2018年11月24日のアレコレ
やっぱりもうすぐ12月なだけあって寒いっすね。
暖かくして風邪を引かない様にしないと。
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『スーパーマリオ オデッセイ』にインパクトたっぷりの8-bitマリオ衣装追加。9999コインで買えるノスタルジックなスーパーマリオ衣装
スーパーマリオオデッセイは昨年の発売から既に1年以上が経過されたんだけど細かいアップデートが継続して続けられているんだよね。
ステージやストーリーの追加みたいな規模の大きなアップデートは無いんだけどゲームの遊びの追加があったりとかマリオの新衣装の追加とかは継続的に行われていたりするわけで。
先日のアップデートで追加されたのはクリスマス的な衣装と8bit衣装で、クリスマス衣装はわかりやすいサンタ衣装。
今のサンタクロースのイメージってコカコーラのプロモーションから生まれたって言われているけどそもそもマリオのメインカラーが赤だから違和感ないんだよなぁ。
で、8bit衣装はもう着替えとは?ってレベルの変化になっていて立体的に再現されたドットマリオがポーズを変えずに走り回るのは見ててシュール。
スーパーマリオメーカーに合わせて発売されたスーパーマリオ30周年記念のamiiboのデザインがそのままゲームに登場する感じなのは面白いんだけどどうせだったら該当のamiiboを使って読み出しとか出来れば面白かったけどなぁ。
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「シャイニング」シリーズ最新作となる2D対戦格闘「BLADE ARCUS Rebellion from Shining」がPS4とSwitchで2019年3月14日に発売へ
「シャイニング」シリーズってメガドライブ時代から続くシリーズではあるんだよね。
もともとはシャイニング&ザ・ダクネスと言う3DダンジョンRPGとしてスタートして、その開発を担当していたクライマックスから高橋兄弟が独立してソニックと言う会社を設立してシャイニング・フォースと言うシミュレーションRPGシリーズを展開させたり。
その後はソニックとは別に高橋兄弟が設立していたキャメロットに開発が移行する形でシリーズがセガサターン時代にも続いていったけれどキャメロットとセガの縁が切れたりセガ自体がハード事業から撤退したのもあってシリーズはしばらく切れていたり。
それからキャメロットがかかわらない形でセガがシリーズを復活させる事になってゲームボーイアドバンス向けにシャイニング・フォース1作目を復刻した後はPS2などを主体にコレまでとは方向性を大きく変えたシャイニングシリーズをスタートさせたんだよ。
で、今回発表されたタイトルはその新シャイニングシリーズから派生した2D格闘ゲーム、PS2時代では派生タイトルとしての位置づけだった作品でキャラクターデザインを担当していたTony氏がキャラクターデザインを担当しているあたりこの路線が一番ヒットした感じかなぁ。
登場するキャラクターは当然その新シャイニングシリーズのキャラクターのみになっているので旧作が好きだった人とかはあんまり馴染みの無いキャラクターばかりなんだよなぁ。
とは言えアーケードで可動しているタイトルの移植になるのでバランスとかも考慮されているだろうから新作の格闘ゲームとして見ても楽しめそうな感じかしら。
格闘ゲームの前作はPS3とPS4での発売だったけど今回はPS4とSwitchの発売って感じで、このあたりも今後はこのマルチが前提になっていくんだろうなぁ。
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『シェンムー3』支援総額発表!約8億1千万円に到達
2年前にE3のSIEカンファレンスで発表されてそこからクラウドファウンディングを募って開発が進んでいるシェンムー3の総支援金額が8億円オーバーだとか。
もともとのシェンムーがセガサターン時代から開発が進んでいたタイトルで第1章が発売された時にはCMで総製作費70億と銘打っていたのも印象的だったけどそこから考えると8億ってのは少ない数字だねぇ。
実際にシェンムー第1章の開発費はセガサターン時代の技術開発的な側面もあっただろうしそうした下地が完成したIIでは20億円まで下がっていたらしいんだけどね。
シェンムー3はUnreal Engine 4を活用しておりそうした既存技術をベースにしているから開発費はもっと抑えられるってことじゃないかしら。
それにしても総製作費のネタはセガ自信もタイピング・オブ・ザ・デッドにてネタにしてたんだよなぁ、ゲームで開発費を競うのも虚しいやね。
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海外のゲームファン「宮本茂が『スーパーマリオブラザーズ3』を制作しているときの現場だ!」30年前の写真に大興奮
ミヤホン氏も若いなぁ、今も若いんだけど。
ただ、ファミコンでスーパーマリオを作っていたい時代だと制約はあったにしても色々な事が出来るようになる本当に楽しい時代だったってのがわかるからなぁ。
そりゃ顔もめっちゃ笑顔だよ。
今もメディアに出る時は基本笑顔だけど。
暖かくして風邪を引かない様にしないと。
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『スーパーマリオ オデッセイ』にインパクトたっぷりの8-bitマリオ衣装追加。9999コインで買えるノスタルジックなスーパーマリオ衣装
スーパーマリオオデッセイは昨年の発売から既に1年以上が経過されたんだけど細かいアップデートが継続して続けられているんだよね。
ステージやストーリーの追加みたいな規模の大きなアップデートは無いんだけどゲームの遊びの追加があったりとかマリオの新衣装の追加とかは継続的に行われていたりするわけで。
先日のアップデートで追加されたのはクリスマス的な衣装と8bit衣装で、クリスマス衣装はわかりやすいサンタ衣装。
今のサンタクロースのイメージってコカコーラのプロモーションから生まれたって言われているけどそもそもマリオのメインカラーが赤だから違和感ないんだよなぁ。
で、8bit衣装はもう着替えとは?ってレベルの変化になっていて立体的に再現されたドットマリオがポーズを変えずに走り回るのは見ててシュール。
スーパーマリオメーカーに合わせて発売されたスーパーマリオ30周年記念のamiiboのデザインがそのままゲームに登場する感じなのは面白いんだけどどうせだったら該当のamiiboを使って読み出しとか出来れば面白かったけどなぁ。
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「シャイニング」シリーズ最新作となる2D対戦格闘「BLADE ARCUS Rebellion from Shining」がPS4とSwitchで2019年3月14日に発売へ
「シャイニング」シリーズってメガドライブ時代から続くシリーズではあるんだよね。
もともとはシャイニング&ザ・ダクネスと言う3DダンジョンRPGとしてスタートして、その開発を担当していたクライマックスから高橋兄弟が独立してソニックと言う会社を設立してシャイニング・フォースと言うシミュレーションRPGシリーズを展開させたり。
その後はソニックとは別に高橋兄弟が設立していたキャメロットに開発が移行する形でシリーズがセガサターン時代にも続いていったけれどキャメロットとセガの縁が切れたりセガ自体がハード事業から撤退したのもあってシリーズはしばらく切れていたり。
それからキャメロットがかかわらない形でセガがシリーズを復活させる事になってゲームボーイアドバンス向けにシャイニング・フォース1作目を復刻した後はPS2などを主体にコレまでとは方向性を大きく変えたシャイニングシリーズをスタートさせたんだよ。
で、今回発表されたタイトルはその新シャイニングシリーズから派生した2D格闘ゲーム、PS2時代では派生タイトルとしての位置づけだった作品でキャラクターデザインを担当していたTony氏がキャラクターデザインを担当しているあたりこの路線が一番ヒットした感じかなぁ。
登場するキャラクターは当然その新シャイニングシリーズのキャラクターのみになっているので旧作が好きだった人とかはあんまり馴染みの無いキャラクターばかりなんだよなぁ。
とは言えアーケードで可動しているタイトルの移植になるのでバランスとかも考慮されているだろうから新作の格闘ゲームとして見ても楽しめそうな感じかしら。
格闘ゲームの前作はPS3とPS4での発売だったけど今回はPS4とSwitchの発売って感じで、このあたりも今後はこのマルチが前提になっていくんだろうなぁ。
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『シェンムー3』支援総額発表!約8億1千万円に到達
2年前にE3のSIEカンファレンスで発表されてそこからクラウドファウンディングを募って開発が進んでいるシェンムー3の総支援金額が8億円オーバーだとか。
もともとのシェンムーがセガサターン時代から開発が進んでいたタイトルで第1章が発売された時にはCMで総製作費70億と銘打っていたのも印象的だったけどそこから考えると8億ってのは少ない数字だねぇ。
実際にシェンムー第1章の開発費はセガサターン時代の技術開発的な側面もあっただろうしそうした下地が完成したIIでは20億円まで下がっていたらしいんだけどね。
シェンムー3はUnreal Engine 4を活用しておりそうした既存技術をベースにしているから開発費はもっと抑えられるってことじゃないかしら。
それにしても総製作費のネタはセガ自信もタイピング・オブ・ザ・デッドにてネタにしてたんだよなぁ、ゲームで開発費を競うのも虚しいやね。
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海外のゲームファン「宮本茂が『スーパーマリオブラザーズ3』を制作しているときの現場だ!」30年前の写真に大興奮
ミヤホン氏も若いなぁ、今も若いんだけど。
ただ、ファミコンでスーパーマリオを作っていたい時代だと制約はあったにしても色々な事が出来るようになる本当に楽しい時代だったってのがわかるからなぁ。
そりゃ顔もめっちゃ笑顔だよ。
今もメディアに出る時は基本笑顔だけど。