2019年5月19日のボンヤリ
夜からお仕事なんで昼間寝てるんですが慣れれば意外と眠れる物なんですよ。
工事の音とか選挙カーとかは問題ないんですが、眠れそうなタイミングでちょうどよくやってくる宅配とか集金とかは許せぬ。
ーーーーーーーーーーーーー
アプリのサービス終了に、ゲーム機の修理受付終了……いま楽しんでいるゲームが「いずれ2度とプレイできなくなる」現実を考える。
ビデオゲームなどを遊んでいく上で避けて通れないのが「そのゲームをいつまで遊ぶことが出来るのか」って問題はあるよね。
もちろんゲームを一通り遊びきってそれで満足ってなったりして自発的に遊ばなくなったってパターンもあるんだけど継続的にちょくちょく遊びたいゲームとかの場合は何かしらのキッカケでそのゲームそのものが遊べなくパターンってのがあるわけで。
最近多いのはスマホ向けのゲームのサービス終了のパターン、基本無料で提供されるゲームはスマホゲームの大半を占めており今でも次から次へと新しいタイトルが企画されてサービススタートしているからそれらに押し出される形で収益が得られなくなりサービス終了するタイトルも多いわけで。
仮にゲームとして面白かったり人気のあるキャラクターやコンテンツを起用したとしてもそれだけで収益に結びつくわけじゃないってのが難しいところ、記事でも書かれているけどスマホの基本無料ゲームではもう何年も継続されているゲームが上位に来る事が多いわけで。
結局長年続けているからこそそのゲームを遊んでいれば良いってユーザーも多いわけで、そうしたユーザーは新しいゲームよりも今遊んでいるゲームが続いている事を重視するんだし、特に課金した場合は余計にその傾向が増えるはず。
高額課金するユーザーをつなぎとめるための施策も当然ながら行うわけで、基本無料で手に取りやすいってのは逆に「手に取らなくても良い」って事でもあるんだよねぇ。
こうした事はスマホに限らず家庭用ゲーム機向けのゲームでもオンラインが基本のゲームではあるわけで。
基本無料とかじゃなくてもユーザーが多いゲームはオンラインサービスが続くけど人が減ってきたゲームの場合は容赦なくオンラインサービスが切られるパターンはあったりするんだよね。
この前はFF11が少なくとも20周年までは運営を継続するって発言があったけどそうした判断が出来るのはユーザーが居ることが大前提としてあるわけで、結局ユーザーがいなかったら運営すら出来ないからねぇ。
こうした話はオンライン要素のあるゲームに限らなくて、スマホの基本無料ゲームでも家庭用ゲーム機でも何かしらのキッカケで遊べなくなる事ってのは出てくるんだよね。
家庭用ゲーム機ではゲーム機の生産終了や修理受付終了で遊べるハードがなくなるってのもあるし、スマホの場合はそれこそ毎年の様に行われるOSのアップデートで遊べなくなるパターンがあったりするわけで。
逆にファミコンやスーパーファミコンまで行くと中国とかで互換機が生産されていてソフトもカートリッジだからまだ遊べるってパターンが多かったりするんだよなぁ。
ゲームのアーカイブ化って観点から考えると昔のほうがやりやすかったってのはよく分かる話なんだよねぇ。
ーーーーーーーーーーーーー
「ニンテンドーカタログチケット」を使いたい人必見!オススメソフトの組み合わせ7つを紹介
先週のマリオメーカー2ダイレクトに合わせて発表された「ニンテンドーカタログチケット」は9980円で任天堂から販売されている5000円以上のSwitchソフトのダウンロード版を2本ダウンロードできるサービスで、年会費2400円のNintendo Switch Onlineの加入者専用のサービスとなっているもの。
対象のゲームの価格は最大で8618円の物まであるからそうしたソフトを2本ダウンロードすればそれだけで約7000円のお得になるんだけど、当然ながら注意点は色々とあったり。
ソフトはダウンロード版に限定されているので中古へ出す事は出来ないのと当然ながらSwitchへ十分な容量のmicroSDXCカードを装着させておく事が大前提となるのがあって、あとあくまでも任天堂タイトルだけだからゼルダ無双とかの任天堂以外のメーカーから日本で発売されているタイトルも対象外になるんだよね。
とは言え対象となる任天堂タイトルはそのほとんどが中古で投げ売りされないタイトルばかりになっているので基本的にはオトクなサービスなのは間違いなし、今後発売されるタイトルも対象になってくるってのもあるから新作&旧作って組み合わせでも使えるのが大きいだろうなぁ。
パッケージでソフトを購入したけどこのサービスを使ってダウンロード版に乗り換えるってのも十分ありじゃないかしら。
ーーーーーーーーーーーーー
「ヒューマン フォール フラット」,PS4版が5月23日にリリース。Switch版の更新データ「Ver 1.4.2」が同日配信に
Switch版が2017年末に配信されて「ふにゃべえ」の愛称で一時期はランキングのトップになるくらいの人気になった「ヒューマンフォールフラット」のPS4版が国内でも配信されるみたい。
基本的には配信中のSwitch版と同内容だけどPS4版独自の仕様としてトロフィー機能への対応の他にインターネットマルチプレイでのボイスチャットにも対応しているんだとか。
本作は骨格がなくて愛称通りふにゃふにゃしたキャラクターを操作してゴールを目指すゲームでアクション要素よりもステージにある仕掛けとかを使うパズルゲーム的な要素が強いゲームかな。
Steamで配信されているPC版がModの対応とかマルチプレイの実装とかであとから人気が出たのもあってそうしたのを踏まえてSwitchなどの家庭用バージョンもアップデートが続いている作品になるんだよね。
独特な雰囲気のあるゲームなんだけどその感覚が癖になるのもあるからコレまで遊んだことがない人ともPS4版をキッカケに触ってみると良いかもなぁ。
ーーーーーーーーーーーーー
『絶体絶命都市4Plus -Summer Memories-』がNintendo Switchに! 2019年9月にリリースされることが決定
一方でこちらはPS4で発売されていたタイトルだけどそちらがSwitchに移植されるみたい。
絶体絶命都市は過去にアイレムから発売されていたタイトルで大災害に襲われた都市を舞台に生き残りのサバイバルを行うシリーズ、4はアイレムから独立したスタッフが設立したグランゼーラが開発と販売を行っている久々の新作。
ちなみにタイトルが「4 Plus」となっているのは元々がアイレムからPS3にて4が発売予定だったけどそれが様々な事情で無期限延期となっていてその権利をグランゼーラが取得してPS4向けに出し直す事になったからみたいで無印の4はなかったりするのよね。
Switch版はPS4版にあったVRやトロフィー対応はなさそうだけど携帯モードでより手軽に遊べるってのが最大の魅力かな、あとPS4版ではアップデートで対応した追加シナリオとかがはじめから遊べるだろうってのもポイントかも。
しかし4は旧作にあったアクション要素が大幅に減っているのが賛否大きいのが気になるところではあるんだよねぇ。
ーーーーーーーーーーーーー
ジョブズ復活 アイアン・スカイ続編で魔界転生化
スティーブ・ジョブズも2011年に亡くなってからもう8年近くが経過するからね、そりゃフリー素材化するよ。
そりゃフリー素材化したジョブズならSiriに地獄送りを問いかけるよ。
ちなみにジョブズが亡くなった年とSiriが初搭載された年は一緒だからね。
工事の音とか選挙カーとかは問題ないんですが、眠れそうなタイミングでちょうどよくやってくる宅配とか集金とかは許せぬ。
ーーーーーーーーーーーーー
アプリのサービス終了に、ゲーム機の修理受付終了……いま楽しんでいるゲームが「いずれ2度とプレイできなくなる」現実を考える。
ビデオゲームなどを遊んでいく上で避けて通れないのが「そのゲームをいつまで遊ぶことが出来るのか」って問題はあるよね。
もちろんゲームを一通り遊びきってそれで満足ってなったりして自発的に遊ばなくなったってパターンもあるんだけど継続的にちょくちょく遊びたいゲームとかの場合は何かしらのキッカケでそのゲームそのものが遊べなくパターンってのがあるわけで。
最近多いのはスマホ向けのゲームのサービス終了のパターン、基本無料で提供されるゲームはスマホゲームの大半を占めており今でも次から次へと新しいタイトルが企画されてサービススタートしているからそれらに押し出される形で収益が得られなくなりサービス終了するタイトルも多いわけで。
仮にゲームとして面白かったり人気のあるキャラクターやコンテンツを起用したとしてもそれだけで収益に結びつくわけじゃないってのが難しいところ、記事でも書かれているけどスマホの基本無料ゲームではもう何年も継続されているゲームが上位に来る事が多いわけで。
結局長年続けているからこそそのゲームを遊んでいれば良いってユーザーも多いわけで、そうしたユーザーは新しいゲームよりも今遊んでいるゲームが続いている事を重視するんだし、特に課金した場合は余計にその傾向が増えるはず。
高額課金するユーザーをつなぎとめるための施策も当然ながら行うわけで、基本無料で手に取りやすいってのは逆に「手に取らなくても良い」って事でもあるんだよねぇ。
こうした事はスマホに限らず家庭用ゲーム機向けのゲームでもオンラインが基本のゲームではあるわけで。
基本無料とかじゃなくてもユーザーが多いゲームはオンラインサービスが続くけど人が減ってきたゲームの場合は容赦なくオンラインサービスが切られるパターンはあったりするんだよね。
この前はFF11が少なくとも20周年までは運営を継続するって発言があったけどそうした判断が出来るのはユーザーが居ることが大前提としてあるわけで、結局ユーザーがいなかったら運営すら出来ないからねぇ。
こうした話はオンライン要素のあるゲームに限らなくて、スマホの基本無料ゲームでも家庭用ゲーム機でも何かしらのキッカケで遊べなくなる事ってのは出てくるんだよね。
家庭用ゲーム機ではゲーム機の生産終了や修理受付終了で遊べるハードがなくなるってのもあるし、スマホの場合はそれこそ毎年の様に行われるOSのアップデートで遊べなくなるパターンがあったりするわけで。
逆にファミコンやスーパーファミコンまで行くと中国とかで互換機が生産されていてソフトもカートリッジだからまだ遊べるってパターンが多かったりするんだよなぁ。
ゲームのアーカイブ化って観点から考えると昔のほうがやりやすかったってのはよく分かる話なんだよねぇ。
ーーーーーーーーーーーーー
「ニンテンドーカタログチケット」を使いたい人必見!オススメソフトの組み合わせ7つを紹介
先週のマリオメーカー2ダイレクトに合わせて発表された「ニンテンドーカタログチケット」は9980円で任天堂から販売されている5000円以上のSwitchソフトのダウンロード版を2本ダウンロードできるサービスで、年会費2400円のNintendo Switch Onlineの加入者専用のサービスとなっているもの。
対象のゲームの価格は最大で8618円の物まであるからそうしたソフトを2本ダウンロードすればそれだけで約7000円のお得になるんだけど、当然ながら注意点は色々とあったり。
ソフトはダウンロード版に限定されているので中古へ出す事は出来ないのと当然ながらSwitchへ十分な容量のmicroSDXCカードを装着させておく事が大前提となるのがあって、あとあくまでも任天堂タイトルだけだからゼルダ無双とかの任天堂以外のメーカーから日本で発売されているタイトルも対象外になるんだよね。
とは言え対象となる任天堂タイトルはそのほとんどが中古で投げ売りされないタイトルばかりになっているので基本的にはオトクなサービスなのは間違いなし、今後発売されるタイトルも対象になってくるってのもあるから新作&旧作って組み合わせでも使えるのが大きいだろうなぁ。
パッケージでソフトを購入したけどこのサービスを使ってダウンロード版に乗り換えるってのも十分ありじゃないかしら。
ーーーーーーーーーーーーー
「ヒューマン フォール フラット」,PS4版が5月23日にリリース。Switch版の更新データ「Ver 1.4.2」が同日配信に
Switch版が2017年末に配信されて「ふにゃべえ」の愛称で一時期はランキングのトップになるくらいの人気になった「ヒューマンフォールフラット」のPS4版が国内でも配信されるみたい。
基本的には配信中のSwitch版と同内容だけどPS4版独自の仕様としてトロフィー機能への対応の他にインターネットマルチプレイでのボイスチャットにも対応しているんだとか。
本作は骨格がなくて愛称通りふにゃふにゃしたキャラクターを操作してゴールを目指すゲームでアクション要素よりもステージにある仕掛けとかを使うパズルゲーム的な要素が強いゲームかな。
Steamで配信されているPC版がModの対応とかマルチプレイの実装とかであとから人気が出たのもあってそうしたのを踏まえてSwitchなどの家庭用バージョンもアップデートが続いている作品になるんだよね。
独特な雰囲気のあるゲームなんだけどその感覚が癖になるのもあるからコレまで遊んだことがない人ともPS4版をキッカケに触ってみると良いかもなぁ。
ーーーーーーーーーーーーー
『絶体絶命都市4Plus -Summer Memories-』がNintendo Switchに! 2019年9月にリリースされることが決定
一方でこちらはPS4で発売されていたタイトルだけどそちらがSwitchに移植されるみたい。
絶体絶命都市は過去にアイレムから発売されていたタイトルで大災害に襲われた都市を舞台に生き残りのサバイバルを行うシリーズ、4はアイレムから独立したスタッフが設立したグランゼーラが開発と販売を行っている久々の新作。
ちなみにタイトルが「4 Plus」となっているのは元々がアイレムからPS3にて4が発売予定だったけどそれが様々な事情で無期限延期となっていてその権利をグランゼーラが取得してPS4向けに出し直す事になったからみたいで無印の4はなかったりするのよね。
Switch版はPS4版にあったVRやトロフィー対応はなさそうだけど携帯モードでより手軽に遊べるってのが最大の魅力かな、あとPS4版ではアップデートで対応した追加シナリオとかがはじめから遊べるだろうってのもポイントかも。
しかし4は旧作にあったアクション要素が大幅に減っているのが賛否大きいのが気になるところではあるんだよねぇ。
ーーーーーーーーーーーーー
ジョブズ復活 アイアン・スカイ続編で魔界転生化
スティーブ・ジョブズも2011年に亡くなってからもう8年近くが経過するからね、そりゃフリー素材化するよ。
そりゃフリー素材化したジョブズならSiriに地獄送りを問いかけるよ。
ちなみにジョブズが亡くなった年とSiriが初搭載された年は一緒だからね。