2020年1月2日のアレコレ
1月1日って元旦だったから多くのお店がおやすみだったんですね。
で、多くの初売りは本日から、元旦は混雑しなかった場所も今日は混雑したんだろうなぁ(行ってない)。
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Switch『あつまれ どうぶつの森』のテレビCMが放映開始
Switch向けに開発が明言されており昨年にはタイトルと概要と発売日が発表されていた「あつまれ どうぶつの森」。
発売日は本年2020年の3月20日って事で年明けからいよいよテレビCMが放送開始。
ネット上では情報がすでに色々と発表されているけどテレビCMなどで情報を得るのがメインな人にはそもそもSwitchでどうぶつの森が出る事を知らない人もいるだろうでまずはタイトルを基本的な概要がわかる感じ。
どうぶつの森に登場するたぬきち達が今回のどうぶつの森は無人島生活ですよ、ってのが短い時間で分かる形になっているから見た人はすぐ分かる感じかしら。
このあたり、すでに長年続けてきたどうぶつの森と言うタイトルの強さもある感じ。
2020年のSwitchの主力となるタイトルだろうから宣伝はこれだけに終わるわけがないのでおそらくこれから徐々に色々な情報をお知らせしていくんだろうなぁ。
ニンテンドー3DSで発売されたとびだせ どうぶつの森の場合は大容量のセーブを行う少し特殊なゲームカードを利用していたから再生産に時間がかかって品切れがあったけどあつまれ どうぶつの森の場合はそれはなさそうかな。
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PlayStation 4を買ったらプレイすべき8つのゲーム
5日までPS4やPS4 Pro本体が1万円値引きで購入できるキャンペーン中。
ノーマルのPS4本体なら2万円ほどで購入できるのでこれまで購入を躊躇していた人も良いチャンスになるんじゃないかしら。
そうして本体を購入したならば何かしらゲームを買わないともったいないわけでせっかくだから遊んでみたいゲームをいくつか紹介するのが上の記事。
PS4はハイエンドなグラフィックがポイントとなるゲーム機なのでそれを活かせる世界観などを持ったゲームが多いんだよね。
そうなると必然的にリアルな表現のゲームが増えてくるので紹介されているゲームの大半が推奨年齢が高めになってしまうのがあるんだけどそれに見合う体験は出来る筈。
今年の年末にはPS5が発売される予定とは言え本体発売から5年以上経過したPS4には円熟期のタイトルがこれからも出てくる筈なので今から買っても遅くはないかな。
むしろこの時期までゲーム機本体を価格を理由で買わなかった人はPS5が出ても価格が高いままになるので円熟期で価格が安くなった本体を購入してそこで遊びつつ次世代機は価格が下がるまで待つってのも賢い考え方だねぇ。
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車窓アドベンチャー『最涯の列車 時の終わり、大地の始まり』発表。美しいグラフィックで謎めいた旅情描く
PC向けに発表されたなんか雰囲気のあるゲーム。
広大な土地を進む電車の中で謎解きを行っていくゲームなのかな。
数年前にUnreal Engineで日本の田舎の駅前を再現したゲームをリリースした人の新作みたいで、どこかで見たことありそうでない景色は不思議な感覚になりそう。
前作のNOSTALGIC TRAINはプレイしたことがあるんだけどゲームとしてよりも空間を楽しむソフトって感じで、まさにアートって感じのタイトルだったなぁ。
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3300円の中国製ワイヤレスイヤフォンの実力は?
ワイヤレスイヤホンってiPhoneでイヤホンジャックを廃止したあたりから一気に広がったよねぇ。
イヤホンジャックを廃止したのはもちろんサイズの関係もあるけど自社のワイヤレスイヤホンを普及させるのも大きな目的なわけで、Appleの目論見通りAirPodsはワイヤレスイヤホンのスタンダード的な存在になってるよね。
とは言え他社も色々なワイヤレスイヤホンを出していてその中にはAirPodsよりも価格帯性能が優れている物も多かったり。
そうした中でワイヤレスイヤホンってだいたい1万円前後の入門用から2~3万円のハイエンドに別れた感じがあるかな。
ただ、中国製のワイヤレスイヤホンとかではそれらを大きく下回る価格帯のワイヤレスイヤホンもあるみたいで。
音質とかは価格なりの性能だろうけどワイヤレスイヤホンの入門用としてこうした価格帯も増えてくるんだろうなぁ。
で、多くの初売りは本日から、元旦は混雑しなかった場所も今日は混雑したんだろうなぁ(行ってない)。
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Switch『あつまれ どうぶつの森』のテレビCMが放映開始
Switch向けに開発が明言されており昨年にはタイトルと概要と発売日が発表されていた「あつまれ どうぶつの森」。
発売日は本年2020年の3月20日って事で年明けからいよいよテレビCMが放送開始。
ネット上では情報がすでに色々と発表されているけどテレビCMなどで情報を得るのがメインな人にはそもそもSwitchでどうぶつの森が出る事を知らない人もいるだろうでまずはタイトルを基本的な概要がわかる感じ。
どうぶつの森に登場するたぬきち達が今回のどうぶつの森は無人島生活ですよ、ってのが短い時間で分かる形になっているから見た人はすぐ分かる感じかしら。
このあたり、すでに長年続けてきたどうぶつの森と言うタイトルの強さもある感じ。
2020年のSwitchの主力となるタイトルだろうから宣伝はこれだけに終わるわけがないのでおそらくこれから徐々に色々な情報をお知らせしていくんだろうなぁ。
ニンテンドー3DSで発売されたとびだせ どうぶつの森の場合は大容量のセーブを行う少し特殊なゲームカードを利用していたから再生産に時間がかかって品切れがあったけどあつまれ どうぶつの森の場合はそれはなさそうかな。
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PlayStation 4を買ったらプレイすべき8つのゲーム
5日までPS4やPS4 Pro本体が1万円値引きで購入できるキャンペーン中。
ノーマルのPS4本体なら2万円ほどで購入できるのでこれまで購入を躊躇していた人も良いチャンスになるんじゃないかしら。
そうして本体を購入したならば何かしらゲームを買わないともったいないわけでせっかくだから遊んでみたいゲームをいくつか紹介するのが上の記事。
PS4はハイエンドなグラフィックがポイントとなるゲーム機なのでそれを活かせる世界観などを持ったゲームが多いんだよね。
そうなると必然的にリアルな表現のゲームが増えてくるので紹介されているゲームの大半が推奨年齢が高めになってしまうのがあるんだけどそれに見合う体験は出来る筈。
今年の年末にはPS5が発売される予定とは言え本体発売から5年以上経過したPS4には円熟期のタイトルがこれからも出てくる筈なので今から買っても遅くはないかな。
むしろこの時期までゲーム機本体を価格を理由で買わなかった人はPS5が出ても価格が高いままになるので円熟期で価格が安くなった本体を購入してそこで遊びつつ次世代機は価格が下がるまで待つってのも賢い考え方だねぇ。
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車窓アドベンチャー『最涯の列車 時の終わり、大地の始まり』発表。美しいグラフィックで謎めいた旅情描く
PC向けに発表されたなんか雰囲気のあるゲーム。
広大な土地を進む電車の中で謎解きを行っていくゲームなのかな。
数年前にUnreal Engineで日本の田舎の駅前を再現したゲームをリリースした人の新作みたいで、どこかで見たことありそうでない景色は不思議な感覚になりそう。
前作のNOSTALGIC TRAINはプレイしたことがあるんだけどゲームとしてよりも空間を楽しむソフトって感じで、まさにアートって感じのタイトルだったなぁ。
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3300円の中国製ワイヤレスイヤフォンの実力は?
ワイヤレスイヤホンってiPhoneでイヤホンジャックを廃止したあたりから一気に広がったよねぇ。
イヤホンジャックを廃止したのはもちろんサイズの関係もあるけど自社のワイヤレスイヤホンを普及させるのも大きな目的なわけで、Appleの目論見通りAirPodsはワイヤレスイヤホンのスタンダード的な存在になってるよね。
とは言え他社も色々なワイヤレスイヤホンを出していてその中にはAirPodsよりも価格帯性能が優れている物も多かったり。
そうした中でワイヤレスイヤホンってだいたい1万円前後の入門用から2~3万円のハイエンドに別れた感じがあるかな。
ただ、中国製のワイヤレスイヤホンとかではそれらを大きく下回る価格帯のワイヤレスイヤホンもあるみたいで。
音質とかは価格なりの性能だろうけどワイヤレスイヤホンの入門用としてこうした価格帯も増えてくるんだろうなぁ。