2019年8月4日のげっそり
昨日はドラクエ夏祭りに行ってその後は東京観光であちこちに。
土曜日の東京は人がものすごい多かったけど色々と楽しめたので良し。
ただひたすら疲れたので今日はずっとぐったりしてるけど。
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【ドラクエ10】追加パッケージ『いばらの巫女と滅びの神』最新情報 (2019/8/3)
そんなドラクエ夏祭りにてドラクエ10のバージョン5となる追加パッケージの「いばらの巫女と滅びの神」の発売日とその大きな変化が公開。
新パッケージのオープニングの前半部分も公開されたけどそこでバージョン5からの最大の変化となる「メインストーリーはボイス実装」って部分が明らかになったり。
ドラクエのイベントシーンでボイスが実装されたのは来月発売予定のSwitch版のドラクエ11Sが話題で、それ以前にはドラクエソードとかドラクエヒーローズでもあったけどいわゆるナンバリングタイトルの新規ストーリーに実装されるのははじめて。
声が実装されるのはあくまでもバージョン5からのメインストーリー部分のカットシーンだけになるけど将来的にはこれまでのメインストーリーにも実装できたらしたいって考えもあるみたい、手間とか考えるとかんたんじゃないみたいだけどね。
また、バージョン5から追加される新職業の話と新コンテンツの一つについて、それにバージョン5から大幅に変更されるスキルシステムについての話もあったり。
新職業は「デスマスター」と銘打たれた職業でバージョン2で実装されたどうぐ使い以来となるドラクエ10発の新職業、死…と言うか死霊を扱う事が出来る職業みたいでパーティキャラが死んだら蓄積されるゲージがあってそれを使った特技があったり他の死霊を呼び出して命令させたりとかも出来る職業。
新コンテンツの万魔の塔はバージョン5で訪れる事が出来るエリアで遊べる内容で次々とやってくるモンスターを迎え撃つ内容になるみたい、イメージとしてはバージョン2で実装されたピラミッドの上位版って感じの作りで報酬もアクセサリーだとか。
最初は難しいから他のプレイヤーとパーティを組むのが推奨だけどソロでサポート仲間でも遊べるコンテンツになるみたいなのでソロメインな自分には楽しみな内容。
あと、スキルシステムの大幅変更は賛否の分かれる内容ではあるけど要注目。
これまではスキルはそれぞれの職業にあるスキルに振り分ける事が出来て、基本は3~4種類の武器・盾のスキルと各職業の固有スキルにスキルポイントを振り分ける形で武器盾は他の職業とも共有する形だったんだよね。
だから戦士を使う場合に戦士固有のスキルに振った後は他の武器とかに振り分けるんだけど他の武器を同時に極めたい場合は共有した武器スキルを持つ他の職業もレベルを上げてそちらのスキルポイントも合わせて割り振る必要があると。
記事で例に上げているパターンだと戦士で両手剣もオノも両方使いたいって場合は両手剣は共有するバトルマスターやまもの使いのスキルを回す必要があるしオノはレンジャーやまもの使いからスキルを回す必要があると。
バージョン4.5後期時点でのスキルポイントの最大は241とマスタースキルポイントが30なので戦士の固有スキルであるゆうかんに150+30を振り分けたら残りの91を武器に振り分けて他の職業とやりくりして武器スキルを上げていく必要があって例えばレンジャーあたりはオノのスキルの為に育成して職業固有スキルに回せないと。
そうすると戦士の場合は複数の武器を使って戦うことが出来るけどレンジャーは固有スキルを持ってないからレベル上げにしか使ってないパターンになるんだよね。
現状のシステムだとそうした死に職業が発生してしまいやすいってのと職業に新しい武器種を追加する事が出来ないって問題もあるのでそれを解消する為にバージョン5からはスキルは武器盾も含めて完全に各職業固有の物にすると。
その代わりに根本的に手に入るスキルポイントの量を増やすと共に各職業にある職業クエストをクリアーすると1話毎にその職業のすべてのスキルラインに20ポイントを追加して全話クリアーすると100Pになるんだとか。
この変更によってどの職業でもレベルを上げれば固有スキルと武器盾スキル2種類を上限まで上げられたりするし新しい武器スキルの追加も可能になると、使えない職業の為のレベル上げをなくすので初心者はまず好きな職業のみを優先して上げる事も出来るメリットもあったり。
ただ、一つの職業ですべてのスキルを前回まで上げられないのでそうした「一つの職業だけを極めたい」って人には不満の声もあがっているのがあるのはあるみたい。
とは言え根本としてあんまり使われてない職業を減らしたいってのと新しい武器種の追加やスキルラインの追加を行いやすくなる変更なので遊びの幅は大きく広がるんじゃないかなぁ。
そうした大きな変化のあるドラクエ10のバージョン5である新パッケージの発売は2019年の10月24日、8年目のドラクエ10はバージョン4以上の変化がありそうなのでまだまだ楽しめそうなのです。
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「ドラゴンクエスト XI S」、体験版の配信が決定! Switch「ドラゴンクエストライバルズ」とのコラボも発表
同じくドラクエ夏祭りにて行われたドラクエ11Sのステージイベントにて体験版の配信とドラクエライバルズとのコラボ企画が発表されたり。
体験版は配信日は未定だけど近日中になるかな、ドラクエ11Sの序盤を楽しめて本編へのセーブデータ連動も可能と。
セーブデータを連動させると特典としてスキルの種が貰えるので11Sを楽しみたい人は遊んでおいて損はないかな。
もちろんまだ遊ぶか決めてない人でもSwitchでの変化とかボイスの実装とかの感覚を掴むために遊んでおいて良いかも。
ドラクエライバルズとのコラボはその体験版と連携しており、体験版のセーブデータがあるSwitchにてライバルズを起動するとドラクエ11主人公のカードが貰えるとか。
ドラクエ1の主人公が描かれたカードの効果は同じでデザインが11の主人公になっているのでゲームを楽しむってより11の主人公のデザインを楽しむ感じかなぁ。
あと同じステージにてドラクエ11Sには「仲間キャラクターの追加はない」と明言されたのが大きな部分。
過去にプレイヤー向けのイベントにて「もしも仲間が追加されるなら?」ってアンケートが実施されておりそうした部分から11Sにて追加の仲間が入るんじゃないかって噂されていたけどそれらは公式に否定された形。
そのアンケートで1位になったキャラクターは実際に仲間になったとしたらストーリーの大きな部分で変更が必要になるってのがあるのと、だったら他のキャラクターを仲間にした場合は1位のキャラクターが選ばれなかった事の不満が出てくるから難しかったと。
その代わりとしてこれまでのキャラクターを掘り下げる事にしてそのために追加ストーリーとかボイスドラマが実装される事になったみたい。
過去のドラクエリメイクでは新しい職業が追加されたり仲間が追加された事も多かったので残念がる人も多いけど今回はキャラクターボイスの追加も合わせてこれまでの話を掘り下げる方向を選んだって感じだろうなぁ。
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「ヤプログ!」2020年1月31日でサービス終了を発表 8月1日から「新規ブログ開設の停止」など始まる
ブログサービスもサービス終了されると辛いよなぁ。
ヤプログなんかは著名人の利用者もいたのにそれが来年1月末で終了で、データも基本的には削除されてしまうってのが残念よね。
著名人が過去のデータを含めて移行してくれるって場合は良いけどおそらくは過去のデータはそのままで今後は新しいブログって事が大半だろうからねぇ。
土曜日の東京は人がものすごい多かったけど色々と楽しめたので良し。
ただひたすら疲れたので今日はずっとぐったりしてるけど。
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【ドラクエ10】追加パッケージ『いばらの巫女と滅びの神』最新情報 (2019/8/3)
そんなドラクエ夏祭りにてドラクエ10のバージョン5となる追加パッケージの「いばらの巫女と滅びの神」の発売日とその大きな変化が公開。
新パッケージのオープニングの前半部分も公開されたけどそこでバージョン5からの最大の変化となる「メインストーリーはボイス実装」って部分が明らかになったり。
ドラクエのイベントシーンでボイスが実装されたのは来月発売予定のSwitch版のドラクエ11Sが話題で、それ以前にはドラクエソードとかドラクエヒーローズでもあったけどいわゆるナンバリングタイトルの新規ストーリーに実装されるのははじめて。
声が実装されるのはあくまでもバージョン5からのメインストーリー部分のカットシーンだけになるけど将来的にはこれまでのメインストーリーにも実装できたらしたいって考えもあるみたい、手間とか考えるとかんたんじゃないみたいだけどね。
また、バージョン5から追加される新職業の話と新コンテンツの一つについて、それにバージョン5から大幅に変更されるスキルシステムについての話もあったり。
新職業は「デスマスター」と銘打たれた職業でバージョン2で実装されたどうぐ使い以来となるドラクエ10発の新職業、死…と言うか死霊を扱う事が出来る職業みたいでパーティキャラが死んだら蓄積されるゲージがあってそれを使った特技があったり他の死霊を呼び出して命令させたりとかも出来る職業。
新コンテンツの万魔の塔はバージョン5で訪れる事が出来るエリアで遊べる内容で次々とやってくるモンスターを迎え撃つ内容になるみたい、イメージとしてはバージョン2で実装されたピラミッドの上位版って感じの作りで報酬もアクセサリーだとか。
最初は難しいから他のプレイヤーとパーティを組むのが推奨だけどソロでサポート仲間でも遊べるコンテンツになるみたいなのでソロメインな自分には楽しみな内容。
あと、スキルシステムの大幅変更は賛否の分かれる内容ではあるけど要注目。
これまではスキルはそれぞれの職業にあるスキルに振り分ける事が出来て、基本は3~4種類の武器・盾のスキルと各職業の固有スキルにスキルポイントを振り分ける形で武器盾は他の職業とも共有する形だったんだよね。
だから戦士を使う場合に戦士固有のスキルに振った後は他の武器とかに振り分けるんだけど他の武器を同時に極めたい場合は共有した武器スキルを持つ他の職業もレベルを上げてそちらのスキルポイントも合わせて割り振る必要があると。
記事で例に上げているパターンだと戦士で両手剣もオノも両方使いたいって場合は両手剣は共有するバトルマスターやまもの使いのスキルを回す必要があるしオノはレンジャーやまもの使いからスキルを回す必要があると。
バージョン4.5後期時点でのスキルポイントの最大は241とマスタースキルポイントが30なので戦士の固有スキルであるゆうかんに150+30を振り分けたら残りの91を武器に振り分けて他の職業とやりくりして武器スキルを上げていく必要があって例えばレンジャーあたりはオノのスキルの為に育成して職業固有スキルに回せないと。
そうすると戦士の場合は複数の武器を使って戦うことが出来るけどレンジャーは固有スキルを持ってないからレベル上げにしか使ってないパターンになるんだよね。
現状のシステムだとそうした死に職業が発生してしまいやすいってのと職業に新しい武器種を追加する事が出来ないって問題もあるのでそれを解消する為にバージョン5からはスキルは武器盾も含めて完全に各職業固有の物にすると。
その代わりに根本的に手に入るスキルポイントの量を増やすと共に各職業にある職業クエストをクリアーすると1話毎にその職業のすべてのスキルラインに20ポイントを追加して全話クリアーすると100Pになるんだとか。
この変更によってどの職業でもレベルを上げれば固有スキルと武器盾スキル2種類を上限まで上げられたりするし新しい武器スキルの追加も可能になると、使えない職業の為のレベル上げをなくすので初心者はまず好きな職業のみを優先して上げる事も出来るメリットもあったり。
ただ、一つの職業ですべてのスキルを前回まで上げられないのでそうした「一つの職業だけを極めたい」って人には不満の声もあがっているのがあるのはあるみたい。
とは言え根本としてあんまり使われてない職業を減らしたいってのと新しい武器種の追加やスキルラインの追加を行いやすくなる変更なので遊びの幅は大きく広がるんじゃないかなぁ。
そうした大きな変化のあるドラクエ10のバージョン5である新パッケージの発売は2019年の10月24日、8年目のドラクエ10はバージョン4以上の変化がありそうなのでまだまだ楽しめそうなのです。
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「ドラゴンクエスト XI S」、体験版の配信が決定! Switch「ドラゴンクエストライバルズ」とのコラボも発表
同じくドラクエ夏祭りにて行われたドラクエ11Sのステージイベントにて体験版の配信とドラクエライバルズとのコラボ企画が発表されたり。
体験版は配信日は未定だけど近日中になるかな、ドラクエ11Sの序盤を楽しめて本編へのセーブデータ連動も可能と。
セーブデータを連動させると特典としてスキルの種が貰えるので11Sを楽しみたい人は遊んでおいて損はないかな。
もちろんまだ遊ぶか決めてない人でもSwitchでの変化とかボイスの実装とかの感覚を掴むために遊んでおいて良いかも。
ドラクエライバルズとのコラボはその体験版と連携しており、体験版のセーブデータがあるSwitchにてライバルズを起動するとドラクエ11主人公のカードが貰えるとか。
ドラクエ1の主人公が描かれたカードの効果は同じでデザインが11の主人公になっているのでゲームを楽しむってより11の主人公のデザインを楽しむ感じかなぁ。
あと同じステージにてドラクエ11Sには「仲間キャラクターの追加はない」と明言されたのが大きな部分。
過去にプレイヤー向けのイベントにて「もしも仲間が追加されるなら?」ってアンケートが実施されておりそうした部分から11Sにて追加の仲間が入るんじゃないかって噂されていたけどそれらは公式に否定された形。
そのアンケートで1位になったキャラクターは実際に仲間になったとしたらストーリーの大きな部分で変更が必要になるってのがあるのと、だったら他のキャラクターを仲間にした場合は1位のキャラクターが選ばれなかった事の不満が出てくるから難しかったと。
その代わりとしてこれまでのキャラクターを掘り下げる事にしてそのために追加ストーリーとかボイスドラマが実装される事になったみたい。
過去のドラクエリメイクでは新しい職業が追加されたり仲間が追加された事も多かったので残念がる人も多いけど今回はキャラクターボイスの追加も合わせてこれまでの話を掘り下げる方向を選んだって感じだろうなぁ。
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「ヤプログ!」2020年1月31日でサービス終了を発表 8月1日から「新規ブログ開設の停止」など始まる
ブログサービスもサービス終了されると辛いよなぁ。
ヤプログなんかは著名人の利用者もいたのにそれが来年1月末で終了で、データも基本的には削除されてしまうってのが残念よね。
著名人が過去のデータを含めて移行してくれるって場合は良いけどおそらくは過去のデータはそのままで今後は新しいブログって事が大半だろうからねぇ。