2019年7月19日の沈黙
自分にはない特別な才能を持った人たちが理不尽な事件でその才能を一気に失わさせられるってのは正直言葉にならないわ。
ただただ、黙祷。
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任天堂、Nintendo Switch Liteに似合うビビッドカラーのJoy-Conを発表
Joy-Conの新色ってなんとなく久しぶりな感じがあるかな。
基本的には左右のセットになっていて左のネオンパープルと右のネオンオレンジのセットに、左のブルーと右のネオンイエローのセットの2種類。
2色セットの場合は基本的に左側が寒色系になっていて右側が暖色系になってるのがあるよね、最初のカラーリングでもJoy-Con左がネオンブルーで右がネオンレッドだし、スプラトゥーン2セットでも左がネオングリーンが右がネオンピンクだったね。
ノーマルのSwitch本体を購入した人にとっては初めから付属しているものを使うのが基本なんだけどSwitch Liteを購入した人にとってはJoy-Conを活用するゲームを遊ぶには別途購入する必要があるわけで。
だからそうした人向けに幅を広げるために今までになかった色合いを出すって感じなのかもなぁ。
当然ながらノーマルのSwitchを持ってる人が気分を変えたりするために買い換えるのも十分にありかな、左右のJoy-Conを変えるだけで印象って結構変わる感じがあるからね。
できれば本体自体もそろそろブラック以外の色合いが出ても良い頃だと思うけどねぇ、白い本体が出ればまた印象がガラッと変わりそうなんだけどなぁ。
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オンライン対戦が追加された「SEGA AGES コラムスII」がSwitchで配信決定!シリーズの原点「コラムスI」も収録
基本的に毎月1タイトル新作が配信されているSEGA AGESシリーズの今月のタイトルはコラムスII。
コラムスシリーズはアーケードやメガドライブなどで展開されていた落ち物パズルゲームで複数の色が存在する宝石が3個一組で落ちてくるのでそれを並び替えながら色を揃えていき3色並んだら消える内容。
テトリスから始まった落ち物パズルゲームにおいて「色」の要素を持ち込んだはじめてのゲームとも言える内容でその後の同ジャンルに大きな影響を与えたタイトルとも言えるんだよね。
今回SEGA AGES化されるコラムスIIはアーケードで稼働した2作目となり、初代が黙々と消していくだけだったのに大して対戦要素が盛り込まれたタイトル。
メガドライブには初代及びさらなる続編となるIIIが移植されたけどIIは何気に移植に恵まれなかったタイトルでもあるかな。
今回のSEGA AGES版はアーケードと同様に対戦や一人プレイのフラッシュコラムス(ステージクリアー型)が遊べる他に、初代のメガドライブ版と同様に一人で黙々と消し続けるモードもあるみたいで一通りコラムスを楽しむには悪くない内容。
以前に配信されたぷよぷよと同様にネット対戦にも対戦していて、何気にコラムスでネット対戦に対応したのが初めてだからそこを楽しむのも良いかもなぁ。
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ゲームフリーク開発の2Dアクション「GIGA WRECKER ALT.」Switch版が10月24日に発売!
ポケモンの開発で有名なゲームフリークが自社のオリジナルタイトルとして開発してSteamにて配信したのがGIGA WRECKER(ギガレッカー)なんだよね。
そんなSteam版をベースに追加要素などを加えたのがGIGA WRECKER ALT.で、海外でSwitchとPS4とXbox One向けに配信されたんだけど日本向けにはなかなか配信されなかったんだよね。
それがようやく国内向けにも出るみたいで、3機種向けに配信される他にSwitch版はパッケージ版も出る事になるみたい。
ワンアイデアを広げたようなアクションゲームは初期のゲームフリークがアクションゲームに強い会社だった事を思い出させる内容。
ダウンロード版は2999円でパッケージ版は3850円と物流コストなどの関係でパッケージ版の方が高くなるんだけど物として手元に置きたいって人には良いかもなぁ、コレクターズ・エディションならアートブックとかも付属するしね。
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USB Type-Cケーブルにはなぜたくさんの種類があるのか、どうやって見分ければいいのか?
USB Type-Cケーブルの種類が多すぎる問題。
コネクタの形がどれも同じだからこそ違いの区別が難しいんだよなぁ。
とりあえず基本的にはコネクタ側に表示があるみたいだからそれの意味合いを覚えておくのが重要っぽいね。
スマホの充電をするだけってなら比較的自由に選べるんだろうけどデータの転送とかで使う場合は真面目に考える必要があるからなぁ、最近はPCでUSB Type-Cを採用した物が増えているから余計に大変だわ。
ただただ、黙祷。
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任天堂、Nintendo Switch Liteに似合うビビッドカラーのJoy-Conを発表
Joy-Conの新色ってなんとなく久しぶりな感じがあるかな。
基本的には左右のセットになっていて左のネオンパープルと右のネオンオレンジのセットに、左のブルーと右のネオンイエローのセットの2種類。
2色セットの場合は基本的に左側が寒色系になっていて右側が暖色系になってるのがあるよね、最初のカラーリングでもJoy-Con左がネオンブルーで右がネオンレッドだし、スプラトゥーン2セットでも左がネオングリーンが右がネオンピンクだったね。
ノーマルのSwitch本体を購入した人にとっては初めから付属しているものを使うのが基本なんだけどSwitch Liteを購入した人にとってはJoy-Conを活用するゲームを遊ぶには別途購入する必要があるわけで。
だからそうした人向けに幅を広げるために今までになかった色合いを出すって感じなのかもなぁ。
当然ながらノーマルのSwitchを持ってる人が気分を変えたりするために買い換えるのも十分にありかな、左右のJoy-Conを変えるだけで印象って結構変わる感じがあるからね。
できれば本体自体もそろそろブラック以外の色合いが出ても良い頃だと思うけどねぇ、白い本体が出ればまた印象がガラッと変わりそうなんだけどなぁ。
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オンライン対戦が追加された「SEGA AGES コラムスII」がSwitchで配信決定!シリーズの原点「コラムスI」も収録
基本的に毎月1タイトル新作が配信されているSEGA AGESシリーズの今月のタイトルはコラムスII。
コラムスシリーズはアーケードやメガドライブなどで展開されていた落ち物パズルゲームで複数の色が存在する宝石が3個一組で落ちてくるのでそれを並び替えながら色を揃えていき3色並んだら消える内容。
テトリスから始まった落ち物パズルゲームにおいて「色」の要素を持ち込んだはじめてのゲームとも言える内容でその後の同ジャンルに大きな影響を与えたタイトルとも言えるんだよね。
今回SEGA AGES化されるコラムスIIはアーケードで稼働した2作目となり、初代が黙々と消していくだけだったのに大して対戦要素が盛り込まれたタイトル。
メガドライブには初代及びさらなる続編となるIIIが移植されたけどIIは何気に移植に恵まれなかったタイトルでもあるかな。
今回のSEGA AGES版はアーケードと同様に対戦や一人プレイのフラッシュコラムス(ステージクリアー型)が遊べる他に、初代のメガドライブ版と同様に一人で黙々と消し続けるモードもあるみたいで一通りコラムスを楽しむには悪くない内容。
以前に配信されたぷよぷよと同様にネット対戦にも対戦していて、何気にコラムスでネット対戦に対応したのが初めてだからそこを楽しむのも良いかもなぁ。
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ゲームフリーク開発の2Dアクション「GIGA WRECKER ALT.」Switch版が10月24日に発売!
ポケモンの開発で有名なゲームフリークが自社のオリジナルタイトルとして開発してSteamにて配信したのがGIGA WRECKER(ギガレッカー)なんだよね。
そんなSteam版をベースに追加要素などを加えたのがGIGA WRECKER ALT.で、海外でSwitchとPS4とXbox One向けに配信されたんだけど日本向けにはなかなか配信されなかったんだよね。
それがようやく国内向けにも出るみたいで、3機種向けに配信される他にSwitch版はパッケージ版も出る事になるみたい。
ワンアイデアを広げたようなアクションゲームは初期のゲームフリークがアクションゲームに強い会社だった事を思い出させる内容。
ダウンロード版は2999円でパッケージ版は3850円と物流コストなどの関係でパッケージ版の方が高くなるんだけど物として手元に置きたいって人には良いかもなぁ、コレクターズ・エディションならアートブックとかも付属するしね。
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USB Type-Cケーブルにはなぜたくさんの種類があるのか、どうやって見分ければいいのか?
USB Type-Cケーブルの種類が多すぎる問題。
コネクタの形がどれも同じだからこそ違いの区別が難しいんだよなぁ。
とりあえず基本的にはコネクタ側に表示があるみたいだからそれの意味合いを覚えておくのが重要っぽいね。
スマホの充電をするだけってなら比較的自由に選べるんだろうけどデータの転送とかで使う場合は真面目に考える必要があるからなぁ、最近はPCでUSB Type-Cを採用した物が増えているから余計に大変だわ。