2019年7月11日のアレコレ
まー、天気が不安定だわね。
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Nintendo Switchに新しい仲間
小さく軽く持ち運びやすい
携帯専用「Nintendo Switch Lite」登場
色々と噂されていた携帯モードに特化したNintendo SwitchことNintendo Switch Liteが正式に発表、本体にコントローラーが融合した感じになってサイズは一回り小さくなって価格も税別19980円と。
任天堂のゲーム機で名称にLiteがついたのってニンテンドーDS Lite以来かな、DS Liteの場合も軽量だったけどどちらかと言えば初期型DSに対してのアッパーバージョンだったのに対してSwitch Liteは色々なものを割り切ったバージョン。
一番大きな割り切りは「携帯モード専用」って事で、ドックを使ったテレビ接続はもちろん本体に内蔵されているスタンドも無いからテーブルモードも出来ないと。
紹介映像の冒頭でスーパーマリオパーティで2つのSwitch本体を利用した遊びの映像が映っていたけどそれはLiteでは無理になるわけで。
本体の基本的な設計はノーマル版と同じだろうからもしかしたら非純正ドックを利用してテレビ出力が出来るかも知れないけど(要検証)あくまでも携帯ゲーム機として遊ぶのがメインの目的。
そうした仕組みだから遊べるゲームも携帯モードが搭載されているゲームに限るわけで、大半のSwitchソフトが携帯モードで動作するように設計されているけど例えばマリオテニスエースやARMSでのモーション操作は別売りのJoy-ConとSwitch Liteを立てるスタンドが必要になったりするかな。
当然ながらテレビに接続してより高品位な画像を出すとかも出来ないわけで。
そのかわりにメリットも多くて、本体が一回り小さいのと重量も軽くなっていて、バッテリーの持ちが少し良くなっていたりするしないより本体デザインが無骨だったノーマル版と比べて良い意味で垢抜けた感じがあるのが良い感じ。
テレビに接続したいとかJoy-Conのおすそ分けプレイがしたいとかSwitchの幅広さを感じたいならノーマルなんだけど、割り切ってSwitchで発売されるゲームを遊びたいって人には選択肢として十分アリなんだろうなぁ。
携帯専用「Nintendo Switch Lite」が9月20日に発売決定。8月30日より予約開始。
今のタイミングで携帯モード専用のSwitch Liteが発表されたのは今週末にポケモン ソード・シールドの予約が開始されるから、ってわけで当然のようにポケモンデザインの本体も11月1日発売でスタンバイ。
Lite本体の発売が9月20日なのは日本では消費税増税のタイミングがあるからってのも大きいしだろうし、海外では年末のホリデーシーズンの前にある程度周知させておきたいってのもあるのかな。
Liteの役割自体は新作ソフトが無くなって流石にモデルサイクルが終了しそうなニンテンドー3DSシリーズの置き換えの意味合いも大きいだろうし、最近本体生産が終了して後継機の予定も無いPS Vitaの需要も狙っている部分もあるかも。
特に3DSのモデルサイクルが現状末期で新作ソフトが出ていない状況なのは低年齢層向けのゲーム市場にも影響が出ているわけで、今回のSwitch Liteの存在によってそうした市場が改めて活性化すると面白いんじゃないかなぁ。
Switch Liteでオミットされた要素は思いの外多くて、Switchをしっかりと楽しみたいならノーマル版の方がおすすめなんだけど割り切りが出来る人にはLiteも十分選択肢になるんだろうなぁ。
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ナイキ エアマックス97 x NINTENDO64 コラボスニーカーが近日発売
1997年に発売されたナイキのエアマックス97と1996年に発売されたニンテンドウ64のコラボスニーカーと。
カラーリングが64をイメージした感じになっていて見てみるとたしかにそんな雰囲気を感じるのが面白い所。
ボタンの色の赤・青・緑・黄色ってスーパーファミコンと変わらないんだけど配色の妙によってちゃんと64っぽさが出てるんだよなぁ。
こうしたシューズで足元からゲームっぽさを出すのも面白いかも、こうしたシューズを普段遣いするのはどうなのかわからないけど。
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755時間を掛けて『ゼルダの伝説 トワイライトプリンセス』をついにクリアしたおばあちゃんが話題に。孫やYouTubeの助けを借りながらWiiリモコンでガノンを倒す
一つのゲームを755時間も楽しむってそれはそれで才能だよなぁ。
記事に掲載されている実際に遊んでいる時の動画を見ても楽しそうなのが伝わってくるのが良いね。
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Nintendo Switchに新しい仲間
小さく軽く持ち運びやすい
携帯専用「Nintendo Switch Lite」登場
色々と噂されていた携帯モードに特化したNintendo SwitchことNintendo Switch Liteが正式に発表、本体にコントローラーが融合した感じになってサイズは一回り小さくなって価格も税別19980円と。
任天堂のゲーム機で名称にLiteがついたのってニンテンドーDS Lite以来かな、DS Liteの場合も軽量だったけどどちらかと言えば初期型DSに対してのアッパーバージョンだったのに対してSwitch Liteは色々なものを割り切ったバージョン。
一番大きな割り切りは「携帯モード専用」って事で、ドックを使ったテレビ接続はもちろん本体に内蔵されているスタンドも無いからテーブルモードも出来ないと。
紹介映像の冒頭でスーパーマリオパーティで2つのSwitch本体を利用した遊びの映像が映っていたけどそれはLiteでは無理になるわけで。
本体の基本的な設計はノーマル版と同じだろうからもしかしたら非純正ドックを利用してテレビ出力が出来るかも知れないけど(要検証)あくまでも携帯ゲーム機として遊ぶのがメインの目的。
そうした仕組みだから遊べるゲームも携帯モードが搭載されているゲームに限るわけで、大半のSwitchソフトが携帯モードで動作するように設計されているけど例えばマリオテニスエースやARMSでのモーション操作は別売りのJoy-ConとSwitch Liteを立てるスタンドが必要になったりするかな。
当然ながらテレビに接続してより高品位な画像を出すとかも出来ないわけで。
そのかわりにメリットも多くて、本体が一回り小さいのと重量も軽くなっていて、バッテリーの持ちが少し良くなっていたりするしないより本体デザインが無骨だったノーマル版と比べて良い意味で垢抜けた感じがあるのが良い感じ。
テレビに接続したいとかJoy-Conのおすそ分けプレイがしたいとかSwitchの幅広さを感じたいならノーマルなんだけど、割り切ってSwitchで発売されるゲームを遊びたいって人には選択肢として十分アリなんだろうなぁ。
携帯専用「Nintendo Switch Lite」が9月20日に発売決定。8月30日より予約開始。
今のタイミングで携帯モード専用のSwitch Liteが発表されたのは今週末にポケモン ソード・シールドの予約が開始されるから、ってわけで当然のようにポケモンデザインの本体も11月1日発売でスタンバイ。
Lite本体の発売が9月20日なのは日本では消費税増税のタイミングがあるからってのも大きいしだろうし、海外では年末のホリデーシーズンの前にある程度周知させておきたいってのもあるのかな。
Liteの役割自体は新作ソフトが無くなって流石にモデルサイクルが終了しそうなニンテンドー3DSシリーズの置き換えの意味合いも大きいだろうし、最近本体生産が終了して後継機の予定も無いPS Vitaの需要も狙っている部分もあるかも。
特に3DSのモデルサイクルが現状末期で新作ソフトが出ていない状況なのは低年齢層向けのゲーム市場にも影響が出ているわけで、今回のSwitch Liteの存在によってそうした市場が改めて活性化すると面白いんじゃないかなぁ。
Switch Liteでオミットされた要素は思いの外多くて、Switchをしっかりと楽しみたいならノーマル版の方がおすすめなんだけど割り切りが出来る人にはLiteも十分選択肢になるんだろうなぁ。
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ナイキ エアマックス97 x NINTENDO64 コラボスニーカーが近日発売
1997年に発売されたナイキのエアマックス97と1996年に発売されたニンテンドウ64のコラボスニーカーと。
カラーリングが64をイメージした感じになっていて見てみるとたしかにそんな雰囲気を感じるのが面白い所。
ボタンの色の赤・青・緑・黄色ってスーパーファミコンと変わらないんだけど配色の妙によってちゃんと64っぽさが出てるんだよなぁ。
こうしたシューズで足元からゲームっぽさを出すのも面白いかも、こうしたシューズを普段遣いするのはどうなのかわからないけど。
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755時間を掛けて『ゼルダの伝説 トワイライトプリンセス』をついにクリアしたおばあちゃんが話題に。孫やYouTubeの助けを借りながらWiiリモコンでガノンを倒す
一つのゲームを755時間も楽しむってそれはそれで才能だよなぁ。
記事に掲載されている実際に遊んでいる時の動画を見ても楽しそうなのが伝わってくるのが良いね。