2019年2月25日のアレコレ
疲れと眠さのダブルパンチですよ。
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「ドラゴンクエスト」初プレイはどの作品から始めればいいのか問題:レトロゲーム浪漫街道
ドラゴンクエストと言えば日本でRPGと言うジャンルを普及させた立役者とも言えるシリーズで、多くの日本製RPG…いわゆるJRPGと呼ばれるタイトルはだいたい何かしらはこのシリーズの影響を受けていると行っても過言ではないもの。
勿論日本では超有名なシリーズではあるし多くのゲームプレイヤーが何かしらのシリーズ作品をプレイしたことがあるだろうけど、当然ながらこれまでシリーズに触れてこなかったプレイヤーもいるわけで。
これまでナンバリングだけでもXI(11作目)まで発売されておりそれ以外にも派生タイトルなどが存在している事を考えるとシリーズに触れてなかったプレイヤーが改めて触れてみようとするとどれから遊んでよいのかわからないってのもあったりするわけで。
上の記事では最新作であるXIとオンラインゲームであるXを除いてどのタイトルから始めるべきかを考えるだけの記事で、結論としては夏に公開予定のCGアニメ映画の原案となるドラクエVを選んでいてそれはそれで選択としてはあり。
ドラゴンクエストはI~IIIとIV~VIはバックとなる世界が同じで、IXとX(バージョン1)でもぼんやりとしたつながりがあったりするんだけど時代とかは大きく異なっておりストーリーにもつながりは無いのでどれから遊んでも問題なかったりするんだよね。
さっきの記事ではXIやXを除外していたけどむしろ最新作やオンラインゲームからドラクエと言うコンテンツに触れてそこで気に入ったら過去作品にも触れてみるってのも十分アリじゃないかな、実際にドラクエXやXIが初ドラクエでそこから過去作品に触れた人も多いし。
ニンテンドー3DSならパッケージソフトとして発売されているVIIとVIIIにXIに加えてダウンロード版でI~IIIが遊べて、ニンテンドーDS互換でIV~VIとIXが遊べて、更にはクラウドゲームでXが遊べるから一応これまでのナンバリングが全て遊べる形になっているからね。
とは言えXを遊ぶんだったらクラウドを使うよりより快適なSwitch版が良かったりIXはダウンロードサービスが終了しているので遊び尽くすには既存のプレイヤーの協力が必要だったりして若干苦労するのがネックかなぁ。
ドラクエVは前述通り映画の原案になる作品なので何かしらの形で現行機で遊べるようにして欲しい感じもあるけどね。
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約10万本販売を達成したインディーゲーム『Cultist Simulator』はどのくらい儲かったか?収支の数字など“お金の事情”を一挙公開
20ドル…約2000円でPC向けに発売されて10万本ほどを売り上げたインディーゲームが実際にどれくらいの収益になったかと言う話。
様々な形で10万5000本が売れて収益としては176万ドルが入ったらしいけどそこに至る道としてクラウドファウンディングで出資を募ったりパブリッシャーと契約を結ぶことでそちらに入った売上金があったりとか勿論税金があったりして結果的にその半分くらいの収益だとか。
パブリッシャーの元で販売すればもう少し収益は増えたかもしれないけどそこで売上が伸びたかどうかは未知数だし逆に半分も売れなかった可能性も十分にあるわけで、実際に進んだ道以外の可能性は全てタラレバではあるんだけど勿論今後につながる可能性のある道でもあると。
インディーゲームは少人数で開発してヒットすればバラ色ってイメージもあるけど実際には大ヒット出来るゲームなんて限られているわけで、ライバルが増えていくなかで大ヒットさせるためのプロモーションとかも必要だし、当然ながらゲームも出来が良いことが大前提なわけで。
決してバラ色ではないけどスマッシュヒットで次に繋げる事は出来るのは少なくとも真っ暗な未来じゃないんだろうなぁ。
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Googleがゲーム機? ゲームクラウド? 謎の招待状
Googleが3月中旬にゲーム関連の何かしらの発表を行うんじゃないかと言う噂。
実際にGoogleから招待状が届いている人がいるらしく、そこにはゲーム関連であるとは書かれていないけどこれまでの状況や発表時期から考えるとゲーム関連である可能性が高いんだと。
昨年にブラウザ上でクラウドゲームを遊ぶテストがアメリカにて実施されておりそれはかなり快適に遊べる事が出来たらしいけど、それをブラウザだけじゃなくてちゃんとしたデバイスを使って遊べるようにするのかな。
それこそテレビに接続するためのデバイスとそれと接続できるコントローラーを用意すれば後はクラウドゲームって考えでゲーム事業をやる可能性はあるだろうし、それを行うだけの技術力を持っているわけで。
自分はクラウドゲームに関してあんまり信頼しているわけじゃないんだけど将来的な通信技術の発展とかを考えるとスポットライトが当たる技術なのは間違いないからなぁ。
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【速報】Microsoft、新3Dカメラ「Azure Kinect」を発表。単体でも複数接続でも動作
またKinectが復活したよ。
これまでXbox向けデバイスのKinectとは違って今回は完全にPC向けの業務用デバイスな感じ、性能とかはわからないけどサイズがコンパクトになったり複数同時に使えるようになったりして使えることの幅が広がっているのもありそうだなぁ。
Azureってのはマイクロソフトのクラウドプラットフォームなわけで、そうした意味合いでもビジネス用途な感じ。
Xbox向けのKinectはすでに生産終了しており現行のXboxOneでも専用コネクタとかは廃止されているからこのAzure Kinectが使える事はないだろうけど、別の形でゲームに使われる事も出てくるかもなぁ。
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折りたたみスマホにHuaweiも参戦 5G対応「HUAWEI Mate X」登場 価格は2299ユーロ(約29万円)
サムスンのGalaxy Foldに続いてファーウェイも折りたたみスマホを出したり。
Galaxy Foldが画面が内側に閉じるスタイルだったのに対してこのMate Xは外側に閉じる形だから画面を全画面でも半分でも使えるのが大きなポイント、その分だけ画面の傷とかも怖そうだけどね。
あと価格が約22万円だったGalaxy Foldよりも更に高い約29万円と言うのはなかなかに辛い価格。
いわゆるフレキシブルディスプレイが気軽に使えるのはまだまだ先だろうなぁ。
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「ドラゴンクエスト」初プレイはどの作品から始めればいいのか問題:レトロゲーム浪漫街道
ドラゴンクエストと言えば日本でRPGと言うジャンルを普及させた立役者とも言えるシリーズで、多くの日本製RPG…いわゆるJRPGと呼ばれるタイトルはだいたい何かしらはこのシリーズの影響を受けていると行っても過言ではないもの。
勿論日本では超有名なシリーズではあるし多くのゲームプレイヤーが何かしらのシリーズ作品をプレイしたことがあるだろうけど、当然ながらこれまでシリーズに触れてこなかったプレイヤーもいるわけで。
これまでナンバリングだけでもXI(11作目)まで発売されておりそれ以外にも派生タイトルなどが存在している事を考えるとシリーズに触れてなかったプレイヤーが改めて触れてみようとするとどれから遊んでよいのかわからないってのもあったりするわけで。
上の記事では最新作であるXIとオンラインゲームであるXを除いてどのタイトルから始めるべきかを考えるだけの記事で、結論としては夏に公開予定のCGアニメ映画の原案となるドラクエVを選んでいてそれはそれで選択としてはあり。
ドラゴンクエストはI~IIIとIV~VIはバックとなる世界が同じで、IXとX(バージョン1)でもぼんやりとしたつながりがあったりするんだけど時代とかは大きく異なっておりストーリーにもつながりは無いのでどれから遊んでも問題なかったりするんだよね。
さっきの記事ではXIやXを除外していたけどむしろ最新作やオンラインゲームからドラクエと言うコンテンツに触れてそこで気に入ったら過去作品にも触れてみるってのも十分アリじゃないかな、実際にドラクエXやXIが初ドラクエでそこから過去作品に触れた人も多いし。
ニンテンドー3DSならパッケージソフトとして発売されているVIIとVIIIにXIに加えてダウンロード版でI~IIIが遊べて、ニンテンドーDS互換でIV~VIとIXが遊べて、更にはクラウドゲームでXが遊べるから一応これまでのナンバリングが全て遊べる形になっているからね。
とは言えXを遊ぶんだったらクラウドを使うよりより快適なSwitch版が良かったりIXはダウンロードサービスが終了しているので遊び尽くすには既存のプレイヤーの協力が必要だったりして若干苦労するのがネックかなぁ。
ドラクエVは前述通り映画の原案になる作品なので何かしらの形で現行機で遊べるようにして欲しい感じもあるけどね。
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約10万本販売を達成したインディーゲーム『Cultist Simulator』はどのくらい儲かったか?収支の数字など“お金の事情”を一挙公開
20ドル…約2000円でPC向けに発売されて10万本ほどを売り上げたインディーゲームが実際にどれくらいの収益になったかと言う話。
様々な形で10万5000本が売れて収益としては176万ドルが入ったらしいけどそこに至る道としてクラウドファウンディングで出資を募ったりパブリッシャーと契約を結ぶことでそちらに入った売上金があったりとか勿論税金があったりして結果的にその半分くらいの収益だとか。
パブリッシャーの元で販売すればもう少し収益は増えたかもしれないけどそこで売上が伸びたかどうかは未知数だし逆に半分も売れなかった可能性も十分にあるわけで、実際に進んだ道以外の可能性は全てタラレバではあるんだけど勿論今後につながる可能性のある道でもあると。
インディーゲームは少人数で開発してヒットすればバラ色ってイメージもあるけど実際には大ヒット出来るゲームなんて限られているわけで、ライバルが増えていくなかで大ヒットさせるためのプロモーションとかも必要だし、当然ながらゲームも出来が良いことが大前提なわけで。
決してバラ色ではないけどスマッシュヒットで次に繋げる事は出来るのは少なくとも真っ暗な未来じゃないんだろうなぁ。
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Googleがゲーム機? ゲームクラウド? 謎の招待状
Googleが3月中旬にゲーム関連の何かしらの発表を行うんじゃないかと言う噂。
実際にGoogleから招待状が届いている人がいるらしく、そこにはゲーム関連であるとは書かれていないけどこれまでの状況や発表時期から考えるとゲーム関連である可能性が高いんだと。
昨年にブラウザ上でクラウドゲームを遊ぶテストがアメリカにて実施されておりそれはかなり快適に遊べる事が出来たらしいけど、それをブラウザだけじゃなくてちゃんとしたデバイスを使って遊べるようにするのかな。
それこそテレビに接続するためのデバイスとそれと接続できるコントローラーを用意すれば後はクラウドゲームって考えでゲーム事業をやる可能性はあるだろうし、それを行うだけの技術力を持っているわけで。
自分はクラウドゲームに関してあんまり信頼しているわけじゃないんだけど将来的な通信技術の発展とかを考えるとスポットライトが当たる技術なのは間違いないからなぁ。
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【速報】Microsoft、新3Dカメラ「Azure Kinect」を発表。単体でも複数接続でも動作
またKinectが復活したよ。
これまでXbox向けデバイスのKinectとは違って今回は完全にPC向けの業務用デバイスな感じ、性能とかはわからないけどサイズがコンパクトになったり複数同時に使えるようになったりして使えることの幅が広がっているのもありそうだなぁ。
Azureってのはマイクロソフトのクラウドプラットフォームなわけで、そうした意味合いでもビジネス用途な感じ。
Xbox向けのKinectはすでに生産終了しており現行のXboxOneでも専用コネクタとかは廃止されているからこのAzure Kinectが使える事はないだろうけど、別の形でゲームに使われる事も出てくるかもなぁ。
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折りたたみスマホにHuaweiも参戦 5G対応「HUAWEI Mate X」登場 価格は2299ユーロ(約29万円)
サムスンのGalaxy Foldに続いてファーウェイも折りたたみスマホを出したり。
Galaxy Foldが画面が内側に閉じるスタイルだったのに対してこのMate Xは外側に閉じる形だから画面を全画面でも半分でも使えるのが大きなポイント、その分だけ画面の傷とかも怖そうだけどね。
あと価格が約22万円だったGalaxy Foldよりも更に高い約29万円と言うのはなかなかに辛い価格。
いわゆるフレキシブルディスプレイが気軽に使えるのはまだまだ先だろうなぁ。