2018年11月18日のバタバタ
日曜日なのに仕事したくないっすな。
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噂:マイクロソフトがディスクドライブなしのXbox Oneを2019年向けに検討か
Xbox Oneの新しいバリエーションモデルの噂。
通常のXbox Oneはブルーレイディスクドライブが搭載されておりパッケージ版のゲームソフトをプリしたり映像ソフトを再生したりとか色々と出来るけどそれを除外したバージョンが出るのではないかと言う話。
ディスクドライブが無いのはそれだけコストを下げることが出来るのに加えて本体サイズも小さく出来るメリットがあるわけで、ゲームをダウンロード版だけで遊ぶ人に取っては十分な選択肢になる物なんだよね。
当然ながらパッケージ版のソフトはプレイできないんだけどそうした人向けに指定された小売店にゲームのパッケージを持ち込むとダウンロード版がプレイできるコードと交換してもらえる施策まで行うと言う具体的な噂もあったり。
現状のXbox Oneのゲームはパッケージ版で出ているソフトもほぼ全てがダウンロード販売も行われておりディスクドライブが無くても困らないってのがあるだろうし、月額課金でゲームが遊び放題になるXbox Game Passと言うサービスもあるからそれをプレイするのにもピッタリじゃないかしら。
ディスクドライブを削除してまで低コストにするって事はXbox One Xみたいな4K対応とかはしないだろうし、当然ながらブルーレイの映像ソフトも観られないんだけど完全にゲームに特化したモデルとして出てきたら面白いかもなぁ。
実際に日本でもディスクレスバージョン本体とXbox Game Passがセットで使える物とか出てきたら面白い選択肢になり得るんじゃないかしら。
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マイクロソフト、E3 2019への参加を改めて表明。ソニーの不参加を受けて積極姿勢をアピール?
SIE(ソニー)は不参加を表明したけれど自分たち(マイクロソフト)はちゃんと参加しますよと言うアピール。
来年のE3にソニーが参加しない理由はわからないけれどもちろんメリットもデメリットもあるわけで、マイクロソフトとしては比較される他社が出ないなら市場が棲み分けされている任天堂もそこまで大きく比較される事はないし積極的にアピールできるチャンスって事かしら。
日本の東京ゲームショウ(TGS)とはある意味逆の形になっているのが面白いなぁ、TGSはもともと任天堂排除の形で始まった経緯もあって基本的には任天堂が参加してないのとマイクロソフトも参加しない事が定期的にあってSIEが大きな存在感を示すイベントになってたりするからね。
ただそんなTGSでは任天堂の勢いがある時はソフトメーカーが任天堂向けのタイトルを多数出展して存在感があったりして、来年のE3もPS4の勢いがあるならそうした雰囲気になるかもね。
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拡張パック「ファイナルファンタジーXIV: 漆黒のヴィランズ」発表
FF14の3番目の拡張パッケージのタイトルと発売時期が発表。
FF14の拡張パッケージってサブタイトルに色が入っているのね、最初の拡張パッケージが蒼天のイシュガルドで次が紅蓮の解放者(リベレーター)、そして今回の漆黒のヴィランズと青・赤・黒って感じ。
そんな新しい拡張パッケージにはストーリーの追加はもちろん職業やレベルキャップに加えて新種族まで加わるんだとか、ゲームシステムにも様々な変更が加えられて大規模な改変が行われるみたいで盛り上がりそうな感じ。
システム的にはソロで遊びやすい要素が追加されるとかワールド移動が可能になるとかも気になる部分。
ソロで遊びやすくするためにNPCをパーティに入れられるとかワールド移動とかはドラクエ10ではお馴染みの要素だけどそうしたのを入れる事で現行プレイヤーに誘われた新規プレイヤーが他のプレイヤーと一緒に遊びやすくなったりとか時間に縛られずに遊べたりするのかしら。
とは言え初めからそうしたシステムが組まれていたドラクエ10程は自由にサーバー移動したりNPCを選んだり出来るかはわからないけど。
ちなみにドラクエ10もおそらく来年には拡張パッケージが発売されるだろうけどFF14とのバッティングを避けるために少し後になるかなぁ。
漆黒のヴィランズが夏ならドラクエ10の次の拡張パッケージは秋頃かしら。
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悪魔城ドラキュラのアニメシリーズを手掛けたAdi Shankar氏が「デビル メイ クライ」のアニメシリーズ化を予告、マルチバースのアイデアも
Netflixで配信されている悪魔城ドラキュラのアニメのプロデューサーがデビル・メイ・クライのアニメシリーズ化を予告したんだとか。
なんかドラキュラの他に新しいアニメを手がけているって話はあってゼルダの伝説じゃないかって噂されていたけどそれがコレなのかしら、それとも別なのかな。
デビル・メイ・クライと言えばカプコンから発売されたスタイリッシュアクションゲームで現在は最新作の5が発売予定の物。
世界観とアニメとの相性も良いのもあって過去には日本のWOWOWでアニメ化された事もあるタイトルなんだけど今回のアニメシリーズは当然ながらそれとは別になるかな。
その深夜アニメは既に結構前になるので再アニメ化はまぁあっても良いだろうけどね。
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「モンスターボール Plus」レビュー:子どもに戻りたい、こいつを持って
ポケモン Let's Go!ピカチュウ・イーブイと合わせて発売されたモンスターボール Plusのレビュー。
コレはピカブイをプレイするためのコントローラーとして使えるけれどポケモンGOとも連動出来てポケモンGOプラスの代わりとしても使えるんだよね。
コントローラーとして出来るのはアナログスティックとジャイロ操作だけなのでシンプルなんだけど雰囲気は味わえて、ポケモンGOプラスとして使用する時はサイズは大きくなるけど充電可能だったりとか使えるかしら。
基本的には雰囲気を味わうデバイスなんだろうけど親子で遊ぶための追加コントローラーとしても面白いかもなぁ。
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噂:マイクロソフトがディスクドライブなしのXbox Oneを2019年向けに検討か
Xbox Oneの新しいバリエーションモデルの噂。
通常のXbox Oneはブルーレイディスクドライブが搭載されておりパッケージ版のゲームソフトをプリしたり映像ソフトを再生したりとか色々と出来るけどそれを除外したバージョンが出るのではないかと言う話。
ディスクドライブが無いのはそれだけコストを下げることが出来るのに加えて本体サイズも小さく出来るメリットがあるわけで、ゲームをダウンロード版だけで遊ぶ人に取っては十分な選択肢になる物なんだよね。
当然ながらパッケージ版のソフトはプレイできないんだけどそうした人向けに指定された小売店にゲームのパッケージを持ち込むとダウンロード版がプレイできるコードと交換してもらえる施策まで行うと言う具体的な噂もあったり。
現状のXbox Oneのゲームはパッケージ版で出ているソフトもほぼ全てがダウンロード販売も行われておりディスクドライブが無くても困らないってのがあるだろうし、月額課金でゲームが遊び放題になるXbox Game Passと言うサービスもあるからそれをプレイするのにもピッタリじゃないかしら。
ディスクドライブを削除してまで低コストにするって事はXbox One Xみたいな4K対応とかはしないだろうし、当然ながらブルーレイの映像ソフトも観られないんだけど完全にゲームに特化したモデルとして出てきたら面白いかもなぁ。
実際に日本でもディスクレスバージョン本体とXbox Game Passがセットで使える物とか出てきたら面白い選択肢になり得るんじゃないかしら。
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マイクロソフト、E3 2019への参加を改めて表明。ソニーの不参加を受けて積極姿勢をアピール?
SIE(ソニー)は不参加を表明したけれど自分たち(マイクロソフト)はちゃんと参加しますよと言うアピール。
来年のE3にソニーが参加しない理由はわからないけれどもちろんメリットもデメリットもあるわけで、マイクロソフトとしては比較される他社が出ないなら市場が棲み分けされている任天堂もそこまで大きく比較される事はないし積極的にアピールできるチャンスって事かしら。
日本の東京ゲームショウ(TGS)とはある意味逆の形になっているのが面白いなぁ、TGSはもともと任天堂排除の形で始まった経緯もあって基本的には任天堂が参加してないのとマイクロソフトも参加しない事が定期的にあってSIEが大きな存在感を示すイベントになってたりするからね。
ただそんなTGSでは任天堂の勢いがある時はソフトメーカーが任天堂向けのタイトルを多数出展して存在感があったりして、来年のE3もPS4の勢いがあるならそうした雰囲気になるかもね。
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拡張パック「ファイナルファンタジーXIV: 漆黒のヴィランズ」発表
FF14の3番目の拡張パッケージのタイトルと発売時期が発表。
FF14の拡張パッケージってサブタイトルに色が入っているのね、最初の拡張パッケージが蒼天のイシュガルドで次が紅蓮の解放者(リベレーター)、そして今回の漆黒のヴィランズと青・赤・黒って感じ。
そんな新しい拡張パッケージにはストーリーの追加はもちろん職業やレベルキャップに加えて新種族まで加わるんだとか、ゲームシステムにも様々な変更が加えられて大規模な改変が行われるみたいで盛り上がりそうな感じ。
システム的にはソロで遊びやすい要素が追加されるとかワールド移動が可能になるとかも気になる部分。
ソロで遊びやすくするためにNPCをパーティに入れられるとかワールド移動とかはドラクエ10ではお馴染みの要素だけどそうしたのを入れる事で現行プレイヤーに誘われた新規プレイヤーが他のプレイヤーと一緒に遊びやすくなったりとか時間に縛られずに遊べたりするのかしら。
とは言え初めからそうしたシステムが組まれていたドラクエ10程は自由にサーバー移動したりNPCを選んだり出来るかはわからないけど。
ちなみにドラクエ10もおそらく来年には拡張パッケージが発売されるだろうけどFF14とのバッティングを避けるために少し後になるかなぁ。
漆黒のヴィランズが夏ならドラクエ10の次の拡張パッケージは秋頃かしら。
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悪魔城ドラキュラのアニメシリーズを手掛けたAdi Shankar氏が「デビル メイ クライ」のアニメシリーズ化を予告、マルチバースのアイデアも
Netflixで配信されている悪魔城ドラキュラのアニメのプロデューサーがデビル・メイ・クライのアニメシリーズ化を予告したんだとか。
なんかドラキュラの他に新しいアニメを手がけているって話はあってゼルダの伝説じゃないかって噂されていたけどそれがコレなのかしら、それとも別なのかな。
デビル・メイ・クライと言えばカプコンから発売されたスタイリッシュアクションゲームで現在は最新作の5が発売予定の物。
世界観とアニメとの相性も良いのもあって過去には日本のWOWOWでアニメ化された事もあるタイトルなんだけど今回のアニメシリーズは当然ながらそれとは別になるかな。
その深夜アニメは既に結構前になるので再アニメ化はまぁあっても良いだろうけどね。
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「モンスターボール Plus」レビュー:子どもに戻りたい、こいつを持って
ポケモン Let's Go!ピカチュウ・イーブイと合わせて発売されたモンスターボール Plusのレビュー。
コレはピカブイをプレイするためのコントローラーとして使えるけれどポケモンGOとも連動出来てポケモンGOプラスの代わりとしても使えるんだよね。
コントローラーとして出来るのはアナログスティックとジャイロ操作だけなのでシンプルなんだけど雰囲気は味わえて、ポケモンGOプラスとして使用する時はサイズは大きくなるけど充電可能だったりとか使えるかしら。
基本的には雰囲気を味わうデバイスなんだろうけど親子で遊ぶための追加コントローラーとしても面白いかもなぁ。