2019年8月12日のドタバタ
お盆休みですが仕事です。
休みは多いけどちょくちょく仕事が入る感じ、台風の影響は出てきそうなのがイヤン。
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『ボーダーランズ3』のリーク情報を扱っていたYouTuberが突如活動停止。販売元がYouTuber宅に調査員を送り込む
ボーダーランズ3は秋に発売予定の人気タイトルの最新作。
そんなシリーズをメインに取り扱っていたYouTuberが最新作のリーク情報を取り扱っていたんだけどメーカーから色々と怒られた結果として活動停止状態になったとか。
一番問題なのは取り扱っていたリーク情報をどうやって手に入れたかって部分なんだろうなぁ、それがあるから販売元が調査員を送り込んだりするわけだし。
記事を見る限りでは公式のプロモーション映像を細かく解析してそこに写り込んでいたTwitchユーザー名を調べてそのプライベート配信の動画から情報を導き出したりしたとか。
流石にメーカーの内部から情報を掘り出すこと自体は無理だろうけどそうした細かい穴を見つけて未発表の情報を探り出していたみたいな探偵じみた事をしていたみたい。
ただハッキングとかでは無いにしてもメーカーが徐々に出していきたい情報を勝手に出してくるこうした情報系YouTuberの存在って頭の痛い問題なのは間違いなさそうだなぁ。
リーク情報を利用してお金を集めていた可能性もあるみたいだし、ただ情報を流すだけでも問題なのにそこから更に収益を得ようとする行為が大きな問題なんだろうなぁ。
もちろんゲームを売っていくなかでYouTuberとかの存在は宣伝にもなるだろうから上手い付き合い方が重要になってくるんだろうけどね。
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Dangen Entertainment:インディーズパブリッシャ運営で実際にかかる費用
インディーゲームのパブリッシャーがその運営に必要なコストとか損益分岐点などに対して答えている記事。
パブリッシャーは実際にゲームを開発するんじゃなくてそのサポートが主な業務になるんだけど当然ながら作られたものをそのまま売るだけが仕事じゃないわけで、開発費の補助はもちろんとしてローカライズやハートメーカーとのやり取りとかもあるし、何より宣伝関係が一番大きそう。
ゲームメーカーの宣伝と言えばWebメディアへの記事提供とか広告出稿とかも多いんだけどそれ以外には大きなゲームイベントへの出典とかも実際に触ってもらう上で大事になってくるわけで。
記事に書かれている事でちょっと気になったのは海外のイベントよりも日本のゲームイベントの方が出典に関わる費用が安価だって事かなぁ。
日本ではインディーゲームのイベントだとBit Summitとかあって大型イベントだと東京ゲームショウがあったりそれ以外にもハートメーカーが独自にイベントを行ったりしてるんだけど前者の2つは海外に比べると高くないみたいで。
逆に海外の大型ゲームイベントだと参加費だけじゃなくてその前後のパーティとかもあるみたいで、日本のイベントの倍近く掛かっているんだとか。
そうしたコストを回収できる損益分岐点が約5000本だって話で、パッケージソフトとかと比べたら少ないけどそれでもダウンロード専用タイトルゆえの露出の少なさとか考えると簡単じゃないんだろうなぁ。
最近はダウンロードソフトが買いやすい環境が出来てきているけどそれでもリリース数が増えている中での5000本ってのは大変なんだろうなぁ。
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Switch「GIGA WRECKER ALT.」限定版に同梱されるアートブックとサウンドトラックの詳細が公開!
ゲームフリークが開発して海外ではすでに配信中のギガレッカーの国内版はSwitch版のみパッケージ版と限定版が用意されているんだけど、その限定版の詳細が発表されたり。
限定版に付属するのはアートブックとサントラって事でフィギュアとかよりはかさばらないし欲しい人にはありがたいと言うわかりやすいスタイル。
通常版は3500円(税別)で限定版が5400円(税別)だからそこまで価格差がないのも良いところかな。
ゲームフリークと言えばポケモンのイメージがどうしても強いんだけどこうしたアクションゲームは昔からやってきた事なのでポケモンとは違うゲームフリークを楽しむのに良いんじゃないかしら。
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カフェオレを間違えて凍らせてしまった→めっちゃうまいやんけ 手軽に作れるカフェオレアイスがTwitterで人気に
パック豆乳を凍らせてアイスにするってのもあったからこうした既存のドリンクを凍らせるってのもわかりやすいんだよなぁ。
Twitterで人気になったのがミルク多めだけどそれを試したのが通常版だったってのが若干の手落ち感があるけどね、ただミルク多めの場合と通常版でまた味わいが変わってくるのも面白い所だろうなぁ。
休みは多いけどちょくちょく仕事が入る感じ、台風の影響は出てきそうなのがイヤン。
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『ボーダーランズ3』のリーク情報を扱っていたYouTuberが突如活動停止。販売元がYouTuber宅に調査員を送り込む
ボーダーランズ3は秋に発売予定の人気タイトルの最新作。
そんなシリーズをメインに取り扱っていたYouTuberが最新作のリーク情報を取り扱っていたんだけどメーカーから色々と怒られた結果として活動停止状態になったとか。
一番問題なのは取り扱っていたリーク情報をどうやって手に入れたかって部分なんだろうなぁ、それがあるから販売元が調査員を送り込んだりするわけだし。
記事を見る限りでは公式のプロモーション映像を細かく解析してそこに写り込んでいたTwitchユーザー名を調べてそのプライベート配信の動画から情報を導き出したりしたとか。
流石にメーカーの内部から情報を掘り出すこと自体は無理だろうけどそうした細かい穴を見つけて未発表の情報を探り出していたみたいな探偵じみた事をしていたみたい。
ただハッキングとかでは無いにしてもメーカーが徐々に出していきたい情報を勝手に出してくるこうした情報系YouTuberの存在って頭の痛い問題なのは間違いなさそうだなぁ。
リーク情報を利用してお金を集めていた可能性もあるみたいだし、ただ情報を流すだけでも問題なのにそこから更に収益を得ようとする行為が大きな問題なんだろうなぁ。
もちろんゲームを売っていくなかでYouTuberとかの存在は宣伝にもなるだろうから上手い付き合い方が重要になってくるんだろうけどね。
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Dangen Entertainment:インディーズパブリッシャ運営で実際にかかる費用
インディーゲームのパブリッシャーがその運営に必要なコストとか損益分岐点などに対して答えている記事。
パブリッシャーは実際にゲームを開発するんじゃなくてそのサポートが主な業務になるんだけど当然ながら作られたものをそのまま売るだけが仕事じゃないわけで、開発費の補助はもちろんとしてローカライズやハートメーカーとのやり取りとかもあるし、何より宣伝関係が一番大きそう。
ゲームメーカーの宣伝と言えばWebメディアへの記事提供とか広告出稿とかも多いんだけどそれ以外には大きなゲームイベントへの出典とかも実際に触ってもらう上で大事になってくるわけで。
記事に書かれている事でちょっと気になったのは海外のイベントよりも日本のゲームイベントの方が出典に関わる費用が安価だって事かなぁ。
日本ではインディーゲームのイベントだとBit Summitとかあって大型イベントだと東京ゲームショウがあったりそれ以外にもハートメーカーが独自にイベントを行ったりしてるんだけど前者の2つは海外に比べると高くないみたいで。
逆に海外の大型ゲームイベントだと参加費だけじゃなくてその前後のパーティとかもあるみたいで、日本のイベントの倍近く掛かっているんだとか。
そうしたコストを回収できる損益分岐点が約5000本だって話で、パッケージソフトとかと比べたら少ないけどそれでもダウンロード専用タイトルゆえの露出の少なさとか考えると簡単じゃないんだろうなぁ。
最近はダウンロードソフトが買いやすい環境が出来てきているけどそれでもリリース数が増えている中での5000本ってのは大変なんだろうなぁ。
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Switch「GIGA WRECKER ALT.」限定版に同梱されるアートブックとサウンドトラックの詳細が公開!
ゲームフリークが開発して海外ではすでに配信中のギガレッカーの国内版はSwitch版のみパッケージ版と限定版が用意されているんだけど、その限定版の詳細が発表されたり。
限定版に付属するのはアートブックとサントラって事でフィギュアとかよりはかさばらないし欲しい人にはありがたいと言うわかりやすいスタイル。
通常版は3500円(税別)で限定版が5400円(税別)だからそこまで価格差がないのも良いところかな。
ゲームフリークと言えばポケモンのイメージがどうしても強いんだけどこうしたアクションゲームは昔からやってきた事なのでポケモンとは違うゲームフリークを楽しむのに良いんじゃないかしら。
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カフェオレを間違えて凍らせてしまった→めっちゃうまいやんけ 手軽に作れるカフェオレアイスがTwitterで人気に
パック豆乳を凍らせてアイスにするってのもあったからこうした既存のドリンクを凍らせるってのもわかりやすいんだよなぁ。
Twitterで人気になったのがミルク多めだけどそれを試したのが通常版だったってのが若干の手落ち感があるけどね、ただミルク多めの場合と通常版でまた味わいが変わってくるのも面白い所だろうなぁ。