダイレクトミニでは後日と告知されていた体験版に対するアンケート募集が始まったみたい。
これは前作のブレイブリーデフォルトやスタッフが共通しているオクトパストラベラーでも行われた事で、実際に遊べる体験版をプレイしてもらってそこからユーザーの意見をフィードバックして製品版に反映させる試みなんだよね。
流石にゲームのストーリーとかキモとなるシステムの変更は無いだろうけど細かい部分の遊びづらさとかはこうした体験版の意見を元に改善されていった経緯があるから実際に体験版を遊んだ人はガンガン意見を出していくと良いんじゃないかしら。
アンケートの受付は来月いっぱいまで、それまでに体験版をダウンロードして遊んでみようね。
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Switch版『Burnout Paradise Remastered』が日本でも2020年に発売へ 人気のオープンワールドレーシングゲーム
海外で告知されていたSwitch版のバーンアウトパラダイスのリマスター版、日本ではどうなるかわかってなかったけど正式に発売される事が告知されたみたいで良かった。
EAはSwitchに対して消極的なのもあるし特に国内だとその消極性が更に増していた感じがあったからちょっとだけ心配だったんだよなぁ。
たまに思い出して遊びたくなるタイプのゲームだからダウンロード版がほしいけどパッケージ版も買っちゃおうかしら。
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TOKIO特製のDASHカレーを作ってみた! 甘・酸・辛・苦・臭が絶妙のバランスでめちゃウマい ビールに合う―
鉄腕ダッシュにて約2年間かけて行われていたカレー作りの企画。
出来上がったカレーのレシピを公開して実際に視聴者に味を確認してもらおうって流れになって実際にレシピも公開されたんだけどなかなか大変そうな感じ、ただ実際に作った人の感想を見る限りでは美味しいのは間違いないみたいね。
おそらく、本当は日テレのイベントとかで一般販売してそこで味を確認してもらうつもりだったんだろうけどそれが出来なくなったのも大きいだろうなぁ。