2018年11月30日のアレコレ
うわ、11月ラストやん。
後1ヶ月で2018年が終わっちゃうやん。
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任天堂、プレイ動画の投稿認めるガイドライン公表 非営利ならOK、指定のサイトで収益化も
任天堂が自社のゲームに関するプレイ動画や画像の配信などに関するガイドラインを公表。
いわゆるゲームの実況プレイ動画とかに関しては発売後のゲームソフトなら基本的に非営利に限りOKで、そこで収益を得たい場合はYouTubeやニコニコ動画などの指定された動画サイトが実施している営利プログラムに準じる形で許可する感じ。
ただしただキャプチャー機器を使って録画しただけの動画を垂れ流すのは許容されないのでよほどレベルの高いプレイ動画でもない限りは字幕を付けたりコメントを入れたりとかの創意工夫をする必要があると、ちなみにSwitchのキャプチャーボタンで録画された動画に関しては例外と。
任天堂のページにはQ&Aが掲載されており前述の収益化が出来るサイトの一覧が掲載されている他にも様々な情報が掲載されており気になる人は一度は目を通すのが良いかも。
Q&Aにはファンアート、いわゆる二次創作に付いても記載されており「各国の法令に基づいた範囲でやってくれ、そこに関して任天堂に問い合わせには答えられない」って明言されているのも重要な部分かな。
こうしたガイドラインが公表された背景にはここ最近問題となっているスマブラSPのフラゲ問題もあるだろうし、少し前に話題になったクッパ姫みたいなファンアートもあるだろうし、そうした事に大して毎回毎回任天堂に問い合わせる人も多いのもあるんだろうなぁ。
少なくとも発売日前にソフトを入手、いわゆるフラゲしたタイトルのプレイ動画を投稿したら駄目でそれは任天堂から削除申請されるってのは間違いないしゲーム実況で収益を得たいって考えるならよく考えて作る必要があると言う事。
プレイ動画とか実況動画も増えすぎたからその中で収益化なんて本当に難しいし、注目を集める為にフラゲとかに手を出す人もいるだろうけどそれは自らの首を絞める事だって理解したら良いんじゃないかね。
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話題のポケモン実写映画『名探偵ピカチュウ』の製作会見が開催。主人公の日本語吹替は竹内涼真に
今月前半に海外で予告映像が公開されて話題になった実写映画版の名探偵ピカチュウの日本国内での制作会見が開かれて監督及び本編キャストの二人に加えて日本語吹替版で主人公ティムの声を演じる竹内涼真が登壇したみたい。
吹き替えのキャストは竹内涼真だけが公表されていて気になる名探偵ピカチュウ役はまだ非公開だけど実際に誰になるんだろうなぁ。
原作ゲームを考えればそれと同じ大川透氏だろうけど、映像のイメージはゲームとは違っているから吹き替えキャストもそこから変えていく可能性は十分ありそうだよね。
竹内涼真の相棒だからクリス・ペプラーってのは多くの人が考える事だけど流石にそりゃないか。
それにしても今回の会見が日本国内での正式な情報解禁みたいで、テレビ番組とかも映像が出るようになったけどピカチュウのフサフサ感よりも声に注目が集まっているみたいで。
やっぱり「名探偵ピカチュウ」と言う原作があるって事を前提にしてプロモーションして欲しい感じはあるなぁ。
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報じられ続ける『フォートナイト』の中毒性と青少年への悪影響。つくり手が用意する「ゲームをやめさせない」技術と付き合っていくための「やめさせる」術
フォートナイトって低年齢層にも人気が集まっているんだよなぁ。
実際に甥っ子(小学生)が最近フォートナイトをずっと遊んでいるって話も聞いたし、基本無料だから気軽にスタートできる事やSwitchなどに展開されたこともあってプレイヤー登録者数が2億人を超えた話題もあったからねぇ。
もちろんゲーム自体が熱中できる内容だからこそプレイヤーが増えるってのもあって、そうした夢中になるゲームに対してどこまでつきあわさせるかってのが重要になってきているみたい。
ゲーム側は積極的に遊んでもらう事がそこから課金してもらい収益にもつながるからプレイヤーにゲームをやめさせないような作りにしていくんだけど、プレイヤー側はそこに過剰にハマりすぎてしまうと他に支障が出るからセーブする必要があるんだよね。
本当はゲーム側が遊び過ぎを防止するための施策を入れるのが大切だと思うんだけど基本無料ゲームの場合はそれをしたら収益に響いてしまうから積極的に入れられない事情があるんだよね。
このあたりはフォートナイトに限らずスマホの基本無料ゲームでも一緒かな、プレイヤーにお金を使わせる技術とそこに過剰にハマらないようにするための防衛策は大事。
ただ、やっぱりメーカー側の収益を前提としちゃうとゲーム側に実装するのが厳しい訳で、そうなると法的整備になっちゃうのかねぇ。
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Codemastersが「GRID Autosport」のNintendo Switch対応をアナウンス、発売は2019年
Switchではまだ珍しいレースゲームだなぁ。
このタイトルはもともと2014年のPC及びPS3とXbox360で発売されたタイトルで、今年になってiOS向けに旧作の追加コンテンツを加えて移植されたりしている。
Switch版はそのiOS版を開発したメーカーが移植を担当しているみたいで、ボタン操作が出来る事を除けば基本的にiOS版と同じ感じになるのかしら。
来年発売予定ってしか詳細がないけど価格設定は気になるところ、iOS版が1200円での販売されているのもあるしそもそも4年前のゲームになるのであんまり高額にはしないと思うけど。
そもそものそもそもとして国内で発売されるかどうかが気になるところだけどねぇ。
しかし、Switch向けにWii UやWiiからゲームが移植される事が多いけどそれ以外にもPS3やXbox360世代のゲームが移植される事も多くなりそうかしら、ハードウェア的には問題なく移植出来るし携帯機的に使える事で新しい需要が得られる可能性があるからなぁ。
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HDMI搭載機器を最大3台接続できる、レトロデザインのHDMIセレクターが12月1日に発売
ニンテンドークラシックミニ ファミコンに合わせてディスクシステム風のアイテムを作るんだったらこう言うので良いんだよな。
リモコンを見ると海外製でよくあるHDMI切替器と同じなので外観だけディスクシステム風にして中身はそれって感じになるのかな。
どうせならそのリモコンもデザインに凝ってほしかったけどなぁ、ディスクカード風とか。
後1ヶ月で2018年が終わっちゃうやん。
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任天堂、プレイ動画の投稿認めるガイドライン公表 非営利ならOK、指定のサイトで収益化も
任天堂が自社のゲームに関するプレイ動画や画像の配信などに関するガイドラインを公表。
いわゆるゲームの実況プレイ動画とかに関しては発売後のゲームソフトなら基本的に非営利に限りOKで、そこで収益を得たい場合はYouTubeやニコニコ動画などの指定された動画サイトが実施している営利プログラムに準じる形で許可する感じ。
ただしただキャプチャー機器を使って録画しただけの動画を垂れ流すのは許容されないのでよほどレベルの高いプレイ動画でもない限りは字幕を付けたりコメントを入れたりとかの創意工夫をする必要があると、ちなみにSwitchのキャプチャーボタンで録画された動画に関しては例外と。
任天堂のページにはQ&Aが掲載されており前述の収益化が出来るサイトの一覧が掲載されている他にも様々な情報が掲載されており気になる人は一度は目を通すのが良いかも。
Q&Aにはファンアート、いわゆる二次創作に付いても記載されており「各国の法令に基づいた範囲でやってくれ、そこに関して任天堂に問い合わせには答えられない」って明言されているのも重要な部分かな。
こうしたガイドラインが公表された背景にはここ最近問題となっているスマブラSPのフラゲ問題もあるだろうし、少し前に話題になったクッパ姫みたいなファンアートもあるだろうし、そうした事に大して毎回毎回任天堂に問い合わせる人も多いのもあるんだろうなぁ。
少なくとも発売日前にソフトを入手、いわゆるフラゲしたタイトルのプレイ動画を投稿したら駄目でそれは任天堂から削除申請されるってのは間違いないしゲーム実況で収益を得たいって考えるならよく考えて作る必要があると言う事。
プレイ動画とか実況動画も増えすぎたからその中で収益化なんて本当に難しいし、注目を集める為にフラゲとかに手を出す人もいるだろうけどそれは自らの首を絞める事だって理解したら良いんじゃないかね。
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話題のポケモン実写映画『名探偵ピカチュウ』の製作会見が開催。主人公の日本語吹替は竹内涼真に
今月前半に海外で予告映像が公開されて話題になった実写映画版の名探偵ピカチュウの日本国内での制作会見が開かれて監督及び本編キャストの二人に加えて日本語吹替版で主人公ティムの声を演じる竹内涼真が登壇したみたい。
吹き替えのキャストは竹内涼真だけが公表されていて気になる名探偵ピカチュウ役はまだ非公開だけど実際に誰になるんだろうなぁ。
原作ゲームを考えればそれと同じ大川透氏だろうけど、映像のイメージはゲームとは違っているから吹き替えキャストもそこから変えていく可能性は十分ありそうだよね。
竹内涼真の相棒だからクリス・ペプラーってのは多くの人が考える事だけど流石にそりゃないか。
それにしても今回の会見が日本国内での正式な情報解禁みたいで、テレビ番組とかも映像が出るようになったけどピカチュウのフサフサ感よりも声に注目が集まっているみたいで。
やっぱり「名探偵ピカチュウ」と言う原作があるって事を前提にしてプロモーションして欲しい感じはあるなぁ。
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報じられ続ける『フォートナイト』の中毒性と青少年への悪影響。つくり手が用意する「ゲームをやめさせない」技術と付き合っていくための「やめさせる」術
フォートナイトって低年齢層にも人気が集まっているんだよなぁ。
実際に甥っ子(小学生)が最近フォートナイトをずっと遊んでいるって話も聞いたし、基本無料だから気軽にスタートできる事やSwitchなどに展開されたこともあってプレイヤー登録者数が2億人を超えた話題もあったからねぇ。
もちろんゲーム自体が熱中できる内容だからこそプレイヤーが増えるってのもあって、そうした夢中になるゲームに対してどこまでつきあわさせるかってのが重要になってきているみたい。
ゲーム側は積極的に遊んでもらう事がそこから課金してもらい収益にもつながるからプレイヤーにゲームをやめさせないような作りにしていくんだけど、プレイヤー側はそこに過剰にハマりすぎてしまうと他に支障が出るからセーブする必要があるんだよね。
本当はゲーム側が遊び過ぎを防止するための施策を入れるのが大切だと思うんだけど基本無料ゲームの場合はそれをしたら収益に響いてしまうから積極的に入れられない事情があるんだよね。
このあたりはフォートナイトに限らずスマホの基本無料ゲームでも一緒かな、プレイヤーにお金を使わせる技術とそこに過剰にハマらないようにするための防衛策は大事。
ただ、やっぱりメーカー側の収益を前提としちゃうとゲーム側に実装するのが厳しい訳で、そうなると法的整備になっちゃうのかねぇ。
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Codemastersが「GRID Autosport」のNintendo Switch対応をアナウンス、発売は2019年
Switchではまだ珍しいレースゲームだなぁ。
このタイトルはもともと2014年のPC及びPS3とXbox360で発売されたタイトルで、今年になってiOS向けに旧作の追加コンテンツを加えて移植されたりしている。
Switch版はそのiOS版を開発したメーカーが移植を担当しているみたいで、ボタン操作が出来る事を除けば基本的にiOS版と同じ感じになるのかしら。
来年発売予定ってしか詳細がないけど価格設定は気になるところ、iOS版が1200円での販売されているのもあるしそもそも4年前のゲームになるのであんまり高額にはしないと思うけど。
そもそものそもそもとして国内で発売されるかどうかが気になるところだけどねぇ。
しかし、Switch向けにWii UやWiiからゲームが移植される事が多いけどそれ以外にもPS3やXbox360世代のゲームが移植される事も多くなりそうかしら、ハードウェア的には問題なく移植出来るし携帯機的に使える事で新しい需要が得られる可能性があるからなぁ。
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HDMI搭載機器を最大3台接続できる、レトロデザインのHDMIセレクターが12月1日に発売
ニンテンドークラシックミニ ファミコンに合わせてディスクシステム風のアイテムを作るんだったらこう言うので良いんだよな。
リモコンを見ると海外製でよくあるHDMI切替器と同じなので外観だけディスクシステム風にして中身はそれって感じになるのかな。
どうせならそのリモコンもデザインに凝ってほしかったけどなぁ、ディスクカード風とか。