2019年2月18日のフラフラ
土日であんまり休めてないと後々響くなぁ。
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Switchに「VRモード」まもなく発表か。発売済みソフトの一部もVR対応のうわさ
定期的に噂の出てくるSwitchのVR対応の話。
ファームウェア(本体の基本ソフト)の中にすでにVRモードと言うものが実装されているらしくて任天堂の提出している特許とかの中にもSwitch本体をゴーグルに装着するものが入っていたりして全く興味がないわけじゃないってのはわかるらしいんだけど。
ただゴーグル式のゲーム機として過去に出したバーチャルボーイが失敗してしまっている実績があるので任天堂はVRには消極的だってのは以前から言われているんだよね、バーチャルボーイは3Dで飛び出すってのが主軸のゲーム機だったけど。
あと、VR市場全体がそこまで伸びなかったってのも大きくて、PS VRも結局伸び悩んでいて新作タイトルに恵まれてないしそうした状況の中で本当にSwitchをVR対応にする必要があるのかどうかってのはちょっと疑問。
もちろん、VRに対応するならゲームの幅が広がるのは間違いないだろうしそれを安価で実現できるんだったら可能性はまったくないわけじゃないだろうけどね。
VR対応するとしたら左右の目の為に2つの画面を用意する必要があるしSwitch本体をゴーグルに入れるとしたら携帯モード準拠のスペックになるだろうからVRモード独自にゲーム自体の設計は必要になるだろうからそこまで多くのゲームは出せないんじゃないかな。
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「ファイアーエムブレム」,「烈火の剣」「暁の女神」のドラマCDが4月17日に発売
まさかのファイアーエムブレムの烈火の剣は16年前にゲームボーイアドバンス向けに、暁の女神は12年前にWii向けのゲームソフトとして発売されたタイトル。
烈火の剣はその1年前に発売された同じくゲームボーイアドバンス向けの封印の剣の過去となるストーリーで海外で本シリーズが発売された最初のタイトルになるんだよね。
暁の女神はゲームキューブ向けに発売された蒼炎の軌跡の数年後の話をストーリーにしたタイトルで風花雪月が発表されるまでは据え置き機向けとしては最後のファイアーエムブレムとなっていたタイトルなんだよね。
そうしたタイトルのドラマCDが出るってのは相当意外な話で今出すんだったらまだ発売してそれほど経過してないifとかエコーズあたりになる筈なんだけど、それだけ需要が見込めるって判断されたのもあるのかなぁ。
考えられるのはスマホ向けのFEHで、これらにはシリーズのキャラクターが多く実装されているので当然この2タイトルのキャラも入ってて、キャラクターには声優による声も入っているからこうした形でコンテンツを展開できるって事なのかも。
だったらこうした旧作を今のハードで遊べる環境を整えて欲しい所だけど、その前にドラマCDを出す事で需要を把握できるってのもあるのかもなぁ。
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『ファイナルファンタジー15』DLC開発中止により不透明になった、もうひとつの結末描く物語は「小説」として発売へ。アーデンDLC発売日も決定
FF15の追加コンテンツが開発中止となってしまい、そこで語られる筈だったもう一つの結末は結果的に小説として発売されるみたい。
スクエニ内部の事情でFF15の開発チームは新しいタイトル開発を行うためにFF15の追加コンテンツの開発を完成直前だったアーデン編以外は中止されてしまったんだけど、当然ながらストーリーの原案は出来ていたわけで。
そうしたストーリーを完全に闇に葬ってしまうよりは小説という形でも表に出せるのはまだ救われる部分があるんじゃないかしら。
勿論、ゲームとして展開しているのだからこそゲームの中で完結して欲しいってのはあるだろうけどねぇ。
ある意味この小説はスタッフの意地とも言えるものだろうなぁ。
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クラシック・ミニを電気自動車へ改造する企業あらわる、100台限定販売
クラシック・ミニってのは最近よくある小型化した古いゲーム機じゃなくて、20世紀に発売されていた欧州の自動車メーカーのローバー製の自動車ミニの事。
そのデザインは日本でも人気があって輸入されたものに乗っている人もいるし軽自動車とかでミニ風のデザインを再現したものがあったりするんだよね。
ローバーはドイツのBMWに買収されており今はBMWが設計したBMWミニが発売されているけど、その前のクラシックミニを電気自動車に改造した企業が出てきたみたいで。
クラシックミニは今から70年前に設計されたのが最初なので(当然その後何度も改良されているけど)設計自体は古いんだけど、だからこそ電気自動車に改造するってのもそこまで難しく無いってのもあるんだろうなぁ。
排ガス問題とかは解消されるだろうし、もとが古いから軽量だろうし、安全面だけが気がかりだけど古い良さと新しい良さがミックスされた魅力がありそうだなぁ。
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これまで「禁止」してきたレンジ調理を「解禁」 手のひらを返したシャウエッセンが話題
電子レンジが禁止なのは破裂の恐れがあるから、って事だったけど案外そうでもなかったみたいで。
むしろちゃんと手順をまもってレンジで加熱すれば茹でる時にお湯に出てしまう要素とかも残るから別の味わい方が出来るって事なんだね。
むしろそっちで食べてみたいなぁ、またシャウエッセン買ってみるかなぁ。
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Switchに「VRモード」まもなく発表か。発売済みソフトの一部もVR対応のうわさ
定期的に噂の出てくるSwitchのVR対応の話。
ファームウェア(本体の基本ソフト)の中にすでにVRモードと言うものが実装されているらしくて任天堂の提出している特許とかの中にもSwitch本体をゴーグルに装着するものが入っていたりして全く興味がないわけじゃないってのはわかるらしいんだけど。
ただゴーグル式のゲーム機として過去に出したバーチャルボーイが失敗してしまっている実績があるので任天堂はVRには消極的だってのは以前から言われているんだよね、バーチャルボーイは3Dで飛び出すってのが主軸のゲーム機だったけど。
あと、VR市場全体がそこまで伸びなかったってのも大きくて、PS VRも結局伸び悩んでいて新作タイトルに恵まれてないしそうした状況の中で本当にSwitchをVR対応にする必要があるのかどうかってのはちょっと疑問。
もちろん、VRに対応するならゲームの幅が広がるのは間違いないだろうしそれを安価で実現できるんだったら可能性はまったくないわけじゃないだろうけどね。
VR対応するとしたら左右の目の為に2つの画面を用意する必要があるしSwitch本体をゴーグルに入れるとしたら携帯モード準拠のスペックになるだろうからVRモード独自にゲーム自体の設計は必要になるだろうからそこまで多くのゲームは出せないんじゃないかな。
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「ファイアーエムブレム」,「烈火の剣」「暁の女神」のドラマCDが4月17日に発売
まさかのファイアーエムブレムの烈火の剣は16年前にゲームボーイアドバンス向けに、暁の女神は12年前にWii向けのゲームソフトとして発売されたタイトル。
烈火の剣はその1年前に発売された同じくゲームボーイアドバンス向けの封印の剣の過去となるストーリーで海外で本シリーズが発売された最初のタイトルになるんだよね。
暁の女神はゲームキューブ向けに発売された蒼炎の軌跡の数年後の話をストーリーにしたタイトルで風花雪月が発表されるまでは据え置き機向けとしては最後のファイアーエムブレムとなっていたタイトルなんだよね。
そうしたタイトルのドラマCDが出るってのは相当意外な話で今出すんだったらまだ発売してそれほど経過してないifとかエコーズあたりになる筈なんだけど、それだけ需要が見込めるって判断されたのもあるのかなぁ。
考えられるのはスマホ向けのFEHで、これらにはシリーズのキャラクターが多く実装されているので当然この2タイトルのキャラも入ってて、キャラクターには声優による声も入っているからこうした形でコンテンツを展開できるって事なのかも。
だったらこうした旧作を今のハードで遊べる環境を整えて欲しい所だけど、その前にドラマCDを出す事で需要を把握できるってのもあるのかもなぁ。
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『ファイナルファンタジー15』DLC開発中止により不透明になった、もうひとつの結末描く物語は「小説」として発売へ。アーデンDLC発売日も決定
FF15の追加コンテンツが開発中止となってしまい、そこで語られる筈だったもう一つの結末は結果的に小説として発売されるみたい。
スクエニ内部の事情でFF15の開発チームは新しいタイトル開発を行うためにFF15の追加コンテンツの開発を完成直前だったアーデン編以外は中止されてしまったんだけど、当然ながらストーリーの原案は出来ていたわけで。
そうしたストーリーを完全に闇に葬ってしまうよりは小説という形でも表に出せるのはまだ救われる部分があるんじゃないかしら。
勿論、ゲームとして展開しているのだからこそゲームの中で完結して欲しいってのはあるだろうけどねぇ。
ある意味この小説はスタッフの意地とも言えるものだろうなぁ。
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クラシック・ミニを電気自動車へ改造する企業あらわる、100台限定販売
クラシック・ミニってのは最近よくある小型化した古いゲーム機じゃなくて、20世紀に発売されていた欧州の自動車メーカーのローバー製の自動車ミニの事。
そのデザインは日本でも人気があって輸入されたものに乗っている人もいるし軽自動車とかでミニ風のデザインを再現したものがあったりするんだよね。
ローバーはドイツのBMWに買収されており今はBMWが設計したBMWミニが発売されているけど、その前のクラシックミニを電気自動車に改造した企業が出てきたみたいで。
クラシックミニは今から70年前に設計されたのが最初なので(当然その後何度も改良されているけど)設計自体は古いんだけど、だからこそ電気自動車に改造するってのもそこまで難しく無いってのもあるんだろうなぁ。
排ガス問題とかは解消されるだろうし、もとが古いから軽量だろうし、安全面だけが気がかりだけど古い良さと新しい良さがミックスされた魅力がありそうだなぁ。
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これまで「禁止」してきたレンジ調理を「解禁」 手のひらを返したシャウエッセンが話題
電子レンジが禁止なのは破裂の恐れがあるから、って事だったけど案外そうでもなかったみたいで。
むしろちゃんと手順をまもってレンジで加熱すれば茹でる時にお湯に出てしまう要素とかも残るから別の味わい方が出来るって事なんだね。
むしろそっちで食べてみたいなぁ、またシャウエッセン買ってみるかなぁ。