2020年3月10日のアレコレ
ねむ~い。
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Nintendo Switch用周辺機器のクラウドファンディング、目標金額に達するも突如削除。任天堂から申し立てを受ける
クラウドファンディングで色々な物を開発するための資金を募る事は増えてて、その中にSwitch向けの周辺機器を作ろうってプロジェクトはかなり多く見かけるんだよね。
Switchでブルートゥースイヤホンが使えるようにするアダプターとかドックをACアダプターサイズに纏めた商品とか出ていてそれらの資金調達に成功しているのもよく見かける話。
基本的に任天堂のライセンスを受けていない商品にはなるんだけど任天堂から取り消しの申立を受けたってパターンは殆どなかったんだよね、そうした中でとあるクラウドファンディングが取り上げの申立を受けてプロジェクトを一旦削除したと。
ただ、削除した理由はプロジェクトの商品自体が悪いんじゃなくてそのプロジェクトのページの中に任天堂が著作権を持っている画像(Newスーパーマリオブラザーズ U デラックス)の画像を使ってしまったために取り下げる事になったみたい。
おそらく任天堂としては非ライセンス品の周辺機器に関しては基本的に黙認するけど自社の著作物を使って商売する事はNGと、そのあたりが基本的なスタンスになるんだろうなぁ。
日本の一般店舗とかでも任天堂の非ライセンス品の周辺機器ってのは色々と売ってるけどそうしたパッケージをよく見るとSwitch本体のデザインは似ている別のものだったりとかゲームもなんか見たことあるけど明らかに違うものになっていたりするんだよね。
公式なライセンス品の場合は任天堂の保証が受けられるけど非ライセンス品はそれが出来ないなどの違いがあるからそのあたりを踏まえつつ選んでみるのも一つの考えかなぁ。
ただし非ライセンス品は純正や公式ライセンス品とは違う魅力があるからそこは捨てられないのもあるんだよねぇ。
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【特集】『FF7』体験版を同梱していた初代PS格ゲー『トバル No.1』をガチレビュー……この「やりごたえ」は今も色褪せない!
トバル No.1も懐かしいゲームだなぁ。
電撃的にプレイステーションに参入した旧スクウェアの第1弾タイトルでジャンルは3D格闘ゲーム、キャラクターデザインに鳥山明を起用したり開発をセガやナムコで3D格闘ゲームに関わっていたスタッフを集めて設立した会社が行っていたりしていたんだよね。
ただ、一番話題になったのはFF7の体験版が同梱されていた事でトバル No.1自体はヒットしたんだけどその大きな理由はFF7体験版だったと言われており一部ではFF7体験版のおまけのゲームとまで呼ばれていたのは懐かしい話。
当時としては珍しかった全方位に移動できるシステムやバーチャファイターとも鉄拳とも違ったバトルシステムやバランスになめらかなアクション、それにボリュームのある探索ゲームが付属していてFF7体験版目当てに買った人がこちらを楽しんだって話も聞いたことがあったり。
開発のドリームファクトリーはその後続編となるトバル2や大きく一新したエアガイツなどを旧スクウェアから発売した後に独自の道を歩き始めたけど設立当時のスタッフが離れたりして開発力が低下していって悪い意味で話題になる事が多くなったのもあったなぁ、まだ会社自体は生きているみたいだけどね。
当時の旧スクウェアはプレステに参入するだけじゃなくてコンビニを使った独自流通なども始めるためにRPG以外のジャンルにも力を入れていて、前述のドリームファクトリー以外にも様々な有力な開発者を引き入れていたんだけど映画のファイナルファンタジーの失敗により大きな痛手を受けて最終的にエニックスと合併して今に至るのはご存知の事。
そうした歴史を思い出しながらFF7リメイク体験版を眺めるのもまた一つの楽しみかもなぁ。
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『ゼルダの伝説BotW』を「歩かず走らず」クリアするプレイヤー現る。ハイラルをバッタの如く縦横無尽にぴょんぴょん跳びはねる
自由度が高くて様々な遊びが出来るのが特徴的なゼルダの伝説 ブレスオブワイルドだけどそうした中でリンクが歩くのを放棄したプレイヤーが現れたみたい。
広大なフィールドを移動する手段は色々とあるんだけどその基本となるのは徒歩なのはお約束なわけで、それを封印してどのようにプレイするかって思ったらジャンプして移動する事になるのね。
当然ながら駆け足も出来ないのでジャンプで移動距離を稼ぐことも出来ないし細かい移動をぴょんぴょん飛び跳ねて移動するから速度も遅いわけで。
とっさに避けないと避けられない攻撃を避けるために爆弾の爆風を利用して結局ダメージを受けてるけど致命傷は避けたりとか苦行じゃないのかって思うけどそれを楽しんでいるならまぁ良いんじゃないかしら。
BotWのやりこみ要素って本当に盛りだくさんで、膨大に用意されたアイテムを集めるってのもあるし逆にアイテムを集めずに実力だけでラスボス撃破するってのもあったりするわけで。
それでも遊び足りないって人がこうした珍妙なプレイに移行していくんだろうなぁ。
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ネタバレだけじゃない!トム・ホランド、マーベル映画の小道具を勝手に持ち帰っていた
トム・ホランドと言えば油断するとすぐネタバレする事で有名だけど他にもあった。
要注意人物だけどそれが人気にも繋がるからなぁ。
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Nintendo Switch用周辺機器のクラウドファンディング、目標金額に達するも突如削除。任天堂から申し立てを受ける
クラウドファンディングで色々な物を開発するための資金を募る事は増えてて、その中にSwitch向けの周辺機器を作ろうってプロジェクトはかなり多く見かけるんだよね。
Switchでブルートゥースイヤホンが使えるようにするアダプターとかドックをACアダプターサイズに纏めた商品とか出ていてそれらの資金調達に成功しているのもよく見かける話。
基本的に任天堂のライセンスを受けていない商品にはなるんだけど任天堂から取り消しの申立を受けたってパターンは殆どなかったんだよね、そうした中でとあるクラウドファンディングが取り上げの申立を受けてプロジェクトを一旦削除したと。
ただ、削除した理由はプロジェクトの商品自体が悪いんじゃなくてそのプロジェクトのページの中に任天堂が著作権を持っている画像(Newスーパーマリオブラザーズ U デラックス)の画像を使ってしまったために取り下げる事になったみたい。
おそらく任天堂としては非ライセンス品の周辺機器に関しては基本的に黙認するけど自社の著作物を使って商売する事はNGと、そのあたりが基本的なスタンスになるんだろうなぁ。
日本の一般店舗とかでも任天堂の非ライセンス品の周辺機器ってのは色々と売ってるけどそうしたパッケージをよく見るとSwitch本体のデザインは似ている別のものだったりとかゲームもなんか見たことあるけど明らかに違うものになっていたりするんだよね。
公式なライセンス品の場合は任天堂の保証が受けられるけど非ライセンス品はそれが出来ないなどの違いがあるからそのあたりを踏まえつつ選んでみるのも一つの考えかなぁ。
ただし非ライセンス品は純正や公式ライセンス品とは違う魅力があるからそこは捨てられないのもあるんだよねぇ。
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【特集】『FF7』体験版を同梱していた初代PS格ゲー『トバル No.1』をガチレビュー……この「やりごたえ」は今も色褪せない!
トバル No.1も懐かしいゲームだなぁ。
電撃的にプレイステーションに参入した旧スクウェアの第1弾タイトルでジャンルは3D格闘ゲーム、キャラクターデザインに鳥山明を起用したり開発をセガやナムコで3D格闘ゲームに関わっていたスタッフを集めて設立した会社が行っていたりしていたんだよね。
ただ、一番話題になったのはFF7の体験版が同梱されていた事でトバル No.1自体はヒットしたんだけどその大きな理由はFF7体験版だったと言われており一部ではFF7体験版のおまけのゲームとまで呼ばれていたのは懐かしい話。
当時としては珍しかった全方位に移動できるシステムやバーチャファイターとも鉄拳とも違ったバトルシステムやバランスになめらかなアクション、それにボリュームのある探索ゲームが付属していてFF7体験版目当てに買った人がこちらを楽しんだって話も聞いたことがあったり。
開発のドリームファクトリーはその後続編となるトバル2や大きく一新したエアガイツなどを旧スクウェアから発売した後に独自の道を歩き始めたけど設立当時のスタッフが離れたりして開発力が低下していって悪い意味で話題になる事が多くなったのもあったなぁ、まだ会社自体は生きているみたいだけどね。
当時の旧スクウェアはプレステに参入するだけじゃなくてコンビニを使った独自流通なども始めるためにRPG以外のジャンルにも力を入れていて、前述のドリームファクトリー以外にも様々な有力な開発者を引き入れていたんだけど映画のファイナルファンタジーの失敗により大きな痛手を受けて最終的にエニックスと合併して今に至るのはご存知の事。
そうした歴史を思い出しながらFF7リメイク体験版を眺めるのもまた一つの楽しみかもなぁ。
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『ゼルダの伝説BotW』を「歩かず走らず」クリアするプレイヤー現る。ハイラルをバッタの如く縦横無尽にぴょんぴょん跳びはねる
自由度が高くて様々な遊びが出来るのが特徴的なゼルダの伝説 ブレスオブワイルドだけどそうした中でリンクが歩くのを放棄したプレイヤーが現れたみたい。
広大なフィールドを移動する手段は色々とあるんだけどその基本となるのは徒歩なのはお約束なわけで、それを封印してどのようにプレイするかって思ったらジャンプして移動する事になるのね。
当然ながら駆け足も出来ないのでジャンプで移動距離を稼ぐことも出来ないし細かい移動をぴょんぴょん飛び跳ねて移動するから速度も遅いわけで。
とっさに避けないと避けられない攻撃を避けるために爆弾の爆風を利用して結局ダメージを受けてるけど致命傷は避けたりとか苦行じゃないのかって思うけどそれを楽しんでいるならまぁ良いんじゃないかしら。
BotWのやりこみ要素って本当に盛りだくさんで、膨大に用意されたアイテムを集めるってのもあるし逆にアイテムを集めずに実力だけでラスボス撃破するってのもあったりするわけで。
それでも遊び足りないって人がこうした珍妙なプレイに移行していくんだろうなぁ。
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ネタバレだけじゃない!トム・ホランド、マーベル映画の小道具を勝手に持ち帰っていた
トム・ホランドと言えば油断するとすぐネタバレする事で有名だけど他にもあった。
要注意人物だけどそれが人気にも繋がるからなぁ。