2019年7月25日のアレコレ
なんかまた土日あたりで天気が悪くなりそうな予報が出てるんですが。
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『スーパーマリオメーカー 2』の投稿コースが最大64に拡大。発売前後に不安視された課題を着実に解決中
スーパーマリオメーカー2は発売からまもなく1ヶ月。
投稿できるコースの数は発売当初は32コースまでだったんだけどそれが倍の64コースまで拡大したみたいで、コースをガンガン投稿したい人には嬉しいアップデートになるかな。
コースの投稿に限界があるのはサーバー運営の関係から仕方がない部分があって、実際に投稿する側も無闇に投稿するだけじゃなくて反応が良くなかったコースは削除したりしてより良いコースに差し替えていくとかの運用をしても良いだろうけど、とりあえず64コースまで投稿出来るんであればよほど無闇な投稿を繰り返さない限りは大丈夫じゃないかしら。
投稿できるコースはもう一度拡張する予定があるみたいで、それが更に倍なのかそれとも追加で32コースになるのかはわからないけどそこまであれば必要十分ではあるはず。
そのもう一方で一部で不満になっているのがオンラインでの対戦プレイがフレンドと出来ないって部分で、その理由はわからないけど将来的に対応する方向で動いているってのは明言されているみたい。
スーパーマリオメーカーはWii Uで前作が発売されてそこでもたくさんコースが投稿された実績があるんだけど、今回はWii Uよりも本体自体が盛り上がっているSwitchでの発売って事でこれまでよりユーザーが増えているからそれ故の問題も出てきてるみたいね。
そのあたりは今後のアップデートなり運営のやり方なりで改善されていく事で長く遊んでもらえるゲームになっていくと良いけどねぇ。
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3周年の「ポケモンGO」が直面した課題
なんだかんだでポケモンGOもサービスが開始してからもう3年が経過したんだねぇ。
配信直後の大ブームは落ち着いたけど今でも多くのプレイヤーがスマホを片手にポケモンを捕まえているのを見かけるし、一つの風景となった感じもあったり。
そんな3年経過したポケモンGOだけどまだまだトラブルはあるみたいで。
プレイヤー側のトラブルってのは流石に減ってるんだけど運営側では予告したイベントが正しく開始出来なかったりとか、そうした部分の報告がTwitterの公式アカウントでの告知だけになってしまっているのはちょっと問題かも。
特に告知がTwitterのみってのはちょっと問題かな。
Twitterユーザーも多いけどスマホを持っているユーザーがすべてTwitterをやっているわけじゃないし、特に高年齢層のポケモンGOプレイヤーとかはTwitterをやっているわけじゃないんだからトラブル告知は別の手段が必要じゃないかと。
とりあえずは公式Twitterの告知をアプリ内で表示するとかでも良いけど、Twitter自体がダウンした場合の対応も大切だから告知用のページとかを用意するのが必要だろうなぁ。
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スマホゲーム「叛逆性ミリオンアーサー」9月にサービス終了 開始から1年たたず
ミリオンアーサーシリーズはスクエニがスマホをメインに展開しているゲームのシリーズ。
拡散性ミリオンアーサー(サービス終了済み)からスタートして家庭用ゲーム機版が展開されたりとかしたけどそんな中の1タイトルが9月にサービス終了を発表したみたいで。
叛逆性~は昨年11月からサービスがスタートしたアプリで今年の4月から先月末に掛けてTVアニメも展開されていたんだけどそのアニメ終了に合わせてゲームがサービス終了を発表ってのはなんか皮肉。
このシリーズの問題としてタイトルが分かりづらいってのもあったりしてどれがどれかがわからないのがあるかなぁ、ミリオンアーサーってタイトルで複数スマホゲームを展開しても傍から見てもどれがどれだかわからないしね。
実際にアニメ放送してるんだったらゲームもそれに合わせたイベントをやれば良いのに公式Twitterアカウントを見るとそうした話題が一切なくてメンテナンスの告知だけだった時点ですでにだめだった感じかも。
それにしてもスマホゲームってのは少なくとも1年は継続してサービスが続けられないと安心して課金出来ない状況になってる感じがあるねぇ、多くのタイトルが1年持たないし中には半年で終了ってパターンも見られるし。
こうした傾向は基本無料のスタイルとの相性が最悪だとは思うんだけどねぇ。
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JT、たばこのパッケージデザインを順次切り替え 注意書きが50%占めるように
もう全面注意書きにしようぜ。
銘柄がわからんだろうけど。
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『スーパーマリオメーカー 2』の投稿コースが最大64に拡大。発売前後に不安視された課題を着実に解決中
スーパーマリオメーカー2は発売からまもなく1ヶ月。
投稿できるコースの数は発売当初は32コースまでだったんだけどそれが倍の64コースまで拡大したみたいで、コースをガンガン投稿したい人には嬉しいアップデートになるかな。
コースの投稿に限界があるのはサーバー運営の関係から仕方がない部分があって、実際に投稿する側も無闇に投稿するだけじゃなくて反応が良くなかったコースは削除したりしてより良いコースに差し替えていくとかの運用をしても良いだろうけど、とりあえず64コースまで投稿出来るんであればよほど無闇な投稿を繰り返さない限りは大丈夫じゃないかしら。
投稿できるコースはもう一度拡張する予定があるみたいで、それが更に倍なのかそれとも追加で32コースになるのかはわからないけどそこまであれば必要十分ではあるはず。
そのもう一方で一部で不満になっているのがオンラインでの対戦プレイがフレンドと出来ないって部分で、その理由はわからないけど将来的に対応する方向で動いているってのは明言されているみたい。
スーパーマリオメーカーはWii Uで前作が発売されてそこでもたくさんコースが投稿された実績があるんだけど、今回はWii Uよりも本体自体が盛り上がっているSwitchでの発売って事でこれまでよりユーザーが増えているからそれ故の問題も出てきてるみたいね。
そのあたりは今後のアップデートなり運営のやり方なりで改善されていく事で長く遊んでもらえるゲームになっていくと良いけどねぇ。
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3周年の「ポケモンGO」が直面した課題
なんだかんだでポケモンGOもサービスが開始してからもう3年が経過したんだねぇ。
配信直後の大ブームは落ち着いたけど今でも多くのプレイヤーがスマホを片手にポケモンを捕まえているのを見かけるし、一つの風景となった感じもあったり。
そんな3年経過したポケモンGOだけどまだまだトラブルはあるみたいで。
プレイヤー側のトラブルってのは流石に減ってるんだけど運営側では予告したイベントが正しく開始出来なかったりとか、そうした部分の報告がTwitterの公式アカウントでの告知だけになってしまっているのはちょっと問題かも。
特に告知がTwitterのみってのはちょっと問題かな。
Twitterユーザーも多いけどスマホを持っているユーザーがすべてTwitterをやっているわけじゃないし、特に高年齢層のポケモンGOプレイヤーとかはTwitterをやっているわけじゃないんだからトラブル告知は別の手段が必要じゃないかと。
とりあえずは公式Twitterの告知をアプリ内で表示するとかでも良いけど、Twitter自体がダウンした場合の対応も大切だから告知用のページとかを用意するのが必要だろうなぁ。
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スマホゲーム「叛逆性ミリオンアーサー」9月にサービス終了 開始から1年たたず
ミリオンアーサーシリーズはスクエニがスマホをメインに展開しているゲームのシリーズ。
拡散性ミリオンアーサー(サービス終了済み)からスタートして家庭用ゲーム機版が展開されたりとかしたけどそんな中の1タイトルが9月にサービス終了を発表したみたいで。
叛逆性~は昨年11月からサービスがスタートしたアプリで今年の4月から先月末に掛けてTVアニメも展開されていたんだけどそのアニメ終了に合わせてゲームがサービス終了を発表ってのはなんか皮肉。
このシリーズの問題としてタイトルが分かりづらいってのもあったりしてどれがどれかがわからないのがあるかなぁ、ミリオンアーサーってタイトルで複数スマホゲームを展開しても傍から見てもどれがどれだかわからないしね。
実際にアニメ放送してるんだったらゲームもそれに合わせたイベントをやれば良いのに公式Twitterアカウントを見るとそうした話題が一切なくてメンテナンスの告知だけだった時点ですでにだめだった感じかも。
それにしてもスマホゲームってのは少なくとも1年は継続してサービスが続けられないと安心して課金出来ない状況になってる感じがあるねぇ、多くのタイトルが1年持たないし中には半年で終了ってパターンも見られるし。
こうした傾向は基本無料のスタイルとの相性が最悪だとは思うんだけどねぇ。
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JT、たばこのパッケージデザインを順次切り替え 注意書きが50%占めるように
もう全面注意書きにしようぜ。
銘柄がわからんだろうけど。