2019年5月29日のアレコレ
なんとか晴れてほしいと思った日に晴れてくれたなぁ。
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ゲーム機本体&カセット用「レトロゲーム復活スプレー」が8月中旬に発売決定!
ファミコンからニンテンドウ64の頃まで全盛だったゲームカセットってゲーム機本体と直接接続するような形で装着しているんだよね。
そうした構造だからカセット側に特殊チップを搭載してゲーム機本体だけの性能では出来なかった事とか出来たりしたんだけどどうしても物理的な接触が続いているので何度も抜き差ししていると劣化とかしてくるんだよね。
ファミコンカセットとかをゲーム機に差し込む前に接点側に息を吹きかけたりするのは接触部に埃が付着しているのを飛ばす目的があるって言われていたんだけど逆に息の中に含まれる水分で接触部が錆びる危険があるから良くないってのは今ではおなじみの話。
とは言えファミコン全盛期も既に30年が経過しているから本体もソフトもだいぶ接触部が劣化しているのがあって。
そうした接触部のメンテナンスには接点復活剤が良いってのがあってそれらはホームセンターとかで手に入るんだけどレトロゲーム用として明言して販売するのがこの商品かな。
スプレータイプで本体には直接吹きかけてカセットには綿棒の先端に付着させて直接清掃するのが主な使い方、流石に接触部が破損してしまった状態は復活が難しいんだけど劣化傾向の場合はそれ以上の劣化を抑えたりは出来そうかな。
中身自体はおそらく標準的な接点復活剤だろうからホームセンターで同等の商品を探せばもっと安く手に入りそうではあるけどね、ただ古いゲームを遊びたいけど接点復活剤をどうしたのを選んだら良いのかわからないって人にはこれを選ぶのがよいかと。
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「ゲーセンラブ。~プラス ペンゴ!~」Switch版が8月22日に発売!
またちょっと懐かしいと言うか以外なタイトルが出てきたなぁ。
ゲーセンラブ。ってのはその名の通りゲーセン…アーケードにて稼働しているタイトルで中身はアクションゲームやシューティングゲームのテクニックを使うミニゲームをいくつかプレイしてその技能を評価するモードと多人数対戦が可能なシューティングゲームなどが入ったタイトル。
「~プラス ペンゴ!~」の部分はその名の通りペンゴと言う往年のゲームが加わっている事、ペンゴは30年以上前に発売されたアクションゲームなんだけど複数人で遊べるようにアレンジされていてそちらの方がメインだって人もいたかも。
ペンゴ部分を除いてゲーセンラブ。の部分だけは昨年にSteamで配信されたりとかしてたけどアーケードで稼働したの2012年からで2014年にXbox360向けに移植された事もあったけど現行機に移植されるのは本当に久々。
Switch向けなのはJoy-Conのおすそ分けプレイとかで複数人で遊びやすいってのが一番のポイントかなぁ、テーブルモードで遊ぶのも画面はそれほど大きくないけど人が集まった時に遊ぶことが出来るだろうし。
価格はそれほど安くはないんだけどこうしたゲームがあっても面白い感じではあるよね。
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Unity、「Nintendo Labo Toy-Con 04: VR Kit」のVRゴーグルToy-Conへのサポートを発表
UnityってのはスマホやPCや家庭用ゲーム機向けに使えるゲームソフトの開発ツール・ゲームエンジン。
特にスマホ向けで多く使われているけれど最近ではゲーム機向けにも使われる事が増えていてスマホとゲーム機のマルチタイトルとかにも採用されている事があったりしたり。
そんなUnityがVR Toy-Conへの対応を行なったって事で、Switch向けにUnityを使っている場合は比較的容易にVR対応が行いやすくなったって感じなのかな。
どちらかと言うとスマホ向けにVRアプリケーションを作っている人がそれをSwitch向けに移植しやすくなったってイメージのほうが良いかも。
どうしてもVRアプリって遊ぶのに環境を整えるのが高い敷居になっているんだけどVR Toy-Conの場合は5~6千円程度で購入できるってのがあるから比較的敷居が低いってメリットがあるからね。
もちろんその分だけ高精細さとかは劣るんだけど、そこはSwitch向けに移植する場合の作り方が問われるかなぁ。
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実写映画版「ソニック」新デザイン担当に『ソニックマニア』オープニング手がけたクリエイターが浮上―当人は意味深な反応
実写映画のソニックは肝心のソニックのデザインの評判が悪くその変更の為に当初の予定から3ヶ月の公開延期になっている状態。
で、気になるのはそのソニックのデザインがどうなるかって部分でその担当者として「ソニックマニア」に関わっている人が担当しているんじゃないかと言う噂が出てきたり。
ソニックマニアはその名の通りソニックのマニアが手がけたゲームで、メガドライブ時代のソニックを今の時代の技術でリメイクしたような作品なんだけど当時を全力でリスペクトした作りが高い評価を受けた作品。
そんなソニックマニアのオープニングはメガCDで発売されたソニックCDのオープニングを思わせるようなアニメーションになっていてこちらも評判が良いわけで。
まだ実写ソニックのデザインがリークでしか出てない状態の時にそのイメージを見せつつソニックに近づけたイラストをそのアニメーターが公開しており確かにそのデザインなら変更前のものより違和感が少なく見えそう。
本人も映画のアイアンマン1作目の画像を掲載するとか意味深な事をやっているわけで。
ちなみに映画のアイアンマンではこのシーンはトニー・スタークが自分はアイアンマンではないと発表するための記者会見のカットで、映画ではその直後に「アイ・アム・アイアンマン」発言する事になるんだよね(余談だけどこのシーンはアベンジャーズ/エンドゲームを見た人にはまた重みが変わってくるんじゃないかしら)。
余談はともかく、実写ソニックのデザインはファンが納得できてファン以外も親しめるデザインにまとまると良いなぁ。
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TVを巨大なNintendo Switchに改造してしまった猛者が登場、Joy-Con部分は棚としても利用可能
あくまでもテレビの左右に巨大なJoy-Con風の棚を設置してSwitch風の見た目にしただけではあるんだけどね。
とは言え巨大なSwitchは見た目に面白いよねぇ、なんかオブジェとしてピッタリ。
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ゲーム機本体&カセット用「レトロゲーム復活スプレー」が8月中旬に発売決定!
ファミコンからニンテンドウ64の頃まで全盛だったゲームカセットってゲーム機本体と直接接続するような形で装着しているんだよね。
そうした構造だからカセット側に特殊チップを搭載してゲーム機本体だけの性能では出来なかった事とか出来たりしたんだけどどうしても物理的な接触が続いているので何度も抜き差ししていると劣化とかしてくるんだよね。
ファミコンカセットとかをゲーム機に差し込む前に接点側に息を吹きかけたりするのは接触部に埃が付着しているのを飛ばす目的があるって言われていたんだけど逆に息の中に含まれる水分で接触部が錆びる危険があるから良くないってのは今ではおなじみの話。
とは言えファミコン全盛期も既に30年が経過しているから本体もソフトもだいぶ接触部が劣化しているのがあって。
そうした接触部のメンテナンスには接点復活剤が良いってのがあってそれらはホームセンターとかで手に入るんだけどレトロゲーム用として明言して販売するのがこの商品かな。
スプレータイプで本体には直接吹きかけてカセットには綿棒の先端に付着させて直接清掃するのが主な使い方、流石に接触部が破損してしまった状態は復活が難しいんだけど劣化傾向の場合はそれ以上の劣化を抑えたりは出来そうかな。
中身自体はおそらく標準的な接点復活剤だろうからホームセンターで同等の商品を探せばもっと安く手に入りそうではあるけどね、ただ古いゲームを遊びたいけど接点復活剤をどうしたのを選んだら良いのかわからないって人にはこれを選ぶのがよいかと。
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「ゲーセンラブ。~プラス ペンゴ!~」Switch版が8月22日に発売!
またちょっと懐かしいと言うか以外なタイトルが出てきたなぁ。
ゲーセンラブ。ってのはその名の通りゲーセン…アーケードにて稼働しているタイトルで中身はアクションゲームやシューティングゲームのテクニックを使うミニゲームをいくつかプレイしてその技能を評価するモードと多人数対戦が可能なシューティングゲームなどが入ったタイトル。
「~プラス ペンゴ!~」の部分はその名の通りペンゴと言う往年のゲームが加わっている事、ペンゴは30年以上前に発売されたアクションゲームなんだけど複数人で遊べるようにアレンジされていてそちらの方がメインだって人もいたかも。
ペンゴ部分を除いてゲーセンラブ。の部分だけは昨年にSteamで配信されたりとかしてたけどアーケードで稼働したの2012年からで2014年にXbox360向けに移植された事もあったけど現行機に移植されるのは本当に久々。
Switch向けなのはJoy-Conのおすそ分けプレイとかで複数人で遊びやすいってのが一番のポイントかなぁ、テーブルモードで遊ぶのも画面はそれほど大きくないけど人が集まった時に遊ぶことが出来るだろうし。
価格はそれほど安くはないんだけどこうしたゲームがあっても面白い感じではあるよね。
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Unity、「Nintendo Labo Toy-Con 04: VR Kit」のVRゴーグルToy-Conへのサポートを発表
UnityってのはスマホやPCや家庭用ゲーム機向けに使えるゲームソフトの開発ツール・ゲームエンジン。
特にスマホ向けで多く使われているけれど最近ではゲーム機向けにも使われる事が増えていてスマホとゲーム機のマルチタイトルとかにも採用されている事があったりしたり。
そんなUnityがVR Toy-Conへの対応を行なったって事で、Switch向けにUnityを使っている場合は比較的容易にVR対応が行いやすくなったって感じなのかな。
どちらかと言うとスマホ向けにVRアプリケーションを作っている人がそれをSwitch向けに移植しやすくなったってイメージのほうが良いかも。
どうしてもVRアプリって遊ぶのに環境を整えるのが高い敷居になっているんだけどVR Toy-Conの場合は5~6千円程度で購入できるってのがあるから比較的敷居が低いってメリットがあるからね。
もちろんその分だけ高精細さとかは劣るんだけど、そこはSwitch向けに移植する場合の作り方が問われるかなぁ。
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実写映画版「ソニック」新デザイン担当に『ソニックマニア』オープニング手がけたクリエイターが浮上―当人は意味深な反応
実写映画のソニックは肝心のソニックのデザインの評判が悪くその変更の為に当初の予定から3ヶ月の公開延期になっている状態。
で、気になるのはそのソニックのデザインがどうなるかって部分でその担当者として「ソニックマニア」に関わっている人が担当しているんじゃないかと言う噂が出てきたり。
ソニックマニアはその名の通りソニックのマニアが手がけたゲームで、メガドライブ時代のソニックを今の時代の技術でリメイクしたような作品なんだけど当時を全力でリスペクトした作りが高い評価を受けた作品。
そんなソニックマニアのオープニングはメガCDで発売されたソニックCDのオープニングを思わせるようなアニメーションになっていてこちらも評判が良いわけで。
まだ実写ソニックのデザインがリークでしか出てない状態の時にそのイメージを見せつつソニックに近づけたイラストをそのアニメーターが公開しており確かにそのデザインなら変更前のものより違和感が少なく見えそう。
本人も映画のアイアンマン1作目の画像を掲載するとか意味深な事をやっているわけで。
ちなみに映画のアイアンマンではこのシーンはトニー・スタークが自分はアイアンマンではないと発表するための記者会見のカットで、映画ではその直後に「アイ・アム・アイアンマン」発言する事になるんだよね(余談だけどこのシーンはアベンジャーズ/エンドゲームを見た人にはまた重みが変わってくるんじゃないかしら)。
余談はともかく、実写ソニックのデザインはファンが納得できてファン以外も親しめるデザインにまとまると良いなぁ。
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TVを巨大なNintendo Switchに改造してしまった猛者が登場、Joy-Con部分は棚としても利用可能
あくまでもテレビの左右に巨大なJoy-Con風の棚を設置してSwitch風の見た目にしただけではあるんだけどね。
とは言え巨大なSwitchは見た目に面白いよねぇ、なんかオブジェとしてピッタリ。