2020年3月30日のばさばさ
雨が止まないなぁ。
いや、不要不急な外出を自粛とか言われている状況だからそれでも良いんだろうけど。
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『ニーア レプリカント』がPS4、Xbox One、Steamで発売決定。開発はトイロジック。齊藤氏「リメイク、リマスターではなくバージョンアップ」
「ニーア」シリーズに新しい動き。
もともとシリーズの10周年を記念してこの土日にオーケストラコンサートが予定されていたんだけどそれが新型コロナウィルスの影響で中止になり、その代わりに行われたシリーズ10周年を記念する配信の中で発表されたみたい。
ニーア レプリカントは国内のPS3向けに発売されたシリーズの1作目、かつて存在したゲーム会社のキャビアが開発してスクウェア・エニックスから発売されたタイトルで同じタッグであるドラッグオンドラグーンのストーリーの一つから繋がる内容だったのも一部で話題になったり。
ディレクターのヨコオタロウ氏による特徴的な世界観やストーリーが根強い人気を持っていてそれがニーア オートマタにつながったりもしたんだよね。
レプリカントは国内のPS3のみで発売されたタイトル、って言うのは初代ニーア自体はXbox360向けにもあったり海外版も当然発売されたんだけどそれら向けの主人公はマッチョなおっさんになっていてレプリカントのみ主人公が美青年でそれに伴いメインキャラである少女との関連性も「父と娘」と「兄と妹」みたいな関係に変わっているのがあるんだよね。
当時は国内市場向けは主人公がイケメンであるほうが良いけど海外ではマッチョな方が良いってのがあったからそれぞれに向けて世界観を変えていたりしたんだけど本来の想定ではレプリカントのイケメン主人公だったのはあるみたい。
で、そんなニーア レプリカントのリメイクが決定したみたいで今回は国内のPS4だけじゃなくてXbox Oneや海外でも同じ内容で発売されそうかな、リメイクやリマスターじゃなくてバージョンアップってのは言い回しの違いだから気にしない。
開発を行うトイロジックは3DS版のドラクエ11の実開発を行っていたメーカーなんだけどもともと前述のキャビアに所属していたクリエイターが設立した会社みたいで、当時のスタッフがどれだけ残っているかはわからないけど納得感のある起用かな。
オリジナルはゲームのエンディングによってセーブデータを消去するまで行く内容だったけどそれが再現されるのかどうか、何処まで残して何処から変えるのかは気になるかなぁ。
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『あつまれ どうぶつの森』で「イス取りゲーム」をする様子がかわいい。シリーズが進化しイス取りゲームも進化する
どうぶつの森シリーズで何故か行われる椅子取りゲーム。
シリーズでマルチプレイが実装されたのはDS版のおいでよ どうぶつの森からなんだけどその時からイス取りゲームをやってる人はいたみたいで。
ゲーム内の家具の配置で椅子を配置してゲーム内のBGMに合わせて進行役が合図するのと同時に他のプレイヤーが椅子取りを行うと。
そうしたゆるーい遊びだけど何故か楽しくて遊んじゃうってプレイヤーがいるみたい、それは海外でもあるみたいね。
あつまれ どうぶつの森ではそれまでプレイヤーの家の中でしか設定できなかった家具の配置が屋外でも出来るようになった事もあってイス取りゲームも進化。
マルチプレイも最大8人まで行えるようになったからイス取りゲームも進化している事になってるんだよねぇ。
それにしてもシリーズ特有の可愛らしいアクションでイス取りゲームもプレイしている様は癒やされるやね、今の時代にヒットするのも納得。
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VRでライトセーバー使いになれる「Beat Saber」は、運動になるうえ“特別な感覚”をもたらしてくれる:ゲームレヴュー
Beat Saberのレビュー記事。
同作はVRヘッドセット向けにリリースされているリズムアクションゲームで早期リリースだったSteam VRを始めとしてOculusやPS VR向けにもリリースされており最近ではアーケード版が登場した事も話題になったり。
リズムゲームをVRで遊ぶってのは過去にも色々と合ったんだけどBeat Saberの最大のポイントはVRである事を最大限に活かしたゲームデザインかなぁ。
プレイヤーはVRコントローラーの左右をライトセーバーに見立てて奥から迫ってくるブロックを対応した色のセーバーで対応した方向に切っていく内容、それがリズムに乗る事でプレイヤーは大きく体を動かす事になるし爽快感もあると。
リズムゲームの楽しさってリズムに乗る事の爽快感なんだけどBeat Saberではそれに加えて自分がライトセーバーを操って戦っているような感覚も味わえるのがあって、それが新しい感覚になっているのもあるんだろうなぁ。
本作を開発したメーカーはOculusに買収される事になるんだけどその評判を考えればそれも納得行く感じ、VRヘッドセットを手に入れたらまず遊んでほしいゲームなのは間違いないかな。
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電撃PlayStationが定期刊行終了、別冊付録の月刊デンプレコミックも最終号
最終号ってもう出てたんだねぇ。
ゲーム雑誌の一つの流れの終了と言う感じで、まだファミ通とかは残ってるけどゲーム情報を得るスタイルから書籍ってのはもっと減っていくんだろうなぁ。
いや、不要不急な外出を自粛とか言われている状況だからそれでも良いんだろうけど。
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『ニーア レプリカント』がPS4、Xbox One、Steamで発売決定。開発はトイロジック。齊藤氏「リメイク、リマスターではなくバージョンアップ」
「ニーア」シリーズに新しい動き。
もともとシリーズの10周年を記念してこの土日にオーケストラコンサートが予定されていたんだけどそれが新型コロナウィルスの影響で中止になり、その代わりに行われたシリーズ10周年を記念する配信の中で発表されたみたい。
ニーア レプリカントは国内のPS3向けに発売されたシリーズの1作目、かつて存在したゲーム会社のキャビアが開発してスクウェア・エニックスから発売されたタイトルで同じタッグであるドラッグオンドラグーンのストーリーの一つから繋がる内容だったのも一部で話題になったり。
ディレクターのヨコオタロウ氏による特徴的な世界観やストーリーが根強い人気を持っていてそれがニーア オートマタにつながったりもしたんだよね。
レプリカントは国内のPS3のみで発売されたタイトル、って言うのは初代ニーア自体はXbox360向けにもあったり海外版も当然発売されたんだけどそれら向けの主人公はマッチョなおっさんになっていてレプリカントのみ主人公が美青年でそれに伴いメインキャラである少女との関連性も「父と娘」と「兄と妹」みたいな関係に変わっているのがあるんだよね。
当時は国内市場向けは主人公がイケメンであるほうが良いけど海外ではマッチョな方が良いってのがあったからそれぞれに向けて世界観を変えていたりしたんだけど本来の想定ではレプリカントのイケメン主人公だったのはあるみたい。
で、そんなニーア レプリカントのリメイクが決定したみたいで今回は国内のPS4だけじゃなくてXbox Oneや海外でも同じ内容で発売されそうかな、リメイクやリマスターじゃなくてバージョンアップってのは言い回しの違いだから気にしない。
開発を行うトイロジックは3DS版のドラクエ11の実開発を行っていたメーカーなんだけどもともと前述のキャビアに所属していたクリエイターが設立した会社みたいで、当時のスタッフがどれだけ残っているかはわからないけど納得感のある起用かな。
オリジナルはゲームのエンディングによってセーブデータを消去するまで行く内容だったけどそれが再現されるのかどうか、何処まで残して何処から変えるのかは気になるかなぁ。
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『あつまれ どうぶつの森』で「イス取りゲーム」をする様子がかわいい。シリーズが進化しイス取りゲームも進化する
どうぶつの森シリーズで何故か行われる椅子取りゲーム。
シリーズでマルチプレイが実装されたのはDS版のおいでよ どうぶつの森からなんだけどその時からイス取りゲームをやってる人はいたみたいで。
ゲーム内の家具の配置で椅子を配置してゲーム内のBGMに合わせて進行役が合図するのと同時に他のプレイヤーが椅子取りを行うと。
そうしたゆるーい遊びだけど何故か楽しくて遊んじゃうってプレイヤーがいるみたい、それは海外でもあるみたいね。
あつまれ どうぶつの森ではそれまでプレイヤーの家の中でしか設定できなかった家具の配置が屋外でも出来るようになった事もあってイス取りゲームも進化。
マルチプレイも最大8人まで行えるようになったからイス取りゲームも進化している事になってるんだよねぇ。
それにしてもシリーズ特有の可愛らしいアクションでイス取りゲームもプレイしている様は癒やされるやね、今の時代にヒットするのも納得。
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VRでライトセーバー使いになれる「Beat Saber」は、運動になるうえ“特別な感覚”をもたらしてくれる:ゲームレヴュー
Beat Saberのレビュー記事。
同作はVRヘッドセット向けにリリースされているリズムアクションゲームで早期リリースだったSteam VRを始めとしてOculusやPS VR向けにもリリースされており最近ではアーケード版が登場した事も話題になったり。
リズムゲームをVRで遊ぶってのは過去にも色々と合ったんだけどBeat Saberの最大のポイントはVRである事を最大限に活かしたゲームデザインかなぁ。
プレイヤーはVRコントローラーの左右をライトセーバーに見立てて奥から迫ってくるブロックを対応した色のセーバーで対応した方向に切っていく内容、それがリズムに乗る事でプレイヤーは大きく体を動かす事になるし爽快感もあると。
リズムゲームの楽しさってリズムに乗る事の爽快感なんだけどBeat Saberではそれに加えて自分がライトセーバーを操って戦っているような感覚も味わえるのがあって、それが新しい感覚になっているのもあるんだろうなぁ。
本作を開発したメーカーはOculusに買収される事になるんだけどその評判を考えればそれも納得行く感じ、VRヘッドセットを手に入れたらまず遊んでほしいゲームなのは間違いないかな。
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電撃PlayStationが定期刊行終了、別冊付録の月刊デンプレコミックも最終号
最終号ってもう出てたんだねぇ。
ゲーム雑誌の一つの流れの終了と言う感じで、まだファミ通とかは残ってるけどゲーム情報を得るスタイルから書籍ってのはもっと減っていくんだろうなぁ。