2019年4月13日のアレコレ
うーん、眠い。
ーーーーーーーーーーーーー
予想の3倍くらいすごい。「Nintendo Labo VR Kit」をぜんぶ一気に組み立てました
Nintendo Labo VR Kitを組み立てて感想を書きながらリアルタイムで更新していった記事。
ベースとなるVRゴーグルは1時間もかからずに完成できるけど一番の目玉となりそうなバズーカは2時間半掛かったりとか構造によって必要な時間はまちまち。
感覚としてはまずVRゴーグルを作ってそれ以外は空いた時間を利用しながら何日かに分けて制作するってのが良いのかもなぁ。
Toy-Con制作でいつも話題になるのはSwitch本体に電子説明書を表示してそれに合わせて作成する事で、今回はVRって事で過去のNintendo Laboを購入してなかった人が手にとってその電子説明書のできの良さに感動するツイートとかを見る事が増えたなぁ。
ただ、こうしたネットメディアとかで一気にVR Toy-Conを作りたい時とかは電子説明書を出せるのがSwitch1台に限られるって部分は少し手間になるみたい、とは言え普通は分担して組み立てるって事はないし電子説明書自体が楽しいから苦にならないだろうけど。
出来上がったVRゴーグルはSwitch専用に設計されていることもあって良く出来てるみたい、流石にハイエンドVRゴーグルみたいな解像度は無いだろうけど下手なスマホ向け汎用VRゴーグルよりもよく見えそう。
最大の魅力は他のVR Toy-Conと組み合わせた時の視覚と触覚の両方で体感できる事とかToy-Conガレージで様々なVR遊びを開発する事が出来る事かなぁ、バズーカとかなんかはそれこそアーケードの施設でしか体験できない事だったし外部センサーとか使わずに位置を把握出来るゾウなんかもアイデアの勝利って感じ。
そうした本格的な遊びがダンボールで体験できるってのが魅力なんだろうなぁ。
ーーーーーーーーーーーーー
フォワードワークス、『魔界戦記ディスガイアRPG』の再開は3ヶ月以上の時間が必要 データリセットも実施…有償アイテム購入者には別途案内も
日本一ソフトウェアの人気タイトルであるディスガイアシリーズをフォワードワークスと日本一ソフトウェアの共同開発でスマホ向けに展開したのが魔界戦記ディスガイアRPG。
なんだけど、3月にリリースされたと思ったら負荷が大きくてあっという間に緊急メンテナンスに入ったと思ったら年度が明けてもメンテが完了せずにサービス再開まで3ヶ月以上必要だと言うアナウンスが入ったみたい。
サービススタート直後の少しだけ遊べる時に実際に遊んだ人の評価は高かったみたいだけど肝心のゲームが遊べない状況では本当に意味がないよね。
ファワードワークスはソニーインタラクティブエンターテイメント(SIE)の子会社としてスマホゲームを作る専門メーカーとして設立されてこれまでプレステ系のIPのスマホアプリをリリースしているんだけどまだスマホ向けとしてのノウハウが足りてないのかなぁ。
スマホゲームの多くが採用している基本無料のアイテム課金のスタイルは常にネットワークに接続されているゲームで知名度が高いタイトルを使う場合はそれだけ通信量も多くなるんだからそれだけサーバー運営とかも大事になるはずなんだけどね。
ディスガイアRPGに関しては3ヶ月以上掛かる謝罪リリースでも共同開発の日本一ソフトウェアの方が真摯に向かっている感じがあるし、なんか見誤ってる感じフォワードワークスから感じられるんだよなぁ。
ーーーーーーーーーーーーー
Nintendo Switch「シャドウゲイト(英語版)」が配信開始。国内ではファミコン版の「ざんねん!!」で知られる名作アドベンチャーゲーム
シャドウゲイトと言えば日本ではファミコン版の個性的なローカライズでお馴染みのアドベンチャーゲームなんだよね。
今回配信されたバージョンはそのオリジナルスタッフが関わったリメイク版でグラフィックは現代風に書き直されているし一部の謎も変わっているんだけど基本的なストーリー部分は同じ。
リメイク版は5年前にSteamで配信された物になるんだけど家庭用で国内配信されるのは今回が初めてかな。
とは言えあくまでも英語版なので英語が読めないと遊べないので辛い所、ファミコン版と同様のローカライズがされればよかったんだけどなぁ。
アドベンチャーゲーム故に英語のテキストが読めないと流石に遊べないしね。
ーーーーーーーーーーーーー
Amazonプライム、日本で初の値上げ 年会費4900円に
むしろ今まで値上げされなかったのが意外と言うか。
海外では数度の値上げによって日本の倍以上になる年会費119ドル(約1万3千円)になっているのでそれに比べれば日本での年会費はまだ優しい感じ。
Amazonプライム会員はお急ぎ便が無料で使える他にAmazonプライム・ビデオとかミュージックなどのサービスを受ける事が出来て、ビデオだけでも十分お得だと言われているんだよね。
自分はお急ぎ便の無料の為にプライム会員になったけどビデオとかも時々見たりしてるし年会費の値上げでも退会する事はまだ無いかな。
年会費の値上げは配送料の値上げの関係があるみたいで、このあたりは最近特に言われている宅配業界の問題から考えると仕方がない部分もあるわけで。
ただこれで毎年1000円ずつ値上がりしていく事がなければ良いけどねぇ。
ーーーーーーーーーーーーー
生配信で喉に赤飯詰まらせたYouTuber死去
生配信でむちゃはアカンわ。
特に赤飯なんかはもち米が入ったりしてて喉に詰まりやすいんだから早食いして良い物じゃないからね。
こうした問題はもっと周知されるべきだよなぁ、目立ちたいからって身を削るべきじゃない。
ーーーーーーーーーーーーー
予想の3倍くらいすごい。「Nintendo Labo VR Kit」をぜんぶ一気に組み立てました
Nintendo Labo VR Kitを組み立てて感想を書きながらリアルタイムで更新していった記事。
ベースとなるVRゴーグルは1時間もかからずに完成できるけど一番の目玉となりそうなバズーカは2時間半掛かったりとか構造によって必要な時間はまちまち。
感覚としてはまずVRゴーグルを作ってそれ以外は空いた時間を利用しながら何日かに分けて制作するってのが良いのかもなぁ。
Toy-Con制作でいつも話題になるのはSwitch本体に電子説明書を表示してそれに合わせて作成する事で、今回はVRって事で過去のNintendo Laboを購入してなかった人が手にとってその電子説明書のできの良さに感動するツイートとかを見る事が増えたなぁ。
ただ、こうしたネットメディアとかで一気にVR Toy-Conを作りたい時とかは電子説明書を出せるのがSwitch1台に限られるって部分は少し手間になるみたい、とは言え普通は分担して組み立てるって事はないし電子説明書自体が楽しいから苦にならないだろうけど。
出来上がったVRゴーグルはSwitch専用に設計されていることもあって良く出来てるみたい、流石にハイエンドVRゴーグルみたいな解像度は無いだろうけど下手なスマホ向け汎用VRゴーグルよりもよく見えそう。
最大の魅力は他のVR Toy-Conと組み合わせた時の視覚と触覚の両方で体感できる事とかToy-Conガレージで様々なVR遊びを開発する事が出来る事かなぁ、バズーカとかなんかはそれこそアーケードの施設でしか体験できない事だったし外部センサーとか使わずに位置を把握出来るゾウなんかもアイデアの勝利って感じ。
そうした本格的な遊びがダンボールで体験できるってのが魅力なんだろうなぁ。
ーーーーーーーーーーーーー
フォワードワークス、『魔界戦記ディスガイアRPG』の再開は3ヶ月以上の時間が必要 データリセットも実施…有償アイテム購入者には別途案内も
日本一ソフトウェアの人気タイトルであるディスガイアシリーズをフォワードワークスと日本一ソフトウェアの共同開発でスマホ向けに展開したのが魔界戦記ディスガイアRPG。
なんだけど、3月にリリースされたと思ったら負荷が大きくてあっという間に緊急メンテナンスに入ったと思ったら年度が明けてもメンテが完了せずにサービス再開まで3ヶ月以上必要だと言うアナウンスが入ったみたい。
サービススタート直後の少しだけ遊べる時に実際に遊んだ人の評価は高かったみたいだけど肝心のゲームが遊べない状況では本当に意味がないよね。
ファワードワークスはソニーインタラクティブエンターテイメント(SIE)の子会社としてスマホゲームを作る専門メーカーとして設立されてこれまでプレステ系のIPのスマホアプリをリリースしているんだけどまだスマホ向けとしてのノウハウが足りてないのかなぁ。
スマホゲームの多くが採用している基本無料のアイテム課金のスタイルは常にネットワークに接続されているゲームで知名度が高いタイトルを使う場合はそれだけ通信量も多くなるんだからそれだけサーバー運営とかも大事になるはずなんだけどね。
ディスガイアRPGに関しては3ヶ月以上掛かる謝罪リリースでも共同開発の日本一ソフトウェアの方が真摯に向かっている感じがあるし、なんか見誤ってる感じフォワードワークスから感じられるんだよなぁ。
ーーーーーーーーーーーーー
Nintendo Switch「シャドウゲイト(英語版)」が配信開始。国内ではファミコン版の「ざんねん!!」で知られる名作アドベンチャーゲーム
シャドウゲイトと言えば日本ではファミコン版の個性的なローカライズでお馴染みのアドベンチャーゲームなんだよね。
今回配信されたバージョンはそのオリジナルスタッフが関わったリメイク版でグラフィックは現代風に書き直されているし一部の謎も変わっているんだけど基本的なストーリー部分は同じ。
リメイク版は5年前にSteamで配信された物になるんだけど家庭用で国内配信されるのは今回が初めてかな。
とは言えあくまでも英語版なので英語が読めないと遊べないので辛い所、ファミコン版と同様のローカライズがされればよかったんだけどなぁ。
アドベンチャーゲーム故に英語のテキストが読めないと流石に遊べないしね。
ーーーーーーーーーーーーー
Amazonプライム、日本で初の値上げ 年会費4900円に
むしろ今まで値上げされなかったのが意外と言うか。
海外では数度の値上げによって日本の倍以上になる年会費119ドル(約1万3千円)になっているのでそれに比べれば日本での年会費はまだ優しい感じ。
Amazonプライム会員はお急ぎ便が無料で使える他にAmazonプライム・ビデオとかミュージックなどのサービスを受ける事が出来て、ビデオだけでも十分お得だと言われているんだよね。
自分はお急ぎ便の無料の為にプライム会員になったけどビデオとかも時々見たりしてるし年会費の値上げでも退会する事はまだ無いかな。
年会費の値上げは配送料の値上げの関係があるみたいで、このあたりは最近特に言われている宅配業界の問題から考えると仕方がない部分もあるわけで。
ただこれで毎年1000円ずつ値上がりしていく事がなければ良いけどねぇ。
ーーーーーーーーーーーーー
生配信で喉に赤飯詰まらせたYouTuber死去
生配信でむちゃはアカンわ。
特に赤飯なんかはもち米が入ったりしてて喉に詰まりやすいんだから早食いして良い物じゃないからね。
こうした問題はもっと周知されるべきだよなぁ、目立ちたいからって身を削るべきじゃない。