2019年7月30日のバタバタ
なんだかんだでもう月末っすよ。
なんか出来てない事が多いのに時間だけ過ぎていくなぁ。
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オンラインゲーマーの74%が何らかの嫌がらせを経験していることが明らかに
オンラインゲームってどうしても人と人とのつながりが出てくるから、そうした中で特に深く繋がりが出てきてしまうと何かしらのトラブルが発生する事ってのはありそう。
記事の中で「オンラインのマルチプレイヤーゲームをソーシャルプラットフォームとみなしている」ってコメントがあったけどいわゆるコミュニケーションだけのSNSと違ってオンラインゲームの場合はそれ以上の事もありえるわけで。
オンラインゲームの場合は例えば姫プレイと呼ばれる女性キャラを使うプレイヤー(実際の性別は問わず)が男性キャラクターからアイテムなどを貢いでもらったり協力プレイで優遇してもらったりとかする事もあったりするし。
そうした交流の中で受け渡すアイテムとかはゲームのプレイで得る物だったり実際のリアルマネーで購入するアイテムだったりするんだけど、いずれにしても労力とかはあるわけでSNSでの言葉の掛け合い以上の感情になったりする場合もあるんだよね。
対戦ゲームの場合でも自分が妨害を受けたって感じる事があるだろうし、例えばテトリス99とかでも誰が誰なのかわからないのに自分が集中して攻撃を受けた時とかは「もしかしたら狙われてる?」って思ってしまう場合もあるからねぇ。
そうした中で嫌がらせって大なり小なり発生する可能性はありそうで、記事の74%って数値の大半は小さな嫌がらせ程度の事なんだろうけど中には大きな嫌がらせって可能性もありえるんだよなぁ。
オンラインゲームであるオフ会とかオフラインイベントとかで実際のプレイヤー同士で顔を合わせる事もあるだろうし、そうした中でリアルな個人情報を得られる場合は大きなトラブルに繋がる場合もあったりする危険おあるわけで。
個人情報を大事にするってのもそうだけど、ゲームを遊ぶ場合もある程度の節度やマナーを守って遊ぶのが重要だろうなぁ。
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『ファイアーエムブレム 風花雪月』イギリスのパッケージ版初週売上は『FE if』の倍以上。評価とセールス共に好スタート
ファイアーエムブレム 風花雪月の海外での売上も好調だとか。
イギリスでのパッケージの初週売上はファイアーエムブレム ifの倍以上でランキングでも1位になったとか。
ファイアーエムブレムシリーズは覚醒あたりから本格的に海外も踏まえた展開を狙っており、特にifからは国内と海外でタイトルを共通させようとしているのもあったりして…とは言いつつ風花雪月は海外タイトルがThree Houseで3つの家だから変わったけど初めから海外でも商売する事を前提に制作されているんだよね。
実際に海外の任天堂のTwitterアカウントでは本作の発売に合わせてカウントダウンツイートが行われていたりして、日本ではファイアーエムブレムの総合Twitterアカウントがあるから実施しなかったけどそれでも国内以上に積極性がみられたり。
海外での評価も上々でメタスコアの平均は覚醒よりも若干低いけどそれでも全体的な感想はかなり高めに推移しているからそうした評価に合わせてSwitch自体の好調も合わせて売上を伸ばしていけるんじゃないかしら。
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Switch用ソフト「妖怪ウォッチ1 for Nintendo Switch」が10月10日に発売決定。初代「妖怪ウォッチ」がHDグラフィックスで登場
チラッと予告みたいなのが出てたらしい妖怪ウォッチ1のHDリマスター版が正式発表。
基本的には3DSで発売されたタイトルの移植になるみたいだけどグラフィックのHD化だけでなかなか良い感じになっているかな。
3DS版は2画面のタッチパネルを活用したインターフェースだったのも1画面に修正されているだろうしそのあたりの感覚は変わってきそう。
妖怪ウォッチ1に関しては以前にもスマホ向けに配信されていたから基本的にはそのあたりのHD素材を活用したのもあるんだろうなぁ。
ただ、3DS版では内蔵カメラを利用して妖怪メダルの連動が出来たんだけどSwitchではそれが使えないので代わりに最新のNFCを活用した玩具とかを活用している感じみたい。
妖怪ウォッチと言えば6月に最新作である4が発売されたばかりなんだけどそちらで使えるアイテムコードを付属する事で連動特典もバッチリみたい。
とは言えまだ4をメインにプロモーションした方が良いのに1のリマスターを出すのはちょっと悪手な気もするけどなぁ。
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2Dアクション「忍者じゃじゃ丸 コレクション」が今冬に発売。シリーズ5作品と新作「じゃじゃ丸の妖怪大決戦」を収録
令和の時代にまさかの忍者じゃじゃ丸。
おそらくは新作として作ったタイトルがあってそれをパッケージとして販売するために旧作の移植もセットにした感じかなぁ。
旧作だけを出しても新作だけを出しても売りづらいタイトルだろうからセットで販売するってのはわかりやすい戦略。
発売機種は不明ってなっているけどおそらくはSwitchとPS4あたりになるんじゃないかしら、もしかしたらPCとかにもあるかも知れないけどね。
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親からゲームを反対され続けた16歳の息子が『フォートナイト』世界大会で2億4500万円の賞金を獲得。若者たちが大金を手に
流石は賞金総額33億円、複数の部門があっても総額がそれだけあるから2位でもこれだけの賞金になるんだなぁ。
こうした高額賞金の大会が実施されるからこそそれを目指すプレイヤーが増えてユーザーが増えるのかしら、ビデオゲームドリームを目指したい人も多いだろうしねぇ。
なんか出来てない事が多いのに時間だけ過ぎていくなぁ。
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オンラインゲーマーの74%が何らかの嫌がらせを経験していることが明らかに
オンラインゲームってどうしても人と人とのつながりが出てくるから、そうした中で特に深く繋がりが出てきてしまうと何かしらのトラブルが発生する事ってのはありそう。
記事の中で「オンラインのマルチプレイヤーゲームをソーシャルプラットフォームとみなしている」ってコメントがあったけどいわゆるコミュニケーションだけのSNSと違ってオンラインゲームの場合はそれ以上の事もありえるわけで。
オンラインゲームの場合は例えば姫プレイと呼ばれる女性キャラを使うプレイヤー(実際の性別は問わず)が男性キャラクターからアイテムなどを貢いでもらったり協力プレイで優遇してもらったりとかする事もあったりするし。
そうした交流の中で受け渡すアイテムとかはゲームのプレイで得る物だったり実際のリアルマネーで購入するアイテムだったりするんだけど、いずれにしても労力とかはあるわけでSNSでの言葉の掛け合い以上の感情になったりする場合もあるんだよね。
対戦ゲームの場合でも自分が妨害を受けたって感じる事があるだろうし、例えばテトリス99とかでも誰が誰なのかわからないのに自分が集中して攻撃を受けた時とかは「もしかしたら狙われてる?」って思ってしまう場合もあるからねぇ。
そうした中で嫌がらせって大なり小なり発生する可能性はありそうで、記事の74%って数値の大半は小さな嫌がらせ程度の事なんだろうけど中には大きな嫌がらせって可能性もありえるんだよなぁ。
オンラインゲームであるオフ会とかオフラインイベントとかで実際のプレイヤー同士で顔を合わせる事もあるだろうし、そうした中でリアルな個人情報を得られる場合は大きなトラブルに繋がる場合もあったりする危険おあるわけで。
個人情報を大事にするってのもそうだけど、ゲームを遊ぶ場合もある程度の節度やマナーを守って遊ぶのが重要だろうなぁ。
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『ファイアーエムブレム 風花雪月』イギリスのパッケージ版初週売上は『FE if』の倍以上。評価とセールス共に好スタート
ファイアーエムブレム 風花雪月の海外での売上も好調だとか。
イギリスでのパッケージの初週売上はファイアーエムブレム ifの倍以上でランキングでも1位になったとか。
ファイアーエムブレムシリーズは覚醒あたりから本格的に海外も踏まえた展開を狙っており、特にifからは国内と海外でタイトルを共通させようとしているのもあったりして…とは言いつつ風花雪月は海外タイトルがThree Houseで3つの家だから変わったけど初めから海外でも商売する事を前提に制作されているんだよね。
実際に海外の任天堂のTwitterアカウントでは本作の発売に合わせてカウントダウンツイートが行われていたりして、日本ではファイアーエムブレムの総合Twitterアカウントがあるから実施しなかったけどそれでも国内以上に積極性がみられたり。
海外での評価も上々でメタスコアの平均は覚醒よりも若干低いけどそれでも全体的な感想はかなり高めに推移しているからそうした評価に合わせてSwitch自体の好調も合わせて売上を伸ばしていけるんじゃないかしら。
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Switch用ソフト「妖怪ウォッチ1 for Nintendo Switch」が10月10日に発売決定。初代「妖怪ウォッチ」がHDグラフィックスで登場
チラッと予告みたいなのが出てたらしい妖怪ウォッチ1のHDリマスター版が正式発表。
基本的には3DSで発売されたタイトルの移植になるみたいだけどグラフィックのHD化だけでなかなか良い感じになっているかな。
3DS版は2画面のタッチパネルを活用したインターフェースだったのも1画面に修正されているだろうしそのあたりの感覚は変わってきそう。
妖怪ウォッチ1に関しては以前にもスマホ向けに配信されていたから基本的にはそのあたりのHD素材を活用したのもあるんだろうなぁ。
ただ、3DS版では内蔵カメラを利用して妖怪メダルの連動が出来たんだけどSwitchではそれが使えないので代わりに最新のNFCを活用した玩具とかを活用している感じみたい。
妖怪ウォッチと言えば6月に最新作である4が発売されたばかりなんだけどそちらで使えるアイテムコードを付属する事で連動特典もバッチリみたい。
とは言えまだ4をメインにプロモーションした方が良いのに1のリマスターを出すのはちょっと悪手な気もするけどなぁ。
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2Dアクション「忍者じゃじゃ丸 コレクション」が今冬に発売。シリーズ5作品と新作「じゃじゃ丸の妖怪大決戦」を収録
令和の時代にまさかの忍者じゃじゃ丸。
おそらくは新作として作ったタイトルがあってそれをパッケージとして販売するために旧作の移植もセットにした感じかなぁ。
旧作だけを出しても新作だけを出しても売りづらいタイトルだろうからセットで販売するってのはわかりやすい戦略。
発売機種は不明ってなっているけどおそらくはSwitchとPS4あたりになるんじゃないかしら、もしかしたらPCとかにもあるかも知れないけどね。
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親からゲームを反対され続けた16歳の息子が『フォートナイト』世界大会で2億4500万円の賞金を獲得。若者たちが大金を手に
流石は賞金総額33億円、複数の部門があっても総額がそれだけあるから2位でもこれだけの賞金になるんだなぁ。
こうした高額賞金の大会が実施されるからこそそれを目指すプレイヤーが増えてユーザーが増えるのかしら、ビデオゲームドリームを目指したい人も多いだろうしねぇ。