2019年2月9日の寒々
東京の方は雪だったみたいですね。
こちらは雪は降らないけど普通に寒いのでイヤン。
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モバイルバッテリーをつなげて充電しながら遊べる「SWITCH用モバイルバッテリー収納グリップ」が発売!
ちょっとしたアイデア商品。
バッテリーを内蔵したカバーってのはたまに見かけるけどそれらはサイズの関係でバッテリーそのものはそこまで大きくなかったりしているんだけど、こちらはある程度自分の好きなモバイルバッテリーを入れる事が出来るのがポイント。
モバイルバッテリーも種類が多くて容量も多彩に存在しているんだけどそれらで自分の好きなのを選べるし、何ならスマホのモバイルバッテリーと共有しつつもSwitchではかさばらずに遊べるメリットがありそう。
Switchの本体サイズに合わせた設計なのでバッテリーを入れるスペースは限られていてそこまで大きなモバイルバッテリーは入れられない感じはあるけど、それでも10000mAhくらいのバッテリーは入りそうかなぁ。
Switchを携帯ゲーム機として使うときの最大のネックはバッテリーの弱さで、例えばドラクエ10とかを小一時間遊んでると半分近くバッテリーを消耗してしまうこともあったりするからこうした商品で連続稼働時間が伸びると良いよねぇ。
勿論、ゲームは適度に休みながら遊ぶのが大事だけどね。
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ディズニー、自分たちでビデオゲームをパブリッシュする予定はない
ディズニーは数年前まで自社ブランドのゲーム事業があって、そこでディズニーが権利を持っているゲームをいくつか出していたんだけどその事業を閉鎖して現在はライセンスをメインにしているんだよね。
EAがスターウォーズ関連のゲームを出していて、スターウォーズバトルフロントシリーズがきっかけでいわゆるルートボックスに関する騒動が起こったのも記憶に新しい話。
先月に最新作が発売されたキングダムハーツなんかもディズニーのキャラクターを採用したゲームだし、マーベルキャラクターのゲームも色々な会社から発売されてるよね。
ディズニーは自社が生み出したコンテンツの他にスターウォーズやマーベル関連等の権利を取得して巨大なコンテンツを所有している会社ではあるけどそれらのゲームに関しては自社でやらずにあくまでも他社にライセンスするスタンスを貫くみたい。
これはゲーム事業を閉鎖させた事もあるだろうけど、ゲームはディズニーの本業ではないのであくまでも他社にライセンスしてそれらの企業に作ってもらったほうが良いって考えもあるんだろうなぁ。
キングダムハーツなんかはまさにその流れだろうしねぇ。
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「Steam旧正月セール(2019)」でおすすめしたい、普段おすすめ系記事であまり取り上げられないインディーゲーム11選
今が中国の旧正月シーズンなのでそれに合わせて中国でも展開しているSteamにてセールが行われているのね。
Steamのセールは色々とあるしそこで値引きされるゲームも多いんだけどそうした中でちょっと変わったゲームをいくつか紹介されているのが上の記事。
アクションゲームもあるしじっくり考える系のゲームもあるし紹介されているゲームは幅広い感じだけど確かに派手な話題にはならないことのあるゲームも多いからこうした紹介記事でちょっときになるゲームがあったら試してみるのも良いかも。
紹介されているゲームの中にはSwitchでも配信されているゲームがいくつか見られるね、流石にそちらでは旧正月セールが行われていないけど遊びやすさではSteamよりも上の場合もあるのでそちらで注目するのも良いかも。
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デジカメの録画時間30分制限、解除おめでとう
デジカメってセンサーの性能が向上してメモリーの保存容量も増えた事でビデオカメラに匹敵する動画撮影性能を持つことになったんだけどこれまでは29分59秒までと言う制限が加えられていたんだよね。
それはヨーロッパに輸出する時に録画時間が30分を超えるとデジカメじゃなくてビデオカメラと言う扱いになってしまうから関税がかかり現地での価格が上がってしまうのがあったみたいで、2月に入ってそれらの関税が撤廃される事で制限も撤廃したカメラが出てくることになるみたい。
だったら日本向けとヨーロッパ向けでファームウェアを変えて日本でははじめから30分以上録画できるようにすればよかったのに、って思いもあるけど国ごとにファームウェアを変えるほどの事が出来ない理由とかもあったのかしら。
とはいえデジカメで長時間録画が可能になると映像づくりの幅が広がるんじゃないかなぁ。
ちょっとしたカットを撮影しながら編集を前提とするなら30分制限でも問題ないだろうけど長時間撮影してそれを早回しするとかもあるだろうし。
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ドン・キホーテに登場した1万2800円の激安「360度撮影ドラレコ」その実力は?
ドライブレコーダーって安価なものだったら数千円で買えたりするけど360℃撮影可能なもので1万円台前半ってのはちょっと確かに安い感じ、普通に買うと2万円位はするかなぁ。
価格が安いとどうしても性能が気になるけどレビューを見る限りは必要なものは備わっている感じかな。
単純に前方の映像だけを撮影したいんだったら普通のドライブレコーダーで良いんだけど最近のあおり運転とかを防止したいってのがあるんだったら様々な方向で録画できるドライブレコーダーって需要が出てくるだろうからねぇ。
ただ、360℃のドライブレコーダーは設置場所に気付けないと車内だけを撮影した映像だけが残ったりするのでそのあたりは上手く調整が必要かな。
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妖怪人間ベム完全新作「BEM」放送決定 声優に小西克幸、M・A・O、小野賢章
この見た目だったら早く人間にならなくても良いのでは。
こちらは雪は降らないけど普通に寒いのでイヤン。
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モバイルバッテリーをつなげて充電しながら遊べる「SWITCH用モバイルバッテリー収納グリップ」が発売!
ちょっとしたアイデア商品。
バッテリーを内蔵したカバーってのはたまに見かけるけどそれらはサイズの関係でバッテリーそのものはそこまで大きくなかったりしているんだけど、こちらはある程度自分の好きなモバイルバッテリーを入れる事が出来るのがポイント。
モバイルバッテリーも種類が多くて容量も多彩に存在しているんだけどそれらで自分の好きなのを選べるし、何ならスマホのモバイルバッテリーと共有しつつもSwitchではかさばらずに遊べるメリットがありそう。
Switchの本体サイズに合わせた設計なのでバッテリーを入れるスペースは限られていてそこまで大きなモバイルバッテリーは入れられない感じはあるけど、それでも10000mAhくらいのバッテリーは入りそうかなぁ。
Switchを携帯ゲーム機として使うときの最大のネックはバッテリーの弱さで、例えばドラクエ10とかを小一時間遊んでると半分近くバッテリーを消耗してしまうこともあったりするからこうした商品で連続稼働時間が伸びると良いよねぇ。
勿論、ゲームは適度に休みながら遊ぶのが大事だけどね。
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ディズニー、自分たちでビデオゲームをパブリッシュする予定はない
ディズニーは数年前まで自社ブランドのゲーム事業があって、そこでディズニーが権利を持っているゲームをいくつか出していたんだけどその事業を閉鎖して現在はライセンスをメインにしているんだよね。
EAがスターウォーズ関連のゲームを出していて、スターウォーズバトルフロントシリーズがきっかけでいわゆるルートボックスに関する騒動が起こったのも記憶に新しい話。
先月に最新作が発売されたキングダムハーツなんかもディズニーのキャラクターを採用したゲームだし、マーベルキャラクターのゲームも色々な会社から発売されてるよね。
ディズニーは自社が生み出したコンテンツの他にスターウォーズやマーベル関連等の権利を取得して巨大なコンテンツを所有している会社ではあるけどそれらのゲームに関しては自社でやらずにあくまでも他社にライセンスするスタンスを貫くみたい。
これはゲーム事業を閉鎖させた事もあるだろうけど、ゲームはディズニーの本業ではないのであくまでも他社にライセンスしてそれらの企業に作ってもらったほうが良いって考えもあるんだろうなぁ。
キングダムハーツなんかはまさにその流れだろうしねぇ。
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「Steam旧正月セール(2019)」でおすすめしたい、普段おすすめ系記事であまり取り上げられないインディーゲーム11選
今が中国の旧正月シーズンなのでそれに合わせて中国でも展開しているSteamにてセールが行われているのね。
Steamのセールは色々とあるしそこで値引きされるゲームも多いんだけどそうした中でちょっと変わったゲームをいくつか紹介されているのが上の記事。
アクションゲームもあるしじっくり考える系のゲームもあるし紹介されているゲームは幅広い感じだけど確かに派手な話題にはならないことのあるゲームも多いからこうした紹介記事でちょっときになるゲームがあったら試してみるのも良いかも。
紹介されているゲームの中にはSwitchでも配信されているゲームがいくつか見られるね、流石にそちらでは旧正月セールが行われていないけど遊びやすさではSteamよりも上の場合もあるのでそちらで注目するのも良いかも。
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デジカメの録画時間30分制限、解除おめでとう
デジカメってセンサーの性能が向上してメモリーの保存容量も増えた事でビデオカメラに匹敵する動画撮影性能を持つことになったんだけどこれまでは29分59秒までと言う制限が加えられていたんだよね。
それはヨーロッパに輸出する時に録画時間が30分を超えるとデジカメじゃなくてビデオカメラと言う扱いになってしまうから関税がかかり現地での価格が上がってしまうのがあったみたいで、2月に入ってそれらの関税が撤廃される事で制限も撤廃したカメラが出てくることになるみたい。
だったら日本向けとヨーロッパ向けでファームウェアを変えて日本でははじめから30分以上録画できるようにすればよかったのに、って思いもあるけど国ごとにファームウェアを変えるほどの事が出来ない理由とかもあったのかしら。
とはいえデジカメで長時間録画が可能になると映像づくりの幅が広がるんじゃないかなぁ。
ちょっとしたカットを撮影しながら編集を前提とするなら30分制限でも問題ないだろうけど長時間撮影してそれを早回しするとかもあるだろうし。
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ドン・キホーテに登場した1万2800円の激安「360度撮影ドラレコ」その実力は?
ドライブレコーダーって安価なものだったら数千円で買えたりするけど360℃撮影可能なもので1万円台前半ってのはちょっと確かに安い感じ、普通に買うと2万円位はするかなぁ。
価格が安いとどうしても性能が気になるけどレビューを見る限りは必要なものは備わっている感じかな。
単純に前方の映像だけを撮影したいんだったら普通のドライブレコーダーで良いんだけど最近のあおり運転とかを防止したいってのがあるんだったら様々な方向で録画できるドライブレコーダーって需要が出てくるだろうからねぇ。
ただ、360℃のドライブレコーダーは設置場所に気付けないと車内だけを撮影した映像だけが残ったりするのでそのあたりは上手く調整が必要かな。
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妖怪人間ベム完全新作「BEM」放送決定 声優に小西克幸、M・A・O、小野賢章
この見た目だったら早く人間にならなくても良いのでは。