2019年8月17日のカツカツ
ナイトZOOの時期なので動植物園に行ってカシャカシャ写真を取りまくっていたらカメラのSDカードの容量がいっぱいになったの巻、写真用途でJPEG保存だったらそこまで大容量が必要ないとは言えそれこそ5年はデータの移動とか點せずに使ってたからなぁ。
デジカメでもRAW撮影(画像を圧縮せずにそのままのデータで保存するのでデータが大容量になる)とか動画撮影をする場合は大容量のSDカードが必要になるんだけどね。

ちなみにナイトZOO行ったら動植物園内の植物園にてライティングが行われていてちょっとだけ面白い感じになってたけどその御蔭で人が増えていたなぁ、これが工夫って奴やね。
若干人気が少なくて静かになった植物園にて照明の明かりと空の暗さと植物の対比はそれはそれで謎のディストピア感があって嫌いじゃないんだけどねぇ。
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『Apex Legends』の新ルートボックスが高すぎると批判集中。全種揃えればレアアイテムの「購入権」を得られるという仕組みにも嘆き
Apex Legendsは基本無料のバトルロワイヤルタイプのTPSゲーム。
このジャンルはフォートナイトを始めとして競合タイトルが多いんだけど同作は過去に著名なシューターを多数手がけたスタッフが設立した会社が開発しており完成度の高さから人気が上がってきているタイトルなんだよね。
そんな同作は基本プレイ無料で提供されておりマネタイズはアイテム課金で行っているスタイルなんだけど、そのマネタイズに対して海外で大きな批判が巻き上がっているみたい。
こうしたゲームのマネタイズは最近色々と話題になっているルートボックスなどが基本で、これは数百円単位でゲーム内のくじを引いてそこからゲームの対戦に役立つアイテムなどが手に入る仕組み。
で、問題になったのは期間限定で行われたルートボックスで価格がコレまでよりも高くて更に限定期間も短くてしかも手に入るアイテムを全部揃えたらさらなるレアアイテムが購入できると言う悪い部分に悪い部分を重ねたようなシステムがあるみたい。
運が絡んでくるとは言っても基本的にアイテムを揃えるためには数万円レベルの課金が必要になるみたいで、それでも日本のガチャみたいに欲しいキャラが出なくて数万円って事まではならないみたいだけど海外ではこれまでなかった高額支払いになってる仕組みに批判が巻き上がったと。
ルートボックスが問題になってるのはパッケージ販売を行っているソフトがメインで基本無料タイトルに関してはある程度マネタイズの観点から理解されている部分もあるけど、それでもやり方が悪質みたい。
基本無料ゲームは無料で遊ぶユーザーが多いから少数の課金ユーザーからの支払いが多くなるってのはあるんだけど、それもやりすぎは良くないってのがわかる事例かなぁ。
それでも日本のガチャみたいな悪質さじゃない感じもあるんだけどねぇ、海外のメーカーがやりすぎになる事で日本国内にも影響が出て改善されると良いけど…ってのは本音。
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スクエニのゲーム「星と翼のパラドクス」のイベント中止 運営チームに殺害予告
星と翼のパラドクスはスクエニが展開しているアーケードゲーム、挿入されるアニメーションをサンライズが制作しているとかストーリーとかもアニメとかに携わっている人が作っているとかでアニメ的な展開をしているのが特徴。
で、そんなゲームのイベントが今日明日で開催される予定だったんだけどその前にスクエニの運営チームあてに殺害予告などが届いたみたいで来場者の安全を確保するためにイベントの中止を決定したとか。
最近、こうしたイベントを狙って事件を起こす予告を出すのって本当に増えてきた感じがあるなぁ。
アイドルのライブとかでメンバーや観客への殺害予告をSNSなどで出す人がいて安全の為にイベント内容を変更したりとか中止したりする話題ってよく聞かれるし、スクエニ自体にも犯罪予告が何度も来て最近もそれで逮捕された人間が出たばかりだし。
こうした予告ってたとえ嘘だったとしても運営側は安全を考えると対応を迫る必要があるわけで、そもそもイベントは安全である事が前提の性善説で企画されている物がほとんどなのだからこうした悪に対しては致命的な脆弱性が存在しているんだよなぁ。
イベントに参加する声優さんとかは仕事がキャンセルになってしまうし、会場とかも使えなくなるし準備が無駄になるし良い部分はないわけで。
出来るのはこうした殺害予告とかを出す犯人はさっさと割り出して捕まえて名前を出して後発の愉快犯が出る前に見せしめをするしかないかもなぁ。
とは言えSNSで勝手に出された名前を持ち出して犯人扱いするのは危険が多すぎるんだけどねぇ。
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「ドラゴンクエストライバルズ」,シリーズ初の賞金付き公式大会“マスターズカップ in TGS2019”の開催が決定
こちらもスクエニのスマホゲームであるドラクエライバルズにて初めて賞金が付属した公式大会が行われるみたいで。
来週配信予定の新しいカードパックも含めた大会になるんだけど予選が今月末でオンライン上の決勝大会が9月前半、そして決勝が9月半ばの東京ゲームショウ会場と言う結構慌ただしい予定。
賞金総額は100万円で優勝者が50万円の準優勝者が30万円になりベスト4に進出した人はそれぞれ10万円ずつになっているんだけど、面白いのは副賞として提供される景品。
優勝者にはSwitch版のドラクエ10(オールインワンパッケージ)とドラクエ10の中で使える1億ゴールド、それにSwitchロトエディション(ドラクエ11S同梱版)がプレゼントされると言う事で、まさに「カードゲームで買ったなら本編も遊べ」と言わんばかりのセット。
特に面白いのはドラクエ10で使える1億ゴールド、ドラクエライバルズはプレイするのにスクエニのアカウントが必要でそれは当然ドラクエ10でも使えるからそのアカウントに登録したドラクエ10のキャラクターに提供される形かな。
現状のドラクエ10における1億ゴールドってのは最新のハウジングコンテンツであるマイタウンは2億ゴールドなので始められないけどその前のコンテンツである高級住宅街のレンダーヒルズは購入できるし、ハウジングをしないなら装備品とかを良いものを買っていける内容。
ベスト4に入った人にもドラクエ10のパッケージとドラクエ11Sのゴージャス版はプレゼントされるのでこうしたきっかけにとりあえずドラクエコンテンツ同士をつなげるって考えは面白そうだなぁ。
ライバルズガチ勢だけどSwitchも持ってるし11Sも買う予定でドラクエ10も絶賛プレイ中って人は若干困るだろうけどロトエディションはバッテリー駆動時間が改善されたマイナーチェンジモデルなので乗り換えるのもありだからね。
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ファミリーマート、土用の丑の日で利益約7割増 予約制で廃棄金額が8割減に
うなぎは希少になって価格も高騰してるんだから大量に作って店頭に並べるよりも欲しいって人が予約して買うのが正しい売り方よね。
食品ロスの問題として予約制にしたんだろうけどそれが利益増にも繋がったんだから来年以降は追従するメーカーも出るだろうなぁ。
デジカメでもRAW撮影(画像を圧縮せずにそのままのデータで保存するのでデータが大容量になる)とか動画撮影をする場合は大容量のSDカードが必要になるんだけどね。

ちなみにナイトZOO行ったら動植物園内の植物園にてライティングが行われていてちょっとだけ面白い感じになってたけどその御蔭で人が増えていたなぁ、これが工夫って奴やね。
若干人気が少なくて静かになった植物園にて照明の明かりと空の暗さと植物の対比はそれはそれで謎のディストピア感があって嫌いじゃないんだけどねぇ。
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『Apex Legends』の新ルートボックスが高すぎると批判集中。全種揃えればレアアイテムの「購入権」を得られるという仕組みにも嘆き
Apex Legendsは基本無料のバトルロワイヤルタイプのTPSゲーム。
このジャンルはフォートナイトを始めとして競合タイトルが多いんだけど同作は過去に著名なシューターを多数手がけたスタッフが設立した会社が開発しており完成度の高さから人気が上がってきているタイトルなんだよね。
そんな同作は基本プレイ無料で提供されておりマネタイズはアイテム課金で行っているスタイルなんだけど、そのマネタイズに対して海外で大きな批判が巻き上がっているみたい。
こうしたゲームのマネタイズは最近色々と話題になっているルートボックスなどが基本で、これは数百円単位でゲーム内のくじを引いてそこからゲームの対戦に役立つアイテムなどが手に入る仕組み。
で、問題になったのは期間限定で行われたルートボックスで価格がコレまでよりも高くて更に限定期間も短くてしかも手に入るアイテムを全部揃えたらさらなるレアアイテムが購入できると言う悪い部分に悪い部分を重ねたようなシステムがあるみたい。
運が絡んでくるとは言っても基本的にアイテムを揃えるためには数万円レベルの課金が必要になるみたいで、それでも日本のガチャみたいに欲しいキャラが出なくて数万円って事まではならないみたいだけど海外ではこれまでなかった高額支払いになってる仕組みに批判が巻き上がったと。
ルートボックスが問題になってるのはパッケージ販売を行っているソフトがメインで基本無料タイトルに関してはある程度マネタイズの観点から理解されている部分もあるけど、それでもやり方が悪質みたい。
基本無料ゲームは無料で遊ぶユーザーが多いから少数の課金ユーザーからの支払いが多くなるってのはあるんだけど、それもやりすぎは良くないってのがわかる事例かなぁ。
それでも日本のガチャみたいな悪質さじゃない感じもあるんだけどねぇ、海外のメーカーがやりすぎになる事で日本国内にも影響が出て改善されると良いけど…ってのは本音。
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スクエニのゲーム「星と翼のパラドクス」のイベント中止 運営チームに殺害予告
星と翼のパラドクスはスクエニが展開しているアーケードゲーム、挿入されるアニメーションをサンライズが制作しているとかストーリーとかもアニメとかに携わっている人が作っているとかでアニメ的な展開をしているのが特徴。
で、そんなゲームのイベントが今日明日で開催される予定だったんだけどその前にスクエニの運営チームあてに殺害予告などが届いたみたいで来場者の安全を確保するためにイベントの中止を決定したとか。
最近、こうしたイベントを狙って事件を起こす予告を出すのって本当に増えてきた感じがあるなぁ。
アイドルのライブとかでメンバーや観客への殺害予告をSNSなどで出す人がいて安全の為にイベント内容を変更したりとか中止したりする話題ってよく聞かれるし、スクエニ自体にも犯罪予告が何度も来て最近もそれで逮捕された人間が出たばかりだし。
こうした予告ってたとえ嘘だったとしても運営側は安全を考えると対応を迫る必要があるわけで、そもそもイベントは安全である事が前提の性善説で企画されている物がほとんどなのだからこうした悪に対しては致命的な脆弱性が存在しているんだよなぁ。
イベントに参加する声優さんとかは仕事がキャンセルになってしまうし、会場とかも使えなくなるし準備が無駄になるし良い部分はないわけで。
出来るのはこうした殺害予告とかを出す犯人はさっさと割り出して捕まえて名前を出して後発の愉快犯が出る前に見せしめをするしかないかもなぁ。
とは言えSNSで勝手に出された名前を持ち出して犯人扱いするのは危険が多すぎるんだけどねぇ。
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「ドラゴンクエストライバルズ」,シリーズ初の賞金付き公式大会“マスターズカップ in TGS2019”の開催が決定
こちらもスクエニのスマホゲームであるドラクエライバルズにて初めて賞金が付属した公式大会が行われるみたいで。
来週配信予定の新しいカードパックも含めた大会になるんだけど予選が今月末でオンライン上の決勝大会が9月前半、そして決勝が9月半ばの東京ゲームショウ会場と言う結構慌ただしい予定。
賞金総額は100万円で優勝者が50万円の準優勝者が30万円になりベスト4に進出した人はそれぞれ10万円ずつになっているんだけど、面白いのは副賞として提供される景品。
優勝者にはSwitch版のドラクエ10(オールインワンパッケージ)とドラクエ10の中で使える1億ゴールド、それにSwitchロトエディション(ドラクエ11S同梱版)がプレゼントされると言う事で、まさに「カードゲームで買ったなら本編も遊べ」と言わんばかりのセット。
特に面白いのはドラクエ10で使える1億ゴールド、ドラクエライバルズはプレイするのにスクエニのアカウントが必要でそれは当然ドラクエ10でも使えるからそのアカウントに登録したドラクエ10のキャラクターに提供される形かな。
現状のドラクエ10における1億ゴールドってのは最新のハウジングコンテンツであるマイタウンは2億ゴールドなので始められないけどその前のコンテンツである高級住宅街のレンダーヒルズは購入できるし、ハウジングをしないなら装備品とかを良いものを買っていける内容。
ベスト4に入った人にもドラクエ10のパッケージとドラクエ11Sのゴージャス版はプレゼントされるのでこうしたきっかけにとりあえずドラクエコンテンツ同士をつなげるって考えは面白そうだなぁ。
ライバルズガチ勢だけどSwitchも持ってるし11Sも買う予定でドラクエ10も絶賛プレイ中って人は若干困るだろうけどロトエディションはバッテリー駆動時間が改善されたマイナーチェンジモデルなので乗り換えるのもありだからね。
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ファミリーマート、土用の丑の日で利益約7割増 予約制で廃棄金額が8割減に
うなぎは希少になって価格も高騰してるんだから大量に作って店頭に並べるよりも欲しいって人が予約して買うのが正しい売り方よね。
食品ロスの問題として予約制にしたんだろうけどそれが利益増にも繋がったんだから来年以降は追従するメーカーも出るだろうなぁ。