2019年11月4日のアレコレ
ねむーい。
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破産手続きのアルファドリームは『マリオ&ソニック AT 東京2020オリンピック』の開発に参加していた
マリオ&ルイージRPGシリーズなどを手掛けている実力はデベロッパー(開発会社)ながら経営不振で破産手続きを開始してしまったアルファドリーム。
同社の最後に関わったゲームはスマホ向けの毛玉のゴンじろーだと言われていたけど先日発売されたマリオ&ソニック AT 東京2020オリンピックの開発にも一部のスタッフが参加していたみたい。
マリオ&ソニックは2008年に発売された北京オリンピックから継続して続いていている人気シリーズで基本的な開発がセガが、販売は地域によって任天堂又はセガによって行われているタイトル。
タイトル通りマリオとソニックがオリンピックを舞台に共演するシリーズでオリンピックに登場する様々な競技をゲームで再現してそれらにマリオやソニック達が参加しているんだよね。
そうしたスタイルのゲームなので様々なジャンルのゲームが集まったタイトルでもあって、いろいろなゲーム会社が協力で参加しているってのは以前からあったりすると、アルファドリームが参加したのもそうしたゲームの一部に参加した感じかなぁ。
今回の東京は1964年の東京オリンピックの再現として2Dドット絵での種目も入っていてそこではマリオやソニック達が往年のドット絵で登場するんだけどそのあたりで参加した可能性もあるかしら。
ちなみにセガのこうしたオリンピックゲームの先駆けといえるのはセガサターン時代に発売されたデカスリートと言う10種競技をモチーフにしたゲームやその冬版といえるウィンターヒートって物があったんだけど、そこもセガ以外の会社が関わっていたんだよね。
3Dで複数の競技を楽しむこうしたゲームはそれだけ大規模になりがちなんだねぇ。
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『Anthem』のライブサービス責任者がBioWareを退社。リード・プロデューサーに続く主要人物の離脱
Anthemは期待されながらサービススタートしながらも様々なトラブルなどに見舞われているタイトル。
そうしたタイトルの責任者の一人が会社から離脱したってのは問題の責任をとったのか、それともそもそも会社の問題がまだまだ継続しているのか気になる部分ではあるなぁ。
近年のゲームはオンラインサービスが基本となっておりパッケージを発売してもオンライン要素があって継続して運用されて開発が継続されるものが多くて、そうしたサービスの参加率が重要視されているんだよね。
サービスが不安定だったりトラブルがあったり評判が悪かったりするとそれだけ接続率も低下するわけで、ユーザーの少ないタイトルではそれが顕著になるから方針転換されたり最悪の場合は早期のサービス終了につながったりするわけで。
流石に早期のサービス終了って事は無いだろうけど開発会社の主要スタッフが離脱する状況が続くってのはあんまり良い傾向じゃない感じもあるなぁ。
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「Dusk Diver 酉閃町 -ダスクダイバー ユウセンチョウ-」プレイレポート。痛快なコンボとド派手な演出の召喚攻撃が楽しめるアニメチックなアクションゲーム
先月に発売された「Dusk Diver 酉閃町 -ダスクダイバー ユウセンチョウ-」のレビュー記事。
同作は今年前半にタイトルが公表されてPC及びSwitch向けに発売が告知されて5月ごろにPC(Steam)向けに早期アクセスがスタート、先月にSwitch版にPS4版も加えて発売されてそれに合わせてPC版も正式版にアップデートされた物。
台湾の西門町と言う実在の街を舞台としてそのもう一つの世界と行き来しながら怪物と戦ったり生活したりするアクションゲームで、アニメ的なキャラクターや日本語版では日本の声優が声を担当していたりしているのもポイントかな。
ゲーム自体は基本的に主人公を操作してバトルするのが基本だけどいわゆる無双系のゲームと言えそうな内容、主人公の戦い方は素手が基本なんだけど快適にコンボが繋がるので遊びやすい感じ。
召喚攻撃とかを使い分けると効率よく敵を倒せたりするのでそうした部分で戦略性があったりするかな。
舞台は台湾ながらも日本人に馴染みやすいグラフィックや雰囲気もあって気になる人も多いタイトルだけどゲーム自体も丁寧に作られているので海外タイトルだからって躊躇する必要はなさそうかな。
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モトローラの折りたたみスマホの画像がさらにリーク。ガラケースタイルが発展していくのだろうか?
折りたたみスマホって言うと通常のサイズは縦長なんだけど横開きで大きな画面になるって物がほとんどだったけど縦開きで折りたたみ時は通常の半分だけど開くと通常スマホのサイズになるって物が開発されている傾向があるみたい。
サムスンが同様のイメージ映像を出したけどモトローラも発表しておりいわゆるフィーチャーフォンであった縦開きスタイルで過去のモトローラの端末であった端末下部の出っ張りとかがあったりしてちょっと懐かしかったり。
横開きはどちらかと言えばハイエンド端末向けなんだけど縦開きはそれよりも低価格なスタイルになりそうかな。
過去のフィーチャーフォンではこうした縦開きが一般的だったしそうしたスタイルが比較的低価格で広がるなら選ぶ人も出てくるかもなぁ。
とは言え折りたたみ液晶の可動部分とか気になる要素はちょくちょくあるかなぁ。
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レジ袋を禁止するのは海洋汚染防止にそれほど効果がない
知ってる。
プラスチックが海洋汚染に繋がると言ってポリ袋だけを禁止しても大切なのはリサイクルされる環境だからなぁ。
分別とリサイクルの環境を整えないと他の形でゴミが出て変わらないんだけど結局はわかりやすい悪役を作ってそれを禁止する事しか出来ないからねぇ。
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破産手続きのアルファドリームは『マリオ&ソニック AT 東京2020オリンピック』の開発に参加していた
マリオ&ルイージRPGシリーズなどを手掛けている実力はデベロッパー(開発会社)ながら経営不振で破産手続きを開始してしまったアルファドリーム。
同社の最後に関わったゲームはスマホ向けの毛玉のゴンじろーだと言われていたけど先日発売されたマリオ&ソニック AT 東京2020オリンピックの開発にも一部のスタッフが参加していたみたい。
マリオ&ソニックは2008年に発売された北京オリンピックから継続して続いていている人気シリーズで基本的な開発がセガが、販売は地域によって任天堂又はセガによって行われているタイトル。
タイトル通りマリオとソニックがオリンピックを舞台に共演するシリーズでオリンピックに登場する様々な競技をゲームで再現してそれらにマリオやソニック達が参加しているんだよね。
そうしたスタイルのゲームなので様々なジャンルのゲームが集まったタイトルでもあって、いろいろなゲーム会社が協力で参加しているってのは以前からあったりすると、アルファドリームが参加したのもそうしたゲームの一部に参加した感じかなぁ。
今回の東京は1964年の東京オリンピックの再現として2Dドット絵での種目も入っていてそこではマリオやソニック達が往年のドット絵で登場するんだけどそのあたりで参加した可能性もあるかしら。
ちなみにセガのこうしたオリンピックゲームの先駆けといえるのはセガサターン時代に発売されたデカスリートと言う10種競技をモチーフにしたゲームやその冬版といえるウィンターヒートって物があったんだけど、そこもセガ以外の会社が関わっていたんだよね。
3Dで複数の競技を楽しむこうしたゲームはそれだけ大規模になりがちなんだねぇ。
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『Anthem』のライブサービス責任者がBioWareを退社。リード・プロデューサーに続く主要人物の離脱
Anthemは期待されながらサービススタートしながらも様々なトラブルなどに見舞われているタイトル。
そうしたタイトルの責任者の一人が会社から離脱したってのは問題の責任をとったのか、それともそもそも会社の問題がまだまだ継続しているのか気になる部分ではあるなぁ。
近年のゲームはオンラインサービスが基本となっておりパッケージを発売してもオンライン要素があって継続して運用されて開発が継続されるものが多くて、そうしたサービスの参加率が重要視されているんだよね。
サービスが不安定だったりトラブルがあったり評判が悪かったりするとそれだけ接続率も低下するわけで、ユーザーの少ないタイトルではそれが顕著になるから方針転換されたり最悪の場合は早期のサービス終了につながったりするわけで。
流石に早期のサービス終了って事は無いだろうけど開発会社の主要スタッフが離脱する状況が続くってのはあんまり良い傾向じゃない感じもあるなぁ。
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「Dusk Diver 酉閃町 -ダスクダイバー ユウセンチョウ-」プレイレポート。痛快なコンボとド派手な演出の召喚攻撃が楽しめるアニメチックなアクションゲーム
先月に発売された「Dusk Diver 酉閃町 -ダスクダイバー ユウセンチョウ-」のレビュー記事。
同作は今年前半にタイトルが公表されてPC及びSwitch向けに発売が告知されて5月ごろにPC(Steam)向けに早期アクセスがスタート、先月にSwitch版にPS4版も加えて発売されてそれに合わせてPC版も正式版にアップデートされた物。
台湾の西門町と言う実在の街を舞台としてそのもう一つの世界と行き来しながら怪物と戦ったり生活したりするアクションゲームで、アニメ的なキャラクターや日本語版では日本の声優が声を担当していたりしているのもポイントかな。
ゲーム自体は基本的に主人公を操作してバトルするのが基本だけどいわゆる無双系のゲームと言えそうな内容、主人公の戦い方は素手が基本なんだけど快適にコンボが繋がるので遊びやすい感じ。
召喚攻撃とかを使い分けると効率よく敵を倒せたりするのでそうした部分で戦略性があったりするかな。
舞台は台湾ながらも日本人に馴染みやすいグラフィックや雰囲気もあって気になる人も多いタイトルだけどゲーム自体も丁寧に作られているので海外タイトルだからって躊躇する必要はなさそうかな。
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モトローラの折りたたみスマホの画像がさらにリーク。ガラケースタイルが発展していくのだろうか?
折りたたみスマホって言うと通常のサイズは縦長なんだけど横開きで大きな画面になるって物がほとんどだったけど縦開きで折りたたみ時は通常の半分だけど開くと通常スマホのサイズになるって物が開発されている傾向があるみたい。
サムスンが同様のイメージ映像を出したけどモトローラも発表しておりいわゆるフィーチャーフォンであった縦開きスタイルで過去のモトローラの端末であった端末下部の出っ張りとかがあったりしてちょっと懐かしかったり。
横開きはどちらかと言えばハイエンド端末向けなんだけど縦開きはそれよりも低価格なスタイルになりそうかな。
過去のフィーチャーフォンではこうした縦開きが一般的だったしそうしたスタイルが比較的低価格で広がるなら選ぶ人も出てくるかもなぁ。
とは言え折りたたみ液晶の可動部分とか気になる要素はちょくちょくあるかなぁ。
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レジ袋を禁止するのは海洋汚染防止にそれほど効果がない
知ってる。
プラスチックが海洋汚染に繋がると言ってポリ袋だけを禁止しても大切なのはリサイクルされる環境だからなぁ。
分別とリサイクルの環境を整えないと他の形でゴミが出て変わらないんだけど結局はわかりやすい悪役を作ってそれを禁止する事しか出来ないからねぇ。