2019年2月8日のぐったり
疲れた。
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3DS「毛糸のカービィ プラス」体験版の配信が本日スタート。新しい「さいほう能力」の一部や「デビルモード」も体験できる
ニンテンドー3DSで3月に発売予定の「毛糸のカービィ プラス」の公式サイトがオープンして体験版の配信もスタートしたみたい。
毛糸のカービィは2010年にWii向けに発売されたゲームタイトル、手芸風の世界を舞台にして毛糸で表現されたカービィが冒険するアクションゲームで他のカービィシリーズでおなじみのアクションは出来ないけど毛糸ならではの表現のアクションが出来たりするもの。
開発はカービィシリーズおなじみのHAL研究所じゃなくて元コナミ出身のスタッフが設立したグッドフィールが担当しており、この独特な映像表現はWii Uでヨッシーウールワールドとして昇華されたりSwitchでもヨッシークラフトワールドと言う新作が開発中だったりするんだよね。
3DSはWiiとそこまで性能差が無いハードなのでグラフィックに関しては解像度の違いはあるけど再現度は高い感じ、3D立体視には非対応だけどこれは今の3DSシリーズの主流が立体視を廃止した2DSメインなのと立体視表現はハードパワーをつかつから仕方がないかな。
3DS版ならではの部分としてアクションの種類が増えたりミニゲームが追加されたり難易度を高くしたモードがあったりamiiboに対応したりと豊富、原作が9年前のWii後期のタイトルだったので低年齢層にも遊びやすいゲームじゃないかしら。
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携帯ゲーム機として長らく遊ばれてきたニンテンドー3DSとPS Vitaが「死にかけている」
で、そんな毛糸のカービィ プラスが発売される予定の3DSだけど、それ以降のタイトルがちょっと見えてないのがかなり不安な部分があるんだよね。
現時点で任天堂は3DSはSwitchと合わせて展開する事を明言しているけどパッケージソフトが無いならともかくダウンロードソフトにも新作が出ない状況なのは新規にハードを購入する事に二の足を踏む事になると思うんだけどねぇ。
一方で同時期に発売されたPS Vitaはすでに海外では本体の販売が終了しており国内でも間もなく生産終了が決まっているからすでに死亡宣告が出てしまっている状況。
現状のソニーを見るとPS4が発売から5年経過した今でも好調でそちらを重視したいのもあるし、今後PS5へと移行していくなかで携帯機と両立ってのは厳しいだろうから携帯ハードを再度展開する事は少なそうかなぁ。
Switchは携帯ゲーム機としても使えるけど価格は3万円オーバーだしサイズもちょっと大柄なのもあってその下となる3DSの立ち位置はあるはずなんだけど、ただ3DSにソフトを出すならその力を少しでもSwitch普及に当てたほうが良いって考えもあるだろうからなぁ。
ゲーム専用機ってスマホには出来ない魅力が多いのだからこそ携帯ゲーム機の市場が縮小しているのはちょっと勿体無いのはあるかなぁ。
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マイクロソフト、ゲーム開発部門を“Xbox Game Studios”へと名称変更。レア社や343 Industriesなど、13の開発スタジオで構成
今までMicrosoft Game Studiosと銘打っていたマイクロソフトのゲーム開発関連の子会社を含めた事業の名称をXbox Game Studiosに変更するとの話。
Xboxはゲーム機の名称として始まったけど現在はWindows 10のゲーム関連の名称としても使われていたりしてマイクロソフトしてはゲーム全般の名称にしたいって感じだからなぁ。
将来的にXboxと言うサービスが主流になってゲーム機としてのXboxは無くなっていく可能性もあったりするのかな。
勿論それが今すぐとか直近の次世代の話じゃないだろうけどWindowsとクラウドゲームとかを主流になっていくならゲームハードを出す必要もなさそうだしねぇ。
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初代『ライオットアクト』Xbox 360版が無料配布!下位互換対応でXB1でもプレイ可能
そんなXboxといえば今月にはオンリータイトルであるCrackdown3が海外で発売予定なんだけど、それに合わせて初代が無料で配信されるみたい。
無料配信されたのは昨年にもあったんだけど新作発売前にその入口として初代を遊んで待機しておくってのもありじゃないかな。
日本でCrackdown3の発売はまだ決まってないけど初代の無料配信はされるみたいなのでとりあえずそちらを遊んで待機しておくってのもありかと。
少し古いゲームになるからゲーム自体に古さを感じる部分はあるけど広大なフィールドを超人的なパワーで飛び回ったりするのは楽しいゲームだからねぇ。
それはそうと3も早く国内販売を確定させて欲しいものです。
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チョコレートとラーメンがコラボした「チョコレートらーめん」がバレンタインに向けて登場、「新感覚の味わい」を実際に食べてきた
チョコレートのラーメンってインパクト高いんだけど実際にはそこまで甘くないのね。
実際にチョコレートでも甘みの殆ど無いものもあったりするし、とはいえ見た目のインパクトは大きいなぁ。
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3DS「毛糸のカービィ プラス」体験版の配信が本日スタート。新しい「さいほう能力」の一部や「デビルモード」も体験できる
ニンテンドー3DSで3月に発売予定の「毛糸のカービィ プラス」の公式サイトがオープンして体験版の配信もスタートしたみたい。
毛糸のカービィは2010年にWii向けに発売されたゲームタイトル、手芸風の世界を舞台にして毛糸で表現されたカービィが冒険するアクションゲームで他のカービィシリーズでおなじみのアクションは出来ないけど毛糸ならではの表現のアクションが出来たりするもの。
開発はカービィシリーズおなじみのHAL研究所じゃなくて元コナミ出身のスタッフが設立したグッドフィールが担当しており、この独特な映像表現はWii Uでヨッシーウールワールドとして昇華されたりSwitchでもヨッシークラフトワールドと言う新作が開発中だったりするんだよね。
3DSはWiiとそこまで性能差が無いハードなのでグラフィックに関しては解像度の違いはあるけど再現度は高い感じ、3D立体視には非対応だけどこれは今の3DSシリーズの主流が立体視を廃止した2DSメインなのと立体視表現はハードパワーをつかつから仕方がないかな。
3DS版ならではの部分としてアクションの種類が増えたりミニゲームが追加されたり難易度を高くしたモードがあったりamiiboに対応したりと豊富、原作が9年前のWii後期のタイトルだったので低年齢層にも遊びやすいゲームじゃないかしら。
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携帯ゲーム機として長らく遊ばれてきたニンテンドー3DSとPS Vitaが「死にかけている」
で、そんな毛糸のカービィ プラスが発売される予定の3DSだけど、それ以降のタイトルがちょっと見えてないのがかなり不安な部分があるんだよね。
現時点で任天堂は3DSはSwitchと合わせて展開する事を明言しているけどパッケージソフトが無いならともかくダウンロードソフトにも新作が出ない状況なのは新規にハードを購入する事に二の足を踏む事になると思うんだけどねぇ。
一方で同時期に発売されたPS Vitaはすでに海外では本体の販売が終了しており国内でも間もなく生産終了が決まっているからすでに死亡宣告が出てしまっている状況。
現状のソニーを見るとPS4が発売から5年経過した今でも好調でそちらを重視したいのもあるし、今後PS5へと移行していくなかで携帯機と両立ってのは厳しいだろうから携帯ハードを再度展開する事は少なそうかなぁ。
Switchは携帯ゲーム機としても使えるけど価格は3万円オーバーだしサイズもちょっと大柄なのもあってその下となる3DSの立ち位置はあるはずなんだけど、ただ3DSにソフトを出すならその力を少しでもSwitch普及に当てたほうが良いって考えもあるだろうからなぁ。
ゲーム専用機ってスマホには出来ない魅力が多いのだからこそ携帯ゲーム機の市場が縮小しているのはちょっと勿体無いのはあるかなぁ。
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マイクロソフト、ゲーム開発部門を“Xbox Game Studios”へと名称変更。レア社や343 Industriesなど、13の開発スタジオで構成
今までMicrosoft Game Studiosと銘打っていたマイクロソフトのゲーム開発関連の子会社を含めた事業の名称をXbox Game Studiosに変更するとの話。
Xboxはゲーム機の名称として始まったけど現在はWindows 10のゲーム関連の名称としても使われていたりしてマイクロソフトしてはゲーム全般の名称にしたいって感じだからなぁ。
将来的にXboxと言うサービスが主流になってゲーム機としてのXboxは無くなっていく可能性もあったりするのかな。
勿論それが今すぐとか直近の次世代の話じゃないだろうけどWindowsとクラウドゲームとかを主流になっていくならゲームハードを出す必要もなさそうだしねぇ。
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初代『ライオットアクト』Xbox 360版が無料配布!下位互換対応でXB1でもプレイ可能
そんなXboxといえば今月にはオンリータイトルであるCrackdown3が海外で発売予定なんだけど、それに合わせて初代が無料で配信されるみたい。
無料配信されたのは昨年にもあったんだけど新作発売前にその入口として初代を遊んで待機しておくってのもありじゃないかな。
日本でCrackdown3の発売はまだ決まってないけど初代の無料配信はされるみたいなのでとりあえずそちらを遊んで待機しておくってのもありかと。
少し古いゲームになるからゲーム自体に古さを感じる部分はあるけど広大なフィールドを超人的なパワーで飛び回ったりするのは楽しいゲームだからねぇ。
それはそうと3も早く国内販売を確定させて欲しいものです。
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チョコレートとラーメンがコラボした「チョコレートらーめん」がバレンタインに向けて登場、「新感覚の味わい」を実際に食べてきた
チョコレートのラーメンってインパクト高いんだけど実際にはそこまで甘くないのね。
実際にチョコレートでも甘みの殆ど無いものもあったりするし、とはいえ見た目のインパクトは大きいなぁ。