2019年12月8日のドタバタ
なんか色々と忙しいようなそうでもないような。
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Nintendo Switch版『ウィッチャー3』は、最適化前は10fpsしか出なかった。移植チームが「クリエイティブな工夫」で仕事をやり抜く
10月に発売されたSwitch版のウィッチャー3。
元々はPC及びPS4やXbox One向けに開発されたゲームでグラフィックはそれらのハイエンドグラフィックに合わせて作られた物だからスペックの劣るSwitchで再現するのは難しい部分もあったみたい。
とは言え実際に出来上がったものを見ると違和感なく再現されているのがわかるし、実際にPS4版と比較した動画とかを見ると当然ながら細部で見劣りする部分はあるし若干安定性が劣ると感じる部分もある。
ただ、ゲームのデータサイズは50GBオーバーだったものを16GBまで落とし込むことに成功しているしテレビモードでも携帯モードでも安定してこうしたハイエンドタイトルが遊べるのは大きなエポックメイキングになったんじゃないかしら。
コレを実現した工夫は様々な物があるんだけど単純にオブジェクトの数を減らしたりエフェクトを変更するだけでは達成できなかったみたいで、オリジナル版からの違和感を減らしつつ細部で調整していく事で違和感のない移植が実現したんだろうなぁ。
こうした部分で得たノウハウは今後にも活かせそうな感じはありそう。
ハイエンド向けのタイトルをSwitchに移植するのはもちろんだけど、ハイエンド向けでも軽量化したノウハウは活かせるだろうしトータルのファイルサイズが減らせればユーザーの手間を短縮することにもつながるだろうからなぁ。
まぁ、ハイエンド機向けに軽量ノウハウを使ったらそれを性能の低いマシンに移植するのは難しくなるだろうけどね。
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レビュー集積サイトMetacriticが『DEATH STRANDING』の「疑わしい」評価を削除
Metacriticはアメリカのゲームレビューの情報を集積するサイト。
よくメタスコアとか言われている情報とかがあるんだけどこうしたサイトに集まった情報を元に使われる事があるんだよね。
海外のゲームサイトの評価を集積しているのもあるんだけどそれとは別にユーザー側のレビューも集積しているみたいで特に話題のタイトルには高評価低評価含めて多くのレビューが集まってくるみたい。
そうした中で話題のタイトルであるデスストライディングのレビューの点数を一部削除したみたいで、デスストライディングはコナミから独立した小島秀夫氏が初めて手掛けるタイトルで崩壊した地球を舞台に物資を運搬する運び屋に焦点を集めた作品。
小島監督の特徴として人を選ぶ部分があって、本作も絶賛する人もいればちょっと合わない人もいたりするんだけど削除されたレビューはどちらかと言えば否定的なレビューが多い感じかな。
実際に遊んで楽しめなくてそれをレビューに反映させるなら問題ないだろうけど、削除されたのはそれとは別にトータルのスコアを下げるために点数を低くつけた物みたい。
ゲームの評価の基準なんて人それぞれだからもしかしたら本当に合わなくて低評価にしただけかも知れないからこの削除が正しい判断化どうかはわからないんだけどね。
こうした流れが出来るのはアメリカではメタスコアを重視しすぎる流れがあるからで、安易に消しちゃうのはメタスコアそのものの信頼性に関わってくる可能性もあるから慎重に行う必要はあると思うけどなぁ。
どちらにしても本当に全ての人が楽しめるゲームってありえないからねぇ。
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『スマブラSP』に使えるゲームキューブコントローラと接続タップ、一部で再販始まる
スマブラSP向けに使えるゲームキューブコントローラーとそれをSwitchと接続するための専用タップはソフト発売と同時に出たけど出荷数が少なくてすぐに品切れしてしまっていたんだよね。
で、秋ごろに12月に再出荷される予定って明言されていたのがあってそれが順次入荷されているみたい。
とは言え数量は少ないのでネット通販では早々と全滅してしまっているし任天堂公式のマイニンテンドーストアでは来年以降の入荷予定になってると入手難易度はかなり高め。
スマブラ向けにゲームキューブコントローラーが未だに人気があるのはシリーズとしてブレイクするきっかけとなったのがゲームキューブ版だからってのが大きいんだろうけど、それとは別にスマブラ用途と関係なくゲームキューブ用の新品コントローラーとしてほしいって人も一定はいそうなんだよなぁ。
スマブラSPを遊ぶだけならそれこそProコントローラーでも良いだろうし、Switch向けのゲームキューブコントローラー風コントローラーってのもあったりするからねぇ。
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話題の「公衆電話ガチャ」ついに発売、開発者にこだわりを聞く
公衆電話をミニチュア化したカプセルトイの開発担当者は過去に郵便ポストや信号機をミニチュア化した物も手掛けた人みたいで。
カプセルトイは基本的に低年齢層向けにはなるんだけどハイターゲット向けの商品でも多いんだよねぇ。
ってか公衆電話ガチャ、普通に見かけたら回しそうな魅力があるからなぁ。
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Nintendo Switch版『ウィッチャー3』は、最適化前は10fpsしか出なかった。移植チームが「クリエイティブな工夫」で仕事をやり抜く
10月に発売されたSwitch版のウィッチャー3。
元々はPC及びPS4やXbox One向けに開発されたゲームでグラフィックはそれらのハイエンドグラフィックに合わせて作られた物だからスペックの劣るSwitchで再現するのは難しい部分もあったみたい。
とは言え実際に出来上がったものを見ると違和感なく再現されているのがわかるし、実際にPS4版と比較した動画とかを見ると当然ながら細部で見劣りする部分はあるし若干安定性が劣ると感じる部分もある。
ただ、ゲームのデータサイズは50GBオーバーだったものを16GBまで落とし込むことに成功しているしテレビモードでも携帯モードでも安定してこうしたハイエンドタイトルが遊べるのは大きなエポックメイキングになったんじゃないかしら。
コレを実現した工夫は様々な物があるんだけど単純にオブジェクトの数を減らしたりエフェクトを変更するだけでは達成できなかったみたいで、オリジナル版からの違和感を減らしつつ細部で調整していく事で違和感のない移植が実現したんだろうなぁ。
こうした部分で得たノウハウは今後にも活かせそうな感じはありそう。
ハイエンド向けのタイトルをSwitchに移植するのはもちろんだけど、ハイエンド向けでも軽量化したノウハウは活かせるだろうしトータルのファイルサイズが減らせればユーザーの手間を短縮することにもつながるだろうからなぁ。
まぁ、ハイエンド機向けに軽量ノウハウを使ったらそれを性能の低いマシンに移植するのは難しくなるだろうけどね。
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レビュー集積サイトMetacriticが『DEATH STRANDING』の「疑わしい」評価を削除
Metacriticはアメリカのゲームレビューの情報を集積するサイト。
よくメタスコアとか言われている情報とかがあるんだけどこうしたサイトに集まった情報を元に使われる事があるんだよね。
海外のゲームサイトの評価を集積しているのもあるんだけどそれとは別にユーザー側のレビューも集積しているみたいで特に話題のタイトルには高評価低評価含めて多くのレビューが集まってくるみたい。
そうした中で話題のタイトルであるデスストライディングのレビューの点数を一部削除したみたいで、デスストライディングはコナミから独立した小島秀夫氏が初めて手掛けるタイトルで崩壊した地球を舞台に物資を運搬する運び屋に焦点を集めた作品。
小島監督の特徴として人を選ぶ部分があって、本作も絶賛する人もいればちょっと合わない人もいたりするんだけど削除されたレビューはどちらかと言えば否定的なレビューが多い感じかな。
実際に遊んで楽しめなくてそれをレビューに反映させるなら問題ないだろうけど、削除されたのはそれとは別にトータルのスコアを下げるために点数を低くつけた物みたい。
ゲームの評価の基準なんて人それぞれだからもしかしたら本当に合わなくて低評価にしただけかも知れないからこの削除が正しい判断化どうかはわからないんだけどね。
こうした流れが出来るのはアメリカではメタスコアを重視しすぎる流れがあるからで、安易に消しちゃうのはメタスコアそのものの信頼性に関わってくる可能性もあるから慎重に行う必要はあると思うけどなぁ。
どちらにしても本当に全ての人が楽しめるゲームってありえないからねぇ。
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『スマブラSP』に使えるゲームキューブコントローラと接続タップ、一部で再販始まる
スマブラSP向けに使えるゲームキューブコントローラーとそれをSwitchと接続するための専用タップはソフト発売と同時に出たけど出荷数が少なくてすぐに品切れしてしまっていたんだよね。
で、秋ごろに12月に再出荷される予定って明言されていたのがあってそれが順次入荷されているみたい。
とは言え数量は少ないのでネット通販では早々と全滅してしまっているし任天堂公式のマイニンテンドーストアでは来年以降の入荷予定になってると入手難易度はかなり高め。
スマブラ向けにゲームキューブコントローラーが未だに人気があるのはシリーズとしてブレイクするきっかけとなったのがゲームキューブ版だからってのが大きいんだろうけど、それとは別にスマブラ用途と関係なくゲームキューブ用の新品コントローラーとしてほしいって人も一定はいそうなんだよなぁ。
スマブラSPを遊ぶだけならそれこそProコントローラーでも良いだろうし、Switch向けのゲームキューブコントローラー風コントローラーってのもあったりするからねぇ。
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話題の「公衆電話ガチャ」ついに発売、開発者にこだわりを聞く
公衆電話をミニチュア化したカプセルトイの開発担当者は過去に郵便ポストや信号機をミニチュア化した物も手掛けた人みたいで。
カプセルトイは基本的に低年齢層向けにはなるんだけどハイターゲット向けの商品でも多いんだよねぇ。
ってか公衆電話ガチャ、普通に見かけたら回しそうな魅力があるからなぁ。