2020年1月3日のガチガチ
めっちゃ寒いんですが今日から仕事初めです。
働きたくないですね。
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“ドラゴンクエスト12”について堀井雄二氏がTwitterで言及。「まだちょっと先になりそうです」
堀井雄二氏がTwitterにて「12」について軽く言及しててちょっとした話題。
昨年のドラクエ関連作品で大きな動きとしてはドラクエ11のSwitch版にドラクエウォークやユアストーリーなどがあって、年末にはダイの大冒険の再アニメ化とゲーム化の発表があった感じかな。
ドラクエ10のVer.5のスタートとかもあったけど10は堀井さんはどちらかと言えば監修の立場なのでそこまで深くは関わってない感じ。
で、そうした中で12についても言及していて「12の製作のスタート」と言う形で、11の次の作品に関しては昨年にも何かしらのタイミングで言及した事があったけどまだまだ構想中の段階って感じかしら。
ドラクエ12がどの様な形になるかはわからないんだけど、ここ数作を見てみると9が携帯ゲーム機でマルチプレイでも遊べるタイトル、10がオンラインゲーム、11が勇者にスポットを当てたストーリーを追う王道スタイルと全然違う形になってきたので想像は出来ない感じはある。
11でディレクターを担当した内川氏も次回作を構想中って発言を11S発売前に言及した事があるけどそれが堀井さんの12と同じかはまったくわからないしね。
ただ、来年にドラクエ12が出るって事は流石になさそうかなぁ、正式タイトルの発表とかはあるかも知れないけど。
それでも12以外のドラクエタイトルは出てくるんだろうと。
昨年末に発表されたダイの大冒険のゲームもそうだけどドラクエモンスターズも新作を開発中である事が名言されているのでそれもあるだろうし、ドラクエビルダーズ2の開発が完了しててそのスタッフが何かしらの新作を開発する可能性もありそう。
もちろんドラクエ10の継続的なアップデートもあるしドラクエウォークもまだまだアップデートされるだろうから比較的ドラクエの話題は出てくるんじゃないかしら。
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Switch、PS4、Xbox Oneの選びかたをゲームハードの種類とともに徹底紹介!
現時点で発売されているゲーム機はそれぞれのハードに複数のバリエーションがあるんだけど、じゃあ自分はどんなタイプを買えば良いのかって話。
現行のゲーム機はSwitchにPS4にXbox Oneの3種類があってそれぞれにノーマル・Lite、ノーマル・Pro、X・S・S All Digitalと言う風にバリエーションがあるんだよね。
SwitchのノーマルとLiteの違いはテレビに接続できるか携帯モード専用かって違いがあるんだけどPS4やXbox Oneは基本的にテレビに接続するハードなので違いが分かりづらいって人もいるかも。
そんなPS4やXbox Oneのハードのバリエーションの違いは自分がどんなテレビを使っているのか、とかどういう環境でゲームを購入するのかって部分に注目して購入するのが良いかも。
使っているテレビが4K解像度に対応しているんだったらPS4 ProやXbox One Xを購入する価値は十分にあるかな、これらはゲームソフトを4K解像度で出力する事が可能なのでテレビの性能をしっかり活かすことが出来るから。
そこまで高性能なテレビは無いけど現時点でハイエンドなゲームを遊びたいならノーマルのPS4やXbox One Sみたいに価格がこなれてきているものが良いだろうし、店頭でゲームソフトがあんまり販売されないXbox Oneのゲームはダウンロードですべて買うって人ならXbox One S All Digitalで良いだろうしね。
自分の環境でゲームハードを選ぶってのはもちろんSwitchでもそうなんだけど、基本的に一番高いモデルが下のモデルの要素を兼ねる事が出来るってのは重要、価格も高くなるけど後から買い直すよりは安いので自分の環境をよく見ておくのが重要ね。
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元祖狭額縁PCが「ほぼ画面」の領域へ。デルがXPS 13 2020年モデルを米国発表
ノートパソコンの画面も大分変わってきたなぁ。
モニターを閉じたときの強度やスペースの関係でノートパソコンの画面の額縁ってあんまり狭くなかったんだけどここ数年でかなり狭くなってきた感じがあって。
同じ画面サイズでも5年前と今では本体サイズが大分違ってる事があるよね。
スマホとかが狭額縁のものばかりになってるからノートパソコンもその流れが出てきてる感じよね。
ゲーミングノートPCで狭額縁が出てきたら面白そうだけど排熱とかの関係で難しいかなぁ。
働きたくないですね。
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“ドラゴンクエスト12”について堀井雄二氏がTwitterで言及。「まだちょっと先になりそうです」
堀井雄二氏がTwitterにて「12」について軽く言及しててちょっとした話題。
昨年のドラクエ関連作品で大きな動きとしてはドラクエ11のSwitch版にドラクエウォークやユアストーリーなどがあって、年末にはダイの大冒険の再アニメ化とゲーム化の発表があった感じかな。
ドラクエ10のVer.5のスタートとかもあったけど10は堀井さんはどちらかと言えば監修の立場なのでそこまで深くは関わってない感じ。
で、そうした中で12についても言及していて「12の製作のスタート」と言う形で、11の次の作品に関しては昨年にも何かしらのタイミングで言及した事があったけどまだまだ構想中の段階って感じかしら。
ドラクエ12がどの様な形になるかはわからないんだけど、ここ数作を見てみると9が携帯ゲーム機でマルチプレイでも遊べるタイトル、10がオンラインゲーム、11が勇者にスポットを当てたストーリーを追う王道スタイルと全然違う形になってきたので想像は出来ない感じはある。
11でディレクターを担当した内川氏も次回作を構想中って発言を11S発売前に言及した事があるけどそれが堀井さんの12と同じかはまったくわからないしね。
ただ、来年にドラクエ12が出るって事は流石になさそうかなぁ、正式タイトルの発表とかはあるかも知れないけど。
それでも12以外のドラクエタイトルは出てくるんだろうと。
昨年末に発表されたダイの大冒険のゲームもそうだけどドラクエモンスターズも新作を開発中である事が名言されているのでそれもあるだろうし、ドラクエビルダーズ2の開発が完了しててそのスタッフが何かしらの新作を開発する可能性もありそう。
もちろんドラクエ10の継続的なアップデートもあるしドラクエウォークもまだまだアップデートされるだろうから比較的ドラクエの話題は出てくるんじゃないかしら。
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Switch、PS4、Xbox Oneの選びかたをゲームハードの種類とともに徹底紹介!
現時点で発売されているゲーム機はそれぞれのハードに複数のバリエーションがあるんだけど、じゃあ自分はどんなタイプを買えば良いのかって話。
現行のゲーム機はSwitchにPS4にXbox Oneの3種類があってそれぞれにノーマル・Lite、ノーマル・Pro、X・S・S All Digitalと言う風にバリエーションがあるんだよね。
SwitchのノーマルとLiteの違いはテレビに接続できるか携帯モード専用かって違いがあるんだけどPS4やXbox Oneは基本的にテレビに接続するハードなので違いが分かりづらいって人もいるかも。
そんなPS4やXbox Oneのハードのバリエーションの違いは自分がどんなテレビを使っているのか、とかどういう環境でゲームを購入するのかって部分に注目して購入するのが良いかも。
使っているテレビが4K解像度に対応しているんだったらPS4 ProやXbox One Xを購入する価値は十分にあるかな、これらはゲームソフトを4K解像度で出力する事が可能なのでテレビの性能をしっかり活かすことが出来るから。
そこまで高性能なテレビは無いけど現時点でハイエンドなゲームを遊びたいならノーマルのPS4やXbox One Sみたいに価格がこなれてきているものが良いだろうし、店頭でゲームソフトがあんまり販売されないXbox Oneのゲームはダウンロードですべて買うって人ならXbox One S All Digitalで良いだろうしね。
自分の環境でゲームハードを選ぶってのはもちろんSwitchでもそうなんだけど、基本的に一番高いモデルが下のモデルの要素を兼ねる事が出来るってのは重要、価格も高くなるけど後から買い直すよりは安いので自分の環境をよく見ておくのが重要ね。
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元祖狭額縁PCが「ほぼ画面」の領域へ。デルがXPS 13 2020年モデルを米国発表
ノートパソコンの画面も大分変わってきたなぁ。
モニターを閉じたときの強度やスペースの関係でノートパソコンの画面の額縁ってあんまり狭くなかったんだけどここ数年でかなり狭くなってきた感じがあって。
同じ画面サイズでも5年前と今では本体サイズが大分違ってる事があるよね。
スマホとかが狭額縁のものばかりになってるからノートパソコンもその流れが出てきてる感じよね。
ゲーミングノートPCで狭額縁が出てきたら面白そうだけど排熱とかの関係で難しいかなぁ。