2019年8月27日のアレコレ
なんかちょっと夜が涼しいのがありがたいっすね。
昼間は暑いけど。
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新型ニンテンドースイッチは8月30日発売。バッテリー最大8割延長、見分け方は箱
バッテリーの駆動時間が向上したNintendo Switchの新モデルはこれまで8月下旬発売って告知されていたけどその発売日が8月30日と名言されたり。
8月30日はプラチナゲームズ開発の新作タイトルであるアストラルチェインの発売だったり携帯モード特化モデルのNintendo Switch Lite通常モデルの予約開始日だったりするのでそれらに合わせての新モデルの発売って感じかな。
一部のアジア地域では新モデルが発売済みだけど日本や欧米では未発売、おそらくは欧米地域でも同じタイミングでの新モデル発売開始かな。
ちなみに何度も言われているけれど新モデルでバッテリー駆動時間が向上したのは搭載されている統合型プロセッサー(SoC)の集積度が向上した事が理由。
SoCの内部のサイズが小さくなる事で消費電力が小さくなって発熱量とかも下がっているからトータルでバッテリーの容量が同じでも駆動時間が向上するんだよね。
Liteは同じSoCが採用されており本体サイズの小型化に伴いバッテリーの容量は低下してるんだけど駆動時間は現行モデルより伸びているのは同じ理由。
新モデル発売後は3000円分のクーポンが付属してる現行モデルの在庫が併売されるかはわからないけど、購入する人はお得さかバッテリーかをどちらを優先するかを把握して選ぶ必要があるから要注意ね。
基本的には新モデルを選んだほうが良いけど、その場合はクーポンが付属しないって怒らないように、そうしたモンスタークレーマーが若干心配なんだよなぁ。
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「ドラゴンクエストX」、「冒険者のおでかけ超便利ツール」に物議
ドラクエ10のプレイヤー向けの外部ツールとして「冒険者のおでかけ超便利ツール」と言う物があるんだけど、最近になってそれに2つの問題が発生してちょっとした騒動になっていると言う話。
一つはバージョン4.5後期から実装された「おでかけすごろく」と言う機能で、これは実ゲームで遊べるすごろくをプレイしなくてもアプリ側で気軽に報酬アイテムを得られるもの。
ゲーム内で毎週手に入るカジノプレイチケットと言うアイテムと交換でプレイ権を手に入れて、それを使用すると3つあるサイコロを振ってそれに該当したアイテムが手に入ると言う仕組み。
ゲーム内ですごろくを遊ぶほうがアイテムが手に入る量は多いんだけどプレイ時間があんまり取れない人とかすごろくの為にランダムマッチングするのがきついって人には気軽にアクセサリーが手に入るシステムだったんだけど、問題になったのはアプリ側での表現。
サイコロは1~6の数字が大きいほど良いアイテムが出る傾向になってるんだけど上の数字は確率が低くなるように設定されていたんだけど、通常のサイコロは1~6の数字は一定の確率であるのが正しいのでそれは表現として問題があるよねと。
サイコロを使って均等の確率で出目があるように見えるのに実際はそうじゃないから週に3回以上プレイする為の機能を停止してこれまでそこでジェム(有料サービスを使うために必要なアプリ専用のアイテム)を返却すると。
そんなおでかけすごろくの実装時にすでに実装済みだったミニビンゴの機能が合わせてミニカジノと言う名称に変更されたんだけど、その名称がギャンブルを想定されるとしてiOS版のレーティングが突然引き上げられた事がもう一つの問題。
ドラクエ10は基本的に全年齢対応のゲームなんだけどその外部アプリのレーティングが引き上げられるとスマホ側で年齢設定しているとアプリの起動が出来なくなるわけで。
おでかけ超便利ツールの3DS版やAndroid版は現状変わってないとは言えツールで実装されている機能はその名の通り超便利な物が揃っているから日本での普及率が高いiOSでそれが起動できなくなる人が出てくるのはあんまりよくない事でもあるんだよね。
レーティングの引き上げはミニカジノって名称がギャンブルを想定させる事が原因だろうしおでかけすごろくの件も改善方法は想定されるんだけど、便利ツールの時短機能はドラクエ10の月額課金以外での重要な収益にもなっているだろうから慎重な運用が必要になってくるだろうなぁ。
サービス開始から7年が経過してアクティブユーザーも徐々に減ってきている中で継続してサービスを提供する為には一人のユーザーからの利益を増やすってのは重要なんだけどそれがきっかけでユーザーが離れたら元も子もないからね。
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Nintendo Switch版『SUPERHOT』欧州ニンテンドーeショップにPC版の映像が掲載されていると指摘。しかし些細なミスによる誤解と判明
Switch向けに発売されたとあるソフトが欧州版のニンテンドーeショップにて掲載された画像がPC版じゃないかって一部で問題になった話。
Switchのボタンの名称はA/B/X/YとL/R/ZL/ZRに+と-になっていて、件のSUPERHOTはリトライする時にYボタンを押すんだけどそれがRと表記されておりそれはPC版でキーボードを使った時の操作だから画像はPC版じゃないかと指摘があったみたい。
実際はゲームの開発段階でSwitchの開発機材にキーボードが認識された状態で作られた映像となっており画像そのものはSwitch版で間違いなかったみたい。
ただ、Switchのニンテンドーeショップでは基本的に返金が不可能になっておりユーザーがゲームを購入する時の判断基準は説明文か使われている画像から見る事になるんだよね。
特にSwitchはその設計上どうしても他の機種よりもスペックで劣る部分があるのでハイエンドな機種向けに作られた映像をそのまま乗せるのはユーザーを勘違いさせようとしてると判断される可能性もあるし、実際に他機種版の映像を載せて実際はそこまでのパフォーマンスが出ておらず批判されたゲームもあるから注意が必要だろうなぁ。
体験版が配信されるならそれを判断基準に出来るんだろうけどそうそう簡単につくれる物でもないだろうからねぇ。
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【食レポ】カツのソース代わりにからあげをかける、かつや「生姜からあげだれのチキンカツ丼」にはパワーと調和があった
カロリーは美味しいから。
カロリーにカロリーを掛けるのはそりゃもっと美味しいに決まってるじゃないか。
昼間は暑いけど。
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新型ニンテンドースイッチは8月30日発売。バッテリー最大8割延長、見分け方は箱
バッテリーの駆動時間が向上したNintendo Switchの新モデルはこれまで8月下旬発売って告知されていたけどその発売日が8月30日と名言されたり。
8月30日はプラチナゲームズ開発の新作タイトルであるアストラルチェインの発売だったり携帯モード特化モデルのNintendo Switch Lite通常モデルの予約開始日だったりするのでそれらに合わせての新モデルの発売って感じかな。
一部のアジア地域では新モデルが発売済みだけど日本や欧米では未発売、おそらくは欧米地域でも同じタイミングでの新モデル発売開始かな。
ちなみに何度も言われているけれど新モデルでバッテリー駆動時間が向上したのは搭載されている統合型プロセッサー(SoC)の集積度が向上した事が理由。
SoCの内部のサイズが小さくなる事で消費電力が小さくなって発熱量とかも下がっているからトータルでバッテリーの容量が同じでも駆動時間が向上するんだよね。
Liteは同じSoCが採用されており本体サイズの小型化に伴いバッテリーの容量は低下してるんだけど駆動時間は現行モデルより伸びているのは同じ理由。
新モデル発売後は3000円分のクーポンが付属してる現行モデルの在庫が併売されるかはわからないけど、購入する人はお得さかバッテリーかをどちらを優先するかを把握して選ぶ必要があるから要注意ね。
基本的には新モデルを選んだほうが良いけど、その場合はクーポンが付属しないって怒らないように、そうしたモンスタークレーマーが若干心配なんだよなぁ。
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「ドラゴンクエストX」、「冒険者のおでかけ超便利ツール」に物議
ドラクエ10のプレイヤー向けの外部ツールとして「冒険者のおでかけ超便利ツール」と言う物があるんだけど、最近になってそれに2つの問題が発生してちょっとした騒動になっていると言う話。
一つはバージョン4.5後期から実装された「おでかけすごろく」と言う機能で、これは実ゲームで遊べるすごろくをプレイしなくてもアプリ側で気軽に報酬アイテムを得られるもの。
ゲーム内で毎週手に入るカジノプレイチケットと言うアイテムと交換でプレイ権を手に入れて、それを使用すると3つあるサイコロを振ってそれに該当したアイテムが手に入ると言う仕組み。
ゲーム内ですごろくを遊ぶほうがアイテムが手に入る量は多いんだけどプレイ時間があんまり取れない人とかすごろくの為にランダムマッチングするのがきついって人には気軽にアクセサリーが手に入るシステムだったんだけど、問題になったのはアプリ側での表現。
サイコロは1~6の数字が大きいほど良いアイテムが出る傾向になってるんだけど上の数字は確率が低くなるように設定されていたんだけど、通常のサイコロは1~6の数字は一定の確率であるのが正しいのでそれは表現として問題があるよねと。
サイコロを使って均等の確率で出目があるように見えるのに実際はそうじゃないから週に3回以上プレイする為の機能を停止してこれまでそこでジェム(有料サービスを使うために必要なアプリ専用のアイテム)を返却すると。
そんなおでかけすごろくの実装時にすでに実装済みだったミニビンゴの機能が合わせてミニカジノと言う名称に変更されたんだけど、その名称がギャンブルを想定されるとしてiOS版のレーティングが突然引き上げられた事がもう一つの問題。
ドラクエ10は基本的に全年齢対応のゲームなんだけどその外部アプリのレーティングが引き上げられるとスマホ側で年齢設定しているとアプリの起動が出来なくなるわけで。
おでかけ超便利ツールの3DS版やAndroid版は現状変わってないとは言えツールで実装されている機能はその名の通り超便利な物が揃っているから日本での普及率が高いiOSでそれが起動できなくなる人が出てくるのはあんまりよくない事でもあるんだよね。
レーティングの引き上げはミニカジノって名称がギャンブルを想定させる事が原因だろうしおでかけすごろくの件も改善方法は想定されるんだけど、便利ツールの時短機能はドラクエ10の月額課金以外での重要な収益にもなっているだろうから慎重な運用が必要になってくるだろうなぁ。
サービス開始から7年が経過してアクティブユーザーも徐々に減ってきている中で継続してサービスを提供する為には一人のユーザーからの利益を増やすってのは重要なんだけどそれがきっかけでユーザーが離れたら元も子もないからね。
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Nintendo Switch版『SUPERHOT』欧州ニンテンドーeショップにPC版の映像が掲載されていると指摘。しかし些細なミスによる誤解と判明
Switch向けに発売されたとあるソフトが欧州版のニンテンドーeショップにて掲載された画像がPC版じゃないかって一部で問題になった話。
Switchのボタンの名称はA/B/X/YとL/R/ZL/ZRに+と-になっていて、件のSUPERHOTはリトライする時にYボタンを押すんだけどそれがRと表記されておりそれはPC版でキーボードを使った時の操作だから画像はPC版じゃないかと指摘があったみたい。
実際はゲームの開発段階でSwitchの開発機材にキーボードが認識された状態で作られた映像となっており画像そのものはSwitch版で間違いなかったみたい。
ただ、Switchのニンテンドーeショップでは基本的に返金が不可能になっておりユーザーがゲームを購入する時の判断基準は説明文か使われている画像から見る事になるんだよね。
特にSwitchはその設計上どうしても他の機種よりもスペックで劣る部分があるのでハイエンドな機種向けに作られた映像をそのまま乗せるのはユーザーを勘違いさせようとしてると判断される可能性もあるし、実際に他機種版の映像を載せて実際はそこまでのパフォーマンスが出ておらず批判されたゲームもあるから注意が必要だろうなぁ。
体験版が配信されるならそれを判断基準に出来るんだろうけどそうそう簡単につくれる物でもないだろうからねぇ。
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【食レポ】カツのソース代わりにからあげをかける、かつや「生姜からあげだれのチキンカツ丼」にはパワーと調和があった
カロリーは美味しいから。
カロリーにカロリーを掛けるのはそりゃもっと美味しいに決まってるじゃないか。