2019年7月5日のアレコレ
体調不良が治らないので薬に頼った。
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『熱血硬派くにおくん外伝 River City Girls』の海外発売日が9月5日に決定。きょうこ&みさこのヒロインコンビが拳で彼氏のピンチを救う!
少し前に海外のWayForwardがアークシステムワークスのライセンスを受けて熱血硬派くにおくんシリーズの女性キャラを主役にしたタイトルを作るって事が話題になったけど、それが正式発表されて発売も9月に決定したみたい。
キャラクターデザインは現代風にリファインされているしグラフィックも今風のドット絵でなめらかに動くけどキャラクターのアクションとかはくにおくんシリーズに対するリスペクトを感じさせる部分もあって良い感じ。
本作の主人公となるきょうこ&みさこのコンビはスーパーファミコンで発売された新・熱血硬派くにおたちの挽歌にプレイアブルで登場したキャラクター、タイトルの「River City」はくにおくんシリーズの海外タイトルだったりするんだよね。
くにおくんシリーズの海外版って日本の不良文化が分かりづらいって理由もあって色々と世界観が変わったりする事もあるんだけど、今回は日本版の世界観を尊重しつつポップな雰囲気に作られているのがわかるかな。
WayForwardはシャンティシリーズで日本でも知名度が上がっている会社でドット絵のなめらかの動きのアクションゲームを得意としているのでそうした会社が再構築したくにおくんシリーズって意味合いでも楽しみな内容。
ちなみに当然ながら日本での発売も決まっておりこちらはアークシステムワークスから出るみたいなのでローカライズも心配ないかな。
ってかシリーズのおなじみのみすずも上手くアレンジされてるよなぁ。
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過去作のフルリメイクとなる『牧場物語 再会のミネラルタウン』が、Switch向けに10月17日に発売決定!
Nintendo Switch向けの牧場物語と言えば先月にドラえもんとのコラボタイトルであるドラえもん のび太の牧場物語が発売されて、今月にはシリーズ派生としてスタートしたルーンファクトリーの4作目のHDリマスターが発売されるんだけど早速本編も登場するみたい。
今回はゲームボーイアドバンス向けに発売されたタイトルのリメイクとなるみたいで、グラフィックは強化されているし要素も追加されているけど基本となるのは同じかな。
ちなみに原作となったゲームボーイアドバンス版は初代プレイステーション向けに発売されたタイトルのリメイクだったりするので2度めのリメイクになるんだよね。
純粋な新作があっても良い気がするけど過去作品に関わっていたプロデューサーはマーベラスから離れていたりするのでまずは人気作のリメイクからやって新作につなげる感じかなぁ。
しかし、なかなか出ないって言われていた牧場物語が今年に入って一気に3タイトル重なるのも不思議な感じではある。
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『ドラゴンズドグマオンライン』2019年12月5日をもってサービス終了。『モンスターハンター フロンティア』に続き
モンスターハンターフロンティアのサービス終了が少し前に発表されたけど今度はドラゴンズドグマオンラインのサービスが終了されることが発表されたり。
モンハンフロンティアは元々がPS2世代のゲームシステムを使い続けていたタイトルだったから終了もわかるんだけどドラゴンズドグマオンラインは世代も新しくて実際にディレクターは今後のアップデートも想定していたみたいだったのね。
ドラゴンズドグマのシリーズ自体は配信アニメの計画とかもあるのでまだ続けるだろうけどオンラインゲームとしては一旦終了って感じかな。
カプコンはモンハンワールドとかのヒットで収益は上がっているけどオンラインゲームに関してはお世辞にも成功しているとは言えない状況もあって、それゆえに既存タイトルの終了を含めた全体の見直しを行なってるんだろうなぁ。
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価格崩壊のプレイステーション クラシック、米Amazonで約2700円に下落。当初価格の75%引き
流行りに合わせてやっつけ仕事をしてはいけないと言う戒めかな。
プレステクラシックは側は良い感じに作られていたんだけど肝心の中身が良くなかったからなぁ。
こうしたミニ本体はアップデートで改善とかが出来ないから発売時の作り込みが大事って事がよくわかった感じ。
本体をオブジェとして飾るなら悪くないから3~4千円なら良いかもねぇ。
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サンワサプライ、金属製外皮で猫が噛んでも断線しにくいLANケーブル
人間と飼い猫の共存は大事よね。
ちなみにCAT6Aってのはカテゴリー6ケーブルの略称であってキャットじゃないですよ。
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『熱血硬派くにおくん外伝 River City Girls』の海外発売日が9月5日に決定。きょうこ&みさこのヒロインコンビが拳で彼氏のピンチを救う!
少し前に海外のWayForwardがアークシステムワークスのライセンスを受けて熱血硬派くにおくんシリーズの女性キャラを主役にしたタイトルを作るって事が話題になったけど、それが正式発表されて発売も9月に決定したみたい。
キャラクターデザインは現代風にリファインされているしグラフィックも今風のドット絵でなめらかに動くけどキャラクターのアクションとかはくにおくんシリーズに対するリスペクトを感じさせる部分もあって良い感じ。
本作の主人公となるきょうこ&みさこのコンビはスーパーファミコンで発売された新・熱血硬派くにおたちの挽歌にプレイアブルで登場したキャラクター、タイトルの「River City」はくにおくんシリーズの海外タイトルだったりするんだよね。
くにおくんシリーズの海外版って日本の不良文化が分かりづらいって理由もあって色々と世界観が変わったりする事もあるんだけど、今回は日本版の世界観を尊重しつつポップな雰囲気に作られているのがわかるかな。
WayForwardはシャンティシリーズで日本でも知名度が上がっている会社でドット絵のなめらかの動きのアクションゲームを得意としているのでそうした会社が再構築したくにおくんシリーズって意味合いでも楽しみな内容。
ちなみに当然ながら日本での発売も決まっておりこちらはアークシステムワークスから出るみたいなのでローカライズも心配ないかな。
ってかシリーズのおなじみのみすずも上手くアレンジされてるよなぁ。
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過去作のフルリメイクとなる『牧場物語 再会のミネラルタウン』が、Switch向けに10月17日に発売決定!
Nintendo Switch向けの牧場物語と言えば先月にドラえもんとのコラボタイトルであるドラえもん のび太の牧場物語が発売されて、今月にはシリーズ派生としてスタートしたルーンファクトリーの4作目のHDリマスターが発売されるんだけど早速本編も登場するみたい。
今回はゲームボーイアドバンス向けに発売されたタイトルのリメイクとなるみたいで、グラフィックは強化されているし要素も追加されているけど基本となるのは同じかな。
ちなみに原作となったゲームボーイアドバンス版は初代プレイステーション向けに発売されたタイトルのリメイクだったりするので2度めのリメイクになるんだよね。
純粋な新作があっても良い気がするけど過去作品に関わっていたプロデューサーはマーベラスから離れていたりするのでまずは人気作のリメイクからやって新作につなげる感じかなぁ。
しかし、なかなか出ないって言われていた牧場物語が今年に入って一気に3タイトル重なるのも不思議な感じではある。
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『ドラゴンズドグマオンライン』2019年12月5日をもってサービス終了。『モンスターハンター フロンティア』に続き
モンスターハンターフロンティアのサービス終了が少し前に発表されたけど今度はドラゴンズドグマオンラインのサービスが終了されることが発表されたり。
モンハンフロンティアは元々がPS2世代のゲームシステムを使い続けていたタイトルだったから終了もわかるんだけどドラゴンズドグマオンラインは世代も新しくて実際にディレクターは今後のアップデートも想定していたみたいだったのね。
ドラゴンズドグマのシリーズ自体は配信アニメの計画とかもあるのでまだ続けるだろうけどオンラインゲームとしては一旦終了って感じかな。
カプコンはモンハンワールドとかのヒットで収益は上がっているけどオンラインゲームに関してはお世辞にも成功しているとは言えない状況もあって、それゆえに既存タイトルの終了を含めた全体の見直しを行なってるんだろうなぁ。
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価格崩壊のプレイステーション クラシック、米Amazonで約2700円に下落。当初価格の75%引き
流行りに合わせてやっつけ仕事をしてはいけないと言う戒めかな。
プレステクラシックは側は良い感じに作られていたんだけど肝心の中身が良くなかったからなぁ。
こうしたミニ本体はアップデートで改善とかが出来ないから発売時の作り込みが大事って事がよくわかった感じ。
本体をオブジェとして飾るなら悪くないから3~4千円なら良いかもねぇ。
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サンワサプライ、金属製外皮で猫が噛んでも断線しにくいLANケーブル
人間と飼い猫の共存は大事よね。
ちなみにCAT6Aってのはカテゴリー6ケーブルの略称であってキャットじゃないですよ。