2019年1月8日のアレコレ
流石に連休明けは忙しいわね。
一気に体力が消耗されるわ。
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『ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド』コミュニティにて色んな場所に「本棚を運ぶ」という謎の遊びが流行中
まだまだゼルダBotWは遊ばれてるぞと言う話。
ゼルダBotWは2017年の3月3日のNintendo Switch本体発売と同時に発売されたタイトル(Wii U版も同時発売)で既に発売から1年と10ヶ月が経過しているんだよね。
シリーズのアタリマエを見直す事をコンセプトとしており広大なオープンワールドが舞台だったり序盤のチュートリアルを兼ねたエリアで必要なアイテムを入手したら後はそのままラスボスを倒しに行っても良いし世界中を散策して自身を強化したりラスボスを倒すための協力者を得たりとかをしても良かったりマモノを倒しまくって素材を集めまくっても良いなどの自由度の高さが大きなポイント。
ボリュームが大きいから普通に用意された遊びを楽しんでいくだけでも相当なプレイ時間になるゲームなんだけどファンの多いゼルダシリーズだけに徹底的に遊びこむ人は多い訳で。
開発者がおそらく想定してなかっであろうテクニックや遊び方が生まれる事もあるんだけどそんな中で今回は謎の遊び方が流行っているみたいで。
ゼルダBotWのゲームとしての最終目的は世界の中心にあるハイラル城に巣食うラスボスの災厄ガノンを倒す事なんだけど、そのハイラル城の中にある本棚を何故かありとあらゆる所に運ぶ遊びが謎の流行になっているみたいで。
ハイラル城はラスボスがいる場所だから当然他のマモノとかも多数存在するわけで、そんな場所にある本棚を持ち出してそのまま運んで別の場所に持っていくのは当然ながらそれなりのテクニックが必要。
本棚は水に浮いたりしないから海の向こうにある島に運ぶにはまた別のテクニックも必要だったりするわけで。
ゲームを遊びこんで普通の遊び方が一通り過ぎちゃったからこそこうした普通じゃない遊び方が出てくるってのもあるんだろうなぁ。
ゼルダBotW自体は既に追加コンテンツの開発と配信も完了しており開発スタッフは今は新しい作品の為に動き出しているって話だからこれ以上の追加要素はなさそうなんだけどそれでもこうして新しい遊びを生み出すプレイヤーは出てくるのんだろうなぁ。
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スマホ版「鉄拳」のサービスが2019年2月15日をもって終了
基本的にオンライン要素の無いスタンドアロンのゲームが延々と遊ばれる一方でスマホで配信されてイベントとか定期的に実施されるはずのゲームがすぐにサービス終了してしまう事もあったり。
鉄拳はまぁ有名な対戦格闘ゲームのシリーズな訳で、このスマホ版はそれをベースにしてスマホのタッチパネルでの操作に合わせたシステムを設計したタイトルで基本無料のアイテム課金スタイルで展開していたんだよね。
昨年の3月にサービスが開始されてそのサービス開始前の事前登録では150万を突破するとか景気の良いスタートをしたはずなんだけど1年持たずにサービスを終了させてしまうみたいで。
スマホの基本無料ゲームは定期的にプレイヤーに課金してもらうためにイベントを積極的に実施するからそこで楽しめるんだけどそれだけに運営資金も必要な訳で、課金するユーザーが少なかったりしたらすぐにサービス終了してしまう事もあるんだよね。
スタンドアロンで開発終了しても遊べるゲームと運営終了してしまったらそれ以上遊べないゲーム、前者はいつまでも遊べるんだけど後者は多くのプレイヤーと同時にゲームを遊んでいる一体感が感じられる訳で。
運営されている間を楽しむのか、後々までも楽しむのか、どちらが幸せなのかは人それぞれの感性に依るだろうなぁ。
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パンツになって戦う衝撃作「パンティパーティー」まさかのNintendo Switch移植決定 4人対戦に対応
PC向けで話題になった突拍子もないタイトルが移植される事が増えてきた感じ。
パンティが主役のゲームだけどパンツそのものが直接戦うゲームでいわゆるパンチラとかのエロ表現は一切ないゲーム。
Steamで配信されたゲームで配信された時はその良くも悪くも頭のおかしい内容が話題になったけどそれがまさかのSwitch向けに移植されるみたいで。
移植を行うCOSENは先月にも神話の神々が戦うFight of GodsをSwitchに移植して話題になったメーカー、Fight of Godsはそのモチーフから一部の国で配信停止になったりしたタイトルでSwitch版は日本国内限定での販売として移植が出来たみたいで。
今回のパンティパーティーはトレイラー映像にも海外での価格が表示されているから国内外で配信されるみたいね。
こうした突拍子もないゲームが移植される事が増えたのはSwitchがPCで使われる開発ツールに積極的に対応して移植しやすい環境が整っている証拠でもあるんだろうなぁ。
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『ゴッド・オブ・ウォー』アートディレクターが『スマブラ』ファイターのファンアートを描く。独特な絵柄で4キャラを表現
上手い。
でもちょっと癖があるよなぁ、特にサムス。
一気に体力が消耗されるわ。
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『ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド』コミュニティにて色んな場所に「本棚を運ぶ」という謎の遊びが流行中
まだまだゼルダBotWは遊ばれてるぞと言う話。
ゼルダBotWは2017年の3月3日のNintendo Switch本体発売と同時に発売されたタイトル(Wii U版も同時発売)で既に発売から1年と10ヶ月が経過しているんだよね。
シリーズのアタリマエを見直す事をコンセプトとしており広大なオープンワールドが舞台だったり序盤のチュートリアルを兼ねたエリアで必要なアイテムを入手したら後はそのままラスボスを倒しに行っても良いし世界中を散策して自身を強化したりラスボスを倒すための協力者を得たりとかをしても良かったりマモノを倒しまくって素材を集めまくっても良いなどの自由度の高さが大きなポイント。
ボリュームが大きいから普通に用意された遊びを楽しんでいくだけでも相当なプレイ時間になるゲームなんだけどファンの多いゼルダシリーズだけに徹底的に遊びこむ人は多い訳で。
開発者がおそらく想定してなかっであろうテクニックや遊び方が生まれる事もあるんだけどそんな中で今回は謎の遊び方が流行っているみたいで。
ゼルダBotWのゲームとしての最終目的は世界の中心にあるハイラル城に巣食うラスボスの災厄ガノンを倒す事なんだけど、そのハイラル城の中にある本棚を何故かありとあらゆる所に運ぶ遊びが謎の流行になっているみたいで。
ハイラル城はラスボスがいる場所だから当然他のマモノとかも多数存在するわけで、そんな場所にある本棚を持ち出してそのまま運んで別の場所に持っていくのは当然ながらそれなりのテクニックが必要。
本棚は水に浮いたりしないから海の向こうにある島に運ぶにはまた別のテクニックも必要だったりするわけで。
ゲームを遊びこんで普通の遊び方が一通り過ぎちゃったからこそこうした普通じゃない遊び方が出てくるってのもあるんだろうなぁ。
ゼルダBotW自体は既に追加コンテンツの開発と配信も完了しており開発スタッフは今は新しい作品の為に動き出しているって話だからこれ以上の追加要素はなさそうなんだけどそれでもこうして新しい遊びを生み出すプレイヤーは出てくるのんだろうなぁ。
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スマホ版「鉄拳」のサービスが2019年2月15日をもって終了
基本的にオンライン要素の無いスタンドアロンのゲームが延々と遊ばれる一方でスマホで配信されてイベントとか定期的に実施されるはずのゲームがすぐにサービス終了してしまう事もあったり。
鉄拳はまぁ有名な対戦格闘ゲームのシリーズな訳で、このスマホ版はそれをベースにしてスマホのタッチパネルでの操作に合わせたシステムを設計したタイトルで基本無料のアイテム課金スタイルで展開していたんだよね。
昨年の3月にサービスが開始されてそのサービス開始前の事前登録では150万を突破するとか景気の良いスタートをしたはずなんだけど1年持たずにサービスを終了させてしまうみたいで。
スマホの基本無料ゲームは定期的にプレイヤーに課金してもらうためにイベントを積極的に実施するからそこで楽しめるんだけどそれだけに運営資金も必要な訳で、課金するユーザーが少なかったりしたらすぐにサービス終了してしまう事もあるんだよね。
スタンドアロンで開発終了しても遊べるゲームと運営終了してしまったらそれ以上遊べないゲーム、前者はいつまでも遊べるんだけど後者は多くのプレイヤーと同時にゲームを遊んでいる一体感が感じられる訳で。
運営されている間を楽しむのか、後々までも楽しむのか、どちらが幸せなのかは人それぞれの感性に依るだろうなぁ。
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パンツになって戦う衝撃作「パンティパーティー」まさかのNintendo Switch移植決定 4人対戦に対応
PC向けで話題になった突拍子もないタイトルが移植される事が増えてきた感じ。
パンティが主役のゲームだけどパンツそのものが直接戦うゲームでいわゆるパンチラとかのエロ表現は一切ないゲーム。
Steamで配信されたゲームで配信された時はその良くも悪くも頭のおかしい内容が話題になったけどそれがまさかのSwitch向けに移植されるみたいで。
移植を行うCOSENは先月にも神話の神々が戦うFight of GodsをSwitchに移植して話題になったメーカー、Fight of Godsはそのモチーフから一部の国で配信停止になったりしたタイトルでSwitch版は日本国内限定での販売として移植が出来たみたいで。
今回のパンティパーティーはトレイラー映像にも海外での価格が表示されているから国内外で配信されるみたいね。
こうした突拍子もないゲームが移植される事が増えたのはSwitchがPCで使われる開発ツールに積極的に対応して移植しやすい環境が整っている証拠でもあるんだろうなぁ。
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『ゴッド・オブ・ウォー』アートディレクターが『スマブラ』ファイターのファンアートを描く。独特な絵柄で4キャラを表現
上手い。
でもちょっと癖があるよなぁ、特にサムス。