2019年5月6日のアレコレ
連休明け、振替休日なんて無いのです。
仕事いやん。
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2019年のビデオゲームの殿堂に「ソリティア」や「スーパーマリオカート」
アメリカの博物館が行っているビデオゲームの殿堂の2019年版が決定したと言う話。
これは長年楽しまれているとか他のゲームに大きな影響を与えたりしたゲームが選定される物で毎年選定されている感じかな。
過去にはスーパーマリオやパックマンにポケモンやストリートファイターIIなども選定されているビデオゲームの殿堂は多くが有名タイトルになっている感じ。
今回選ばれた中で特徴的なのはソリティアで、これは元々Windowsの標準ソフトとして収録されていたカードゲームの事。
ゲーム機とかスマホとかで遊ぶ時は「クロンダイク」と呼ばれるゲームがそれで、ランダムに積まれたカードを決められた手数の中で並べ直すのが目的で昔からPCを使っている人なんかは遊んだことある人も多いんじゃないかしら。
流石に毎年4タイトル前後は選定しているだけあって「ほとんどの人が知っている」って感じのゲームは減ってきた感じはあるけどそれでもある程度納得の行くタイトルが選定されている感じはあるかなぁ。
マリオカートなんかは今まで選定されてなかったのかって感じもあるけどね。
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ゲーム周辺機器のRazer、トースターを作るハメに
エイプリルフールでネタをやったらそれを実際に作る必要になってしまったと言う話。
Razerはゲームの周辺機器を多く手がけているメーカーだけどFacebookになにかのジョークなのか批判なのか「トースターを作れ」と言うページが作られていて、そこに対するCEOがいいねが100万件(タトゥーを入れたらそれで10万件分)とか言ってしまって更にエイプリルフールでそれに絡んだネタ画像を出したら行動を助長して実際に集まってしまったと。
会社の代表の名前で条件を満たしたら作ると明言してしまったからには作る必要はあると、そのための専門チームとかも結成したからにはある程度ちゃんと作ろうとしているのかな。
別のメーカーのトースターに会社のロゴを付けて出すんだったら楽だろうけど数年かけるとかだったら本気で設計して作るのかな。
実際にトースターを作ってそれが素晴らしい商品になったとしたら面白い話だけどゲームの周辺機器メーカーとトースターは流石に分野が違いすぎるのでノウハウとかも活かせないだろうしなぁ。
エイプリルフールって今でも色々なメーカーがネタをやってくる事があるけど手間を掛けずにさっさと嘘だと明かしてサラリと終わらせるのが大事なんだろうなぁ。
時間とコストを掛けてまでやる事じゃないよね。
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「名探偵ピカチュウ」撮影監督が実写版ソニックとの違いを語る。撮影の手法に注目
実写映画の名探偵ピカチュウはビジュアルの初出時はそのフサフサなピカチュウに違和感を感じる人もいたけれど批判意見はそこまで多くなくてポケモンと実写映像の融合に関しては高い評価を上げる人も多い作品。
そして実写映画のソニックはまだ公開前の作品ながら発表されたソニックのビジュアルが大きく批判されて結果的に監督がそのソニックのビジュアルを変更する事を約束する事にまでなってしまった作品だったり。
で、その二つの違いとしてビジュアル面とは別の部分から話が出てきたり。
映画の名探偵ピカチュウはフィルムで撮影されているのがあってそれがCGで作られたポケモン映像との相性が良かったんだとか。
デジタルのビデオカメラは大きく普及していて多くの場面で使われる機会があるんだけどどうしてもフィルムじゃないと出せない色合いがまだあるからこそフィルムを使う価値があるっとかそうした感じかな。
とは言え多くの映画ではデジタルカメラを使用されている事が多くてフィルムは少数派になっているのはあるんだけどね、あとソニックの批判されている部分は現時点では主役となるソニックのビジュアル面だから実際の映画の内容は観てみないとわからないだろうからね。
名探偵ピカチュウの評価はかなり高いけど、ソニックはビジュアルのゴタゴタを除いた評価を得られるかが最大のポイントかなぁ、ビジュアル変更で時間を取られて内容がスカスカだったってのが一番問題な事だけど。
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「ピカピカ」ピカチュウ語の広告が話題に
ちなみに名探偵ピカチュウの公開は日本が先行している形で海外では今週から順次公開されていくみたい。
そんな中でフランスの新聞に掲載された広告がインパクトが大きいと話題になったみたい。
名探偵ピカチュウはピカチュウがおっさんの声でしゃべるってのが大きな特徴だけどそれを聞けるのは主人公のみって設定があって、映画の公開前だから広告はすべて「PIKA-PIKA」で表現されていると。
文字の大半がそれだとインパクトは抜群だろうなぁ、流石に日本じゃ難しいかな。
仕事いやん。
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2019年のビデオゲームの殿堂に「ソリティア」や「スーパーマリオカート」
アメリカの博物館が行っているビデオゲームの殿堂の2019年版が決定したと言う話。
これは長年楽しまれているとか他のゲームに大きな影響を与えたりしたゲームが選定される物で毎年選定されている感じかな。
過去にはスーパーマリオやパックマンにポケモンやストリートファイターIIなども選定されているビデオゲームの殿堂は多くが有名タイトルになっている感じ。
今回選ばれた中で特徴的なのはソリティアで、これは元々Windowsの標準ソフトとして収録されていたカードゲームの事。
ゲーム機とかスマホとかで遊ぶ時は「クロンダイク」と呼ばれるゲームがそれで、ランダムに積まれたカードを決められた手数の中で並べ直すのが目的で昔からPCを使っている人なんかは遊んだことある人も多いんじゃないかしら。
流石に毎年4タイトル前後は選定しているだけあって「ほとんどの人が知っている」って感じのゲームは減ってきた感じはあるけどそれでもある程度納得の行くタイトルが選定されている感じはあるかなぁ。
マリオカートなんかは今まで選定されてなかったのかって感じもあるけどね。
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ゲーム周辺機器のRazer、トースターを作るハメに
エイプリルフールでネタをやったらそれを実際に作る必要になってしまったと言う話。
Razerはゲームの周辺機器を多く手がけているメーカーだけどFacebookになにかのジョークなのか批判なのか「トースターを作れ」と言うページが作られていて、そこに対するCEOがいいねが100万件(タトゥーを入れたらそれで10万件分)とか言ってしまって更にエイプリルフールでそれに絡んだネタ画像を出したら行動を助長して実際に集まってしまったと。
会社の代表の名前で条件を満たしたら作ると明言してしまったからには作る必要はあると、そのための専門チームとかも結成したからにはある程度ちゃんと作ろうとしているのかな。
別のメーカーのトースターに会社のロゴを付けて出すんだったら楽だろうけど数年かけるとかだったら本気で設計して作るのかな。
実際にトースターを作ってそれが素晴らしい商品になったとしたら面白い話だけどゲームの周辺機器メーカーとトースターは流石に分野が違いすぎるのでノウハウとかも活かせないだろうしなぁ。
エイプリルフールって今でも色々なメーカーがネタをやってくる事があるけど手間を掛けずにさっさと嘘だと明かしてサラリと終わらせるのが大事なんだろうなぁ。
時間とコストを掛けてまでやる事じゃないよね。
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「名探偵ピカチュウ」撮影監督が実写版ソニックとの違いを語る。撮影の手法に注目
実写映画の名探偵ピカチュウはビジュアルの初出時はそのフサフサなピカチュウに違和感を感じる人もいたけれど批判意見はそこまで多くなくてポケモンと実写映像の融合に関しては高い評価を上げる人も多い作品。
そして実写映画のソニックはまだ公開前の作品ながら発表されたソニックのビジュアルが大きく批判されて結果的に監督がそのソニックのビジュアルを変更する事を約束する事にまでなってしまった作品だったり。
で、その二つの違いとしてビジュアル面とは別の部分から話が出てきたり。
映画の名探偵ピカチュウはフィルムで撮影されているのがあってそれがCGで作られたポケモン映像との相性が良かったんだとか。
デジタルのビデオカメラは大きく普及していて多くの場面で使われる機会があるんだけどどうしてもフィルムじゃないと出せない色合いがまだあるからこそフィルムを使う価値があるっとかそうした感じかな。
とは言え多くの映画ではデジタルカメラを使用されている事が多くてフィルムは少数派になっているのはあるんだけどね、あとソニックの批判されている部分は現時点では主役となるソニックのビジュアル面だから実際の映画の内容は観てみないとわからないだろうからね。
名探偵ピカチュウの評価はかなり高いけど、ソニックはビジュアルのゴタゴタを除いた評価を得られるかが最大のポイントかなぁ、ビジュアル変更で時間を取られて内容がスカスカだったってのが一番問題な事だけど。
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「ピカピカ」ピカチュウ語の広告が話題に
ちなみに名探偵ピカチュウの公開は日本が先行している形で海外では今週から順次公開されていくみたい。
そんな中でフランスの新聞に掲載された広告がインパクトが大きいと話題になったみたい。
名探偵ピカチュウはピカチュウがおっさんの声でしゃべるってのが大きな特徴だけどそれを聞けるのは主人公のみって設定があって、映画の公開前だから広告はすべて「PIKA-PIKA」で表現されていると。
文字の大半がそれだとインパクトは抜群だろうなぁ、流石に日本じゃ難しいかな。