2018年11月27日のグッタリ
日曜日の疲れがずっと残っている感じ。
渋滞は疲れるなぁ。
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インクリングやしずえがマリオと激突!『大乱闘スマッシュブラザーズ SPECIAL』の新動画「ふっとばし連鎖篇」3本が公開
なんだかんだで発売まであと1週間近くとなったスマブラSPも「わかりやすい」CMがスタートしてるんですよ。
インクリング同士の塗り合い、どうぶつの森の島でのバカンス、ストリートファイターIIの対戦のなかにマリオが登場して何かしらのキャラがスマッシュ攻撃でふっ飛ばされて連鎖的に様々なキャラクターがスマッシュされて登場していくような内容。
スマブラの「相手を画面外にふっとばす」と言う最大のポイントを示している、ってよりも色々なゲームのキャラクターが色々なシチュエーションでバトルするってのをアピールしている感じかなぁ。
もうスマブラってブランドが浸透しているからこそ出来るスタイルのCMとも言えるかも、ゲーム自体も基本的にはシンプルだし純粋なボリュームで勝負出来るからね。
ゲームのCMってゲーム画面をあまり見せないでタイトルの印象をアピールするスタイルとゲーム画面を積極的に見せてゲーム内容をアピールしていくスタイルの2種類が大きくあるんだけど前者は最近ではスマホゲームに多いスタイルかな。
今回のふっとばし連鎖篇の前にCMが流れた「駆け抜ける篇」は直接的なゲーム画面を使ってはいないけどゲーム画面をイメージした映像なのでどちらかと言えば後者のスタイルだと思うし。
人気俳優とかを使ったタイトルをアピールするCMではスマホゲームの物量が多いからこそゲーム機向けのタイトルはゲーム画面でアピールってスタイルに戻ったんだろうなぁ。
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『ゼルダの伝説 スカイウォードソード』がNintendo Switchでリメイク?シリーズ総合プロデューサーの任天堂・青沼氏が示唆
前日のゼルダの伝説オーケストラコンサート2018大阪公演夜の部にサプライズ出演したシリーズの総合プロデューサーの任天堂の青沼さんがスカイウォードソードに関する気になる発言をしたんだとか。
今回のゼルダコンサートの司会はブレスオブザワイルドとスカイウォードソードでゼルダの声を担当した声優の嶋村さんなのでそれを踏まえてのスカイウォードソードに関する発言だったのもあるかも。
ただ今回のコンサートはブレスオブザワイルド発売後初のコンサートと言う事もあって演目の比率もそれが高かったからスカイウォードソードの話が出てくるのは何かしらの予定がある可能性は十分にあるんだよね。
スカイウォードソードは2011年に発売されたWii向けのタイトルとして発売されたゼルダの伝説のメインシリーズの一つでストーリーとしては「はじまりの物語」と呼ばれる物。
Wiiリモコンにジャイロセンサーを追加したモーションプラスを使用するのが必須になっていてそれを活かした謎解きやチャンバラ要素もあったりしたんだけどWii末期なのとモーションプラス専用なのもあってシリーズの中では売上が低かった作品なんだよね。
HD化自体は風のタクトHD開発の時点でトワイライトプリンセスと一緒に試作されていたらしいけど製品化された2作と違って当時は発売が比較的最近だったのとモーションプラス必須のゲーム内容もあって製品化されてなかったんだよね。
SwitchならJoy-Conがモーションプラスを装着したWiiリモコンの代わりになるから追加の周辺機器なしで遊ぶことが出来るのが大きいかな、流石に携帯モードでは遊べないんだけどそのあたりをどうするかがポイントかな。
オリジナル版の発売から7年が経過しているしなによりそれを遊ぶためのハードがWiiもWii Uも生産終了しているから発売するには良いタイミングじゃないかしら。
ちなみに自分が参加した大阪公演昼の部にはブレスオブザワイルドのディレクターである藤林氏がサプライズ登場してブレスオブザワイルドのラストバトル付近の裏話をしてくれたりしたんだよね。
東京公演の11月22日でも藤林氏がゲストだったみたいで、ゼルダコンサートの残る日程は12月14日の東京公演のみとなるけどそれはインターネット配信も予定されているのでもしかしたらそこで正式発表があるかもなぁ。
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『SNKヒロインズ』DLCキャラ第4弾は『ワールドヒーローズ』の“ジャンヌ”! 『ワールドヒーローズ』のマンガ連載も決定
ワールドヒーローズとはまた懐かしいところから出てきたなぁ。
ワールドヒーローズはかつて存在したADKと言うゲーム会社の開発した対戦格闘ゲームのシリーズ、世界の偉人がタイムマシンで現代に集められて戦うと言うストーリーで登場キャラクターは実在の人物だったり歴史上の偉人だったり著名な物語の登場人物だったりをモチーフにしていたんだよね。
映像を見てみると当時のゲームのイメージを残していてちょっと懐かしい感じ、必殺技とかも当時の技が再現されているなぁ。
ADKは広告代理店のアサツーディ・ケイとは別の会社で主にネオジオ向けにゲームを開発していたメーカーだったんだよね、SNKとは一味違った濃い作品を作っていたけどネオジオの衰退とSNKの倒産とかもあって事業縮小して消滅してしまっていて。
そんなADKの版権とかスタッフは当時のSNKプレイモア(現在のSNK)が継承しているのでそのあたりの権利は問題ないんだけどワールドヒーローズの女性キャラのもうひとりは現存する実在の人物がモデルなのでジャンヌの選択は順当だなぁ。
しかしSNKヒロインズと言いながら追加キャラクターがスクエニ・アリカ・八神庵・ADKってSNKヒロイン何処行った。
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新BGMが収録された「SEGA AGES アウトラン」配信日が11月29日に決定!
SEGA AGESのアウトランの配信日が今週、今回もギリギリ月1本ペースが守られました。
来月は年末もあるから厳しいだろうなぁ。
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今、360°カメラで撮る「動画」がおもしろい
360°カメラって自分もRICOHのTHETAを持っているんだけど360°の画像を撮影するのはすごく楽しいんだけどそれを確認する手段がスマホに転送するくらいしかなくて使いづらくてあんまり使わなくなっちゃったんだよねぇ。
360°カメラで動画を撮影するのは撮影した後から視点を変えるので間違いなく面白い訳で、3Dゲームとかで無意味に視点を変えたりするのと同じだろうなぁ。
渋滞は疲れるなぁ。
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インクリングやしずえがマリオと激突!『大乱闘スマッシュブラザーズ SPECIAL』の新動画「ふっとばし連鎖篇」3本が公開
なんだかんだで発売まであと1週間近くとなったスマブラSPも「わかりやすい」CMがスタートしてるんですよ。
インクリング同士の塗り合い、どうぶつの森の島でのバカンス、ストリートファイターIIの対戦のなかにマリオが登場して何かしらのキャラがスマッシュ攻撃でふっ飛ばされて連鎖的に様々なキャラクターがスマッシュされて登場していくような内容。
スマブラの「相手を画面外にふっとばす」と言う最大のポイントを示している、ってよりも色々なゲームのキャラクターが色々なシチュエーションでバトルするってのをアピールしている感じかなぁ。
もうスマブラってブランドが浸透しているからこそ出来るスタイルのCMとも言えるかも、ゲーム自体も基本的にはシンプルだし純粋なボリュームで勝負出来るからね。
ゲームのCMってゲーム画面をあまり見せないでタイトルの印象をアピールするスタイルとゲーム画面を積極的に見せてゲーム内容をアピールしていくスタイルの2種類が大きくあるんだけど前者は最近ではスマホゲームに多いスタイルかな。
今回のふっとばし連鎖篇の前にCMが流れた「駆け抜ける篇」は直接的なゲーム画面を使ってはいないけどゲーム画面をイメージした映像なのでどちらかと言えば後者のスタイルだと思うし。
人気俳優とかを使ったタイトルをアピールするCMではスマホゲームの物量が多いからこそゲーム機向けのタイトルはゲーム画面でアピールってスタイルに戻ったんだろうなぁ。
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『ゼルダの伝説 スカイウォードソード』がNintendo Switchでリメイク?シリーズ総合プロデューサーの任天堂・青沼氏が示唆
前日のゼルダの伝説オーケストラコンサート2018大阪公演夜の部にサプライズ出演したシリーズの総合プロデューサーの任天堂の青沼さんがスカイウォードソードに関する気になる発言をしたんだとか。
今回のゼルダコンサートの司会はブレスオブザワイルドとスカイウォードソードでゼルダの声を担当した声優の嶋村さんなのでそれを踏まえてのスカイウォードソードに関する発言だったのもあるかも。
ただ今回のコンサートはブレスオブザワイルド発売後初のコンサートと言う事もあって演目の比率もそれが高かったからスカイウォードソードの話が出てくるのは何かしらの予定がある可能性は十分にあるんだよね。
スカイウォードソードは2011年に発売されたWii向けのタイトルとして発売されたゼルダの伝説のメインシリーズの一つでストーリーとしては「はじまりの物語」と呼ばれる物。
Wiiリモコンにジャイロセンサーを追加したモーションプラスを使用するのが必須になっていてそれを活かした謎解きやチャンバラ要素もあったりしたんだけどWii末期なのとモーションプラス専用なのもあってシリーズの中では売上が低かった作品なんだよね。
HD化自体は風のタクトHD開発の時点でトワイライトプリンセスと一緒に試作されていたらしいけど製品化された2作と違って当時は発売が比較的最近だったのとモーションプラス必須のゲーム内容もあって製品化されてなかったんだよね。
SwitchならJoy-Conがモーションプラスを装着したWiiリモコンの代わりになるから追加の周辺機器なしで遊ぶことが出来るのが大きいかな、流石に携帯モードでは遊べないんだけどそのあたりをどうするかがポイントかな。
オリジナル版の発売から7年が経過しているしなによりそれを遊ぶためのハードがWiiもWii Uも生産終了しているから発売するには良いタイミングじゃないかしら。
ちなみに自分が参加した大阪公演昼の部にはブレスオブザワイルドのディレクターである藤林氏がサプライズ登場してブレスオブザワイルドのラストバトル付近の裏話をしてくれたりしたんだよね。
東京公演の11月22日でも藤林氏がゲストだったみたいで、ゼルダコンサートの残る日程は12月14日の東京公演のみとなるけどそれはインターネット配信も予定されているのでもしかしたらそこで正式発表があるかもなぁ。
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『SNKヒロインズ』DLCキャラ第4弾は『ワールドヒーローズ』の“ジャンヌ”! 『ワールドヒーローズ』のマンガ連載も決定
ワールドヒーローズとはまた懐かしいところから出てきたなぁ。
ワールドヒーローズはかつて存在したADKと言うゲーム会社の開発した対戦格闘ゲームのシリーズ、世界の偉人がタイムマシンで現代に集められて戦うと言うストーリーで登場キャラクターは実在の人物だったり歴史上の偉人だったり著名な物語の登場人物だったりをモチーフにしていたんだよね。
映像を見てみると当時のゲームのイメージを残していてちょっと懐かしい感じ、必殺技とかも当時の技が再現されているなぁ。
ADKは広告代理店のアサツーディ・ケイとは別の会社で主にネオジオ向けにゲームを開発していたメーカーだったんだよね、SNKとは一味違った濃い作品を作っていたけどネオジオの衰退とSNKの倒産とかもあって事業縮小して消滅してしまっていて。
そんなADKの版権とかスタッフは当時のSNKプレイモア(現在のSNK)が継承しているのでそのあたりの権利は問題ないんだけどワールドヒーローズの女性キャラのもうひとりは現存する実在の人物がモデルなのでジャンヌの選択は順当だなぁ。
しかしSNKヒロインズと言いながら追加キャラクターがスクエニ・アリカ・八神庵・ADKってSNKヒロイン何処行った。
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新BGMが収録された「SEGA AGES アウトラン」配信日が11月29日に決定!
SEGA AGESのアウトランの配信日が今週、今回もギリギリ月1本ペースが守られました。
来月は年末もあるから厳しいだろうなぁ。
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今、360°カメラで撮る「動画」がおもしろい
360°カメラって自分もRICOHのTHETAを持っているんだけど360°の画像を撮影するのはすごく楽しいんだけどそれを確認する手段がスマホに転送するくらいしかなくて使いづらくてあんまり使わなくなっちゃったんだよねぇ。
360°カメラで動画を撮影するのは撮影した後から視点を変えるので間違いなく面白い訳で、3Dゲームとかで無意味に視点を変えたりするのと同じだろうなぁ。