2018年12月11日のビシっと
数日前に自分の不注意でスマホの画面にヒビが入ってしまってプチショック。
東京行きの準備の為に充電完了したモバイルバッテリーを持とうとしたら手が滑って下にあったスマホに直撃しちゃったのよね。
打ちどころが悪かったのかちょうど角のところにそこそこの重量の物が落下したので打ちどころが悪くて気がついたら画面にヒビが。
まぁ、購入して1年経過している流石に新品とは言えないスマホだから大ショックってほどじゃないんだけどそれでも自分が長年スマホを使っていてこうしたことがあったのは初めてなんでちょっとだけショック。
とは言え流石にそのまま使い続けるわけにも行かないんで修理に出そうかなーって思ったりするけど、そこで問題になるのはどうやって修理するかと言うこと。
普通に考えればドコモの修理サポートに出すのが(自分はドコモなので)一番安心で安価なんだけどその場合にはスマホを一度初期化する必要が出てくるんだよね。
ちなみにドコモにオンラインで出す場合は修理サポートの申し込みをしてスマホの代替え機及びスマホの発送キットを受け取って、データの移動処理を行った後に修理に出すスマホの初期化を行って送って修理完了までは代替え機を使うと言うパターン。
写真とか画像はmicroSDカードに保存すれば良いだけなんだけど問題になるのは「今は再ダウンロードできないゲームのデータ」の扱い、サービス終了したスマホゲームでオフラインでも遊べるように出来るんだけどそのデータをダウンロードできる期限って大体1~2ヶ月程度なのよね。
今年の6月末でサービスを終了した予言者育成学園 Fortune Tellers Academyとかは自分も1年以上遊んでいてサービス終了後にゲームのデータを閲覧できるバージョンに切り替わったんだけど、それは今年の7月いっぱいまでのダウンロード期限だったのでもうダウンロードできない訳で。
スマホゲームってゲームの本体はAppleなりGoogleのアプリストアのサーバーにあるんだけど多くのゲームがそれらに加えてメーカーの公式サーバーからの追加データをダウンロードする形になているわけで。
アプリ本体とか小さなデータはバックアップが取れるけど追加ダウンロードのデータはバックアップが取れないから新しいスマホとかにも移動出来ないんだよねぇ。
予言者育成学園はなんだかんだで1年以上遊んでいたから今のスマホを買い替えたとしてもデータは残しておきたい気持ちがあるので、そう考えるとドコモの修理は使えないのが悩みどころ。
とりあえずフィルターを貼ってしばらく我慢するけどそのうち修理業者でも使わないとなぁ、何気にGalaxy Note 8って画面が高いんだよなぁ(4万円)。
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超大型拡張コンテンツ「モンスターハンターワールド:アイスボーン」がPS4向けに2019 年秋発売決定!
モンハンワールドに大きな追加コンテンツが出る話。
モンハンは大体1年周期で新作が出てきていてメインタイトルの後にはそこに追加要素を加えてたいわゆる「G」みたいなタイトルが出ていたんだけど今回の追加コンテンツはそれに相応する内容ってことかな。
PSPとか3DSで出た頃は大型の追加コンテンツってのは難しかったけれどPS4とかPCがメインになったからパッケージを新しく出すより既存ユーザー向けに追加コンテンツとして出すのが正しいやり方にはなるよね。
モンハンワールドは現在のセールで既にダウンロード版が3千円を切っているけどパッケージ版も値下がりしているのがあって、追加コンテンツで再度活性化させたいって思惑もあるかもなぁ。
でもおそらくは追加コンテンツを初めから収録したパッケージとかも出しそうな気もするよ。
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コロンバスサークル、FC/FC互換機用「8ビットリズムランド」発売決定
コロンバスサークル、MD/MD互換機用ゲームカセット「16ビットリズムランド」数量限定発売決定
なんだかんだとファミコン互換機向けのカセットを出しているコロンバスサークルからまた新しいゲームが出たり、しかも今回はメガドライブ互換機向けのバージョンまで。
それぞれのゲーム機の音源を活かしたリズムアクションゲームで、内容はリズムに合わせてボタン操作でゲームを進めていくわかりやすい内容。
8ビット版と16ビット版の基本的なゲーム性は同じだけどBGMはもちろんグラフィックも違っているのでその違いを楽しむのも面白いかもなぁ。
しかしファミコン互換機向けのカセットは生産できるラインがあるのはなんとなくわかったけどメガドライブ互換機向けのカセットまで作れるんだなぁ。
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『パンツァードラグーン』『ツヴァイ』のリメイクが海外発表!―初代は2019年末までに発売予定
パンツァードラグーンと言えばセガサターン初期に発売されたドラマチックシューティング、文明が崩壊した星を舞台に失われた技術を復活させて世界制覇に動く帝国と空を飛ぶドラゴンとそこに乗ることになった人の戦いがメインとなっている作品。
セガサターンで2作発売されてその世界観をベースにしたAZELと言うRPGも登場して、初代Xbox向けに1作発売されたけどスタッフが離脱したのもあって新作は出てないんだよねぇ。
とは言えこのシリーズって海外で熱心なファンがいるみたいで海外メーカーがリメイク版を開発することになったみたい。
リメイク版はセガサターンで発売されたシューティング2作をHDリメイクするみたいで、詳細は未定だけどグラフィック部分は強化されるみたいかな。
パンツァードラグーンはSEGA AGESの移植希望投票でも上位に来ていたけど海外メーカーが開発するってことはそちらでの展開はなさそうかなぁ。
どうせ出すならせめてAZELまで欲しいけどねぇ、あと国内展開もして欲しい。
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ソニック・ザ・ヘッジホッグ:ハリウッド実写映画のタイトル決まる エッグマン役にジム・キャリー
ティザーポスターの段階で不安しかないのがすごい。
東京行きの準備の為に充電完了したモバイルバッテリーを持とうとしたら手が滑って下にあったスマホに直撃しちゃったのよね。
打ちどころが悪かったのかちょうど角のところにそこそこの重量の物が落下したので打ちどころが悪くて気がついたら画面にヒビが。
まぁ、購入して1年経過している流石に新品とは言えないスマホだから大ショックってほどじゃないんだけどそれでも自分が長年スマホを使っていてこうしたことがあったのは初めてなんでちょっとだけショック。
とは言え流石にそのまま使い続けるわけにも行かないんで修理に出そうかなーって思ったりするけど、そこで問題になるのはどうやって修理するかと言うこと。
普通に考えればドコモの修理サポートに出すのが(自分はドコモなので)一番安心で安価なんだけどその場合にはスマホを一度初期化する必要が出てくるんだよね。
ちなみにドコモにオンラインで出す場合は修理サポートの申し込みをしてスマホの代替え機及びスマホの発送キットを受け取って、データの移動処理を行った後に修理に出すスマホの初期化を行って送って修理完了までは代替え機を使うと言うパターン。
写真とか画像はmicroSDカードに保存すれば良いだけなんだけど問題になるのは「今は再ダウンロードできないゲームのデータ」の扱い、サービス終了したスマホゲームでオフラインでも遊べるように出来るんだけどそのデータをダウンロードできる期限って大体1~2ヶ月程度なのよね。
今年の6月末でサービスを終了した予言者育成学園 Fortune Tellers Academyとかは自分も1年以上遊んでいてサービス終了後にゲームのデータを閲覧できるバージョンに切り替わったんだけど、それは今年の7月いっぱいまでのダウンロード期限だったのでもうダウンロードできない訳で。
スマホゲームってゲームの本体はAppleなりGoogleのアプリストアのサーバーにあるんだけど多くのゲームがそれらに加えてメーカーの公式サーバーからの追加データをダウンロードする形になているわけで。
アプリ本体とか小さなデータはバックアップが取れるけど追加ダウンロードのデータはバックアップが取れないから新しいスマホとかにも移動出来ないんだよねぇ。
予言者育成学園はなんだかんだで1年以上遊んでいたから今のスマホを買い替えたとしてもデータは残しておきたい気持ちがあるので、そう考えるとドコモの修理は使えないのが悩みどころ。
とりあえずフィルターを貼ってしばらく我慢するけどそのうち修理業者でも使わないとなぁ、何気にGalaxy Note 8って画面が高いんだよなぁ(4万円)。
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超大型拡張コンテンツ「モンスターハンターワールド:アイスボーン」がPS4向けに2019 年秋発売決定!
モンハンワールドに大きな追加コンテンツが出る話。
モンハンは大体1年周期で新作が出てきていてメインタイトルの後にはそこに追加要素を加えてたいわゆる「G」みたいなタイトルが出ていたんだけど今回の追加コンテンツはそれに相応する内容ってことかな。
PSPとか3DSで出た頃は大型の追加コンテンツってのは難しかったけれどPS4とかPCがメインになったからパッケージを新しく出すより既存ユーザー向けに追加コンテンツとして出すのが正しいやり方にはなるよね。
モンハンワールドは現在のセールで既にダウンロード版が3千円を切っているけどパッケージ版も値下がりしているのがあって、追加コンテンツで再度活性化させたいって思惑もあるかもなぁ。
でもおそらくは追加コンテンツを初めから収録したパッケージとかも出しそうな気もするよ。
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コロンバスサークル、FC/FC互換機用「8ビットリズムランド」発売決定
コロンバスサークル、MD/MD互換機用ゲームカセット「16ビットリズムランド」数量限定発売決定
なんだかんだとファミコン互換機向けのカセットを出しているコロンバスサークルからまた新しいゲームが出たり、しかも今回はメガドライブ互換機向けのバージョンまで。
それぞれのゲーム機の音源を活かしたリズムアクションゲームで、内容はリズムに合わせてボタン操作でゲームを進めていくわかりやすい内容。
8ビット版と16ビット版の基本的なゲーム性は同じだけどBGMはもちろんグラフィックも違っているのでその違いを楽しむのも面白いかもなぁ。
しかしファミコン互換機向けのカセットは生産できるラインがあるのはなんとなくわかったけどメガドライブ互換機向けのカセットまで作れるんだなぁ。
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『パンツァードラグーン』『ツヴァイ』のリメイクが海外発表!―初代は2019年末までに発売予定
パンツァードラグーンと言えばセガサターン初期に発売されたドラマチックシューティング、文明が崩壊した星を舞台に失われた技術を復活させて世界制覇に動く帝国と空を飛ぶドラゴンとそこに乗ることになった人の戦いがメインとなっている作品。
セガサターンで2作発売されてその世界観をベースにしたAZELと言うRPGも登場して、初代Xbox向けに1作発売されたけどスタッフが離脱したのもあって新作は出てないんだよねぇ。
とは言えこのシリーズって海外で熱心なファンがいるみたいで海外メーカーがリメイク版を開発することになったみたい。
リメイク版はセガサターンで発売されたシューティング2作をHDリメイクするみたいで、詳細は未定だけどグラフィック部分は強化されるみたいかな。
パンツァードラグーンはSEGA AGESの移植希望投票でも上位に来ていたけど海外メーカーが開発するってことはそちらでの展開はなさそうかなぁ。
どうせ出すならせめてAZELまで欲しいけどねぇ、あと国内展開もして欲しい。
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ソニック・ザ・ヘッジホッグ:ハリウッド実写映画のタイトル決まる エッグマン役にジム・キャリー
ティザーポスターの段階で不安しかないのがすごい。