2020年1月23日のザバザバ
天気悪いなぁ。
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「ゲームは1日1時間」高橋名人が「香川県ゲーム依存症条例」についてコメントを公開
香川県がゲームとインターネットやスマホなどの未成年の利用時間を平日は1日1時間で休日祝日は1時間半に制限させるようにする条例案を制定しようとしたのが少し前、そこから色々な反対意見があった上でビデオゲームに絞って審議が行われ始めている話。
その馬鹿げた条例案に対してかつて「ゲームは1日1時間」と言っていた高橋名人がブログにてコメントを掲載してたり。
ゲームは1日1時間とか言っていた時代から既に35年が経過しており当時と今ではゲームの作りも大きく変わっているんだよねぇ。
1回のプレイが数分から十数分で終わっていた当時では何度も繰り返して熱中するのも良いけど程々に遊ぼうねって思いもあるし、まだまだビデオゲーム自体が穿った見方をされる事も多かった時代なのもあったからそうした偏見に対しての1時間でもあったんだよね。
そもそも高橋名人自体が「根拠がない」って言っていた1時間って時間を今更振り回して条例まで作ろうとしている香川県議会の方々は時代に取り残されているのかも。
そもそも業界にまで条例を守るように努力させるって事自体がおかしいんだよなぁ。
わざわざ未成年に1時間のプレイ時間を守らせるための設定を香川県のためだけに作るメーカーってのがどれだけいるのか、Switchみたいな本体にその設定があるならそれを使うって事が出来るけど香川県だけ販売しないって選択を取るメーカーが出てきてもおかしくないんだよなぁ。
とりあえず香川県民じゃなくて良かったとしか思えないんだよなぁ。
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レトロゲーム互換機Polymegaの予約者向けベータテストの登録スタート。世界に先駆けてPolymegaを試すチャンス
レトロゲームの互換機なんだけどファミコン世代からPS1やセガサターン世代のゲームまで遊べるのが特徴的なのがPolymega。
発表されたのはもう2年以上は前だったけどそこから開発は進んでいてようやく今年の発売が発表されて予約も開始されていて、いよいよβテストも行われるみたい。
βテストはまだ完成前のハードウェアを使って実際に動作するかとかテストできるみたいで、参加できるのは製品を予約した人で発売時にはβテスト用のハードと交換するかそのまま使用するかを選択できるみたい。
ハードの予約やβテストの申込みは英語でβテストの日本からの参加が出来るかどうかは未知数なので参加したい人はちゃんと調べる必要があるだろうけどね。
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PS4やSwitchも繋がる、19,800円のモバイルディスプレイ。PCとはUSB-C接続
モバイルディスプレイって最近ちょっと増えているよね。
液晶モニターのコストが下がって省電力化も進んだことで比較的コンパクトなサイズでモバイルバッテリーとかでも使えるのがポイント。
ゲーム機ともHDMIケーブル一本で接続できるからテレビはテレビ番組を流したりしながらモバイルディスプレイでゲームを遊ぶって事も出来るんだよね。
ちなみに記事の商品は2万円と比較的手を出しやすい価格でスペックとしては標準的かな。
解像度はフルHDなのでPS4 ProやXbox One Xを使うには役不足だけどノーマルの本体を使うには問題なさそう。
Switchで使う場合はUSB Type-Cケーブルで直接つないで表示出来るんだけどSwitch Liteでは当然ながら使えないので注意が必要ね。
こうしたディスプレイは一つあれば便利なんだよねぇ。
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「スマブラSP」、「熱血硬派くにおくん」シリーズのキャラクターがスピリッツとして登場決定!
スマブラSPのスピリットボードって本当に意外なキャラが登場するよなぁ。
基本的に画像一つだから3Dモデルを使うのに比べてコストは安いんだけどステータス設定はする必要があるからそれなりに手間がかかるんだけどねぇ。
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「ゲームは1日1時間」高橋名人が「香川県ゲーム依存症条例」についてコメントを公開
香川県がゲームとインターネットやスマホなどの未成年の利用時間を平日は1日1時間で休日祝日は1時間半に制限させるようにする条例案を制定しようとしたのが少し前、そこから色々な反対意見があった上でビデオゲームに絞って審議が行われ始めている話。
その馬鹿げた条例案に対してかつて「ゲームは1日1時間」と言っていた高橋名人がブログにてコメントを掲載してたり。
ゲームは1日1時間とか言っていた時代から既に35年が経過しており当時と今ではゲームの作りも大きく変わっているんだよねぇ。
1回のプレイが数分から十数分で終わっていた当時では何度も繰り返して熱中するのも良いけど程々に遊ぼうねって思いもあるし、まだまだビデオゲーム自体が穿った見方をされる事も多かった時代なのもあったからそうした偏見に対しての1時間でもあったんだよね。
そもそも高橋名人自体が「根拠がない」って言っていた1時間って時間を今更振り回して条例まで作ろうとしている香川県議会の方々は時代に取り残されているのかも。
そもそも業界にまで条例を守るように努力させるって事自体がおかしいんだよなぁ。
わざわざ未成年に1時間のプレイ時間を守らせるための設定を香川県のためだけに作るメーカーってのがどれだけいるのか、Switchみたいな本体にその設定があるならそれを使うって事が出来るけど香川県だけ販売しないって選択を取るメーカーが出てきてもおかしくないんだよなぁ。
とりあえず香川県民じゃなくて良かったとしか思えないんだよなぁ。
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レトロゲーム互換機Polymegaの予約者向けベータテストの登録スタート。世界に先駆けてPolymegaを試すチャンス
レトロゲームの互換機なんだけどファミコン世代からPS1やセガサターン世代のゲームまで遊べるのが特徴的なのがPolymega。
発表されたのはもう2年以上は前だったけどそこから開発は進んでいてようやく今年の発売が発表されて予約も開始されていて、いよいよβテストも行われるみたい。
βテストはまだ完成前のハードウェアを使って実際に動作するかとかテストできるみたいで、参加できるのは製品を予約した人で発売時にはβテスト用のハードと交換するかそのまま使用するかを選択できるみたい。
ハードの予約やβテストの申込みは英語でβテストの日本からの参加が出来るかどうかは未知数なので参加したい人はちゃんと調べる必要があるだろうけどね。
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PS4やSwitchも繋がる、19,800円のモバイルディスプレイ。PCとはUSB-C接続
モバイルディスプレイって最近ちょっと増えているよね。
液晶モニターのコストが下がって省電力化も進んだことで比較的コンパクトなサイズでモバイルバッテリーとかでも使えるのがポイント。
ゲーム機ともHDMIケーブル一本で接続できるからテレビはテレビ番組を流したりしながらモバイルディスプレイでゲームを遊ぶって事も出来るんだよね。
ちなみに記事の商品は2万円と比較的手を出しやすい価格でスペックとしては標準的かな。
解像度はフルHDなのでPS4 ProやXbox One Xを使うには役不足だけどノーマルの本体を使うには問題なさそう。
Switchで使う場合はUSB Type-Cケーブルで直接つないで表示出来るんだけどSwitch Liteでは当然ながら使えないので注意が必要ね。
こうしたディスプレイは一つあれば便利なんだよねぇ。
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「スマブラSP」、「熱血硬派くにおくん」シリーズのキャラクターがスピリッツとして登場決定!
スマブラSPのスピリットボードって本当に意外なキャラが登場するよなぁ。
基本的に画像一つだから3Dモデルを使うのに比べてコストは安いんだけどステータス設定はする必要があるからそれなりに手間がかかるんだけどねぇ。