2019年8月28日のどんより
なんかまた悪天候っすね。
8月最後は雨続きかなぁ。
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『DARQ』Epic Gamesストア専売拒否後の支援に感謝のメッセージ、DLC無料配信も発表
Epic Gamesストアはユーザーを集めるための施策として話題になったタイトルを期間限定で独占配信させる事を積極的に行っており、それは大手メーカーのタイトルだろうとインディーメーカーだろうと関係なしに仕掛けているのがあるんだよね。
そうした独占配信にする事でEpic Games側は自社ストアの存在感を高められるんだけどEpic Gamesストア自体がまだ機能が足りてない状態なのに加えて中には発売直前まで競合のSteamで配信する事を告知していたタイトルまで独占に切り替える事とかもあって批判が高まっているんだよね。
ゲーム会社側がEpic Gamesストア独占にする事は販路が限られてしまったりユーザーから批判される事で売上が落ちるデメリットがあるんだけどEpic Games側が販売保証を行っているみたいで契約時の販売本数に満たなかった場合はその分の補填を行うってのが独占を選択するタイトルが減らない理由にもなっているみたい。
ただ、こうした流れがあるからこそ独占販売にする事を否定するのも一つの選択肢になるわけで、あるタイトルでは明確にEpic Gamesストアでの独占販売を拒否した事でユーザーから称賛を受ける事になったみたい。
ユーザー側としては販路が限られる独占販売よりも使い慣れたSteamの方が良いってのは当然の考えだろうし機能も豊富だから嬉しい話だろうけど、当然ながらSteam側は販売保証とかはしてないから独占を拒否した選択に答える事も重要だろうなぁ。
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「独占戦略を続ける限りEpic Gamesストアでは販売しないだろう」バンダイナムコヨーロッパSVPが海外メディアインタビューで明かす
大手メーカーでもEpic Gamesストアを拒否しているメーカーがあって、それをはっきりと明確にしたのがバンナムみたい。
バンナムもSteamとかでタイトルを出している事があるんだけどそれらの開発にUnreal Engineを採用しててもEpic Gamesストアには出さないと、その理由は極端な独占戦略を取り続けることにあるみたいで。
バンナムの主力は家庭用ゲーム機向けで、それらにも各ハードごとに独占タイトルは当然存在しているんだけどそれらはそもそもの権利がハートメーカーが持っている物だったり、開発段階から出資していたりする物がほとんどなんだよね。
Epic Gamesストアみたいに独占関係なしに作られていたタイトルを後から無理やり独占にするみたいな事じゃないからね。
ここしばらくはEpic Gamesストアの強引な独占戦略に対する批判ってのが続いているから同様の動きを見せるメーカーも増えてくるんだろうなぁ、ユーザーの反発を受けてまで販売保証とかを得るメリットも少ないだろうし。
販売保証で得た金額から次のタイトルを開発できる事もあるんだけど、そもそも前作が受け入れられるから次のタイトルに活かせる部分もあるだろうから売れてないのにお金だけ得るってのは健康的じゃないんだよなぁ。
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「マリオカート ツアー」の配信日が9月25日に決定。App StoreとGoogle Playで事前登録の受け付けもスタート
スマホ版のマリオカートは5月ころにAndroid端末向けにβテストを実施していたんだけどそれから音沙汰が無かったんだよね、それから3ヶ月ほどが経過してようやくサービス開始が9月25日に決定したみたいで。
同作は基本的にゲーム機向けに展開されているマリオカートのゲームシステムをベースにしているけど当然ながらスマホで操作する事を前提に設計されたシステムになっているのと、基本無料としてアイテム課金を行うスタイルになっているんだよね。
縦画面でタッチ操作で遊べるように設計されておりβテストの感想では意外とちゃんとマリオカートとして遊べる様に設計されている作り。
ただ、基本無料のアイテム課金って事でスタミナ制とかもあるんだけどランダムでアイテムが出る部分もあるからそこを何処まで課金させるのかは気になる部分。
運営を行うDeNAは本作に期待している発言があったけどそれだけに課金の圧が強くないようにしてほしいけどねぇ。
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『オーバーウォッチ』デザインのNintendo Switch向け公式ライセンスのケース登場。そしてすぐに商品ページが削除
オーバーウォッチはPC及びPS4/Xbox One(海外のみ)で発売されているアクションシューティングゲーム、6対6のチーム戦で戦うマルチプレイ前提となっていてオンライン専用のタイトルなんだよね。
いわゆるeスポーツも前提に入れているタイトルで実際にプロチームが結成されていたり大規模な大会が開催されていたりもしてたりするんだけど、キャラクターも魅力的に作られていて公式でコミックが作られたりライセンスでフィギュアとかも作られていたりもしてたり。
そんなオーバーウォッチのSwitch向けケースが一時的にアメリカのアマゾンに商品ページが作られていたみたいで、今は既に該当ページは削除されているんだけど当然ながら画像を保存したりスクリーンショットを撮影した人によって拡散されている状態。
現時点でSwitch版の出ていないオーバーウォッチが公式ライセンス込みでSwitch用のケースが出るって事はやっぱりSwitch版が出る可能性を考えるのが普通な訳で。
もちろん、キャラクターとか世界観を広げる一貫かも知れないけど何かしら動いている可能性はあるんじゃないかしら。
オーバーウォッチはアメリカのブリザード・エンターテイメントが開発したタイトルでブリザードは昨年にSwitch版のディアブロ3も出したからその流れで開発している可能性もあるのかもなぁ。
ちなみに国内展開はPS4版はスクエニが出していたんだけど現在はブリザードが直接販売する形に切り替わっておりもしもSwitch版オーバーウォッチが出るならブリザードが直接販売するんだろうなぁ。
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KFC、代替肉100%の「Beyond Fried Chicken」米国で限定発売
代替肉って食物由来の原料で肉と同じ様な食感を再現してるんだよね。
それを使ったフライドチキンってのはどんな感じになるのか気になるなぁ、海外での発売で日本で出るかはわからないけどねぇ。
8月最後は雨続きかなぁ。
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『DARQ』Epic Gamesストア専売拒否後の支援に感謝のメッセージ、DLC無料配信も発表
Epic Gamesストアはユーザーを集めるための施策として話題になったタイトルを期間限定で独占配信させる事を積極的に行っており、それは大手メーカーのタイトルだろうとインディーメーカーだろうと関係なしに仕掛けているのがあるんだよね。
そうした独占配信にする事でEpic Games側は自社ストアの存在感を高められるんだけどEpic Gamesストア自体がまだ機能が足りてない状態なのに加えて中には発売直前まで競合のSteamで配信する事を告知していたタイトルまで独占に切り替える事とかもあって批判が高まっているんだよね。
ゲーム会社側がEpic Gamesストア独占にする事は販路が限られてしまったりユーザーから批判される事で売上が落ちるデメリットがあるんだけどEpic Games側が販売保証を行っているみたいで契約時の販売本数に満たなかった場合はその分の補填を行うってのが独占を選択するタイトルが減らない理由にもなっているみたい。
ただ、こうした流れがあるからこそ独占販売にする事を否定するのも一つの選択肢になるわけで、あるタイトルでは明確にEpic Gamesストアでの独占販売を拒否した事でユーザーから称賛を受ける事になったみたい。
ユーザー側としては販路が限られる独占販売よりも使い慣れたSteamの方が良いってのは当然の考えだろうし機能も豊富だから嬉しい話だろうけど、当然ながらSteam側は販売保証とかはしてないから独占を拒否した選択に答える事も重要だろうなぁ。
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「独占戦略を続ける限りEpic Gamesストアでは販売しないだろう」バンダイナムコヨーロッパSVPが海外メディアインタビューで明かす
大手メーカーでもEpic Gamesストアを拒否しているメーカーがあって、それをはっきりと明確にしたのがバンナムみたい。
バンナムもSteamとかでタイトルを出している事があるんだけどそれらの開発にUnreal Engineを採用しててもEpic Gamesストアには出さないと、その理由は極端な独占戦略を取り続けることにあるみたいで。
バンナムの主力は家庭用ゲーム機向けで、それらにも各ハードごとに独占タイトルは当然存在しているんだけどそれらはそもそもの権利がハートメーカーが持っている物だったり、開発段階から出資していたりする物がほとんどなんだよね。
Epic Gamesストアみたいに独占関係なしに作られていたタイトルを後から無理やり独占にするみたいな事じゃないからね。
ここしばらくはEpic Gamesストアの強引な独占戦略に対する批判ってのが続いているから同様の動きを見せるメーカーも増えてくるんだろうなぁ、ユーザーの反発を受けてまで販売保証とかを得るメリットも少ないだろうし。
販売保証で得た金額から次のタイトルを開発できる事もあるんだけど、そもそも前作が受け入れられるから次のタイトルに活かせる部分もあるだろうから売れてないのにお金だけ得るってのは健康的じゃないんだよなぁ。
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「マリオカート ツアー」の配信日が9月25日に決定。App StoreとGoogle Playで事前登録の受け付けもスタート
スマホ版のマリオカートは5月ころにAndroid端末向けにβテストを実施していたんだけどそれから音沙汰が無かったんだよね、それから3ヶ月ほどが経過してようやくサービス開始が9月25日に決定したみたいで。
同作は基本的にゲーム機向けに展開されているマリオカートのゲームシステムをベースにしているけど当然ながらスマホで操作する事を前提に設計されたシステムになっているのと、基本無料としてアイテム課金を行うスタイルになっているんだよね。
縦画面でタッチ操作で遊べるように設計されておりβテストの感想では意外とちゃんとマリオカートとして遊べる様に設計されている作り。
ただ、基本無料のアイテム課金って事でスタミナ制とかもあるんだけどランダムでアイテムが出る部分もあるからそこを何処まで課金させるのかは気になる部分。
運営を行うDeNAは本作に期待している発言があったけどそれだけに課金の圧が強くないようにしてほしいけどねぇ。
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『オーバーウォッチ』デザインのNintendo Switch向け公式ライセンスのケース登場。そしてすぐに商品ページが削除
オーバーウォッチはPC及びPS4/Xbox One(海外のみ)で発売されているアクションシューティングゲーム、6対6のチーム戦で戦うマルチプレイ前提となっていてオンライン専用のタイトルなんだよね。
いわゆるeスポーツも前提に入れているタイトルで実際にプロチームが結成されていたり大規模な大会が開催されていたりもしてたりするんだけど、キャラクターも魅力的に作られていて公式でコミックが作られたりライセンスでフィギュアとかも作られていたりもしてたり。
そんなオーバーウォッチのSwitch向けケースが一時的にアメリカのアマゾンに商品ページが作られていたみたいで、今は既に該当ページは削除されているんだけど当然ながら画像を保存したりスクリーンショットを撮影した人によって拡散されている状態。
現時点でSwitch版の出ていないオーバーウォッチが公式ライセンス込みでSwitch用のケースが出るって事はやっぱりSwitch版が出る可能性を考えるのが普通な訳で。
もちろん、キャラクターとか世界観を広げる一貫かも知れないけど何かしら動いている可能性はあるんじゃないかしら。
オーバーウォッチはアメリカのブリザード・エンターテイメントが開発したタイトルでブリザードは昨年にSwitch版のディアブロ3も出したからその流れで開発している可能性もあるのかもなぁ。
ちなみに国内展開はPS4版はスクエニが出していたんだけど現在はブリザードが直接販売する形に切り替わっておりもしもSwitch版オーバーウォッチが出るならブリザードが直接販売するんだろうなぁ。
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KFC、代替肉100%の「Beyond Fried Chicken」米国で限定発売
代替肉って食物由来の原料で肉と同じ様な食感を再現してるんだよね。
それを使ったフライドチキンってのはどんな感じになるのか気になるなぁ、海外での発売で日本で出るかはわからないけどねぇ。