2019年2月16日のアレコレ
仕事っす。
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人は「DAEMON X MACHINA(デモンエクスマキナ)」に闘争を求めるのか。体験版「プロトタイプオーダーズ」プレイインプレッション
先日のニンテンドーダイレクトに合わせてるタイミングで体験版の配信がスタートしたDAEMON X MACHINA(デモンエクスマキナ)、その体験版のプレイレビュー。
過去にフロム・ソフトウェアでアーマードコアシリーズに関わっていた人が手がける新作のロボットアクションゲームで、開発はマーベラスだしグラフィックはアニメ調に仕上がっているんだけどゲーム内容はかなりアーマードコアしてるみたいかな。
ロボットアクションゲームだけど内容としてはハックアンドスラッシュのゲームに近いみたい、ハックアンドスラッシュってのはミッションに挑んでその中でアイテムを手に入れる事でプレイヤーを強化して行きより高難易度のミッションにやステージに挑んでいくスタイルのゲーム。
本作では敵を倒すことでその部品を手に入れて強化させる事で万能タイプの機体から様々なスタイルに変化していき自分の好みに仕上がっていくのが良いかも。
ちなみに今回の体験版は3月11日まで配信されて公式サイトにてアンケートを受けて付けているのが最大のポイント、夏発売予定だから大幅な改修は無理だろうけどアンケートを踏まえて調整が行われていくのは間違いないからプレイする人はアンケートに答えるのが良いだろうなぁ。
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ケータと妖怪たちが帰ってきた!TVアニメ「妖怪ウォッチ!」4月5日よりテレビ東京系6局ネットにてスタート
4月からの妖怪ウォッチのアニメが原点回帰の方向に向かうみたい。
現在放送中のシリーズはシャドウサイドと銘打って初期の主人公だったケータくんの子供?が主役になっていて時代も経過した物語となっており登場する妖怪とかも少しダークな雰囲気を持ってこれまでの妖怪ウォッチを卒業した人に向けた作りを目指していたんだよね。
とは言えあまりにも雰囲気を変えすぎてしまったのが良くなかったのか、シリーズの売上は大きく落ち込んでおりかつては全国に何店舗もあったグッズの直営店も全て閉店してしまったりとかあんまり良い話題が聞こえない状況になってしまっていたわけで。
そうした中で4月からの新作は再びケータくんを主役にしてストーリーも初代の方向性に戻す原点回帰に舵を切ったみたい。
この原点回帰なのは現在開発中のゲームの最新作でケータくんが主役になって複数の世界を行き来する内容になっているのもあるかなぁ、おそらくアニメでもシャドウサイドの世界とかが出てくるだろうけどこの原点回帰で離れてしまったユーザーを取り返せるか。
それとも新規のファンをつかめれば良いけどねぇ。
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『ベヨネッタ』シリーズの開発に関わってきた橋本祐介氏がプラチナゲームズを退社。今後も「ものづくり」に励む
プラチナゲームズでちょっと気になる動き。
同社の設立メンバーの一人でベヨネッタ2やスターフォックス零のディレクターを担当していた橋本氏が同社を退社したと言う話。
セガが配信しているスマホゲームのメガテンD2にてベヨネッタコラボがある時にイラストを書いたりしていたからてっきりプラチナゲームズにてベヨネッタ3を開発していると思ったけどそうではなかったみたいで。
先日のダイレクトの時にプラチナゲームズの別の新作が発表された際にベヨネッタ3に関して「鋭意製作中」とコメントを出していたのはこの事もあったのかなぁ。
そうしたコメントがあるって事はベヨネッタ3の開発が止まってないのは確かだろうけど発売自体はまだしばらく先になりそう、ベヨネッタ2の出来が良かっただけにスタッフの離脱はちょっと心配でもあるかなぁ。
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未開封の激レア『スーパーマリオブラザーズ』が「約1100万円」でオークションにて落札。鑑定済みビデオゲーム史上で最高記録
アメリカではスーパーマリオは発売タイミングによって複数のバージョンがあったみたいで。
勿論ゲームの中身は全く同じなんだけどパッケージのバージョンが違う中で本数が少ないバージョン、更には未開封で状態も悪くないってのが重なって1100万円まで膨らみまくったんだとか。
ゲームそのものは別に遊ぶだろうし、落札した人は開封せずに保管するんだろうなぁ。
スーパーマリオブラザーズ自体は色々な手段で遊べるとは言え怖い世界やなぁ。
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人は「DAEMON X MACHINA(デモンエクスマキナ)」に闘争を求めるのか。体験版「プロトタイプオーダーズ」プレイインプレッション
先日のニンテンドーダイレクトに合わせてるタイミングで体験版の配信がスタートしたDAEMON X MACHINA(デモンエクスマキナ)、その体験版のプレイレビュー。
過去にフロム・ソフトウェアでアーマードコアシリーズに関わっていた人が手がける新作のロボットアクションゲームで、開発はマーベラスだしグラフィックはアニメ調に仕上がっているんだけどゲーム内容はかなりアーマードコアしてるみたいかな。
ロボットアクションゲームだけど内容としてはハックアンドスラッシュのゲームに近いみたい、ハックアンドスラッシュってのはミッションに挑んでその中でアイテムを手に入れる事でプレイヤーを強化して行きより高難易度のミッションにやステージに挑んでいくスタイルのゲーム。
本作では敵を倒すことでその部品を手に入れて強化させる事で万能タイプの機体から様々なスタイルに変化していき自分の好みに仕上がっていくのが良いかも。
ちなみに今回の体験版は3月11日まで配信されて公式サイトにてアンケートを受けて付けているのが最大のポイント、夏発売予定だから大幅な改修は無理だろうけどアンケートを踏まえて調整が行われていくのは間違いないからプレイする人はアンケートに答えるのが良いだろうなぁ。
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ケータと妖怪たちが帰ってきた!TVアニメ「妖怪ウォッチ!」4月5日よりテレビ東京系6局ネットにてスタート
4月からの妖怪ウォッチのアニメが原点回帰の方向に向かうみたい。
現在放送中のシリーズはシャドウサイドと銘打って初期の主人公だったケータくんの子供?が主役になっていて時代も経過した物語となっており登場する妖怪とかも少しダークな雰囲気を持ってこれまでの妖怪ウォッチを卒業した人に向けた作りを目指していたんだよね。
とは言えあまりにも雰囲気を変えすぎてしまったのが良くなかったのか、シリーズの売上は大きく落ち込んでおりかつては全国に何店舗もあったグッズの直営店も全て閉店してしまったりとかあんまり良い話題が聞こえない状況になってしまっていたわけで。
そうした中で4月からの新作は再びケータくんを主役にしてストーリーも初代の方向性に戻す原点回帰に舵を切ったみたい。
この原点回帰なのは現在開発中のゲームの最新作でケータくんが主役になって複数の世界を行き来する内容になっているのもあるかなぁ、おそらくアニメでもシャドウサイドの世界とかが出てくるだろうけどこの原点回帰で離れてしまったユーザーを取り返せるか。
それとも新規のファンをつかめれば良いけどねぇ。
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『ベヨネッタ』シリーズの開発に関わってきた橋本祐介氏がプラチナゲームズを退社。今後も「ものづくり」に励む
プラチナゲームズでちょっと気になる動き。
同社の設立メンバーの一人でベヨネッタ2やスターフォックス零のディレクターを担当していた橋本氏が同社を退社したと言う話。
セガが配信しているスマホゲームのメガテンD2にてベヨネッタコラボがある時にイラストを書いたりしていたからてっきりプラチナゲームズにてベヨネッタ3を開発していると思ったけどそうではなかったみたいで。
先日のダイレクトの時にプラチナゲームズの別の新作が発表された際にベヨネッタ3に関して「鋭意製作中」とコメントを出していたのはこの事もあったのかなぁ。
そうしたコメントがあるって事はベヨネッタ3の開発が止まってないのは確かだろうけど発売自体はまだしばらく先になりそう、ベヨネッタ2の出来が良かっただけにスタッフの離脱はちょっと心配でもあるかなぁ。
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未開封の激レア『スーパーマリオブラザーズ』が「約1100万円」でオークションにて落札。鑑定済みビデオゲーム史上で最高記録
アメリカではスーパーマリオは発売タイミングによって複数のバージョンがあったみたいで。
勿論ゲームの中身は全く同じなんだけどパッケージのバージョンが違う中で本数が少ないバージョン、更には未開封で状態も悪くないってのが重なって1100万円まで膨らみまくったんだとか。
ゲームそのものは別に遊ぶだろうし、落札した人は開封せずに保管するんだろうなぁ。
スーパーマリオブラザーズ自体は色々な手段で遊べるとは言え怖い世界やなぁ。