2019年12月22日のアレコレ
2019年最後の休日出勤、ゲフ。
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『ドラゴンクエスト ダイの大冒険』2020年秋に完全新作アニメ化決定! ゲーム化プロジェクトも同時始動
昨日今日と開催されていたジャンプフェスタにてダイの大冒険の新作アニメ化とゲーム化プロジェクトが発表されたみたいで。
ダイの大冒険は1990年代に週刊少年ジャンプにて連載されていたマンガでタイトル通りドラゴンクエストの世界をモチーフとしたオリジナル作品、特撮やアニメの脚本なども手掛ける三条陸氏が原作を手掛けて稲田浩司氏が作画を手掛けた堀井雄二氏は監修に入っていた作品。
最初に2回ほど読み切りで掲載された後に長編として7年間の長期連載となり一度はアニメ化もされた事があるんだよね。
ドラゴンクエストの世界観をモチーフにしているもののオリジナル要素がかなりあって主人公が使う必殺技のアバンストラッシュとかは当時のキッズなら真似をした事とかもあるんじゃないかしら。
連載終了から20年以上経過しているんだけどそのタイトルが改めてアニメ化するみたいで、合わせてゲーム化もされると言う事でそれがジャンプフェスタのスクエニブースにて発表されたと。
過去のアニメは途中までで終わってしまったんだけど今回の再アニメ化は原作の最後まで追えるのかしら、旧アニメのメインキャストの多くが鬼籍に入ってしまっているので改めて最初から作るのは間違いないだろうけど。
アニメの制作は旧アニメと同じ東映アニメーションが行うみたいで、気になるのは放送枠なんだけど旧アニメを放送していたTBSは全日帯のアニメ枠がほぼ無くなっているので別の放送局になりそうかな。
あと、ゲーム化に関してはどうなるかも気になるところ。
ドラクエをモチーフにしているとは言え一般的なドラクエと同じコマンド入力式のRPGだと原作の良さを活かせない気もするんで個人的にはアクションRPGとかの方が良いなぁ。
ちょうどドラクエビルダーズ2の開発が完了しているオメガフォースあたりが手掛けるとベターな気がするけど。
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ピントが合って小型軽量、最強の「Nintendo Switch」用VRゴーグルをみつけました
Nintendo LaboのVR Kitが発売されて他のタイトルもVR対応が発表された時にそのうち既製品のSwitch向けのVRゴーグルが出るんじゃないかと思ったけど案の定発売されていたみたい。
プラスチック製で頑丈な作りである他にSwitch本体をガッチリ固定出来てなおかつ顔にも固定できるから快適にSwitchのVR対応ゲームが遊べそうかしら。
Switchに特化して設計されているからレンズのピントも比較的合っているのがポイントかしら。
販売はエレコムって事で保証とかもちゃんとしているのがポイントかも。
純正のVR Kitに追加して固定できるアタッチメントも発売されているみたいでレンズのピントに関してはそちらのほうが優れている感じかなぁ。
ノーマルのVR Kitのゴーグルの場合はあくまでもゴーグル本体ごとコントローラーを持って遊ぶので長時間のプレイには向かないけどコチラならJoy-Conを離して遊ぶ事も可能だから腕の疲れはなさそうね。
とは言えVR酔いの可能性はあるから実際に試す場合は少しでも気持ち悪くなったらすぐに本体を離して休憩を取るのが重要ね。
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ニンテンドーeショップ、ダウンロードソフトを対象にしたセールを開催。500本以上のソフトがラインナップ、中には100円で購入できる商品も
年末って事でダウンロードソフトを販売するストアでは大規模なセールが行われているみたい。
多くが10~25%OFFくらいの値引き設定なんだけど中には大胆な値引きが行われているタイトルがちらほらあるのでそうしたのに注目してみると良いかも。
ワンコインで買えるタイトルも多くて中には100円で販売されているタイトルもあるから年末の暇な時をこうしたゲームを遊びながらすごすってのも面白いかもなぁ。
もちろん積んでたゲームをひたすら崩していくのでも良いだろうけどね。
たくさん買いすぎるとmicroSDカードがいっぱいいっぱいになるのがちょっとネックかしら。
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悪魔の発明? 会社トイレのスマホ時間を減らす特許
トイレでスマホいじるのもどうかとは思うけどね。
通常のトイレよりも若干傾斜が付けられている構造でそうした作りによって長時間座っているときつくなるんだとか。
用途としてはトイレで長時間SNSを触る従業員を減らす事での生産性の向上の他に公衆トイレの待ち時間の低減なども謳われていてそちらのほうがなんとなく分かる感じがあるかな。
とは言えトイレでスマホをいじるのは本当にどうかと思うんですけどね、とりあえず除菌スプレーか何かを手洗いに用意しよう。
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『ドラゴンクエスト ダイの大冒険』2020年秋に完全新作アニメ化決定! ゲーム化プロジェクトも同時始動
昨日今日と開催されていたジャンプフェスタにてダイの大冒険の新作アニメ化とゲーム化プロジェクトが発表されたみたいで。
ダイの大冒険は1990年代に週刊少年ジャンプにて連載されていたマンガでタイトル通りドラゴンクエストの世界をモチーフとしたオリジナル作品、特撮やアニメの脚本なども手掛ける三条陸氏が原作を手掛けて稲田浩司氏が作画を手掛けた堀井雄二氏は監修に入っていた作品。
最初に2回ほど読み切りで掲載された後に長編として7年間の長期連載となり一度はアニメ化もされた事があるんだよね。
ドラゴンクエストの世界観をモチーフにしているもののオリジナル要素がかなりあって主人公が使う必殺技のアバンストラッシュとかは当時のキッズなら真似をした事とかもあるんじゃないかしら。
連載終了から20年以上経過しているんだけどそのタイトルが改めてアニメ化するみたいで、合わせてゲーム化もされると言う事でそれがジャンプフェスタのスクエニブースにて発表されたと。
過去のアニメは途中までで終わってしまったんだけど今回の再アニメ化は原作の最後まで追えるのかしら、旧アニメのメインキャストの多くが鬼籍に入ってしまっているので改めて最初から作るのは間違いないだろうけど。
アニメの制作は旧アニメと同じ東映アニメーションが行うみたいで、気になるのは放送枠なんだけど旧アニメを放送していたTBSは全日帯のアニメ枠がほぼ無くなっているので別の放送局になりそうかな。
あと、ゲーム化に関してはどうなるかも気になるところ。
ドラクエをモチーフにしているとは言え一般的なドラクエと同じコマンド入力式のRPGだと原作の良さを活かせない気もするんで個人的にはアクションRPGとかの方が良いなぁ。
ちょうどドラクエビルダーズ2の開発が完了しているオメガフォースあたりが手掛けるとベターな気がするけど。
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ピントが合って小型軽量、最強の「Nintendo Switch」用VRゴーグルをみつけました
Nintendo LaboのVR Kitが発売されて他のタイトルもVR対応が発表された時にそのうち既製品のSwitch向けのVRゴーグルが出るんじゃないかと思ったけど案の定発売されていたみたい。
プラスチック製で頑丈な作りである他にSwitch本体をガッチリ固定出来てなおかつ顔にも固定できるから快適にSwitchのVR対応ゲームが遊べそうかしら。
Switchに特化して設計されているからレンズのピントも比較的合っているのがポイントかしら。
販売はエレコムって事で保証とかもちゃんとしているのがポイントかも。
純正のVR Kitに追加して固定できるアタッチメントも発売されているみたいでレンズのピントに関してはそちらのほうが優れている感じかなぁ。
ノーマルのVR Kitのゴーグルの場合はあくまでもゴーグル本体ごとコントローラーを持って遊ぶので長時間のプレイには向かないけどコチラならJoy-Conを離して遊ぶ事も可能だから腕の疲れはなさそうね。
とは言えVR酔いの可能性はあるから実際に試す場合は少しでも気持ち悪くなったらすぐに本体を離して休憩を取るのが重要ね。
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ニンテンドーeショップ、ダウンロードソフトを対象にしたセールを開催。500本以上のソフトがラインナップ、中には100円で購入できる商品も
年末って事でダウンロードソフトを販売するストアでは大規模なセールが行われているみたい。
多くが10~25%OFFくらいの値引き設定なんだけど中には大胆な値引きが行われているタイトルがちらほらあるのでそうしたのに注目してみると良いかも。
ワンコインで買えるタイトルも多くて中には100円で販売されているタイトルもあるから年末の暇な時をこうしたゲームを遊びながらすごすってのも面白いかもなぁ。
もちろん積んでたゲームをひたすら崩していくのでも良いだろうけどね。
たくさん買いすぎるとmicroSDカードがいっぱいいっぱいになるのがちょっとネックかしら。
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悪魔の発明? 会社トイレのスマホ時間を減らす特許
トイレでスマホいじるのもどうかとは思うけどね。
通常のトイレよりも若干傾斜が付けられている構造でそうした作りによって長時間座っているときつくなるんだとか。
用途としてはトイレで長時間SNSを触る従業員を減らす事での生産性の向上の他に公衆トイレの待ち時間の低減なども謳われていてそちらのほうがなんとなく分かる感じがあるかな。
とは言えトイレでスマホをいじるのは本当にどうかと思うんですけどね、とりあえず除菌スプレーか何かを手洗いに用意しよう。