2019年9月16日のアレコレ
眠いっすなぁ。
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リアルタイムレイトレーシングの驚くべき効果が確認できる「Minecraft」の新たなRTXトレーラーがお披露目
マインクラフトの今後のアップデートにてまずPC版に実装される予定が明言されたのがリアルタイムレイトレーシングを採用したグラフィックのアップデートがあって、それがどれだけコレまでの画像と変わるのかがわかりやすい映像が公開。
同じ場所でリアルタイムレイトレーシングをONにした状態とノーマル状態の映像が見えるけどこうして比べてみると効果が一目瞭然。
リアルタイムレイトレーシングってのは光の差し込みとか反射を計算した要素になるんだけどそれが加わるだけでドット絵をモチーフとしたブロックの世界が一気にリアルに見えてくるんだよなぁ。
もちろん世界そのものはブロック世界だしリアルタイムレイトレーシングがONの状態でもよく見ればブロックのテクスチャーとかは変わってないんだけどね、ただ光の位置だけで見栄えが全然変わってくるのが面白い所だなぁ。
ちなみにこのリアルタイムレイトレーシング対応はPC版のみの対応でスマホやコンシューマー版には非対応、とは言えそもそもそれらのハードはリアルタイムレイトレーシングで処理しようとすると負荷が重たくなりすぎるってのは間違いなくあるからなぁ。
次世代ゲーム機とか出てくるとそちらではリアルタイムレイトレーシング対応になるだろうからそこで遊べるマインクラフトはこのグラフィックが体験出来るだろうけどね。
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ゼルダのようでゼルダではなく限りなくゼルダに近い『原神』TGS2019プレイレポ
中国のメーカーによって作られており背景グラフィックとかオープンワールド感とかがゼルダの伝説 ブレスオブザワイルド(BotW)をかなり意識した作りになっている「原神」と言うタイトルのプレイレポート。
映像はキャラクターモデルとかはゼルダとは違って美少女キャラの印象が強いんだけど背景の作り方とかは確かにゼルダBotWの印象がある物、そうしたタイトルがSIEの出資を受けてPS4版が作られる事が決まったから中国にて批判が起こったのもあったみたいね。
で、プレイレポートを見る限りだと背景とかはゼルダっぽいんだけどゲーム性はゼルダとは違うゲームを目指しているみたいで。
ただ開発者自体がゼルダBotWを意識したって明言しているのもあってどうしてもそれを隠しきれない部分もあるみたいだけどね。
実際によく見ると前述のキャラクターの印象の違いとかもあってゼルダBotWとは違う印象もあるんだけどどこまで真似てそこから差別化するかが今後のポイントだろうなぁ。
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『ファイナルファンタジーVII リメイク』アクション操作が自動になるクラシックモードの存在が明らかに!
FF7リメイクは基本的にアクションRPGとなっていてオリジナルとは違うゲーム性なんだけどそんなアクションが苦手な人向けのモードも用意されているみたい。
オリジナル版はコマンド入力タイプのRPGだったのでそちらを楽しんだって人はアクション操作なしでコマンド入力に専念できるモードのほうがグラフィックの変化とかを楽しめるんじゃないかしら。
実際に現時点で公開されているド派手なアクションとコマンド入力がどこまで相容れられるかはわからないんだけどねぇ。
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AC「プリパラ」が10月中旬から復活! 「ドレッシングパフェ」の5周年記念ビジュアルや,アニメ「キラッとプリチャン」の新ビジュアルも公開
プリパラとキラッとプリ☆チャンのライブイベントが15日に開催されてそこでプリチャンやプリパラの新情報が公開されたんだけど、そこで一番驚きがあったのはアーケード筐体としてのプリパラの復活と言う情報。
プリパラは2014年夏から2018年春まで稼働していた物で、稼働当初は通信機能やカメラやイヤホンジャックなどが搭載されてフル機能で使える筐体のみが稼働してて、同時期に稼働開始したブキガミと言うゲームではカメラなどを削減したシンプルな筐体を使っていたんだよね。
ただプリパラ自体がヒットして筐体が足りなくなったって事情があって、逆に若干伸び悩んでいたブキガミの筐体をコンバートする形で一部の機能が利用できないプリパラライトと言うバージョンが稼働していたんだよね。
で、プリチャンはプリパラからコンバートする形でアップデートされたんだけど筐体そのものはフル機能のノーマル版のみが改修されて稼働して、役割を終えたプリパラライトの筐体はまたヒロアカなどの別のゲーム向けにコンバートされたりタカラトミーアーツの倉庫に戻ったりしてたんだよね。
で、今回のプリパラ復活はそうしたシンプル版の筐体を再活用する形で行われるみたいで。
現行作品であるプリチャンと旧作であるプリパラが同時に展開されるってのは実際のプレイヤーにとっては混同しちゃいそうな気がするんだけど上手く連携出来れば面白い展開も出来そうかなぁ。
実際に連携は考えているみたいなのでプリチャンで作ったマイキャラや出たコーデをプリパラで使ったりとか復刻プリパラで出たコーデやマイキャラやトモチケをプリチャンで使えたりしたら遊びの幅が広がりそうだけどねぇ。
ただ、アーケード筐体って基本的にロケーションの取り合いになるからどうやって設置するのかは気になる所、今年の夏頃に旧プリパラのロケーションテストを行っていたらしいからその実績に応じて展開なんだろうなぁ。
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アイドル雑誌「Myojo」デジタル版を配信へ
男性アイドルを中心としたMyojoってどうしてもジャニーズがメインだったからデジタル配信とか出来なかったんだよねぇ。
それがデジタル配信されるようになるってのは色々な意味で時代が変わった感じがするなぁ。
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リアルタイムレイトレーシングの驚くべき効果が確認できる「Minecraft」の新たなRTXトレーラーがお披露目
マインクラフトの今後のアップデートにてまずPC版に実装される予定が明言されたのがリアルタイムレイトレーシングを採用したグラフィックのアップデートがあって、それがどれだけコレまでの画像と変わるのかがわかりやすい映像が公開。
同じ場所でリアルタイムレイトレーシングをONにした状態とノーマル状態の映像が見えるけどこうして比べてみると効果が一目瞭然。
リアルタイムレイトレーシングってのは光の差し込みとか反射を計算した要素になるんだけどそれが加わるだけでドット絵をモチーフとしたブロックの世界が一気にリアルに見えてくるんだよなぁ。
もちろん世界そのものはブロック世界だしリアルタイムレイトレーシングがONの状態でもよく見ればブロックのテクスチャーとかは変わってないんだけどね、ただ光の位置だけで見栄えが全然変わってくるのが面白い所だなぁ。
ちなみにこのリアルタイムレイトレーシング対応はPC版のみの対応でスマホやコンシューマー版には非対応、とは言えそもそもそれらのハードはリアルタイムレイトレーシングで処理しようとすると負荷が重たくなりすぎるってのは間違いなくあるからなぁ。
次世代ゲーム機とか出てくるとそちらではリアルタイムレイトレーシング対応になるだろうからそこで遊べるマインクラフトはこのグラフィックが体験出来るだろうけどね。
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ゼルダのようでゼルダではなく限りなくゼルダに近い『原神』TGS2019プレイレポ
中国のメーカーによって作られており背景グラフィックとかオープンワールド感とかがゼルダの伝説 ブレスオブザワイルド(BotW)をかなり意識した作りになっている「原神」と言うタイトルのプレイレポート。
映像はキャラクターモデルとかはゼルダとは違って美少女キャラの印象が強いんだけど背景の作り方とかは確かにゼルダBotWの印象がある物、そうしたタイトルがSIEの出資を受けてPS4版が作られる事が決まったから中国にて批判が起こったのもあったみたいね。
で、プレイレポートを見る限りだと背景とかはゼルダっぽいんだけどゲーム性はゼルダとは違うゲームを目指しているみたいで。
ただ開発者自体がゼルダBotWを意識したって明言しているのもあってどうしてもそれを隠しきれない部分もあるみたいだけどね。
実際によく見ると前述のキャラクターの印象の違いとかもあってゼルダBotWとは違う印象もあるんだけどどこまで真似てそこから差別化するかが今後のポイントだろうなぁ。
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『ファイナルファンタジーVII リメイク』アクション操作が自動になるクラシックモードの存在が明らかに!
FF7リメイクは基本的にアクションRPGとなっていてオリジナルとは違うゲーム性なんだけどそんなアクションが苦手な人向けのモードも用意されているみたい。
オリジナル版はコマンド入力タイプのRPGだったのでそちらを楽しんだって人はアクション操作なしでコマンド入力に専念できるモードのほうがグラフィックの変化とかを楽しめるんじゃないかしら。
実際に現時点で公開されているド派手なアクションとコマンド入力がどこまで相容れられるかはわからないんだけどねぇ。
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AC「プリパラ」が10月中旬から復活! 「ドレッシングパフェ」の5周年記念ビジュアルや,アニメ「キラッとプリチャン」の新ビジュアルも公開
プリパラとキラッとプリ☆チャンのライブイベントが15日に開催されてそこでプリチャンやプリパラの新情報が公開されたんだけど、そこで一番驚きがあったのはアーケード筐体としてのプリパラの復活と言う情報。
プリパラは2014年夏から2018年春まで稼働していた物で、稼働当初は通信機能やカメラやイヤホンジャックなどが搭載されてフル機能で使える筐体のみが稼働してて、同時期に稼働開始したブキガミと言うゲームではカメラなどを削減したシンプルな筐体を使っていたんだよね。
ただプリパラ自体がヒットして筐体が足りなくなったって事情があって、逆に若干伸び悩んでいたブキガミの筐体をコンバートする形で一部の機能が利用できないプリパラライトと言うバージョンが稼働していたんだよね。
で、プリチャンはプリパラからコンバートする形でアップデートされたんだけど筐体そのものはフル機能のノーマル版のみが改修されて稼働して、役割を終えたプリパラライトの筐体はまたヒロアカなどの別のゲーム向けにコンバートされたりタカラトミーアーツの倉庫に戻ったりしてたんだよね。
で、今回のプリパラ復活はそうしたシンプル版の筐体を再活用する形で行われるみたいで。
現行作品であるプリチャンと旧作であるプリパラが同時に展開されるってのは実際のプレイヤーにとっては混同しちゃいそうな気がするんだけど上手く連携出来れば面白い展開も出来そうかなぁ。
実際に連携は考えているみたいなのでプリチャンで作ったマイキャラや出たコーデをプリパラで使ったりとか復刻プリパラで出たコーデやマイキャラやトモチケをプリチャンで使えたりしたら遊びの幅が広がりそうだけどねぇ。
ただ、アーケード筐体って基本的にロケーションの取り合いになるからどうやって設置するのかは気になる所、今年の夏頃に旧プリパラのロケーションテストを行っていたらしいからその実績に応じて展開なんだろうなぁ。
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アイドル雑誌「Myojo」デジタル版を配信へ
男性アイドルを中心としたMyojoってどうしてもジャニーズがメインだったからデジタル配信とか出来なかったんだよねぇ。
それがデジタル配信されるようになるってのは色々な意味で時代が変わった感じがするなぁ。