2019年1月29日のアレコレ
寒いっすね。
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Access Accepted第601回:欧米最大のパブリッシャActivision Blizzard,最近の気になる動き
アクティビジョン・ブリザードと言えばアクティビジョンとブリザードが一緒になった会社、そのまんまですね。
コールオブデューティーのか多くのコンテンツを持ち人気のアクティビジョンとディアブロやハースストーンやオーバウォッチなどで人気のブリザードの大手二社の持株会社としてのアクティビジョン・ブリザードなんだけど最近はその両方にちょっと悪い話題がチラホラと。
アクティビジョン側はせっかく生み出したコンテンツを疲弊させてしまい毎年コールオブデューティーばかり出すメーカーになってしまっていて、Bungie開発でパブリッシングを担当していたDestinyが提携解消で結果的に離れる事になってしまっているし。
ブリザード側は期待されていたディアブロの新作がスマホ向けとなっていて多くのファンの失望を受けたりとか、両方であまり良くない話題を聞く事が多い。
多くのコンテンツを生み出して消耗していくアクティビジョンと一つのタイトルを長く作り続けるブリザードでは社風が違うんだけどそうした会社が一緒になって簡単には上手く行かないってのがあるかもなぁ。
今の所完全に別々の会社って感じで合併したシナジー効果ってのも見えないし。
違う社風の会社が合併した例と言えば日本ではスクウェア・エニックスがあるんだけどこちらは上手く行ったかと言えば…、とりあえずドラクエとFFのバッティングを避けるようになったのだけは大きいかなぁ。
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[JAEPO2019]exA-Arcadiaに関する新情報をまとめて紹介。「サイヴァリア デルタ」や「ギミック!」などがリリース予定に
先週開催されていたアーケードゲームのイベントにてexA-Arcadhiaと言うゲーム基板にて可動するゲームが色々と発表されて話題に。
最近のアーケードゲーム基板の流れと同じでPCをベースとした構造となっていて同じく最近はPCベースになっている家庭用ゲーム機で作られたゲームが移植しやすいってのもあるんだよね。
そうした部分から登場するゲームも家庭用やPCで配信されていたゲームが入っているのが面白いところ。
世界中の神々が戦うと言う設定で一部地域では配信停止されたりもしたFight of Godsのアーケード版が出たりとか、珍妙な日本の設定で一時期話題になったニッポンマラソンのアーケード版とかみたいなもの出るみたいで。
アーケードゲームってどうしても最近はニッチになってきているのがあるけどPCや家庭用との共有化である程度コストダウンは進んでいるのはあるかな。
昔はアーケードと言えば最新技術を見せる場だったけど今はそこはハイエンドPCになっているんだろうねぇ。
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ドラゴンボールZの世界が舞台のアクションRPG「ドラゴンボールゲーム プロジェクトZ(仮称)」が発表。ティザーPVとティザーサイトが公開
一部で告知がされていたドラゴンボールZのアクションRPGが告知PVとティザーサイトを公開。
TVアニメ風の3DグラフィックでアニメのドラゴンボールZのストーリーとかをなぞりながら進んでいく内容になるのかな?
ドラゴンボールファイターズと比べるとキャラクターのグラフィックとかはちょっと劣る感じもあるけどこちらはRPGとして多人数戦とかも含まれるだろうからあそこまで細かく作れないのはあるかしら。
開発するのはサイバーコネクトツーみたいで、このメーカーは3Dグラフィックをアニメ風に仕上げる事に関しては上手いメーカーだけどゲーム自体の評価はかなり波があるのが気になる所。
ドラゴンボールのストーリーとRPGって合うのかなぁってのも気になる部分だけどねぇ。
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任天堂,キッザニアに「Nintendo Labo」を活用したパビリオン「ゲーム会社」出展。今夏オープン予定
キッザニアって子供向けの職業体験アトラクションなんだよね。
実在の企業が協力して作られたパビリオンにて子どもたちが職業体験して、その報酬として支払われたキッザニア専用通貨で買い物をしたりして楽しめるって内容。
で、そんなキッザニアに任天堂が場ビリオンを出すみたいで、Nintendo Laboを活用するって事でおそらくは組み合わせてゲームを作ってもらう感じになるのかな。
キッザニアは東京と甲子園(兵庫)にそれぞれあってその両方に出展するみたいだから今後新しいキッザニアが出来たとしたらそちらにも入るのかな。
Nintendo Labo自体のプロモーションにもなるだろうし、キッザニア自体も売りの一つになるんだろうなぁ。
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マインクラフトでAtari 2600を動かすエミュレータを構築した猛者がゲーム世界タイ記録に並ぶことに成功
もう、何がなんだか。
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Access Accepted第601回:欧米最大のパブリッシャActivision Blizzard,最近の気になる動き
アクティビジョン・ブリザードと言えばアクティビジョンとブリザードが一緒になった会社、そのまんまですね。
コールオブデューティーのか多くのコンテンツを持ち人気のアクティビジョンとディアブロやハースストーンやオーバウォッチなどで人気のブリザードの大手二社の持株会社としてのアクティビジョン・ブリザードなんだけど最近はその両方にちょっと悪い話題がチラホラと。
アクティビジョン側はせっかく生み出したコンテンツを疲弊させてしまい毎年コールオブデューティーばかり出すメーカーになってしまっていて、Bungie開発でパブリッシングを担当していたDestinyが提携解消で結果的に離れる事になってしまっているし。
ブリザード側は期待されていたディアブロの新作がスマホ向けとなっていて多くのファンの失望を受けたりとか、両方であまり良くない話題を聞く事が多い。
多くのコンテンツを生み出して消耗していくアクティビジョンと一つのタイトルを長く作り続けるブリザードでは社風が違うんだけどそうした会社が一緒になって簡単には上手く行かないってのがあるかもなぁ。
今の所完全に別々の会社って感じで合併したシナジー効果ってのも見えないし。
違う社風の会社が合併した例と言えば日本ではスクウェア・エニックスがあるんだけどこちらは上手く行ったかと言えば…、とりあえずドラクエとFFのバッティングを避けるようになったのだけは大きいかなぁ。
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[JAEPO2019]exA-Arcadiaに関する新情報をまとめて紹介。「サイヴァリア デルタ」や「ギミック!」などがリリース予定に
先週開催されていたアーケードゲームのイベントにてexA-Arcadhiaと言うゲーム基板にて可動するゲームが色々と発表されて話題に。
最近のアーケードゲーム基板の流れと同じでPCをベースとした構造となっていて同じく最近はPCベースになっている家庭用ゲーム機で作られたゲームが移植しやすいってのもあるんだよね。
そうした部分から登場するゲームも家庭用やPCで配信されていたゲームが入っているのが面白いところ。
世界中の神々が戦うと言う設定で一部地域では配信停止されたりもしたFight of Godsのアーケード版が出たりとか、珍妙な日本の設定で一時期話題になったニッポンマラソンのアーケード版とかみたいなもの出るみたいで。
アーケードゲームってどうしても最近はニッチになってきているのがあるけどPCや家庭用との共有化である程度コストダウンは進んでいるのはあるかな。
昔はアーケードと言えば最新技術を見せる場だったけど今はそこはハイエンドPCになっているんだろうねぇ。
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ドラゴンボールZの世界が舞台のアクションRPG「ドラゴンボールゲーム プロジェクトZ(仮称)」が発表。ティザーPVとティザーサイトが公開
一部で告知がされていたドラゴンボールZのアクションRPGが告知PVとティザーサイトを公開。
TVアニメ風の3DグラフィックでアニメのドラゴンボールZのストーリーとかをなぞりながら進んでいく内容になるのかな?
ドラゴンボールファイターズと比べるとキャラクターのグラフィックとかはちょっと劣る感じもあるけどこちらはRPGとして多人数戦とかも含まれるだろうからあそこまで細かく作れないのはあるかしら。
開発するのはサイバーコネクトツーみたいで、このメーカーは3Dグラフィックをアニメ風に仕上げる事に関しては上手いメーカーだけどゲーム自体の評価はかなり波があるのが気になる所。
ドラゴンボールのストーリーとRPGって合うのかなぁってのも気になる部分だけどねぇ。
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任天堂,キッザニアに「Nintendo Labo」を活用したパビリオン「ゲーム会社」出展。今夏オープン予定
キッザニアって子供向けの職業体験アトラクションなんだよね。
実在の企業が協力して作られたパビリオンにて子どもたちが職業体験して、その報酬として支払われたキッザニア専用通貨で買い物をしたりして楽しめるって内容。
で、そんなキッザニアに任天堂が場ビリオンを出すみたいで、Nintendo Laboを活用するって事でおそらくは組み合わせてゲームを作ってもらう感じになるのかな。
キッザニアは東京と甲子園(兵庫)にそれぞれあってその両方に出展するみたいだから今後新しいキッザニアが出来たとしたらそちらにも入るのかな。
Nintendo Labo自体のプロモーションにもなるだろうし、キッザニア自体も売りの一つになるんだろうなぁ。
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マインクラフトでAtari 2600を動かすエミュレータを構築した猛者がゲーム世界タイ記録に並ぶことに成功
もう、何がなんだか。