2019年11月7日のアレコレ
寒いんで寝る時は流石に暖かくするんだけどそれが眠さを引き立たせるんだよね。
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『スマブラSP』テリーが11月6日に配信決定。新ステージには初の「壁ルール」採用、リョウ・サカザキや麻宮アテナなどゲスト背景キャラ20名も参戦
水曜日の夜にスマブラSPに追加ファイターとして登場する「テリー」を紹介する動画が公開されてそれに合わせて参戦も開始。
”【スマブラSP】テリーのつかいかた”と名付けられた動画は勇者の参戦に合わせて始まった追加ファイターの実演をディレクターの桜井政博氏が実際に操作しながら実演するシリーズ。
桜井氏の挨拶から始まってテリーや餓狼伝説の主戦場だったNEOGEOの紹介にチラッといわくつきのハードであるNEOGEO Xを見せたりした後は実際のスマブラSPの中でのテリーを紹介して実演してMiiファイターの追加コスチュームやamiiboの紹介をして〆といつもの流れ。
テリーは対戦格闘ゲームのシリーズである餓狼伝説からの参戦で同じく対戦格闘ゲームのストリートファイターシリーズから参戦したリュウ・ケンと同じ様に1対1になった場合は常に相手の方を向くスタイルのキャラクターなんだけど作りは当然ながら違ってるみたいで。
リュウ・ケンよりもよりテクニカルに使えるようなキャラクターになってる感じかな、対戦格闘ゲームの主人公キャラなんだけど元々餓狼伝説でも若干テクニカルな感じのあるキャラクターだったからそれがスマブラSPの中でも上手く棲み分けされている感じかしら。
テリーに合わせて追加される新ステージのKOFスタジアムには餓狼伝説シリーズに限らすSNKのキャラクターが合計20名登場するんだけど餓狼伝説2から登場している人気キャラの不知火舞はスマブラSPが良い子のCERO Aでは出せないので未登場と断言されてしばらくTwitterのトレンドに不知火舞が入る位に話題になったり。
あと、追加される楽曲は桜井氏側からSNKに申請した楽曲数が50曲あったけどSNKから許可が出たのがその全てって事で追加ファイターでは最大の50曲が追加収録されたみたいで、餓狼伝説に限らずKOFやサムライスピリッツにNEOGEO以前のSNKタイトルの楽曲まで収録されているのは大盤振る舞いな感じ。
動画の中では桜井氏が実際に難易度の高いモードでテリーを実演する部分もあるんだけど解説しながら難しいプレイを行っているあたり流石だなぁって思ったり、ただゲームの開発者はすべての人が作ったゲームが上手いと言うのは当然ながら間違いなんで他の開発者に対して同じことを求めるのは無理強いだってのを忘れないようにしないとね。
コレは桜井氏が特別なんだよなぁ。
ちなみにスマブラSPへのテリー参戦に合わせてアケアカNEOGEOシリーズからテリー関連作品が半額セールされてるみたい、スマブラで興味を持って原作に触れてみたいって人にはここで触ってみるのも良いかもなぁ。
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「ラブプラス EVERY」メンテ延長 サービス再開日時は「未定」に
11月1日の深夜に緊急メンテナンスに入ったスマホ向けのラブプラスEVERYのメンテナンスが当初の4日から7日に伸びて今度はサービス再開時期未定にまで伸びたみたい。
ゲームの課金周りに関連するトラブルだけかと思ったらどうやらゲームの表示周りもおかしな事になってしまっているらしく修正は多岐にわたる感じになったかなぁ。
スマホゲームで緊急メンテナンスに入ってサービス再開が無期限延期になったパターンといえば3月にサービス開始したけどその直後に緊急メンテナンスに入ってまだサービス再開していない「魔界戦記ディスガイアRPG」が思い出されるけどラブプラスEVERYが同様のパターンをたどるのかどうかは気になる所。
当初が数日で終わるメンテナンスだから11月中に再開出来るのか、それとも半年以上掛かる事になるのはまだわからないかなぁ、早く再開出来れば良いけど抜本的な作り直しだと掛かるかもなぁ。
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ゲーマーが試す! 「Black Shark 2」の実力
約5万円で販売されている「ゲーミングスマホ」を実際に試してみた記事。
税別49800円とハイエンドスマホとしては安価ながらAndroidスマホでは現時点で上位のチップであるSnapdragon 855を搭載してて内蔵RAMも6GBと大きめなので殆どのゲームで不満なく使えるのがポイント。
そして独自の冷却機構を搭載している事で負荷の高いゲームをプレイしてても本体がそこまで熱を持たないってのが大きいみたいね。
実際に使っている中でも3Dを沢山活用したゲームを遊んでも熱がほとんどこもらないみたいで、熱がこもらないから処理が低下せずに安定してゲームが遊べるってのが大きなポイントだろうなぁ。
スマホでゲームを遊ぶってなるとOSとハードが一体になっているiPhoneの方が良い場合が多いんだけどそれとは別の選択としてこうしたスマホがあるのも良いんじゃないかしら。
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Nintendo Switch向け『ガンズ・オブ・マーシー』のPRには「田代まさし氏」の起用が検討されていた。配信前日にタイムリーな回避
あくまでも検討だけで実際に起用しなかったみたいだけどね。
実際に起用してたらそれはそれで話題になっていたのもあるんだろうなぁ。
ただ、それが良い意味での話題かどうかはまた別。
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『スマブラSP』テリーが11月6日に配信決定。新ステージには初の「壁ルール」採用、リョウ・サカザキや麻宮アテナなどゲスト背景キャラ20名も参戦
水曜日の夜にスマブラSPに追加ファイターとして登場する「テリー」を紹介する動画が公開されてそれに合わせて参戦も開始。
”【スマブラSP】テリーのつかいかた”と名付けられた動画は勇者の参戦に合わせて始まった追加ファイターの実演をディレクターの桜井政博氏が実際に操作しながら実演するシリーズ。
桜井氏の挨拶から始まってテリーや餓狼伝説の主戦場だったNEOGEOの紹介にチラッといわくつきのハードであるNEOGEO Xを見せたりした後は実際のスマブラSPの中でのテリーを紹介して実演してMiiファイターの追加コスチュームやamiiboの紹介をして〆といつもの流れ。
テリーは対戦格闘ゲームのシリーズである餓狼伝説からの参戦で同じく対戦格闘ゲームのストリートファイターシリーズから参戦したリュウ・ケンと同じ様に1対1になった場合は常に相手の方を向くスタイルのキャラクターなんだけど作りは当然ながら違ってるみたいで。
リュウ・ケンよりもよりテクニカルに使えるようなキャラクターになってる感じかな、対戦格闘ゲームの主人公キャラなんだけど元々餓狼伝説でも若干テクニカルな感じのあるキャラクターだったからそれがスマブラSPの中でも上手く棲み分けされている感じかしら。
テリーに合わせて追加される新ステージのKOFスタジアムには餓狼伝説シリーズに限らすSNKのキャラクターが合計20名登場するんだけど餓狼伝説2から登場している人気キャラの不知火舞はスマブラSPが良い子のCERO Aでは出せないので未登場と断言されてしばらくTwitterのトレンドに不知火舞が入る位に話題になったり。
あと、追加される楽曲は桜井氏側からSNKに申請した楽曲数が50曲あったけどSNKから許可が出たのがその全てって事で追加ファイターでは最大の50曲が追加収録されたみたいで、餓狼伝説に限らずKOFやサムライスピリッツにNEOGEO以前のSNKタイトルの楽曲まで収録されているのは大盤振る舞いな感じ。
動画の中では桜井氏が実際に難易度の高いモードでテリーを実演する部分もあるんだけど解説しながら難しいプレイを行っているあたり流石だなぁって思ったり、ただゲームの開発者はすべての人が作ったゲームが上手いと言うのは当然ながら間違いなんで他の開発者に対して同じことを求めるのは無理強いだってのを忘れないようにしないとね。
コレは桜井氏が特別なんだよなぁ。
ちなみにスマブラSPへのテリー参戦に合わせてアケアカNEOGEOシリーズからテリー関連作品が半額セールされてるみたい、スマブラで興味を持って原作に触れてみたいって人にはここで触ってみるのも良いかもなぁ。
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「ラブプラス EVERY」メンテ延長 サービス再開日時は「未定」に
11月1日の深夜に緊急メンテナンスに入ったスマホ向けのラブプラスEVERYのメンテナンスが当初の4日から7日に伸びて今度はサービス再開時期未定にまで伸びたみたい。
ゲームの課金周りに関連するトラブルだけかと思ったらどうやらゲームの表示周りもおかしな事になってしまっているらしく修正は多岐にわたる感じになったかなぁ。
スマホゲームで緊急メンテナンスに入ってサービス再開が無期限延期になったパターンといえば3月にサービス開始したけどその直後に緊急メンテナンスに入ってまだサービス再開していない「魔界戦記ディスガイアRPG」が思い出されるけどラブプラスEVERYが同様のパターンをたどるのかどうかは気になる所。
当初が数日で終わるメンテナンスだから11月中に再開出来るのか、それとも半年以上掛かる事になるのはまだわからないかなぁ、早く再開出来れば良いけど抜本的な作り直しだと掛かるかもなぁ。
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ゲーマーが試す! 「Black Shark 2」の実力
約5万円で販売されている「ゲーミングスマホ」を実際に試してみた記事。
税別49800円とハイエンドスマホとしては安価ながらAndroidスマホでは現時点で上位のチップであるSnapdragon 855を搭載してて内蔵RAMも6GBと大きめなので殆どのゲームで不満なく使えるのがポイント。
そして独自の冷却機構を搭載している事で負荷の高いゲームをプレイしてても本体がそこまで熱を持たないってのが大きいみたいね。
実際に使っている中でも3Dを沢山活用したゲームを遊んでも熱がほとんどこもらないみたいで、熱がこもらないから処理が低下せずに安定してゲームが遊べるってのが大きなポイントだろうなぁ。
スマホでゲームを遊ぶってなるとOSとハードが一体になっているiPhoneの方が良い場合が多いんだけどそれとは別の選択としてこうしたスマホがあるのも良いんじゃないかしら。
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Nintendo Switch向け『ガンズ・オブ・マーシー』のPRには「田代まさし氏」の起用が検討されていた。配信前日にタイムリーな回避
あくまでも検討だけで実際に起用しなかったみたいだけどね。
実際に起用してたらそれはそれで話題になっていたのもあるんだろうなぁ。
ただ、それが良い意味での話題かどうかはまた別。