2019年6月7日のぐったり
眠い。
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Googleの新ゲームプラットフォーム“STADIA”、サービス開始は2019年11月で『FF15』などが対応。月額9.99ドルのサービス“Stadia Pro”を発表
Googleのクラウドゲームサービスの「STADIA」が11月から開始予定だと発表されて具体的な対応タイトルや月額料金なども発表されたり。
月額料金が9.99ドルってのは競合する他のサービスと比べたら安価、クラウドゲームってどうしても動画のストリーミングサービスと違って設備が大きくなるからその分価格も高くなるんだけどこの価格帯に押さえているのはGoogleの強さを感じるかな。
対応タイトルも日本で有名な所ではFF15があったりとかドラゴンボールゼノバース2があったりとかして海外タイトルも有名なものがあったりとある程度抑えるところは抑えている感じ。
クラウドゲーム故にグラフィックとかは高品位なPC版ベースになるだろうからそうしたのをマシンの設備投資を少なく遊べるってのは大きなメリットになりそう。
とは言え気になる部分も色々とあって、通信速度はとりあえず10MbpsあればHD画質で60fpsでのプレイが可能みたいだけど実際にそこまで出せるかはわからないし、月額プランですべてのゲームが遊べるかってのも気になる部分。
月額課金の他にもゲームそれぞれにお金を払って遊ぶプランの場合は売り切りの形になるのかとかってのもあるしね。
とは言え最大の問題は11月の開始時には日本は含まれておらず早くても2020年以降のスタートになる事かなぁ。
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「グランディア」「グランディアII」のHDリマスター版が海外向けに発表。SwitchとPC向けで,日本語対応もあり
昨年に一度話題になったグランディアとグランディアIIのHDリマスターの話が正式に告知されたみたい。
SwitchではグランディアHDコレクションの形でIとIIのセットになっているみたいでPC版は既に発売済みのIIのアップデートとそれとは別にIのHDリマスターをセットにすると。
グランディアは1998年にセガサターンで初代が発売されて2000年にドリームキャストにてIIが発売された物、初代はプレステ1にも移植されてIIはプレステ2にも移植された事があるかな。
正式発表に合わせて気になる部分としては日本語にも対応しているって事かな、配信済みのPC版グランディアIIは日本語非対応だったのでそれもアップデートで対応することになるのかな。
あと日本語対応だと気になるのは日本での発売もあるのかって部分、発表はガンホーの海外法人が発表した事なので国内のガンホーがどうするかはわからないんだけどメッセージ的には問題なさそうだからねぇ。
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Switch版「スーパーリアル麻雀P7」が6月13日より配信へ。2パターンのごほうび動画を収録,夜モードでは動画がアーケード版に
Switchに移植されているスーパーリアル麻雀シリーズの第3弾としてスーパーリアル麻雀P7の配信が来週に決定したみたい。
アーケードの脱衣麻雀を原作としているシリーズで3月にシリーズ5作目のPVが、先月にはシリーズ6作目のPVIが移植済みなんだけど好調なのか配信ペースが上がってきたみたいね。
基本的には過去に発売されたセガサターン版をベースに移植しているのは過去のシリーズと同様なんだけど、今回は少しだけ仕様が変わっている部分があるみたい。
セガサターン版のP7は発売時点でセガサターンの18禁レーティングが廃止されておりごほうびシーンとかは大幅に差し替えられていたんだけど今回のSwitch版はその収録に加えて「夜モード」としてアーケード版準拠になるんだとか。
もちろんアーケード版準拠とは言え大切な部分は謎の光に隠される事になるんだけど、それでも両方のバージョンが楽しめるのはある意味歴史を見る感じでもあるかもなぁ。
しかし、これで次を出すとしたら4作目以前になるんだけどどうなるのかな。
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アーケード版『ボーダーブレイク』2019年9月9日サービス終了。10年の歴史に幕
ボーダーブレイクってアーケードで稼働している対戦型ロボットアクションなんだよね。
ネットワーク経由で他の店舗のプレイヤーと遊べたり10対10のチーム戦が出来たりとかして、それに加えて独自のデザインとかでプレイヤーから支持されていたタイトルだけど稼働開始から10年でサービス終了するみたい。
サービス終了の理由はやっぱり10年経過でメンテナンスの問題も出てくるだろうしネットワークを使うゲームだからユーザーも減ってきて収益が取りづらくなったのもあるのかもなぁ。
昨年のPS4版が発売されたのってこのサービス終了を踏まえた展開だったのかしら、タイトルのファンはこれからPS4版で遊ぶって感じなのかな。
しかし、アーケードタイトルでもネットワークが重要になると稼働終了してしまってそれ以降は店舗独自の展開とか難しくなるんだよなぁ。
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閉鎖した「サークルK・サンクス」公式サイト、中古ドメインが売られる 入札殺到し6日間で50万円に
ファミリーマートはサークルKサンクスを最初は対等の合併としてたけどやっぱり完全に吸収したかったんだねぇ。
ってか中古ドメインがオークションに掛けられているけどエロサイトが入手したらどうするんだろ、ブラウザのブックマークとかに残している人もいる気がするけどなぁ。
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Googleの新ゲームプラットフォーム“STADIA”、サービス開始は2019年11月で『FF15』などが対応。月額9.99ドルのサービス“Stadia Pro”を発表
Googleのクラウドゲームサービスの「STADIA」が11月から開始予定だと発表されて具体的な対応タイトルや月額料金なども発表されたり。
月額料金が9.99ドルってのは競合する他のサービスと比べたら安価、クラウドゲームってどうしても動画のストリーミングサービスと違って設備が大きくなるからその分価格も高くなるんだけどこの価格帯に押さえているのはGoogleの強さを感じるかな。
対応タイトルも日本で有名な所ではFF15があったりとかドラゴンボールゼノバース2があったりとかして海外タイトルも有名なものがあったりとある程度抑えるところは抑えている感じ。
クラウドゲーム故にグラフィックとかは高品位なPC版ベースになるだろうからそうしたのをマシンの設備投資を少なく遊べるってのは大きなメリットになりそう。
とは言え気になる部分も色々とあって、通信速度はとりあえず10MbpsあればHD画質で60fpsでのプレイが可能みたいだけど実際にそこまで出せるかはわからないし、月額プランですべてのゲームが遊べるかってのも気になる部分。
月額課金の他にもゲームそれぞれにお金を払って遊ぶプランの場合は売り切りの形になるのかとかってのもあるしね。
とは言え最大の問題は11月の開始時には日本は含まれておらず早くても2020年以降のスタートになる事かなぁ。
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「グランディア」「グランディアII」のHDリマスター版が海外向けに発表。SwitchとPC向けで,日本語対応もあり
昨年に一度話題になったグランディアとグランディアIIのHDリマスターの話が正式に告知されたみたい。
SwitchではグランディアHDコレクションの形でIとIIのセットになっているみたいでPC版は既に発売済みのIIのアップデートとそれとは別にIのHDリマスターをセットにすると。
グランディアは1998年にセガサターンで初代が発売されて2000年にドリームキャストにてIIが発売された物、初代はプレステ1にも移植されてIIはプレステ2にも移植された事があるかな。
正式発表に合わせて気になる部分としては日本語にも対応しているって事かな、配信済みのPC版グランディアIIは日本語非対応だったのでそれもアップデートで対応することになるのかな。
あと日本語対応だと気になるのは日本での発売もあるのかって部分、発表はガンホーの海外法人が発表した事なので国内のガンホーがどうするかはわからないんだけどメッセージ的には問題なさそうだからねぇ。
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Switch版「スーパーリアル麻雀P7」が6月13日より配信へ。2パターンのごほうび動画を収録,夜モードでは動画がアーケード版に
Switchに移植されているスーパーリアル麻雀シリーズの第3弾としてスーパーリアル麻雀P7の配信が来週に決定したみたい。
アーケードの脱衣麻雀を原作としているシリーズで3月にシリーズ5作目のPVが、先月にはシリーズ6作目のPVIが移植済みなんだけど好調なのか配信ペースが上がってきたみたいね。
基本的には過去に発売されたセガサターン版をベースに移植しているのは過去のシリーズと同様なんだけど、今回は少しだけ仕様が変わっている部分があるみたい。
セガサターン版のP7は発売時点でセガサターンの18禁レーティングが廃止されておりごほうびシーンとかは大幅に差し替えられていたんだけど今回のSwitch版はその収録に加えて「夜モード」としてアーケード版準拠になるんだとか。
もちろんアーケード版準拠とは言え大切な部分は謎の光に隠される事になるんだけど、それでも両方のバージョンが楽しめるのはある意味歴史を見る感じでもあるかもなぁ。
しかし、これで次を出すとしたら4作目以前になるんだけどどうなるのかな。
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アーケード版『ボーダーブレイク』2019年9月9日サービス終了。10年の歴史に幕
ボーダーブレイクってアーケードで稼働している対戦型ロボットアクションなんだよね。
ネットワーク経由で他の店舗のプレイヤーと遊べたり10対10のチーム戦が出来たりとかして、それに加えて独自のデザインとかでプレイヤーから支持されていたタイトルだけど稼働開始から10年でサービス終了するみたい。
サービス終了の理由はやっぱり10年経過でメンテナンスの問題も出てくるだろうしネットワークを使うゲームだからユーザーも減ってきて収益が取りづらくなったのもあるのかもなぁ。
昨年のPS4版が発売されたのってこのサービス終了を踏まえた展開だったのかしら、タイトルのファンはこれからPS4版で遊ぶって感じなのかな。
しかし、アーケードタイトルでもネットワークが重要になると稼働終了してしまってそれ以降は店舗独自の展開とか難しくなるんだよなぁ。
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閉鎖した「サークルK・サンクス」公式サイト、中古ドメインが売られる 入札殺到し6日間で50万円に
ファミリーマートはサークルKサンクスを最初は対等の合併としてたけどやっぱり完全に吸収したかったんだねぇ。
ってか中古ドメインがオークションに掛けられているけどエロサイトが入手したらどうするんだろ、ブラウザのブックマークとかに残している人もいる気がするけどなぁ。