2019年10月31日のアレコレ
なんか常に眠たいなぁ。
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「鉄拳」を知らない人でもわかる! パキスタン勢が異次元に強い理由
パキスタンの鉄拳プレイヤーが強いってのは少し前から話題になっていて、実際にパキスタンに取材して現場のアーケードで日夜腕を競い合っているプレイヤーが多いって事が伝えられたんだけどバンナムが日本で開催した公式大会にてパキスタンから出場したプレイヤーが優勝と準優勝を獲得した事まであったみたい。
これまでは鉄拳の強い地域は韓国だと言われていて実際に韓国人プレイヤーが鉄拳の世界大会で優勝する事が多かったんだけど突如として現れたパキスタン勢に日本のプレイヤー共々蹂躙されている状況は面白い話。
実際に日本や韓国のプレイヤーと比べてパキスタンのプレイヤーが強いってのはある意味納得行く理由があるみたいで。
格闘ゲームで他のプレイヤーと対戦するにはアーケードで直接対戦するか一つの場所に集まって対戦する他にオンラインでの対戦が多くて、アーケード文化が衰退している日本や韓国では対戦で腕を鍛えるのはもっぱらオンライン対戦がメインになると。
逆にパキスタンではオンライン対戦の環境が整っていないから必然的にアーケードでの対戦がメインとなっていて、それがより実戦に近い環境で対戦経験を積むことにつながって強いプレイヤーを生み出しているんだとか。
実際に日本とかのeスポーツチームとかでは練習場に集まって日夜オフラインでの対戦を行っているってのが良く思い浮かぶ光景なんだけどどうしても集まるメンバーは決まっているわけで。
それに対してアーケードの現場ではゲームのプレイ料金を払えば誰でも入ってくる事が出来るから様々なスタイルのプレイヤーがやってくると。
こうした現場で鍛えられる環境があって、更にeスポーツのスポンサーが付く事で世界に出てくる事になったって感じだろうなぁ。
前にも書いたけどある意味ビデオゲームの虎の穴みたいな感じもあって、オンライン対戦がこれだけ普及した中でも現場で鍛えられたプレイヤーが出てくる環境は面白いよなぁ。
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Switch用のスケルトン仕様のコントローラーが海外にて発売!
Switch向けの無線コントローラーで任天堂のライセンス品。
海外で発売される物だけど一番特徴的なのはスケルトン仕様な事かな、スケルトン仕様で中の基盤とかが見えるのはもちろんゲームプレイには全く影響しないだろうし滑り止めとかにもならないから逆に使いにくい場合もあるんだけどスケルトンって事自体が魅力。
コントローラーの作り自体はプロコントローラーと同じような配置のオーソドックスなスタイルかなぁ。
スケルトンなのを生かして内部からLEDで光る事があってそうした部分もなんとなく男の子心ってやつをくすぐる感じもあるね。
海外での価格が49.99ドルって事で完成度自体は可もなく不可もなしって感じではありそう、ボタンの推し心地とかは気になるけどね。
あとあくまでも海外での発売なので日本で出なさそうなのがなぁ、おそらく技適マークとかも無いだろうから輸入して日本で使うのはリスクがあるしね。
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軽量小型のSwitch用ジャイロコントローラーが10月31日に発売!有線・無線の2タイプで展開
日本では通常より一回り小さなコントローラーが出るみたい。
こちらは任天堂の公式ライセンスではないんだけどその代わりにSwitch以外にも使えるのがメリットかな。
サイズが一番の特徴で、一般的なプロコントローラーは最近のゲーム機では標準的なサイズではあるんだけど手の小さな人には若干使いづらい部分があるだろうしね。
ジャイロセンサーとかもあるのでそうした機能に対応したゲームも遊べるけどHD振動とかは当然搭載してないからそのあたりは価格のやすさも含めてトレードオフかな。
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Razer,スマホの横に合体できるBluetoothゲームパッド「Junglecat」を発売。Galaxy S10+やHUAWEI P30 Proにも対応
こちらはスマホ向けのゲームコントローラー。
左右の2つのコントローラーがあってそれらを合体して使ったりスマホを挟むようにしてゲーム機みたいに使ったりする事が出来たりとか。
スマホと合体させた姿はまさにSwitchっぽいスタイル、Razerのスマホだけじゃなくてスマホごとに用意された専用カバーを組み合わせれば他の端末でも使えたりするみたい。
スマホのゲームは基本的にタッチパネル前提で設計されているのでゲームコントローラーに対応していない物も多いんだけど、対応しているならまさにゲーム機として使える感じかもなぁ。
とは言え価格はスマホと合わせるとSwitchが数台買えそうなんだけどね。
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上海問屋,全面タッチパッドのBluetooth接続型ゲームパッド「MUJA」を国内販売
こちらもスマホ用のゲームパッド。
とは言え物理ボタンとかはなくてゲームパッドの全てがタッチパッドになっているのが特徴的。
スマホの背面に装着してスマホ側の画面を隠さずに操作できるってのが最大のポイントになるのかしら。
ゲームが遊びやすいかは兎も角として、画面を隠さないってのは一つのメリットにはなりそう。
ただ、やっぱりタッチパッドと物理ボタンの違いは大きいだろうなぁ。
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ブリザードが香港デモへの対処からスポンサーを失う
ゲームに政治的なスタンスは持ち込まないほうが良いと思ったんだよなぁ。
選手が香港デモへの支持をアピールしても大会主催側はスルーを決めておけばここまでこじらせなかった気がする。
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「鉄拳」を知らない人でもわかる! パキスタン勢が異次元に強い理由
パキスタンの鉄拳プレイヤーが強いってのは少し前から話題になっていて、実際にパキスタンに取材して現場のアーケードで日夜腕を競い合っているプレイヤーが多いって事が伝えられたんだけどバンナムが日本で開催した公式大会にてパキスタンから出場したプレイヤーが優勝と準優勝を獲得した事まであったみたい。
これまでは鉄拳の強い地域は韓国だと言われていて実際に韓国人プレイヤーが鉄拳の世界大会で優勝する事が多かったんだけど突如として現れたパキスタン勢に日本のプレイヤー共々蹂躙されている状況は面白い話。
実際に日本や韓国のプレイヤーと比べてパキスタンのプレイヤーが強いってのはある意味納得行く理由があるみたいで。
格闘ゲームで他のプレイヤーと対戦するにはアーケードで直接対戦するか一つの場所に集まって対戦する他にオンラインでの対戦が多くて、アーケード文化が衰退している日本や韓国では対戦で腕を鍛えるのはもっぱらオンライン対戦がメインになると。
逆にパキスタンではオンライン対戦の環境が整っていないから必然的にアーケードでの対戦がメインとなっていて、それがより実戦に近い環境で対戦経験を積むことにつながって強いプレイヤーを生み出しているんだとか。
実際に日本とかのeスポーツチームとかでは練習場に集まって日夜オフラインでの対戦を行っているってのが良く思い浮かぶ光景なんだけどどうしても集まるメンバーは決まっているわけで。
それに対してアーケードの現場ではゲームのプレイ料金を払えば誰でも入ってくる事が出来るから様々なスタイルのプレイヤーがやってくると。
こうした現場で鍛えられる環境があって、更にeスポーツのスポンサーが付く事で世界に出てくる事になったって感じだろうなぁ。
前にも書いたけどある意味ビデオゲームの虎の穴みたいな感じもあって、オンライン対戦がこれだけ普及した中でも現場で鍛えられたプレイヤーが出てくる環境は面白いよなぁ。
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Switch用のスケルトン仕様のコントローラーが海外にて発売!
Switch向けの無線コントローラーで任天堂のライセンス品。
海外で発売される物だけど一番特徴的なのはスケルトン仕様な事かな、スケルトン仕様で中の基盤とかが見えるのはもちろんゲームプレイには全く影響しないだろうし滑り止めとかにもならないから逆に使いにくい場合もあるんだけどスケルトンって事自体が魅力。
コントローラーの作り自体はプロコントローラーと同じような配置のオーソドックスなスタイルかなぁ。
スケルトンなのを生かして内部からLEDで光る事があってそうした部分もなんとなく男の子心ってやつをくすぐる感じもあるね。
海外での価格が49.99ドルって事で完成度自体は可もなく不可もなしって感じではありそう、ボタンの推し心地とかは気になるけどね。
あとあくまでも海外での発売なので日本で出なさそうなのがなぁ、おそらく技適マークとかも無いだろうから輸入して日本で使うのはリスクがあるしね。
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軽量小型のSwitch用ジャイロコントローラーが10月31日に発売!有線・無線の2タイプで展開
日本では通常より一回り小さなコントローラーが出るみたい。
こちらは任天堂の公式ライセンスではないんだけどその代わりにSwitch以外にも使えるのがメリットかな。
サイズが一番の特徴で、一般的なプロコントローラーは最近のゲーム機では標準的なサイズではあるんだけど手の小さな人には若干使いづらい部分があるだろうしね。
ジャイロセンサーとかもあるのでそうした機能に対応したゲームも遊べるけどHD振動とかは当然搭載してないからそのあたりは価格のやすさも含めてトレードオフかな。
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Razer,スマホの横に合体できるBluetoothゲームパッド「Junglecat」を発売。Galaxy S10+やHUAWEI P30 Proにも対応
こちらはスマホ向けのゲームコントローラー。
左右の2つのコントローラーがあってそれらを合体して使ったりスマホを挟むようにしてゲーム機みたいに使ったりする事が出来たりとか。
スマホと合体させた姿はまさにSwitchっぽいスタイル、Razerのスマホだけじゃなくてスマホごとに用意された専用カバーを組み合わせれば他の端末でも使えたりするみたい。
スマホのゲームは基本的にタッチパネル前提で設計されているのでゲームコントローラーに対応していない物も多いんだけど、対応しているならまさにゲーム機として使える感じかもなぁ。
とは言え価格はスマホと合わせるとSwitchが数台買えそうなんだけどね。
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上海問屋,全面タッチパッドのBluetooth接続型ゲームパッド「MUJA」を国内販売
こちらもスマホ用のゲームパッド。
とは言え物理ボタンとかはなくてゲームパッドの全てがタッチパッドになっているのが特徴的。
スマホの背面に装着してスマホ側の画面を隠さずに操作できるってのが最大のポイントになるのかしら。
ゲームが遊びやすいかは兎も角として、画面を隠さないってのは一つのメリットにはなりそう。
ただ、やっぱりタッチパッドと物理ボタンの違いは大きいだろうなぁ。
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ブリザードが香港デモへの対処からスポンサーを失う
ゲームに政治的なスタンスは持ち込まないほうが良いと思ったんだよなぁ。
選手が香港デモへの支持をアピールしても大会主催側はスルーを決めておけばここまでこじらせなかった気がする。