2020年3月13日のアレコレ
暑かったり寒かったり何事。
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「レゴ×スーパーマリオ」初コラボ、コースを作って遊ぶデジタルブロックトイ発表
レゴのスーパーマリオが正式発表。
3月10日がMar.10と英語で書ける事からMarioの日と海外で呼ばれていてそのタイミングで予告画像を海外任天堂アカウントとレゴの公式アカウントがツイートしてて、翌日には日本の任天堂公式アカウントもレゴのアカウントをリツイートする形で告知していたもの。
実際に発表された商品はビデオゲームではなくて実際のレゴのおもちゃになるんだけどマリオのレゴフィギュアに液晶画面とスピーカーが内蔵されておりクリボーなどのフィギュアと合わせると反応が出てくるインタラクティブ性がある内容。
レゴブロックを組み合わせてスーパーマリオのステージを作ったり出来るのはある意味アナログなスーパーマリオメーカーみたいなものかな。
USJにてオープン予定のスーパーニンテンドーワールドでもインタラクティブ性を重視した内容になっているけどこうした外部と連携した玩具でもインタラクティブ性を大切にしている感じがわかるな。
発売日や価格に関しては現時点ではまだ未定、前述のTwitterの予告は日本でも行われたから日本での発売も当然あるだろうけどもうちょっと先になるんだろうなぁ。
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『FF15』のGoogle Stadia独占コンテンツが混沌
Google StadiaはGoogleがサービス中のクラウドゲーミングサービス。
そこで提供されているFF15は基本的には他機種版と同内容なんだけどStadia版だけで遊べる独自のミニゲームがあってその内容が愉快な事になっているみたい。
ミニゲームは本編の素材を流用して作られたもので決められた条件の中で強敵とバトルする内容もあるけど注目されたのはレースゲーム。
物理演算の暴走で横転したまま走り続ける車は確かにシュール、これが本編だったら嘲笑されてしまうけどミニゲームならではの笑いってのもあるよね。
ただ切ないのはこれが注目されたきっかけで、Stadia自体が日本でサービス展開されてないし実際のプレイヤー自体も増えてないからミニゲームの映像が流れる事自体も殆どなかったんだよね。
そうした中で少ないプレイヤーの一人がミニゲームの面白い映像をたまたま上げたから注目された感じで、既に他機種でも発売済みとは言えFF15までのビッグタイトルでも話題が広がらないプラットフォームの辛さを感じるなぁ。
こうした状況でStadiaがちゃんと継続されるか心配になってしまうのもわかるなぁ、Google自体が簡単にサービスを終わらせてしまう事が多いだけにねぇ。
FF15自体は追加コンテンツの開発を終了している状況だからStadia独占のミニゲームが他機種で遊べる機会もなさそうだし。
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ついにきた! 海外版もまとめて開けちゃう「PCエンジン mini」開封レポート!
来週発売予定のPCエンジン miniの開封レポート記事。
基本的にニンテンドークラシックミニファミコンを皮切りにここ数年で色々と発売されてきたクラシックゲーム機のミニ版に準じた仕様で、オリジナル本体を小型にしてUSBから電源を取ってHDMIケーブルでモニターと接続したらゲームが遊べる作りは同一。
ただ、PCエンジンって元々の本体がコンパクトに作られていたからファミコンミニやメガドライブミニなどと比べるとコンパクトな印象は少なくなるかな、これはベースの基盤のサイズがあるのと小さくしすぎるとバランスが悪くなるから仕方がない部分でもあるんだけどね。
オリジナルのPCエンジンは接続できるコントローラーは一つで、複数のコントローラーを使うためにはマルチタップが必須の仕様だったけどミニではコントローラー用のUSB端子が2つあってそれを使って2つコントローラーが使えるのは良い仕様。
コントローラーそのものは本体に一つ付属で対戦するには追加で購入が必要だけど今の状況でそれが書いづらい状況になってるのは少し困った部分。
ゲームの移植などに関してはレトロゲームの移植でおなじみのM2が担当しているのでそのあたりは心配無いかなぁ、メニューとかも前述のミニファミコンやメガドライブミニとあんまり変わらないけど独自感より安心感重視って考えれば納得。
発売は来週だけど海外仕様の本体は若干遅れるのが告知されているので実際に海外仕様と合わせて楽しめるのは少し先になるかなぁ。
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「残業代なんて出すわけない」物議を醸したDr.ストレッチの求人広告、元社員による改ざんだった 退職後もパスワード変えず
流石に天然であの求人広告を作ったわけではなかったみたい。
とは言え従業員が退職したのに変更されてないパスワードとか求人広告をそうした変更をさせてしまう会社の体質は大問題よねぇ。
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「レゴ×スーパーマリオ」初コラボ、コースを作って遊ぶデジタルブロックトイ発表
レゴのスーパーマリオが正式発表。
3月10日がMar.10と英語で書ける事からMarioの日と海外で呼ばれていてそのタイミングで予告画像を海外任天堂アカウントとレゴの公式アカウントがツイートしてて、翌日には日本の任天堂公式アカウントもレゴのアカウントをリツイートする形で告知していたもの。
実際に発表された商品はビデオゲームではなくて実際のレゴのおもちゃになるんだけどマリオのレゴフィギュアに液晶画面とスピーカーが内蔵されておりクリボーなどのフィギュアと合わせると反応が出てくるインタラクティブ性がある内容。
レゴブロックを組み合わせてスーパーマリオのステージを作ったり出来るのはある意味アナログなスーパーマリオメーカーみたいなものかな。
USJにてオープン予定のスーパーニンテンドーワールドでもインタラクティブ性を重視した内容になっているけどこうした外部と連携した玩具でもインタラクティブ性を大切にしている感じがわかるな。
発売日や価格に関しては現時点ではまだ未定、前述のTwitterの予告は日本でも行われたから日本での発売も当然あるだろうけどもうちょっと先になるんだろうなぁ。
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『FF15』のGoogle Stadia独占コンテンツが混沌
Google StadiaはGoogleがサービス中のクラウドゲーミングサービス。
そこで提供されているFF15は基本的には他機種版と同内容なんだけどStadia版だけで遊べる独自のミニゲームがあってその内容が愉快な事になっているみたい。
ミニゲームは本編の素材を流用して作られたもので決められた条件の中で強敵とバトルする内容もあるけど注目されたのはレースゲーム。
物理演算の暴走で横転したまま走り続ける車は確かにシュール、これが本編だったら嘲笑されてしまうけどミニゲームならではの笑いってのもあるよね。
ただ切ないのはこれが注目されたきっかけで、Stadia自体が日本でサービス展開されてないし実際のプレイヤー自体も増えてないからミニゲームの映像が流れる事自体も殆どなかったんだよね。
そうした中で少ないプレイヤーの一人がミニゲームの面白い映像をたまたま上げたから注目された感じで、既に他機種でも発売済みとは言えFF15までのビッグタイトルでも話題が広がらないプラットフォームの辛さを感じるなぁ。
こうした状況でStadiaがちゃんと継続されるか心配になってしまうのもわかるなぁ、Google自体が簡単にサービスを終わらせてしまう事が多いだけにねぇ。
FF15自体は追加コンテンツの開発を終了している状況だからStadia独占のミニゲームが他機種で遊べる機会もなさそうだし。
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ついにきた! 海外版もまとめて開けちゃう「PCエンジン mini」開封レポート!
来週発売予定のPCエンジン miniの開封レポート記事。
基本的にニンテンドークラシックミニファミコンを皮切りにここ数年で色々と発売されてきたクラシックゲーム機のミニ版に準じた仕様で、オリジナル本体を小型にしてUSBから電源を取ってHDMIケーブルでモニターと接続したらゲームが遊べる作りは同一。
ただ、PCエンジンって元々の本体がコンパクトに作られていたからファミコンミニやメガドライブミニなどと比べるとコンパクトな印象は少なくなるかな、これはベースの基盤のサイズがあるのと小さくしすぎるとバランスが悪くなるから仕方がない部分でもあるんだけどね。
オリジナルのPCエンジンは接続できるコントローラーは一つで、複数のコントローラーを使うためにはマルチタップが必須の仕様だったけどミニではコントローラー用のUSB端子が2つあってそれを使って2つコントローラーが使えるのは良い仕様。
コントローラーそのものは本体に一つ付属で対戦するには追加で購入が必要だけど今の状況でそれが書いづらい状況になってるのは少し困った部分。
ゲームの移植などに関してはレトロゲームの移植でおなじみのM2が担当しているのでそのあたりは心配無いかなぁ、メニューとかも前述のミニファミコンやメガドライブミニとあんまり変わらないけど独自感より安心感重視って考えれば納得。
発売は来週だけど海外仕様の本体は若干遅れるのが告知されているので実際に海外仕様と合わせて楽しめるのは少し先になるかなぁ。
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「残業代なんて出すわけない」物議を醸したDr.ストレッチの求人広告、元社員による改ざんだった 退職後もパスワード変えず
流石に天然であの求人広告を作ったわけではなかったみたい。
とは言え従業員が退職したのに変更されてないパスワードとか求人広告をそうした変更をさせてしまう会社の体質は大問題よねぇ。