2019年2月12日のアレコレ
寝落ちしてた。
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格闘ゲーム『北斗の拳』バグ研究者に聞く。バスケから都市伝説の解明まで、13年を経てここまで進化
北斗の拳の2D対戦格闘ゲームってもう13年も前なんだなぁ。
対戦格闘ゲームの北斗の拳は2005年にセガから発売・稼働したゲームで実開発は今でも2D対戦格闘ゲームで有名なアークシステムワークスが担当。
アークシステムワークスは当時から自社ブランドだけじゃなく様々なメーカーのコンテンツをベースに対戦格闘ゲームを作っていて例えばカプコンの戦国BASARAの対戦格闘ゲームとかも出していたりしたし、最近ではドラゴンボールファイターズがヒットしたのが有名。
で、北斗の拳もそうしたアークシステムワークスならではの派手な演出が盛り込まれており人気があったんだけど、その一方でゲームバランスが大変なことになっているのでも有名で別の意味でも話題や人気を集めていたんだよね。
そうしたバランスの悪さもあって対戦格闘ゲームのツールとしては早々に廃れてしまったのがあるんだけど、そのバランスの悪さを逆手に取って今でも遊び続けている変人プレイヤーがいたりするんだよなぁ。
流石に13年前のゲームだけあってアーケード版が可動している場所もそれほど多くないし、キャラクターものだけあって家庭用で遊べるのもPS2版のみってのもあって実際に今遊ぼうとすると大変なゲームでもあるんだけどね。
とは言えそうした13年前のゲームをひたすら遊び続けているってのもそれだけこの珍味に魅了された人なんだろうなぁ。
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手元でバッチリ縦画面! Nintendo Switch用の縦画面アタッチメント「Flip Grip」を試してみた
Switch本体を縦画面にして携帯モード的に使えるアタッチメントを実際に使ってみたレビュー。
縦画面は古いアーケードゲームの移植とかでちょくちょく見かけてゲームの設定から縦画面モードに出来るんだけど、Switchは本体を直接立てることでそうしたテレビを立てるよりも気軽に縦画面ゲームを楽しむことが出来るんだよね。
で、通常はSwitch本体のみをスタンドか何かで立ててJoy-Conは外して遊ぶのが基本なんだけどこうしたアタッチメントを使えばより手元に画面を近づけて遊べるメリットがあると。
アタッチメントの完成度はかなり高いみたい、Switch本体を傷つけないようにフェルトなどが使われているしセット自体も簡単でかつ外れやすくなったりもしてないし通気口も塞がないようになっているので本体に熱がこもる事もないみたい。
構造上どうしても充電しながらのプレイが出来ないのと電源ボタン・音量ボタンが操作できないのがあるけど、スリープや復帰の操作はJoy-Con右のHOMEボタンを押せば出来るしスリープに入るのと音量操作も起動中にHOMEボタンの長押しから出来るので実際はそこまで困らない筈。
縦画面アーケードゲームの移植ってこれからもちょくちょく出てくるだろうしそうしたゲームをSwitchで快適に遊ぶためにはこうしたアタッチメントを持っておくのも良いかもなぁ。
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“ローグヴァニア”アクション『Dead Cells』紹介。2018年に飛躍を遂げたヒット作の魅力を改めてチェック
Dead Cellsは昨年に正式リリースされたアクションゲーム。
PC版はSteamにてその前から早期アクセス…完成前のゲームを安く配信して実際にプレイしてもらってバグの調査とかをフィードバックを行うことをしておりその段階から評価されていたんだけど実際に正式リリースでSwitch版やPS4版も発売されてそちらでも評価されたタイトルなんだよね。
ローグヴァニアアクションってのはローグライクと言うプレイする度にダンジョンが変わりキャラクターの基本レベルとかも1から始まるゲームと、メトロイドヴァニアと称される2D横スクロールの探索型アクションゲームをミックスしたゲームになっておりその作りが絶妙に良く出来ていた印象。
何度も遊ぶことでプレイヤーの腕前が上達したりゲーム内のアイテムがアンロック(開放)されてはじめから使えるようになったりしてより先に進めるようになるんだけど、それをするための基本が良く出来ているんだよねぇ。
何度も繰り返して遊ぶことになるゲームで基本となる部分の出来が悪いと繰り返して遊ぶ気にはならないんだけど本作の場合はそこが良いからこそ何度も遊んで楽しめるってのがありそう。
オンラインで他のプレイヤーと競うタイプのゲームではないので今から始めても全く問題ないってのも良いからちょっとでも気になる人は手を出してみると良いかもなぁ。
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「自動運転の普及は街の交通網をマヒさせてしまう危険性がある」という指摘
自動運転車は今の所実験段階ではあるけど、もしもそれが普及するとしたら問題になるのは人が運転する車との棲み分けだと思うんだよなぁ。
自動運転車は悪い意味で融通が利かないのはあって、人が運転する車は例えば法定速度を守る人もいれば少しオーバーする人もいたりして実際にそれらを見て避けたりとか道を変える場合もあるんだろうけど仮に追い越し車線を自動運転車が占拠してたらそこから渋滞になる可能性は十分にありそう。
今の実験段階なら自動運転車を避ける車は多いんだけど本格的に普及する場合はそうした車ばかりじゃなくなるし、間違いなく事故の原因となってそこからさらなる渋滞を引き起こすことにもなりそう。
全ての車が自動運転車なら渋滞も事故もなくなるだろうけどそれは出来ないからねぇ。
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モバイルバッテリーがPSEマーク必須に マークがあれば安心なのか
一定の基準を満たした製品にマークが付けられるから選択としてベターではあるけど、それでも使い方を間違ったら事故の原因になるんだから丁寧に扱いましょうね。
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格闘ゲーム『北斗の拳』バグ研究者に聞く。バスケから都市伝説の解明まで、13年を経てここまで進化
北斗の拳の2D対戦格闘ゲームってもう13年も前なんだなぁ。
対戦格闘ゲームの北斗の拳は2005年にセガから発売・稼働したゲームで実開発は今でも2D対戦格闘ゲームで有名なアークシステムワークスが担当。
アークシステムワークスは当時から自社ブランドだけじゃなく様々なメーカーのコンテンツをベースに対戦格闘ゲームを作っていて例えばカプコンの戦国BASARAの対戦格闘ゲームとかも出していたりしたし、最近ではドラゴンボールファイターズがヒットしたのが有名。
で、北斗の拳もそうしたアークシステムワークスならではの派手な演出が盛り込まれており人気があったんだけど、その一方でゲームバランスが大変なことになっているのでも有名で別の意味でも話題や人気を集めていたんだよね。
そうしたバランスの悪さもあって対戦格闘ゲームのツールとしては早々に廃れてしまったのがあるんだけど、そのバランスの悪さを逆手に取って今でも遊び続けている
流石に13年前のゲームだけあってアーケード版が可動している場所もそれほど多くないし、キャラクターものだけあって家庭用で遊べるのもPS2版のみってのもあって実際に今遊ぼうとすると大変なゲームでもあるんだけどね。
とは言えそうした13年前のゲームをひたすら遊び続けているってのもそれだけこの珍味に魅了された人なんだろうなぁ。
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手元でバッチリ縦画面! Nintendo Switch用の縦画面アタッチメント「Flip Grip」を試してみた
Switch本体を縦画面にして携帯モード的に使えるアタッチメントを実際に使ってみたレビュー。
縦画面は古いアーケードゲームの移植とかでちょくちょく見かけてゲームの設定から縦画面モードに出来るんだけど、Switchは本体を直接立てることでそうしたテレビを立てるよりも気軽に縦画面ゲームを楽しむことが出来るんだよね。
で、通常はSwitch本体のみをスタンドか何かで立ててJoy-Conは外して遊ぶのが基本なんだけどこうしたアタッチメントを使えばより手元に画面を近づけて遊べるメリットがあると。
アタッチメントの完成度はかなり高いみたい、Switch本体を傷つけないようにフェルトなどが使われているしセット自体も簡単でかつ外れやすくなったりもしてないし通気口も塞がないようになっているので本体に熱がこもる事もないみたい。
構造上どうしても充電しながらのプレイが出来ないのと電源ボタン・音量ボタンが操作できないのがあるけど、スリープや復帰の操作はJoy-Con右のHOMEボタンを押せば出来るしスリープに入るのと音量操作も起動中にHOMEボタンの長押しから出来るので実際はそこまで困らない筈。
縦画面アーケードゲームの移植ってこれからもちょくちょく出てくるだろうしそうしたゲームをSwitchで快適に遊ぶためにはこうしたアタッチメントを持っておくのも良いかもなぁ。
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“ローグヴァニア”アクション『Dead Cells』紹介。2018年に飛躍を遂げたヒット作の魅力を改めてチェック
Dead Cellsは昨年に正式リリースされたアクションゲーム。
PC版はSteamにてその前から早期アクセス…完成前のゲームを安く配信して実際にプレイしてもらってバグの調査とかをフィードバックを行うことをしておりその段階から評価されていたんだけど実際に正式リリースでSwitch版やPS4版も発売されてそちらでも評価されたタイトルなんだよね。
ローグヴァニアアクションってのはローグライクと言うプレイする度にダンジョンが変わりキャラクターの基本レベルとかも1から始まるゲームと、メトロイドヴァニアと称される2D横スクロールの探索型アクションゲームをミックスしたゲームになっておりその作りが絶妙に良く出来ていた印象。
何度も遊ぶことでプレイヤーの腕前が上達したりゲーム内のアイテムがアンロック(開放)されてはじめから使えるようになったりしてより先に進めるようになるんだけど、それをするための基本が良く出来ているんだよねぇ。
何度も繰り返して遊ぶことになるゲームで基本となる部分の出来が悪いと繰り返して遊ぶ気にはならないんだけど本作の場合はそこが良いからこそ何度も遊んで楽しめるってのがありそう。
オンラインで他のプレイヤーと競うタイプのゲームではないので今から始めても全く問題ないってのも良いからちょっとでも気になる人は手を出してみると良いかもなぁ。
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「自動運転の普及は街の交通網をマヒさせてしまう危険性がある」という指摘
自動運転車は今の所実験段階ではあるけど、もしもそれが普及するとしたら問題になるのは人が運転する車との棲み分けだと思うんだよなぁ。
自動運転車は悪い意味で融通が利かないのはあって、人が運転する車は例えば法定速度を守る人もいれば少しオーバーする人もいたりして実際にそれらを見て避けたりとか道を変える場合もあるんだろうけど仮に追い越し車線を自動運転車が占拠してたらそこから渋滞になる可能性は十分にありそう。
今の実験段階なら自動運転車を避ける車は多いんだけど本格的に普及する場合はそうした車ばかりじゃなくなるし、間違いなく事故の原因となってそこからさらなる渋滞を引き起こすことにもなりそう。
全ての車が自動運転車なら渋滞も事故もなくなるだろうけどそれは出来ないからねぇ。
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モバイルバッテリーがPSEマーク必須に マークがあれば安心なのか
一定の基準を満たした製品にマークが付けられるから選択としてベターではあるけど、それでも使い方を間違ったら事故の原因になるんだから丁寧に扱いましょうね。