2019年4月10日のザバザバ
雨が降っても堪えていた桜も流石に大雨では駄目だろうなぁ。
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『バーンアウト』開発者が手がけるレースゲーム『Dangerous Driving』はBGMなし。代わりに「Spotify」を使う
バーンアウトを手がけた開発者が設立した会社がゴルフゲームとか色々と出しつつようやくバーンアウト的なレースゲームを出したんだけど、そのBGMに対してちょっと特殊な事をやっていると言う話。
普通のレースゲームと言えばそのゲームの雰囲気に合わせた様々なBGMが収録されていたりして、最近多いのは多数の楽曲をラジオ的にしてそれを切り替えながら遊べる事。
過去のバーンアウトシリーズでも同じ様に多彩な楽曲が収録されていたんだけど今回の新作ではBGMがメニュー画面の1曲のみでそれ以外はサブスクリプションサービスであるSpotifyを使ってもらおうって考え方みたい。
Spotifyは音楽の聴き放題サービスの大手でPCやスマホだけじゃなくてPS4やXboxOneにもアプリが提供されているからそれらをBGMとして使うことが出来るって事なんだよね、もちろん収録されている楽曲も豊富だから自分の好みのプレイリストを再生しても良いしランダムで再生しても良いだろうし。
Spotify専用ってのが他の音楽聴き放題サービスを使っている人には辛い所だけどゲーム機での対応とかを考えるとそれしか無いってのもあるんだろうなぁ。
こうしたレースゲームで自分の好きな楽曲を聴きながら遊ぶプレイスタイルは初代プレステのリッジレーサーがきっかけかなぁ、リッジレーサーはコースを読み込んだらディスクドライブを開けてもBGMが消えるだけで遊べる状態でそこで好きな音楽CDを入れてその楽曲を再生して遊ぶことが出来たんだよね。
これは一種のバグみたいなものだったけどその後には本体にMP3を保存して再生したりとか出来るゲームもあったりしたし、そうした流れの一種の進化系とも言えるかもなぁ。
もちろん、今回のDangerous Drivingは小規模な開発だから音楽制作のコストが掛けられないって台所事情もあるんだろうけどね。
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「こんなんどうせ『はい』一択やろ」──「一択」という言葉の広がりの裏には、対戦格闘ゲームのブームあり
確かにゲームとかアニメとかを遊んだり見たりしている人には「一択」って言葉はある程度馴染みがあるけど言葉としてみたらあんまり一般的じゃないよね。
選択肢ってフレーズ自体が一般的にはあまり使われなくてゲームとかで主に使われることが多いのがあるんだろうなぁ。
ゲーム以外の場所ではテレビのクイズ番組とかが使われるくらいかな、クイズ番組で四択クイズとかはおなじみのシステムだし、少し昔には「サンタクロース VS 四択ロース」みたいなダジャレのCMがあったりしたのも…平成の終わりに思い出したり。
格闘ゲームって基本的には技の読み合いになるからその一つ一つが選択肢ってのもあるんだろうなぁ、そうしたブームから三択とか二択とかフレーズがよく使われていったのは確かにあるのかも。
ゲームの選択肢自体はそれこそ数多く存在するわけで、イエスかノーか、はいかいいえかみたいな二択はまさにおなじみ、いいえを繰り返しても「そんな ひどい」で永遠ループもお馴染みだけどたまにいいえを繰り返すと致命的なミスになるトラブルもあったりするよね。
ゲームは数多くの選択が存在するからそうしたなかで一択って言葉が定着していったんだろうなぁ。
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ぽっちゃり魔法少女の猫カフェ経営シミュ『Calico』開発中&日本でも発売予定。開発者の好きなものを全部詰め込んだ、多属性お菓子ファンタジー
なんていうか、女性開発者だけど性癖を感じる。
ゲーム的にはどうぶつの森の影響を受けているみたいだけどそうしたザ・日本ゲーム的な物から影響を受けて海外でこうしたゲームが作られるってのも面白いよね。
小規模な開発でクラウドファウンディングで出資を募っているからこそこうしたちょっと個性的なゲームも作られるんだろうなぁ。
日本でも発売予定でゲーム機向けにも展開されるみたいだけどまだ発売は来年って事だからどこまでゲームとして作り上げられるかがポイントかなぁ。
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Microsoftが「ハードウェアの安全な取り外し」を行わなくてもUSBを取り外してOKと認める
USBメモリとかをパソコンから取り外す時は「ハードウェアの安全な取り外し」を選択してから取り外す、ってのはお約束だったんだけどその操作が基本的に無くなるみたい。
データの書き込みを行っている時に外してしまうとデータの不具合が発生するからその書き込みをなくすのが目的なんだけど、Windows10のアップデートでそのポリシーが変更されるみたい。
ぶっちゃけそこまで頻繁に読み書きしているわけじゃないからだいたいは外しても問題ないって事なんだろうなぁ。
もちろんデータの読み書きしている時に外したら良くないってのは変わらないから取り外すタイミングは考えないと行けないだろうけどねぇ。
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政府、新しいお札のイメージ公開 新1万円札は渋沢栄一 24年に全面刷新
お札のデザインが変更されたのがもう15年前だと言う事実に衝撃。
樋口一葉とか野口英世が採用された時は違和感あったけど今回は1万円札も変わるんだよなぁ。
二千円札の新デザインが見当たらないのはまぁ、仕方がないよね。
二千円札が普及しなかった一番の原因は機器が対応しなかった事だろうから本当は他のお札が対応せざるを得ない時期に同時にデザイン更新して対応させるようにすればよかった気がするんだけどねぇ。
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『バーンアウト』開発者が手がけるレースゲーム『Dangerous Driving』はBGMなし。代わりに「Spotify」を使う
バーンアウトを手がけた開発者が設立した会社がゴルフゲームとか色々と出しつつようやくバーンアウト的なレースゲームを出したんだけど、そのBGMに対してちょっと特殊な事をやっていると言う話。
普通のレースゲームと言えばそのゲームの雰囲気に合わせた様々なBGMが収録されていたりして、最近多いのは多数の楽曲をラジオ的にしてそれを切り替えながら遊べる事。
過去のバーンアウトシリーズでも同じ様に多彩な楽曲が収録されていたんだけど今回の新作ではBGMがメニュー画面の1曲のみでそれ以外はサブスクリプションサービスであるSpotifyを使ってもらおうって考え方みたい。
Spotifyは音楽の聴き放題サービスの大手でPCやスマホだけじゃなくてPS4やXboxOneにもアプリが提供されているからそれらをBGMとして使うことが出来るって事なんだよね、もちろん収録されている楽曲も豊富だから自分の好みのプレイリストを再生しても良いしランダムで再生しても良いだろうし。
Spotify専用ってのが他の音楽聴き放題サービスを使っている人には辛い所だけどゲーム機での対応とかを考えるとそれしか無いってのもあるんだろうなぁ。
こうしたレースゲームで自分の好きな楽曲を聴きながら遊ぶプレイスタイルは初代プレステのリッジレーサーがきっかけかなぁ、リッジレーサーはコースを読み込んだらディスクドライブを開けてもBGMが消えるだけで遊べる状態でそこで好きな音楽CDを入れてその楽曲を再生して遊ぶことが出来たんだよね。
これは一種のバグみたいなものだったけどその後には本体にMP3を保存して再生したりとか出来るゲームもあったりしたし、そうした流れの一種の進化系とも言えるかもなぁ。
もちろん、今回のDangerous Drivingは小規模な開発だから音楽制作のコストが掛けられないって台所事情もあるんだろうけどね。
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「こんなんどうせ『はい』一択やろ」──「一択」という言葉の広がりの裏には、対戦格闘ゲームのブームあり
確かにゲームとかアニメとかを遊んだり見たりしている人には「一択」って言葉はある程度馴染みがあるけど言葉としてみたらあんまり一般的じゃないよね。
選択肢ってフレーズ自体が一般的にはあまり使われなくてゲームとかで主に使われることが多いのがあるんだろうなぁ。
ゲーム以外の場所ではテレビのクイズ番組とかが使われるくらいかな、クイズ番組で四択クイズとかはおなじみのシステムだし、少し昔には「サンタクロース VS 四択ロース」みたいなダジャレのCMがあったりしたのも…平成の終わりに思い出したり。
格闘ゲームって基本的には技の読み合いになるからその一つ一つが選択肢ってのもあるんだろうなぁ、そうしたブームから三択とか二択とかフレーズがよく使われていったのは確かにあるのかも。
ゲームの選択肢自体はそれこそ数多く存在するわけで、イエスかノーか、はいかいいえかみたいな二択はまさにおなじみ、いいえを繰り返しても「そんな ひどい」で永遠ループもお馴染みだけどたまにいいえを繰り返すと致命的なミスになるトラブルもあったりするよね。
ゲームは数多くの選択が存在するからそうしたなかで一択って言葉が定着していったんだろうなぁ。
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ぽっちゃり魔法少女の猫カフェ経営シミュ『Calico』開発中&日本でも発売予定。開発者の好きなものを全部詰め込んだ、多属性お菓子ファンタジー
なんていうか、女性開発者だけど性癖を感じる。
ゲーム的にはどうぶつの森の影響を受けているみたいだけどそうしたザ・日本ゲーム的な物から影響を受けて海外でこうしたゲームが作られるってのも面白いよね。
小規模な開発でクラウドファウンディングで出資を募っているからこそこうしたちょっと個性的なゲームも作られるんだろうなぁ。
日本でも発売予定でゲーム機向けにも展開されるみたいだけどまだ発売は来年って事だからどこまでゲームとして作り上げられるかがポイントかなぁ。
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Microsoftが「ハードウェアの安全な取り外し」を行わなくてもUSBを取り外してOKと認める
USBメモリとかをパソコンから取り外す時は「ハードウェアの安全な取り外し」を選択してから取り外す、ってのはお約束だったんだけどその操作が基本的に無くなるみたい。
データの書き込みを行っている時に外してしまうとデータの不具合が発生するからその書き込みをなくすのが目的なんだけど、Windows10のアップデートでそのポリシーが変更されるみたい。
ぶっちゃけそこまで頻繁に読み書きしているわけじゃないからだいたいは外しても問題ないって事なんだろうなぁ。
もちろんデータの読み書きしている時に外したら良くないってのは変わらないから取り外すタイミングは考えないと行けないだろうけどねぇ。
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政府、新しいお札のイメージ公開 新1万円札は渋沢栄一 24年に全面刷新
お札のデザインが変更されたのがもう15年前だと言う事実に衝撃。
樋口一葉とか野口英世が採用された時は違和感あったけど今回は1万円札も変わるんだよなぁ。
二千円札の新デザインが見当たらないのはまぁ、仕方がないよね。
二千円札が普及しなかった一番の原因は機器が対応しなかった事だろうから本当は他のお札が対応せざるを得ない時期に同時にデザイン更新して対応させるようにすればよかった気がするんだけどねぇ。