2019年9月4日の定番
だから毎回夜勤のタイミングでニンテンドーダイレクトが配信されるじゃないっすか。
ニンテンドーダイレクトって大体朝の7時か夜の23時くらいの配信だからその時間に仕事があるとリアタイ出来ないんだよねぇ、今回は朝の7時だから仕事終わって帰ってきてからガン見するんですけどねぇ。
何が発表されるんだろうねぇ、スマブラSPの4番目の追加ファイターとバンジョーとカズーイの配信時期は発表される気がするけど年末に向けてのダイレクトだから基本的に年末商戦の隠し玉に期待したい所、意外なタイトルが欲しいなぁ。
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メガドライブ版「ダライアス」は,なぜ「メガドライブミニ」に収録されたのか。キーマン4人にインタビュー
メガドライブミニに収録されるタイトルでその発表が驚かされたのは「メガドライブ版ダライアス」の存在、メガドライブの現役時代ではダライアスIIは移植されたけど前作のダライアスは移植されておらず、今回のメガドライブミニで初めて移植された物になるんだよね。
で、メガドライブ版ダライアスはその発表の1年前に個人でメガドライブにダライアスを移植している人がいて、メガドライブミニへの収録が発表された物とよく似ていた事もあって関連性があるんじゃないかと言われていたけど発売間近になって公開されたインタビューにて実際に個人制作版をベースに作られた事が明らかに。
個人でメガドライブにダライアスを移植していた人はプロの開発者じゃないアマチュアの人で、本職はお医者さんだそうだけどダライアスが昔から好きだったみたいで数年前にタイミングが良くアーケード版の基盤を入手した事から筐体を自作して遊んだりしてたみたい。
そこからダライアスをただゲームを上手くなるだけじゃない方向で極めて行って、過去にチャレンジして諦めていたプログラムをダライアスを移植すると言う方向から再チャレンジした結果が個人制作のメガドライブ版ダライアスだったと。
その時はあくまでも個人で楽しむのが目的でインディーゲームイベントなどで展示した事はあるけど商売とか配布は行わなかったんだけど半年くらい前に本人がブログに記載していたメガドライブ版ダライアスの事やツイートや動画も削除していたんだよね。
どうやらゲームイベントに展示した際にエムツーのスタッフが触っていてその完成度に関心していたみたいで、動画を削除した頃にはメガドライブミニへの収録を含めた動きが始まっていたのかな、個人制作版をベースとして調整や修正などをエムツーで行うのと合わせてセガとタイトーにて正式なライセンスを受ける流れになったみたい。
元々が個人で楽しむために勝手に作っていた物だから当然ながらタイトー内部にも良い気持ちではない人もいたみたいだけど、過去にセガでムシキングやラブ&ベリーのプロデューサーを行っていた人が現在タイトーに所属していてそのつながりでセガとのやり取りもスムーズにいったりとかその価値を理解する人もいたりして上手く繋がったみたい。
エムツーでの手直しも基本的な部分はよく出来ているんだけど更に細部を詰めたりとか音楽をタイトーのスタッフと共に監修したりとか、あとアーケード版にはいなくてスーパーダライアスから追加されたボスの完成度を高めたりした事に繋がったみたい。
スーパーダライアスはPCエンジンで発売されたタイトルでNECアベニューから発売されたんだけど追加ボスも含めて権利はタイトーにあるみたいで、そのあたりがすぐにわかったのはSwitch向けに発売されたダライアスコズミックコレクションにPCエンジン版ダライアスアルファを収録した事からわかったみたい。
そもそもメガドライブミニに幻のタイトルを入れる事を決めたのはニンテンドークラシックミニのスーパーファミコンにスターフォックス2が収録された事から始まったみたいで、ダライアスを収録するのに決まったのはたまたまエムツーのスタッフがゲームイベントにて個人制作のメガドライブ版ダライアスを触った事があって。
実際に権利をクリアーする事も元セガの人がタイトーにいたり、コズミックコレクションで権利関係がはっきりしていた事もあったりと様々な巡り合わせが縁として繋がった幸運にも恵まれた事で実際にユーザーがメガドライブミニを手にとって遊べる形になったんだろうなぁ。
そのどれかが外れても収録されなかった訳で、そう考えると縁って大事だろうなぁ。
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SNKが「NEOGEO Arcade Stick Pro」を発表。NEOGEO miniに続く新たなNEOGEOのハードウェア
SNKがNEOGEO miniに続くハードウェアとして予告していた物が正式発表。
見た目は白いアーケードスティックなんだけど、それだけなら新しいハードウェアって意味も薄いから記事でも書かれている通りにこれが単独でテレビに接続してNEOGEOのゲームを遊べるハードウェアになっている感じかなぁ。
実際に公開されている画像を見ると手前には端子穴っぽいものが3つあるし右側面の突起も何かしらのボタンなりスイッチになっていそう。
あと、気になるのはスティック以外のボタンが8つ付いている所で、ただ単純にNEOGEOのゲームを遊ぶだけだったらボタンは4つで良いはずだから何かしらの仕掛けがあるのかも。
とりあえずNEOGEO miniと接続してコントローラーとして使えるのは間違いないだろうけどそれ以外にも使える可能性はあるかな。
PS4とかSwitchみたいな他者のゲーム機に接続して使えるとかだったら面白いだろうけど、流石にそのあたりは厳しいかなぁ。
PC用のアーケードスティックとかで使えるんだったらそれはそれで面白いかも。
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Nintendo Switch Lite用ケース、ムダのないぴったりデザインで登場
Switch用のケースって色々とあるんだけどコレは良さげ。
一般的なケースは本体の保護とコストの関係から本体のサイズよりもふた周りほど大きくなってしまうんだけど、このケースはSwitch Liteをピッタリと収めて本体サイズとほぼ変わらない感じで収めてるかな。
一番良いのはこれが任天堂純正の商品だって事だなぁ、公式だからこそサイズも心配ないだろうし画面保護シートも付属しているからSwitch Liteと合わせて買うのも良いかも。
薄いから強度とかは若干心配ではあるけどそのあたりは素材自体の頑丈さがアレば良いけどなぁ。
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『ファイアーエムブレム 風花雪月』現役ベテラン教師に訊きました!あなたが一番担任したい学級は?
せっかく真っ当な評価をしていたのに最後のオチが。
流石はストーリー100点・道徳0点とファンから高評価を得ている作品だねぇ。
ニンテンドーダイレクトって大体朝の7時か夜の23時くらいの配信だからその時間に仕事があるとリアタイ出来ないんだよねぇ、今回は朝の7時だから仕事終わって帰ってきてからガン見するんですけどねぇ。
何が発表されるんだろうねぇ、スマブラSPの4番目の追加ファイターとバンジョーとカズーイの配信時期は発表される気がするけど年末に向けてのダイレクトだから基本的に年末商戦の隠し玉に期待したい所、意外なタイトルが欲しいなぁ。
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メガドライブ版「ダライアス」は,なぜ「メガドライブミニ」に収録されたのか。キーマン4人にインタビュー
メガドライブミニに収録されるタイトルでその発表が驚かされたのは「メガドライブ版ダライアス」の存在、メガドライブの現役時代ではダライアスIIは移植されたけど前作のダライアスは移植されておらず、今回のメガドライブミニで初めて移植された物になるんだよね。
で、メガドライブ版ダライアスはその発表の1年前に個人でメガドライブにダライアスを移植している人がいて、メガドライブミニへの収録が発表された物とよく似ていた事もあって関連性があるんじゃないかと言われていたけど発売間近になって公開されたインタビューにて実際に個人制作版をベースに作られた事が明らかに。
個人でメガドライブにダライアスを移植していた人はプロの開発者じゃないアマチュアの人で、本職はお医者さんだそうだけどダライアスが昔から好きだったみたいで数年前にタイミングが良くアーケード版の基盤を入手した事から筐体を自作して遊んだりしてたみたい。
そこからダライアスをただゲームを上手くなるだけじゃない方向で極めて行って、過去にチャレンジして諦めていたプログラムをダライアスを移植すると言う方向から再チャレンジした結果が個人制作のメガドライブ版ダライアスだったと。
その時はあくまでも個人で楽しむのが目的でインディーゲームイベントなどで展示した事はあるけど商売とか配布は行わなかったんだけど半年くらい前に本人がブログに記載していたメガドライブ版ダライアスの事やツイートや動画も削除していたんだよね。
どうやらゲームイベントに展示した際にエムツーのスタッフが触っていてその完成度に関心していたみたいで、動画を削除した頃にはメガドライブミニへの収録を含めた動きが始まっていたのかな、個人制作版をベースとして調整や修正などをエムツーで行うのと合わせてセガとタイトーにて正式なライセンスを受ける流れになったみたい。
元々が個人で楽しむために勝手に作っていた物だから当然ながらタイトー内部にも良い気持ちではない人もいたみたいだけど、過去にセガでムシキングやラブ&ベリーのプロデューサーを行っていた人が現在タイトーに所属していてそのつながりでセガとのやり取りもスムーズにいったりとかその価値を理解する人もいたりして上手く繋がったみたい。
エムツーでの手直しも基本的な部分はよく出来ているんだけど更に細部を詰めたりとか音楽をタイトーのスタッフと共に監修したりとか、あとアーケード版にはいなくてスーパーダライアスから追加されたボスの完成度を高めたりした事に繋がったみたい。
スーパーダライアスはPCエンジンで発売されたタイトルでNECアベニューから発売されたんだけど追加ボスも含めて権利はタイトーにあるみたいで、そのあたりがすぐにわかったのはSwitch向けに発売されたダライアスコズミックコレクションにPCエンジン版ダライアスアルファを収録した事からわかったみたい。
そもそもメガドライブミニに幻のタイトルを入れる事を決めたのはニンテンドークラシックミニのスーパーファミコンにスターフォックス2が収録された事から始まったみたいで、ダライアスを収録するのに決まったのはたまたまエムツーのスタッフがゲームイベントにて個人制作のメガドライブ版ダライアスを触った事があって。
実際に権利をクリアーする事も元セガの人がタイトーにいたり、コズミックコレクションで権利関係がはっきりしていた事もあったりと様々な巡り合わせが縁として繋がった幸運にも恵まれた事で実際にユーザーがメガドライブミニを手にとって遊べる形になったんだろうなぁ。
そのどれかが外れても収録されなかった訳で、そう考えると縁って大事だろうなぁ。
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SNKが「NEOGEO Arcade Stick Pro」を発表。NEOGEO miniに続く新たなNEOGEOのハードウェア
SNKがNEOGEO miniに続くハードウェアとして予告していた物が正式発表。
見た目は白いアーケードスティックなんだけど、それだけなら新しいハードウェアって意味も薄いから記事でも書かれている通りにこれが単独でテレビに接続してNEOGEOのゲームを遊べるハードウェアになっている感じかなぁ。
実際に公開されている画像を見ると手前には端子穴っぽいものが3つあるし右側面の突起も何かしらのボタンなりスイッチになっていそう。
あと、気になるのはスティック以外のボタンが8つ付いている所で、ただ単純にNEOGEOのゲームを遊ぶだけだったらボタンは4つで良いはずだから何かしらの仕掛けがあるのかも。
とりあえずNEOGEO miniと接続してコントローラーとして使えるのは間違いないだろうけどそれ以外にも使える可能性はあるかな。
PS4とかSwitchみたいな他者のゲーム機に接続して使えるとかだったら面白いだろうけど、流石にそのあたりは厳しいかなぁ。
PC用のアーケードスティックとかで使えるんだったらそれはそれで面白いかも。
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Nintendo Switch Lite用ケース、ムダのないぴったりデザインで登場
Switch用のケースって色々とあるんだけどコレは良さげ。
一般的なケースは本体の保護とコストの関係から本体のサイズよりもふた周りほど大きくなってしまうんだけど、このケースはSwitch Liteをピッタリと収めて本体サイズとほぼ変わらない感じで収めてるかな。
一番良いのはこれが任天堂純正の商品だって事だなぁ、公式だからこそサイズも心配ないだろうし画面保護シートも付属しているからSwitch Liteと合わせて買うのも良いかも。
薄いから強度とかは若干心配ではあるけどそのあたりは素材自体の頑丈さがアレば良いけどなぁ。
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『ファイアーエムブレム 風花雪月』現役ベテラン教師に訊きました!あなたが一番担任したい学級は?
せっかく真っ当な評価をしていたのに最後のオチが。
流石はストーリー100点・道徳0点とファンから高評価を得ている作品だねぇ。