2019年7月12日のぐったり
風邪は治ったんだよ。
ただ喉がずっと痛い状態なんでちょっとアレ。
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2台目のNintendo Switch購入者に向けたDLソフトの遊び方や注意点が,任天堂公式サイトのサポートページに掲載
携帯モード専用と言う割り切りで作られたNintendo Switch Liteの発表でそれを購入してSwitchを2台使い分けようって人も出てきてるかな、そうした需要がある事を見越して任天堂がサポートページにて注意点などをまとめて公開したり。
2台のSwitchを使い分ける時にそれぞれに同じアカウントを登録して購入したゲームをダウンロードする事が可能なんだけど、注意しなければならないのは「いつもあそぶ本体」が設定されている本体以外ではダウンロードソフトを遊ぶ際にネット接続が必要になる事。
だから例えばノーマルSwitchを持っていてそこに持ち運び用としてSwitch Liteを購入した場合はLiteの方を「いつもあそぶ本体」に設定する必要があると。
microSDカードは差し替えて使用する事が出来ないのでダウンロードが必要なのとセーブデータとかも転送するかNintendo Switch Onlineのセーブデータお預かりサービスを利用する必要があるのも注意点かな。
ただ、セーブデータお預かりサービスは利用できないタイトル(ポケモン等)があるのでそのあたりは注意。
そうした手間はいくつかあるんだけど3DSとかでは出なかった複数本体を同じ購入情報で使えるようになったのは大きな進歩かなぁ。
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任天堂、Switch / Switch Lite向けの新しいデータ転送機能を提供予定
そんな面倒くさい状況を改善する方法が検討されているみたいで。
セキュリティの関係もあるから簡単にmicroSDカードのコピーで可能になるとかは難しいんだろうけど2つの本体のセーブデータの同期が簡単に行えるようになれば外出先ではLiteを使って遊んで家ではノーマルでテレビモードを使うとかも出来るからねぇ。
予定があるって事は気になるのは提供時期かな。
9月20日のLite本体発売時に間に合えばよいだろうけどそうじゃなくても出来るだけ早い段階で可能に慣れば良いけどなぁ。
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任天堂はSwitch Lite発売後も3DSのサポートを継続
そんな携帯モードに特化したSwitch Liteが発売されるんだけど、携帯ゲーム機であるニンテンドー3DSもすぐに終了するわけじゃないよって話。
新作ゲームの予定も一通り終了しておりメインの需要としてはSwitch Liteに移行するとは言え2万円のSwitch Liteに対して安価な2DSなら1万円前後で、少し豪華なNew 2DS LLでも1万5千円程で購入できるしソフトも豊富に揃っているからゲームの入門用として優れている存在なんだよね。
あと、バーチャルコンソールなども含めてダウンロードソフトも多いからそうした部分も含めてサポートは継続してくれるのはありがたい所ね。
とは言え新作は出ないだろうし3DS向けのサービスを終了するアプリとかもあるだろうから徐々に縮小していく事にはなるんだろうけどねぇ。
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PS4/Switch「Dusk Diver 酉閃町」の発売日が10月24日に決定!限定版や店舗別購入特典も公開に
台湾のメーカーが作って台湾の観光地である都市を舞台としたアニメ風のゲームの発売日が決定したみたい。
このタイトルは台湾の西門町と言う実在の都市を舞台としてその裏の世界にいる厄禍と呼ばれる魔物と戦う内容で、見た目はRPGっぽいんだけどゲーム性はどちらかと言うと無双系のゲームに近いかな。
ちなみにSteamでは既に早期アクセスの形でリリースされており家庭用バージョンは安定してから正式販売する形になったわけで。
早期アクセスでの価格は3千円以下と安価なんだけど正式リリースされたら価格も変更されると思うのでSteamで遊びたい人なら今のうちに買っておくのも良いかもね。
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『ボンバーガール』、新キャラ“パステル”登場!“ボンバー!フィーバー!新メンバー!超感謝祭!”開催!
ウィンビー国民的アイドル化計画とか懐かしいなぁ、違うけど。
ただ喉がずっと痛い状態なんでちょっとアレ。
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2台目のNintendo Switch購入者に向けたDLソフトの遊び方や注意点が,任天堂公式サイトのサポートページに掲載
携帯モード専用と言う割り切りで作られたNintendo Switch Liteの発表でそれを購入してSwitchを2台使い分けようって人も出てきてるかな、そうした需要がある事を見越して任天堂がサポートページにて注意点などをまとめて公開したり。
2台のSwitchを使い分ける時にそれぞれに同じアカウントを登録して購入したゲームをダウンロードする事が可能なんだけど、注意しなければならないのは「いつもあそぶ本体」が設定されている本体以外ではダウンロードソフトを遊ぶ際にネット接続が必要になる事。
だから例えばノーマルSwitchを持っていてそこに持ち運び用としてSwitch Liteを購入した場合はLiteの方を「いつもあそぶ本体」に設定する必要があると。
microSDカードは差し替えて使用する事が出来ないのでダウンロードが必要なのとセーブデータとかも転送するかNintendo Switch Onlineのセーブデータお預かりサービスを利用する必要があるのも注意点かな。
ただ、セーブデータお預かりサービスは利用できないタイトル(ポケモン等)があるのでそのあたりは注意。
そうした手間はいくつかあるんだけど3DSとかでは出なかった複数本体を同じ購入情報で使えるようになったのは大きな進歩かなぁ。
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任天堂、Switch / Switch Lite向けの新しいデータ転送機能を提供予定
そんな面倒くさい状況を改善する方法が検討されているみたいで。
セキュリティの関係もあるから簡単にmicroSDカードのコピーで可能になるとかは難しいんだろうけど2つの本体のセーブデータの同期が簡単に行えるようになれば外出先ではLiteを使って遊んで家ではノーマルでテレビモードを使うとかも出来るからねぇ。
予定があるって事は気になるのは提供時期かな。
9月20日のLite本体発売時に間に合えばよいだろうけどそうじゃなくても出来るだけ早い段階で可能に慣れば良いけどなぁ。
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任天堂はSwitch Lite発売後も3DSのサポートを継続
そんな携帯モードに特化したSwitch Liteが発売されるんだけど、携帯ゲーム機であるニンテンドー3DSもすぐに終了するわけじゃないよって話。
新作ゲームの予定も一通り終了しておりメインの需要としてはSwitch Liteに移行するとは言え2万円のSwitch Liteに対して安価な2DSなら1万円前後で、少し豪華なNew 2DS LLでも1万5千円程で購入できるしソフトも豊富に揃っているからゲームの入門用として優れている存在なんだよね。
あと、バーチャルコンソールなども含めてダウンロードソフトも多いからそうした部分も含めてサポートは継続してくれるのはありがたい所ね。
とは言え新作は出ないだろうし3DS向けのサービスを終了するアプリとかもあるだろうから徐々に縮小していく事にはなるんだろうけどねぇ。
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PS4/Switch「Dusk Diver 酉閃町」の発売日が10月24日に決定!限定版や店舗別購入特典も公開に
台湾のメーカーが作って台湾の観光地である都市を舞台としたアニメ風のゲームの発売日が決定したみたい。
このタイトルは台湾の西門町と言う実在の都市を舞台としてその裏の世界にいる厄禍と呼ばれる魔物と戦う内容で、見た目はRPGっぽいんだけどゲーム性はどちらかと言うと無双系のゲームに近いかな。
ちなみにSteamでは既に早期アクセスの形でリリースされており家庭用バージョンは安定してから正式販売する形になったわけで。
早期アクセスでの価格は3千円以下と安価なんだけど正式リリースされたら価格も変更されると思うのでSteamで遊びたい人なら今のうちに買っておくのも良いかもね。
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『ボンバーガール』、新キャラ“パステル”登場!“ボンバー!フィーバー!新メンバー!超感謝祭!”開催!
ウィンビー国民的アイドル化計画とか懐かしいなぁ、違うけど。