2019年4月2日のグッタリ
相変わらず疲れてるよ。
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セガフェス会場でメガドライブ ミニの「バンパイアキラー」をプレイ。「セガサターン巨大コントローラー」も試遊してきた
先日の土日で開催されたセガフェスにて展示されていたメガドライブミニの試遊レポとかセガサターン巨大コントローラーの遊んでみたレポとか。
メガドライブミニはバンパイアキラーを少し遊んでみただけみたいでしかもライターはそれが初プレイだったから実機との違いとかはわからず、とは言え移植に関してはエムツーが関わっているしメガドライブのエミュレーション自体も慣れたものだろうからそこまで心配はないかな。
ちなみにバンパイアキラーはメガドライブで発売された悪魔城ドラキュラシリーズの外伝タイトルでユーザーからのアイデア募集があったり二人の主人公で武器が違っていたりとか個性派のタイトル、ただPCエンジンで発売された悪魔城ドラキュラXと比べると地味との評価もあるかな。
メガドライブミニ自体は実際のメガドライブと比較してほぼコンパクトになっただけのデザインはお手本となった任天堂のクラシックミニに倣った形、コントローラーがメガドライブ後期に発売されたファイティングパッド6Bをベースにしているのでその操作性は問題なさそう。
ファイティングパッド6Bはその後に発売されたセガサターンコントローラーのベースにもなったコントローラーで初期のメガドライブのパッドで批判された方向キーの操作性の悪さとかが大幅に改善されているんだよね。
本当はメニューからゲームへの切り替えとかそうした部分も知りたいけどねぇ、そのあたりは実際に発売されてからかなぁ。
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VR空間でゲームやお絵かきが楽しめる「Nintendo Labo:VR Kit」を先行プレイ。遊びの可能性がさらに広がった,Toy-Conシリーズ第4弾
来週発売予定のNintendo LaboのVR Kitのメディア向け体験会があったみたい。
で、実際に各種のVR対応Toy-Conを使った遊びを体験した軽いレポート記事が乗っているけどその中で一番仕組みが面白いと感じたのはゾウToy-Conかなぁ。
象の顔に見立てたToy-Conの鼻の部分にJoy-Conを取り付けて空間認識出来る仕組みなのはわかっていたけど2本のJoy-Conのジャイロセンサーだけじゃなくて右Joy-Conに搭載されているIRセンサーを使って象の顔にある反射板を認識して位置を把握しているみたいで。
ジャイロセンサーだけでもそれなりの認識が出来るのはわかるけど反射板の認識でより正確な位置判断ができそうな予感。
ベースとなるVRゴーグル部分は既に沢山作られた物なので心配はないかな。
各種Toy-Conと遊びを自分で作れるToy-Conガレージを合わせた遊びの幅の広さもあるから相当遊べるんじゃないかしら。
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ゲームセンター感覚で気軽に遊べるVRシューティングが日本初導入,「VAR BOX」体験&発表会レポート
一方でこちらは業務用のVR機器の体験レポート。
大きな特徴は空間と機器がワンパッケージになっているみたいでロケーションに設置すれば必要時のみ店員がつくのみで遊べるのがあるみたい。
流石にヘッドセットはプレイヤーの肌に直接接触する部分になるからそのあたりのメンテナンスは必要だろうけど少なくとも筐体につきっきりじゃないと遊べないって事じゃなさそうなのは設置する上でのメリットになるかも。
ゲーム自体も本格的なデバイスとVRヘッドセットに寄って没入感の高いゲームプレイが楽しめそうだけどそれだけに遊びの幅は狭いのは気になるかな、ネットワークサービスとかもセットになっているみたいだから長期間設置する前提だろうけど。
VRって本格的に展開するとしたら業務用になる気がするんだけどなかなか広まらないのは装着とか店員が必要だからってのがあるからそのあたりが簡略化出来ればなぁ。
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「Yahoo!ジオシティーズ」終了 「貴重な資料消えた」──ネットから惜しむ声
エイプリルフールとか新元号の発表とかの騒ぎに隠れてひっそりとジオシティーズが終了してたんだよね。
個人ホームページを作るスペースの老舗だったのでここに作られたサイトは多くて今回のサービス終了によってそうした資料の大半が消失する事になったのは残念。
とは言え移転せずに消えてしまったページの大半がもう更新も止まっているものだから特に貴重な物はアーカイブ化されている場合も多いからそちらを調べれば良いかもなぁ。
ドリームキャスト初期で流行った「ドリームキャストで作りました」なウェブサイトに関してはそのまま消えても良いかな。
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サンコー、リレーアタックによる車の盗難を防ぐ「電波遮断セキュリティーポーチ」
リレーアタックは最近急速に広がってきてるからねぇ。
キーレスエントリーの仕組みを悪用して鍵から発生する電波を中継して自動車のロックを解除してそのまま持ち去ってしまう手法で、車の鍵が家の中にあっても微弱でも一度それを掴んじゃえば危険だったりするわけで。
急速にリレーアタックが広がっているから自動車メーカー側も防止する仕組みが開発を急いでいるだろうけどユーザー側の予防策としてこうしたセキュリティーポーチを使うってのはありじゃないかしら。
バッグに付けておくのも良いだろうし、とりあえず家に返ったらこうしたポーチに入れる事を癖つければ大きな効果を出せそうだからねぇ。
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セガフェス会場でメガドライブ ミニの「バンパイアキラー」をプレイ。「セガサターン巨大コントローラー」も試遊してきた
先日の土日で開催されたセガフェスにて展示されていたメガドライブミニの試遊レポとかセガサターン巨大コントローラーの遊んでみたレポとか。
メガドライブミニはバンパイアキラーを少し遊んでみただけみたいでしかもライターはそれが初プレイだったから実機との違いとかはわからず、とは言え移植に関してはエムツーが関わっているしメガドライブのエミュレーション自体も慣れたものだろうからそこまで心配はないかな。
ちなみにバンパイアキラーはメガドライブで発売された悪魔城ドラキュラシリーズの外伝タイトルでユーザーからのアイデア募集があったり二人の主人公で武器が違っていたりとか個性派のタイトル、ただPCエンジンで発売された悪魔城ドラキュラXと比べると地味との評価もあるかな。
メガドライブミニ自体は実際のメガドライブと比較してほぼコンパクトになっただけのデザインはお手本となった任天堂のクラシックミニに倣った形、コントローラーがメガドライブ後期に発売されたファイティングパッド6Bをベースにしているのでその操作性は問題なさそう。
ファイティングパッド6Bはその後に発売されたセガサターンコントローラーのベースにもなったコントローラーで初期のメガドライブのパッドで批判された方向キーの操作性の悪さとかが大幅に改善されているんだよね。
本当はメニューからゲームへの切り替えとかそうした部分も知りたいけどねぇ、そのあたりは実際に発売されてからかなぁ。
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VR空間でゲームやお絵かきが楽しめる「Nintendo Labo:VR Kit」を先行プレイ。遊びの可能性がさらに広がった,Toy-Conシリーズ第4弾
来週発売予定のNintendo LaboのVR Kitのメディア向け体験会があったみたい。
で、実際に各種のVR対応Toy-Conを使った遊びを体験した軽いレポート記事が乗っているけどその中で一番仕組みが面白いと感じたのはゾウToy-Conかなぁ。
象の顔に見立てたToy-Conの鼻の部分にJoy-Conを取り付けて空間認識出来る仕組みなのはわかっていたけど2本のJoy-Conのジャイロセンサーだけじゃなくて右Joy-Conに搭載されているIRセンサーを使って象の顔にある反射板を認識して位置を把握しているみたいで。
ジャイロセンサーだけでもそれなりの認識が出来るのはわかるけど反射板の認識でより正確な位置判断ができそうな予感。
ベースとなるVRゴーグル部分は既に沢山作られた物なので心配はないかな。
各種Toy-Conと遊びを自分で作れるToy-Conガレージを合わせた遊びの幅の広さもあるから相当遊べるんじゃないかしら。
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ゲームセンター感覚で気軽に遊べるVRシューティングが日本初導入,「VAR BOX」体験&発表会レポート
一方でこちらは業務用のVR機器の体験レポート。
大きな特徴は空間と機器がワンパッケージになっているみたいでロケーションに設置すれば必要時のみ店員がつくのみで遊べるのがあるみたい。
流石にヘッドセットはプレイヤーの肌に直接接触する部分になるからそのあたりのメンテナンスは必要だろうけど少なくとも筐体につきっきりじゃないと遊べないって事じゃなさそうなのは設置する上でのメリットになるかも。
ゲーム自体も本格的なデバイスとVRヘッドセットに寄って没入感の高いゲームプレイが楽しめそうだけどそれだけに遊びの幅は狭いのは気になるかな、ネットワークサービスとかもセットになっているみたいだから長期間設置する前提だろうけど。
VRって本格的に展開するとしたら業務用になる気がするんだけどなかなか広まらないのは装着とか店員が必要だからってのがあるからそのあたりが簡略化出来ればなぁ。
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「Yahoo!ジオシティーズ」終了 「貴重な資料消えた」──ネットから惜しむ声
エイプリルフールとか新元号の発表とかの騒ぎに隠れてひっそりとジオシティーズが終了してたんだよね。
個人ホームページを作るスペースの老舗だったのでここに作られたサイトは多くて今回のサービス終了によってそうした資料の大半が消失する事になったのは残念。
とは言え移転せずに消えてしまったページの大半がもう更新も止まっているものだから特に貴重な物はアーカイブ化されている場合も多いからそちらを調べれば良いかもなぁ。
ドリームキャスト初期で流行った「ドリームキャストで作りました」なウェブサイトに関してはそのまま消えても良いかな。
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サンコー、リレーアタックによる車の盗難を防ぐ「電波遮断セキュリティーポーチ」
リレーアタックは最近急速に広がってきてるからねぇ。
キーレスエントリーの仕組みを悪用して鍵から発生する電波を中継して自動車のロックを解除してそのまま持ち去ってしまう手法で、車の鍵が家の中にあっても微弱でも一度それを掴んじゃえば危険だったりするわけで。
急速にリレーアタックが広がっているから自動車メーカー側も防止する仕組みが開発を急いでいるだろうけどユーザー側の予防策としてこうしたセキュリティーポーチを使うってのはありじゃないかしら。
バッグに付けておくのも良いだろうし、とりあえず家に返ったらこうしたポーチに入れる事を癖つければ大きな効果を出せそうだからねぇ。