2020年2月21日のもりもり
めっちゃ楽しみ。
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あつまれ どうぶつの森 Direct 2020.2.20
来月20日に発売になるSwitch版あつまれ どうぶつの森のゲーム内容を紹介するダイレクトが公開。
3DSで発売されたとびだせ どうぶつの森以来となる新作は久々の据え置きハードで見ただけでグラフィックがこれまでより大幅に向上しているのが分かる感じ、しかも携帯モードで携帯ゲーム機版と同じように気軽に遊べるのもあり。
これまでのシリーズは森の中にある小さな村へと引っ越してきたプレイヤーがそこで生活していく内容だけど今回は無人島にやってきたプレイヤーがそこを発展させていく内容。
無人島になった最大のポイントはプレイヤー自身がそのその構造を作り直すことが出来るようになることかな。
プレイ最初は人も少なく設備も少ない島で、プレイヤーも決まっていた土地を工夫しながらやりくりしていくけどゲームが進むと地形を大きく作り治せると、崖の構造を変えたり川の流れを変えたりとか。
最終的にはこれまでのシリーズの村と同じ以上の発展が行えるし今まで以上に自由度が上がっているのはすごく楽しそう。
今回は初めから無料アップデートが行われていくのが明言されているのもポイントかな。
前作もアップデートはあったけど今回は発売日からアップデートが行われてイベントが追加されていくと、これはゲームデータ改造や時計を弄って遊ぶプレイを防止する意味合いもあるだろうけど時流に合わせたイベント追加とかも出来る効果があるんだろうなぁ。
オンラインの交流とか何度も明言されているセーブデータのバックアップを行うには有料オンラインサービスのNintendo Switch Onlineの加入が必要だけどそれ以外に有料の追加コンテンツがある事は明言されてなかったなぁ、今回もそれは無いのかそれともまだ未定なのか。
ただ、amiibo対応で過去に発売されたフィギュアタイプの他にamiiboカードも多くが対応しているみたいなのでそこは楽しみ、新たにamiiboカードが発売されることもありそうかな。
過去のamiiboカードでお気に入りの住人のカードを入手しているならそれを使って住人を呼び出すことも出来そうね。
それにしても楽しみ、流石に毎日何時間もプレイは他に支障が出るから避けたいけど毎日ちょっとずつ遊んでいきたいなぁ。
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『あつまれ どうぶつの森』Directのアメリカ版では、国内向けにはない注釈が存在する。セーブデータの独自バックアップに関しての注意
ちなみに今回のあつ森ダイレクトは日本の他に北米や欧州向けにもほぼ同じ内容で配信されたけど北米向けのみセーブデータのバックアップに関する注釈があったとか。
曰く「Nintendo Switch Onlineのメンバーは、一度だけ本体の故障や紛失によるセーブデータの復旧をすることができます」との事で、この「一度だけ」がどういう意味合いになっているのかが若干わかりづらいんだとか。
おそらくは一度バックアップしたセーブデータは一度だけ呼び戻す事が出来るって事だとは思うけどね。
基本的にセーブデータを巻き戻しを気軽にしたりとかコピーしてやり取りする遊びをしてもらいたくない思いは強いみたいで、それでも本体の交換とか万が一の紛失に対応はする必要があるからね。
それはそうとしてどうぶつの森公式Twitterアカウントの案内役がこれまでのしずえからたぬきちに切り替わった事でユーザーの悲鳴が大きいのは万国共通なんだなぁ。
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動物ミーム格闘ゲーム「Fight of Animals」のSwitch版が3月下旬リリースへ。PC版には2匹のボスが本日追加
上半身がムキムキになっている動物たちが戦う格闘ゲームの「Fight of Animals」は現在Steamで配信中なんだけど来月下旬にSwitch版も発売されるんだとか。
同じメーカーが開発した神々が戦うFight of GodsもSwitch向けに配信されたからその同じ流れって感じになるかな。
とは言えFight of Godsはモチーフが色々とナイーブだったからSwitch版は日本国内でのみの販売だったけど今回のFight of Animalsはそこまでナイーブなモチーフじゃないから海外での配信もあるのかも。
Fight of GodsとFight of Animalsは同じメーカーとは言え格闘ゲームの方向性が違っているみたいだから比べてみるのも良いかもなぁ。
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『ナンプレ Relax 4 Winter Snow』配信開始! 10%OFFキャンペーンとシリーズ購入者向け割引も同時開催
ナンプレ、ナンバープレイスの略でいわゆる数独と呼ばれるパズル。
本シリーズはSwitch向けに既に3作が展開されていて今回で4作目、2作目はサマーで3作目はオータムと季節がサブタイトルに付いていたから今回のウィンターと1作目が全体的に緑色で春の雰囲気だと考えると季節の一巡りって事になるのかな(普通に5作目で春モチーフもありそうだけど)。
Switch向けにナンプレのゲームはいくつか出ているけど本シリーズは問題のバランスと遊びやすさが優れていておすすめ。
無理にタッチパネルを使わせずにすべてボタン操作だけで遊べるって部分が良いのと効果音とか操作性が遊んでいて気持ち良いんだよなぁ。
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マーガレット:3作品をHuluで連ドラ化 第1弾は「マイルノビッチ」
少女漫画のドラマ化って色々とあるけど配信サービスとコラボで連続してドラマ化ってのは初めてのパターンだなぁ。
ガリゴリの少女漫画だとテレビ放送だと地味かもしれないけど配信だったら色々と出来そうだしね。
こうした配信サービスとのタッグでの映像化ってのはもっと増えそうな予感。
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あつまれ どうぶつの森 Direct 2020.2.20
来月20日に発売になるSwitch版あつまれ どうぶつの森のゲーム内容を紹介するダイレクトが公開。
3DSで発売されたとびだせ どうぶつの森以来となる新作は久々の据え置きハードで見ただけでグラフィックがこれまでより大幅に向上しているのが分かる感じ、しかも携帯モードで携帯ゲーム機版と同じように気軽に遊べるのもあり。
これまでのシリーズは森の中にある小さな村へと引っ越してきたプレイヤーがそこで生活していく内容だけど今回は無人島にやってきたプレイヤーがそこを発展させていく内容。
無人島になった最大のポイントはプレイヤー自身がそのその構造を作り直すことが出来るようになることかな。
プレイ最初は人も少なく設備も少ない島で、プレイヤーも決まっていた土地を工夫しながらやりくりしていくけどゲームが進むと地形を大きく作り治せると、崖の構造を変えたり川の流れを変えたりとか。
最終的にはこれまでのシリーズの村と同じ以上の発展が行えるし今まで以上に自由度が上がっているのはすごく楽しそう。
今回は初めから無料アップデートが行われていくのが明言されているのもポイントかな。
前作もアップデートはあったけど今回は発売日からアップデートが行われてイベントが追加されていくと、これはゲームデータ改造や時計を弄って遊ぶプレイを防止する意味合いもあるだろうけど時流に合わせたイベント追加とかも出来る効果があるんだろうなぁ。
オンラインの交流とか何度も明言されているセーブデータのバックアップを行うには有料オンラインサービスのNintendo Switch Onlineの加入が必要だけどそれ以外に有料の追加コンテンツがある事は明言されてなかったなぁ、今回もそれは無いのかそれともまだ未定なのか。
ただ、amiibo対応で過去に発売されたフィギュアタイプの他にamiiboカードも多くが対応しているみたいなのでそこは楽しみ、新たにamiiboカードが発売されることもありそうかな。
過去のamiiboカードでお気に入りの住人のカードを入手しているならそれを使って住人を呼び出すことも出来そうね。
それにしても楽しみ、流石に毎日何時間もプレイは他に支障が出るから避けたいけど毎日ちょっとずつ遊んでいきたいなぁ。
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『あつまれ どうぶつの森』Directのアメリカ版では、国内向けにはない注釈が存在する。セーブデータの独自バックアップに関しての注意
ちなみに今回のあつ森ダイレクトは日本の他に北米や欧州向けにもほぼ同じ内容で配信されたけど北米向けのみセーブデータのバックアップに関する注釈があったとか。
曰く「Nintendo Switch Onlineのメンバーは、一度だけ本体の故障や紛失によるセーブデータの復旧をすることができます」との事で、この「一度だけ」がどういう意味合いになっているのかが若干わかりづらいんだとか。
おそらくは一度バックアップしたセーブデータは一度だけ呼び戻す事が出来るって事だとは思うけどね。
基本的にセーブデータを巻き戻しを気軽にしたりとかコピーしてやり取りする遊びをしてもらいたくない思いは強いみたいで、それでも本体の交換とか万が一の紛失に対応はする必要があるからね。
それはそうとしてどうぶつの森公式Twitterアカウントの案内役がこれまでのしずえからたぬきちに切り替わった事でユーザーの悲鳴が大きいのは万国共通なんだなぁ。
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動物ミーム格闘ゲーム「Fight of Animals」のSwitch版が3月下旬リリースへ。PC版には2匹のボスが本日追加
上半身がムキムキになっている動物たちが戦う格闘ゲームの「Fight of Animals」は現在Steamで配信中なんだけど来月下旬にSwitch版も発売されるんだとか。
同じメーカーが開発した神々が戦うFight of GodsもSwitch向けに配信されたからその同じ流れって感じになるかな。
とは言えFight of Godsはモチーフが色々とナイーブだったからSwitch版は日本国内でのみの販売だったけど今回のFight of Animalsはそこまでナイーブなモチーフじゃないから海外での配信もあるのかも。
Fight of GodsとFight of Animalsは同じメーカーとは言え格闘ゲームの方向性が違っているみたいだから比べてみるのも良いかもなぁ。
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『ナンプレ Relax 4 Winter Snow』配信開始! 10%OFFキャンペーンとシリーズ購入者向け割引も同時開催
ナンプレ、ナンバープレイスの略でいわゆる数独と呼ばれるパズル。
本シリーズはSwitch向けに既に3作が展開されていて今回で4作目、2作目はサマーで3作目はオータムと季節がサブタイトルに付いていたから今回のウィンターと1作目が全体的に緑色で春の雰囲気だと考えると季節の一巡りって事になるのかな(普通に5作目で春モチーフもありそうだけど)。
Switch向けにナンプレのゲームはいくつか出ているけど本シリーズは問題のバランスと遊びやすさが優れていておすすめ。
無理にタッチパネルを使わせずにすべてボタン操作だけで遊べるって部分が良いのと効果音とか操作性が遊んでいて気持ち良いんだよなぁ。
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マーガレット:3作品をHuluで連ドラ化 第1弾は「マイルノビッチ」
少女漫画のドラマ化って色々とあるけど配信サービスとコラボで連続してドラマ化ってのは初めてのパターンだなぁ。
ガリゴリの少女漫画だとテレビ放送だと地味かもしれないけど配信だったら色々と出来そうだしね。
こうした配信サービスとのタッグでの映像化ってのはもっと増えそうな予感。