2018年11月19日のクタクタ
月曜日だけどもう疲れてる。
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「ゲームキューブ コントローラ」はなぜここまで愛され続けるのか? 登場から17年が経った今も現役の同機の歴史を振り返る
先週の金曜日にスマブラSPの関連商品としてゲームキューブコントローラーの新カラーが発売されたんだけどオリジナルとなるゲームキューブの発売から既に17年も経過しているんだよねぇ。
Switchから考えるとゲームキューブって3世代も前のハードになって当然ながら本体そのものは生産終了しているんだけどコントローラーだけはなんだかんだで再生産が続けられていると言う奇跡みたいな存在になっているのが面白い所。
スマブラ自体は最初に発売されたのはニンテンドウ64ではあったんだけどシリーズがブレイクしたのはゲームキューブで発売されたスマブラDXからで、スマブラDXはその続編となるXやforが発売されても未だにプレイされ続けているのがあるんだよね。
格闘ゲームの世界大会であるEVOの正式種目としてスマブラも入っていたりするんだけど、Xやforとは別にDXが今でも収録されているってのも大きいのかしら。
Wiiはゲームキューブとの互換性があってハードそのものにゲームキューブのコントローラーやメモリーカードが接続出来たからスマブラXでは標準でゲームキューブコントローラーが使用できて、Wiiの関連商品としてゲームキューブコントローラーが出ていたりしたからね。
ただ、Wii Uではゲームキューブ互換は廃止されて接続端子とかも無かったけどスマブラfor Wii Uではゲームキューブコントローラー接続のためだけに専用タップが用意されてコントローラーも再販されたりして。
Switch向けとして発売されるゲームキューブコントローラー接続タップは基本的にそのWii U向けの物と同一なんだけど据置でスマブラが出る限りはゲームキューブコントローラーも出続ける事になるんだろうなぁ。
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“合体”のロマンあふれる最強スマホ誕生! 『ROG Phone』発表会で究極のゲーミングスマホを体験してきた
国内で正式に発売される事が決まった「ゲーミングスマホ」の体験記事。
搭載されているチップはいわゆるハイエンドのAndroidスマホと同じなんだけど「ゲーミング」を名乗るだけあって負荷の掛かるゲームをプレイしている時も発生する熱を逃がしやすくなっている構造だったりとかチップ自体もクロックアップされていたりとかより快適に遊びやすくなっているのがあるみたい。
それ以上に面白いのはスマホだけど様々な周辺機器を装着させる事が出来るって事だろうなぁ。
Switchみたいに左右にコントローラーを接続する事が出来るアダプターがあったりとかゲームプレイ専用のスタンドが存在していたりとか専用の冷却ファンがあったりとか、中にはもう一つの画面を装着して2画面に出来るアダプターまであるのが面白い所。
スマホのゲームって基本的に一画面でタッチ操作する事が前提で設計されているからコントローラーがあっても全てのゲームが快適になるわけじゃないし、2画面に対応できるゲームなんてそれこそ数が少ないけれど様々な形に対応出来てるのは変態スマホの片鱗があるよね。
変態ガジェットを搭載させてゴテゴテして遊ぶのも良いんだけどスマホそのものもゲーム以外の用途で快適に使えそうなのもあるんだよなぁ。
ゲームって負荷の高いアプリになるからそれが快適に使えるって事は他のアプリも快適に使える可能性が高いからねぇ。
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"みさき”も参入! 『DOAX3』の新作『デッド オア アライブ エクストリーム 3 スカーレット』がPS4とSwitch向けに2019年3月20日発売決定
デッドオアアライブのファンイベントにてDOAX3の新作が発表されたり。
DOAシリーズは対戦格闘ゲームなんだけどDOAXはそこに登場する女性キャラクターにスポットを当ててビーチバレーを行うのに特化したシリーズ。
色々な意味でフェチズムを感じる肉体表現とかギリギリを攻めている水着のデザインとかもあってビーチバーレそのものよりも水着とかの販売やキャラクターとの触れ合いに特化してきているのが最近の傾向。
新作はPS4で発売されたDOAX3をベースにPC版で追加されたキャラクターも登場するバージョンになるのかしら、PS4の他にSwitch版も出るのは最近のコーエーテクモゲームスがSwitch向けにソフトを多く出している流れもあるかも。
しかしこのシリーズって追加コンテンツでの課金が若干エゲツないのが気になるんだよなぁ。
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【速報】『ガールズ&パンツァー ドリームタンクマッチDX』2019年にNintendo Switchでリリース決定!
アニメのガルパンことガールズ&パンツァーをモチーフとしたゲームのSwitch版。
もともとはPS Vitaで発売されたゲームのグラフィックなどを大幅に強化した物がPS4で出ていて、Switch版はそれをベースにしてキャラクターを追加したりしバージョンになるのかしら。
PS4で発売されたゲームに追加要素を加えてSwitch向けに新作として出すパターンってちょくちょくあってバンナムは今月発売予定の仮面ライダーもその流れなんだけど今後も続けていくのかもなぁ。
もちろん旧作と同じものを他機種に出してもそこまで売れないから追加要素ってのは必要なんだろうけど旧作プレイヤー向けのフォローもあっても良い気がするけどなぁ。
バンナムってそれを昔からやってしまうから新規タイトルが信頼されないんだよねぇ。
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ゴールデンボンバーが地方民について本気出して考えてみたツアー、無人島ライブも決定
地方民について本気を出したら人のいない無人島で無観客ライブを計画するゴールデンボンバー。
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「ゲームキューブ コントローラ」はなぜここまで愛され続けるのか? 登場から17年が経った今も現役の同機の歴史を振り返る
先週の金曜日にスマブラSPの関連商品としてゲームキューブコントローラーの新カラーが発売されたんだけどオリジナルとなるゲームキューブの発売から既に17年も経過しているんだよねぇ。
Switchから考えるとゲームキューブって3世代も前のハードになって当然ながら本体そのものは生産終了しているんだけどコントローラーだけはなんだかんだで再生産が続けられていると言う奇跡みたいな存在になっているのが面白い所。
スマブラ自体は最初に発売されたのはニンテンドウ64ではあったんだけどシリーズがブレイクしたのはゲームキューブで発売されたスマブラDXからで、スマブラDXはその続編となるXやforが発売されても未だにプレイされ続けているのがあるんだよね。
格闘ゲームの世界大会であるEVOの正式種目としてスマブラも入っていたりするんだけど、Xやforとは別にDXが今でも収録されているってのも大きいのかしら。
Wiiはゲームキューブとの互換性があってハードそのものにゲームキューブのコントローラーやメモリーカードが接続出来たからスマブラXでは標準でゲームキューブコントローラーが使用できて、Wiiの関連商品としてゲームキューブコントローラーが出ていたりしたからね。
ただ、Wii Uではゲームキューブ互換は廃止されて接続端子とかも無かったけどスマブラfor Wii Uではゲームキューブコントローラー接続のためだけに専用タップが用意されてコントローラーも再販されたりして。
Switch向けとして発売されるゲームキューブコントローラー接続タップは基本的にそのWii U向けの物と同一なんだけど据置でスマブラが出る限りはゲームキューブコントローラーも出続ける事になるんだろうなぁ。
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“合体”のロマンあふれる最強スマホ誕生! 『ROG Phone』発表会で究極のゲーミングスマホを体験してきた
国内で正式に発売される事が決まった「ゲーミングスマホ」の体験記事。
搭載されているチップはいわゆるハイエンドのAndroidスマホと同じなんだけど「ゲーミング」を名乗るだけあって負荷の掛かるゲームをプレイしている時も発生する熱を逃がしやすくなっている構造だったりとかチップ自体もクロックアップされていたりとかより快適に遊びやすくなっているのがあるみたい。
それ以上に面白いのはスマホだけど様々な周辺機器を装着させる事が出来るって事だろうなぁ。
Switchみたいに左右にコントローラーを接続する事が出来るアダプターがあったりとかゲームプレイ専用のスタンドが存在していたりとか専用の冷却ファンがあったりとか、中にはもう一つの画面を装着して2画面に出来るアダプターまであるのが面白い所。
スマホのゲームって基本的に一画面でタッチ操作する事が前提で設計されているからコントローラーがあっても全てのゲームが快適になるわけじゃないし、2画面に対応できるゲームなんてそれこそ数が少ないけれど様々な形に対応出来てるのは変態スマホの片鱗があるよね。
変態ガジェットを搭載させてゴテゴテして遊ぶのも良いんだけどスマホそのものもゲーム以外の用途で快適に使えそうなのもあるんだよなぁ。
ゲームって負荷の高いアプリになるからそれが快適に使えるって事は他のアプリも快適に使える可能性が高いからねぇ。
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"みさき”も参入! 『DOAX3』の新作『デッド オア アライブ エクストリーム 3 スカーレット』がPS4とSwitch向けに2019年3月20日発売決定
デッドオアアライブのファンイベントにてDOAX3の新作が発表されたり。
DOAシリーズは対戦格闘ゲームなんだけどDOAXはそこに登場する女性キャラクターにスポットを当ててビーチバレーを行うのに特化したシリーズ。
色々な意味でフェチズムを感じる肉体表現とかギリギリを攻めている水着のデザインとかもあってビーチバーレそのものよりも水着とかの販売やキャラクターとの触れ合いに特化してきているのが最近の傾向。
新作はPS4で発売されたDOAX3をベースにPC版で追加されたキャラクターも登場するバージョンになるのかしら、PS4の他にSwitch版も出るのは最近のコーエーテクモゲームスがSwitch向けにソフトを多く出している流れもあるかも。
しかしこのシリーズって追加コンテンツでの課金が若干エゲツないのが気になるんだよなぁ。
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【速報】『ガールズ&パンツァー ドリームタンクマッチDX』2019年にNintendo Switchでリリース決定!
アニメのガルパンことガールズ&パンツァーをモチーフとしたゲームのSwitch版。
もともとはPS Vitaで発売されたゲームのグラフィックなどを大幅に強化した物がPS4で出ていて、Switch版はそれをベースにしてキャラクターを追加したりしバージョンになるのかしら。
PS4で発売されたゲームに追加要素を加えてSwitch向けに新作として出すパターンってちょくちょくあってバンナムは今月発売予定の仮面ライダーもその流れなんだけど今後も続けていくのかもなぁ。
もちろん旧作と同じものを他機種に出してもそこまで売れないから追加要素ってのは必要なんだろうけど旧作プレイヤー向けのフォローもあっても良い気がするけどなぁ。
バンナムってそれを昔からやってしまうから新規タイトルが信頼されないんだよねぇ。
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ゴールデンボンバーが地方民について本気出して考えてみたツアー、無人島ライブも決定
地方民について本気を出したら人のいない無人島で無観客ライブを計画するゴールデンボンバー。