2019年11月12日のアレコレ
え、もう11月中旬?
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独身の日を祝うSteam「シングルズデーセール」開催。開催期間は11月13日1時まで。約7000のタイトルがセール対象に
日本では11月11日はポッキーの日だったりするんだけど中国では1の数字が並ぶことから「独身の日」と呼ばれているんだとか。
最近では中国での独身の日を記念した大規模なセールが行われてそこで膨大な売上が出ているって事がニュースでも取り上げられる事が増えてきたけど、Steamでも独身の日に合わせたセールを実施しているんだね。
とはいえ独身の日セールは2日間ほどのセールで間もなく終了するんだけど、それでも多くのタイトルがセール対象になっているので気になるタイトルがあるけどなんとなく手が出せないて人はタイトルをウィッシュリストに登録しておいてセール対象になったら確認するってのが良いんだろうなぁ。
独身の日セールは間もなく終了するけどSteamのセールはまたそう遠くない時期に行われるかな。
これからアメリカ市場ではブラックフライデーからホリデーセールへと入っていくのでそれに合わせたセールはありそう、こちらは独身の日よりも長期間行われる事になるだろうから今のうちに気になるタイトルはウィッシュリストに登録しておくと良いかも。
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Xbox Eliteワイヤレスコントローラー2はマジ最高のゲームコントローラー
そんなPCゲームを遊ぶために重要なデバイスになっているのはゲームコントローラー。
Windowsでは同じマイクロソフトが出しているXbox Oneのコントローラーが標準的なコントローラーとして扱われていてその完成度の高さから殆どのPC向けゲームコントローラーがそれを模したデザインになっている事もあったり。
そんな出来の良いXbox Oneのコントローラーの中でマイクロソフト自体が「エリート」の名を冠しているのがエリートコントローラーなんだよね。
最近バージョンアップしたシーズン2が発売開始されたんだけど実際に使っている人の感想を見ると本当に出来が良いみたい。
前バージョンとなるエリートコントローラーも十分完成度の高いコントローラーだったけどそこから細部がブラッシュアップされているみたいで。
目立った変化としてはバッテリー内蔵でUSB Type-Cで充電出来てブルートゥースを搭載してアナログスティックのテンションまで調整できるようになった事。
Xbox OneのコントローラーはmicroUSB世代に発売された物で標準的にはそちらでPCと接続していたりしたんだけど発売からそれなりの年数が経過してUSB Type-Cが一般的になったからそちらを使うのは当然の流れなんだろうなぁ。
あと地味に面白いのは持ち運び用のケースが充電も出来る事があって、使わない時はケースに入れてそこに充電ケーブルを挿せば良いし、運搬時もモバイルバッテリーで充電出来たりするからねぇ。
ただ、エリートコントローラーで何度も言う最大の欠点は出荷数がかなり少ない事。
アマゾンとかだとマーケットプレイス価格になっているし他の通販サイトでも軒並み品切れってのはいくら出来が良いコントローラーでも買えなければ意味が無いんだよなぁ。
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『神巫女 -カミコ-』美しいドット絵の世界を3人の神巫女が駆け抜けるアクション【とっておきインディー】
「神巫女 -カミコ-」の紹介記事、このタイトルはSwitchの本体ローンチ付近で配信開始された2Dドット絵のアクションゲームなんだけど最近になってSteamやPS4でも配信開始されたんだよね。
フェアルーンなどを手掛けた個人ゲームサークルであるスキップモアとプログラマーであるカンキクチ氏が共同で手掛けた同作はドット絵で作られた見下ろし画面のアクションゲーム。
スキップモアの温かみのある独特なドット絵とゲームとしての触り心地の良さに加えて価格も500円と安価に設定されている事もあってSwitch初期に配信開始されたオリジナルタイトルながら20万本を超えるヒットを上げたんだよね。
実際に遊んでみるとゲームとしての触り心地の良さが好印象、低価格の作品なのでボリュームがあるわけではないんだけど短時間でサクッと遊べるゲームとして楽しめるんじゃないかしら。
現在スキップモアとカンキクチ氏は共同で新作タイトルを開発中なんだけどその開発費が同作のヒットでまかなえたってのも納得出来るかなぁ。
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「極上の暇つぶし体験」「まじでずっと見れる」 『SLAM DUNK』桜木花道がひたすらシュート練習をしている姿を見られるアプリが最高
ARでこうしたアイデアも出来るんだなぁって感じ。
人気バスケ漫画スラムダンクの主人公である桜木花道がひたすらシュートの練習を行っている映像をARで実際の風景に当てはめることが出来ると。
桜木の映像はモノクロで描かれているんだけどARで当てはめる時は周りの風景もそれに合わせてモノクロに変換されているので合成された画像を見ると違和感がなさそう。
もちろん突拍子もない場所で合成されたら違和感が出るけどそれこそ公園の片隅とか空いたスペースでやれば雰囲気が出てずっと見てられそうな感じもあるなぁ。
250円の有料アプリなんだけど当時のスラムダンクファンはもちろん公式サイトのダンクの映像に心惹かれた人なら手を出してみたくなる感じもあるのが不思議な魅力。
こうしたARアプリが出てくるようになったのもスマホにARシステムがしっかりと整ってきた事があるんだろうなぁ。
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『スマブラSP』内でユーザーがつくりだした非公式「不知火舞」が増殖中
良い子のCERO A対象なスマブラSPで不知火舞が出せないなら作ればいいじゃない、の精神。
出せないならあえて言わないのも一つの手なんだけど公式動画で明確に出せないって宣言したからこそ不知火舞が一時的にバズったんだろうなぁ。
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独身の日を祝うSteam「シングルズデーセール」開催。開催期間は11月13日1時まで。約7000のタイトルがセール対象に
日本では11月11日はポッキーの日だったりするんだけど中国では1の数字が並ぶことから「独身の日」と呼ばれているんだとか。
最近では中国での独身の日を記念した大規模なセールが行われてそこで膨大な売上が出ているって事がニュースでも取り上げられる事が増えてきたけど、Steamでも独身の日に合わせたセールを実施しているんだね。
とはいえ独身の日セールは2日間ほどのセールで間もなく終了するんだけど、それでも多くのタイトルがセール対象になっているので気になるタイトルがあるけどなんとなく手が出せないて人はタイトルをウィッシュリストに登録しておいてセール対象になったら確認するってのが良いんだろうなぁ。
独身の日セールは間もなく終了するけどSteamのセールはまたそう遠くない時期に行われるかな。
これからアメリカ市場ではブラックフライデーからホリデーセールへと入っていくのでそれに合わせたセールはありそう、こちらは独身の日よりも長期間行われる事になるだろうから今のうちに気になるタイトルはウィッシュリストに登録しておくと良いかも。
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Xbox Eliteワイヤレスコントローラー2はマジ最高のゲームコントローラー
そんなPCゲームを遊ぶために重要なデバイスになっているのはゲームコントローラー。
Windowsでは同じマイクロソフトが出しているXbox Oneのコントローラーが標準的なコントローラーとして扱われていてその完成度の高さから殆どのPC向けゲームコントローラーがそれを模したデザインになっている事もあったり。
そんな出来の良いXbox Oneのコントローラーの中でマイクロソフト自体が「エリート」の名を冠しているのがエリートコントローラーなんだよね。
最近バージョンアップしたシーズン2が発売開始されたんだけど実際に使っている人の感想を見ると本当に出来が良いみたい。
前バージョンとなるエリートコントローラーも十分完成度の高いコントローラーだったけどそこから細部がブラッシュアップされているみたいで。
目立った変化としてはバッテリー内蔵でUSB Type-Cで充電出来てブルートゥースを搭載してアナログスティックのテンションまで調整できるようになった事。
Xbox OneのコントローラーはmicroUSB世代に発売された物で標準的にはそちらでPCと接続していたりしたんだけど発売からそれなりの年数が経過してUSB Type-Cが一般的になったからそちらを使うのは当然の流れなんだろうなぁ。
あと地味に面白いのは持ち運び用のケースが充電も出来る事があって、使わない時はケースに入れてそこに充電ケーブルを挿せば良いし、運搬時もモバイルバッテリーで充電出来たりするからねぇ。
ただ、エリートコントローラーで何度も言う最大の欠点は出荷数がかなり少ない事。
アマゾンとかだとマーケットプレイス価格になっているし他の通販サイトでも軒並み品切れってのはいくら出来が良いコントローラーでも買えなければ意味が無いんだよなぁ。
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『神巫女 -カミコ-』美しいドット絵の世界を3人の神巫女が駆け抜けるアクション【とっておきインディー】
「神巫女 -カミコ-」の紹介記事、このタイトルはSwitchの本体ローンチ付近で配信開始された2Dドット絵のアクションゲームなんだけど最近になってSteamやPS4でも配信開始されたんだよね。
フェアルーンなどを手掛けた個人ゲームサークルであるスキップモアとプログラマーであるカンキクチ氏が共同で手掛けた同作はドット絵で作られた見下ろし画面のアクションゲーム。
スキップモアの温かみのある独特なドット絵とゲームとしての触り心地の良さに加えて価格も500円と安価に設定されている事もあってSwitch初期に配信開始されたオリジナルタイトルながら20万本を超えるヒットを上げたんだよね。
実際に遊んでみるとゲームとしての触り心地の良さが好印象、低価格の作品なのでボリュームがあるわけではないんだけど短時間でサクッと遊べるゲームとして楽しめるんじゃないかしら。
現在スキップモアとカンキクチ氏は共同で新作タイトルを開発中なんだけどその開発費が同作のヒットでまかなえたってのも納得出来るかなぁ。
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「極上の暇つぶし体験」「まじでずっと見れる」 『SLAM DUNK』桜木花道がひたすらシュート練習をしている姿を見られるアプリが最高
ARでこうしたアイデアも出来るんだなぁって感じ。
人気バスケ漫画スラムダンクの主人公である桜木花道がひたすらシュートの練習を行っている映像をARで実際の風景に当てはめることが出来ると。
桜木の映像はモノクロで描かれているんだけどARで当てはめる時は周りの風景もそれに合わせてモノクロに変換されているので合成された画像を見ると違和感がなさそう。
もちろん突拍子もない場所で合成されたら違和感が出るけどそれこそ公園の片隅とか空いたスペースでやれば雰囲気が出てずっと見てられそうな感じもあるなぁ。
250円の有料アプリなんだけど当時のスラムダンクファンはもちろん公式サイトのダンクの映像に心惹かれた人なら手を出してみたくなる感じもあるのが不思議な魅力。
こうしたARアプリが出てくるようになったのもスマホにARシステムがしっかりと整ってきた事があるんだろうなぁ。
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『スマブラSP』内でユーザーがつくりだした非公式「不知火舞」が増殖中
良い子のCERO A対象なスマブラSPで不知火舞が出せないなら作ればいいじゃない、の精神。
出せないならあえて言わないのも一つの手なんだけど公式動画で明確に出せないって宣言したからこそ不知火舞が一時的にバズったんだろうなぁ。