2019年11月18日のあれこれ
なんかまた天気が安定しないぞ。
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『Minecraft Dungeons』は2020年4月発売へ。もともとは3DS向けに開発されていた『マイクラ』ハクスラARPG
今年の夏頃に発表されていたMinecraft Dungeonsの発売は来年の4月以降になるみたいで。
イギリスで開催されたXboxの大規模なイベントで公表されたり。
Minecraft Dungeonsはその名の通りマインクラフトの世界観を使ったタイトルだけどゲーム内容はオリジナルのマインクラフトとは違ってダンジョン探索型のいわゆるハックアンドスラッシュのスタイルのアクションRPGになるみたい。
ゲームシステムとかも見下ろしで様々な武器によって攻撃方法が変わったりする王道スタイルでマルチプレイとかも当然対応していると。
オリジナルみたいな自由に行動する楽しさは無いんだけど何度も繰り返し遊んだり他のプレイヤーと一緒に一つの目的を楽しむとかはありそう。
面白いのはこのタイトルの開発理由で、元々が3DS向けにマインクラフトの世界観を使ったゲームを開発しようとしていた事からスタートしたみたい。
マインクラフトの3DS版は発売されているけどどうしても本体のスペックの違いもあるから世界観を使ったもう一つの別のタイトルを、しかも携帯機でマルチプレイとかが出来やすいって事を踏まえた企画が進んでいた感じかしら。
ただ、3DS自体が流石にモデルライフ末期な事もあるしそれよりもある意味上位に来るSwitchが発表された事によって対象ハードをそちらに移行して、更にPCや他のコンソール向けにも開発することになったって感じみたいね。
そうした経緯があるから基本的には携帯モードで集まって遊べるSwitch版が一番ゲームとの相性が良いかもなぁ、もちろん他機種でもネットワーク経由でマルチプレイが可能だしクロスプレイに対応するならハードを問わず遊べるかも。
ってかクロスプレイ対応だよね、たしか。
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Switch『リアルタイムバトル将棋オンライン』2020年1月配信決定! 『リアルタイムバトル将棋』を持っていれば100円(2週限定)
リアルタイムバトル将棋はいくつも将棋ゲームを出してきた実績のあるシルバースタージャパンが出したタイトル。
最大の特徴はタイトル通りリアルタイムである事。
一般的な将棋は交互に一つずつ駒をそれぞれの規則に沿って動かしていくんだけど、このゲームは相手が考えている最中だろうといくらでも駒を動かすことが出来るのが特徴なんだよね。
もちろん一度動かした駒は一定時間が経過するまで再度動かすことが出来ないなどの制限はあるんだけど一般的な将棋の何十手も先を読む事だけじゃなくて相手よりも先に動くなどのスピードも必要になるから使う頭が結構違ってそうな感じ。
今年の3月にSwitch版が出て6月にはPS4版が発売されたんだけど惜しまれたのはこうしたリアルタイム要素があるのにオンライン対戦要素が含まれてなかった事。
一つの本体を使った対戦モードは搭載されていたけど基本はCPUとの対戦となっていて、そのCPUがゲームの特性上人間よりも強い事が多いから結構大変だったんだよね。
で、オンライン対応するってのが告知されてそれがバージョンアップ版として来年に発売される事が決定したみたい。
基本は既存のタイトルにオンライン対戦の要素が加わっただけなんだけど、既存のバージョンを所有している人は配信から2週間に限り100円で購入できるのは面白い施策かな。
ノーマル版の価格は815円でオンライン対応版の価格は2200円を予定しているので興味があるけどオンライン非対応だったから買ってないって人は先にノーマル版を買っておいても良いかもねぇ。
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「クッキークリッカー」ガチ勢に聞く、ババアと過ごした6年間 「クッキーを焼くのに感情っていらないんです」
クッキークリッカーがブームになったのってもう6年前なんだねぇ。
画面に表示されているクッキーをクリックするとクッキーが増えて、増えたクッキーを消費して自動でクッキーを増やす手段を増やしていって最終的にはそれを使いながらさらなるクッキーを増やしていくと言うゲーム。
クッキーを作るキャラクターの中におばあさんがいてそれが一部で「クッキーババア」と呼ばれて人気になった事もあったり。
そんなクッキークリッカーは短い間にブームが過ぎ去ったんだけどアップデートは今でも継続されていて様々な新要素が加わっているんだよね。
そして当然ながら今でも遊んでいるプレイヤーが存在していて、そうしたプレイヤーへのインタビューを見るとクッキーとは?って概念にこまる部分があるけど様々な要素が加わってゲームとして進化しているってのがよく分かるなぁ。
最近になってスマホ版が開発されている事が話題になったけどスマホ版はまだ開発中なだけあってブラウザ版ほどの要素はなさそうかな。
英語なのでシステムを理解するのが大変だろうけどただ放置してて数値が増えていくのが楽しいって人には今でも面白いんだろうなぁ。
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女児向け特撮『ファントミラージュ!』初映画化!三池崇史が監督
女児向けの特撮で三池崇史が総監督を担当している一連のシリーズ。
今は3作目が放送中なんだけどそれが映画化する事になったみたいで、シリーズ3作にして劇場版ってのは順調に拡大している感じなんだろうなぁ。
実際にキャストが出演するイベントとかだとターゲット層の女の子がかなり集まるって話をよく聞くしシリーズが続く事で確固たる地位が築いたって事もあるんだろうなぁ。
何気に来年の4月以降も今のシリーズが継続するって事が明言されたのも面白い話。
こうした作品はだいたい1年周期で変更されるんだけど作品の特性上キャストが成長してしまう問題はどうしても存在するから劇場版に合わせてTVシリーズも1年って枠を崩してみる試みがあるんだろうなぁ。
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『Minecraft Dungeons』は2020年4月発売へ。もともとは3DS向けに開発されていた『マイクラ』ハクスラARPG
今年の夏頃に発表されていたMinecraft Dungeonsの発売は来年の4月以降になるみたいで。
イギリスで開催されたXboxの大規模なイベントで公表されたり。
Minecraft Dungeonsはその名の通りマインクラフトの世界観を使ったタイトルだけどゲーム内容はオリジナルのマインクラフトとは違ってダンジョン探索型のいわゆるハックアンドスラッシュのスタイルのアクションRPGになるみたい。
ゲームシステムとかも見下ろしで様々な武器によって攻撃方法が変わったりする王道スタイルでマルチプレイとかも当然対応していると。
オリジナルみたいな自由に行動する楽しさは無いんだけど何度も繰り返し遊んだり他のプレイヤーと一緒に一つの目的を楽しむとかはありそう。
面白いのはこのタイトルの開発理由で、元々が3DS向けにマインクラフトの世界観を使ったゲームを開発しようとしていた事からスタートしたみたい。
マインクラフトの3DS版は発売されているけどどうしても本体のスペックの違いもあるから世界観を使ったもう一つの別のタイトルを、しかも携帯機でマルチプレイとかが出来やすいって事を踏まえた企画が進んでいた感じかしら。
ただ、3DS自体が流石にモデルライフ末期な事もあるしそれよりもある意味上位に来るSwitchが発表された事によって対象ハードをそちらに移行して、更にPCや他のコンソール向けにも開発することになったって感じみたいね。
そうした経緯があるから基本的には携帯モードで集まって遊べるSwitch版が一番ゲームとの相性が良いかもなぁ、もちろん他機種でもネットワーク経由でマルチプレイが可能だしクロスプレイに対応するならハードを問わず遊べるかも。
ってかクロスプレイ対応だよね、たしか。
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Switch『リアルタイムバトル将棋オンライン』2020年1月配信決定! 『リアルタイムバトル将棋』を持っていれば100円(2週限定)
リアルタイムバトル将棋はいくつも将棋ゲームを出してきた実績のあるシルバースタージャパンが出したタイトル。
最大の特徴はタイトル通りリアルタイムである事。
一般的な将棋は交互に一つずつ駒をそれぞれの規則に沿って動かしていくんだけど、このゲームは相手が考えている最中だろうといくらでも駒を動かすことが出来るのが特徴なんだよね。
もちろん一度動かした駒は一定時間が経過するまで再度動かすことが出来ないなどの制限はあるんだけど一般的な将棋の何十手も先を読む事だけじゃなくて相手よりも先に動くなどのスピードも必要になるから使う頭が結構違ってそうな感じ。
今年の3月にSwitch版が出て6月にはPS4版が発売されたんだけど惜しまれたのはこうしたリアルタイム要素があるのにオンライン対戦要素が含まれてなかった事。
一つの本体を使った対戦モードは搭載されていたけど基本はCPUとの対戦となっていて、そのCPUがゲームの特性上人間よりも強い事が多いから結構大変だったんだよね。
で、オンライン対応するってのが告知されてそれがバージョンアップ版として来年に発売される事が決定したみたい。
基本は既存のタイトルにオンライン対戦の要素が加わっただけなんだけど、既存のバージョンを所有している人は配信から2週間に限り100円で購入できるのは面白い施策かな。
ノーマル版の価格は815円でオンライン対応版の価格は2200円を予定しているので興味があるけどオンライン非対応だったから買ってないって人は先にノーマル版を買っておいても良いかもねぇ。
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「クッキークリッカー」ガチ勢に聞く、ババアと過ごした6年間 「クッキーを焼くのに感情っていらないんです」
クッキークリッカーがブームになったのってもう6年前なんだねぇ。
画面に表示されているクッキーをクリックするとクッキーが増えて、増えたクッキーを消費して自動でクッキーを増やす手段を増やしていって最終的にはそれを使いながらさらなるクッキーを増やしていくと言うゲーム。
クッキーを作るキャラクターの中におばあさんがいてそれが一部で「クッキーババア」と呼ばれて人気になった事もあったり。
そんなクッキークリッカーは短い間にブームが過ぎ去ったんだけどアップデートは今でも継続されていて様々な新要素が加わっているんだよね。
そして当然ながら今でも遊んでいるプレイヤーが存在していて、そうしたプレイヤーへのインタビューを見るとクッキーとは?って概念にこまる部分があるけど様々な要素が加わってゲームとして進化しているってのがよく分かるなぁ。
最近になってスマホ版が開発されている事が話題になったけどスマホ版はまだ開発中なだけあってブラウザ版ほどの要素はなさそうかな。
英語なのでシステムを理解するのが大変だろうけどただ放置してて数値が増えていくのが楽しいって人には今でも面白いんだろうなぁ。
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女児向け特撮『ファントミラージュ!』初映画化!三池崇史が監督
女児向けの特撮で三池崇史が総監督を担当している一連のシリーズ。
今は3作目が放送中なんだけどそれが映画化する事になったみたいで、シリーズ3作にして劇場版ってのは順調に拡大している感じなんだろうなぁ。
実際にキャストが出演するイベントとかだとターゲット層の女の子がかなり集まるって話をよく聞くしシリーズが続く事で確固たる地位が築いたって事もあるんだろうなぁ。
何気に来年の4月以降も今のシリーズが継続するって事が明言されたのも面白い話。
こうした作品はだいたい1年周期で変更されるんだけど作品の特性上キャストが成長してしまう問題はどうしても存在するから劇場版に合わせてTVシリーズも1年って枠を崩してみる試みがあるんだろうなぁ。