2018年11月1日のいちいちいち
今年も残り2ヶ月を切ったっすよ。
出来てない事が多すぎてちょっと大変。
ーーーーーーーーーーーーー
この冬、あのタイトルを始めてみよう! Nintendo Switchに『Minecraft』と『フォートナイト バトルロイヤル』の本体セットが登場!
年末に向けてSwitchのソフト付きパッケージが色々と出る話。
フォートナイトの本体セットは海外ではすでに発表済みだった物で本体にフォートナイトゲーム本編と同梱版限定のスキン(キャラクター衣装)とゲーム内通貨のダウンロードコードにフォートナイト入門用の小冊子が付属している物。
ゲーム本編はおそらく本体メモリー内に予め収録されているので購入して初期設定が終わればすぐにゲームを始められるのがメリットかな。
マインクラフトのセットは今回初めて発表されたものでこちらもダウンロード版のソフトが予め収録されており初期設定が終わればすぐに遊ぶことが出来るのがメリット、特別な追加コンテンツとかは無いけれどステッカーみたいなちょっとしたおまけは付属してる感じかな。
今月発売予定のポケモンLet's Go!ピカチュウ/イーブイの同梱版やスマブラSP同梱版(こちらはダウンロードコードが付属)みたいなJoy-Conやドックが特別仕様になっている感じではないんだけど本体を買ってなにか遊びたいって人には選択肢になるかな。
海外では他にもディアブロIIIの同梱版も発表されておりこちらは日本で発売されるかどうかは未定だけど年末に向けてSwitch本体を販売するための施策が増えてきた感じかしら。
ーーーーーーーーーーーーー
Nintendo Switch Online加入者の半数以上が12か月プランを購入
そんなSwitchでインターネットを経由したオンライン対戦などを行うのには有料のオンラインサービスへの加入が必要なんだけど、実際にそこに加入した人の半数以上が12ヶ月分の支払いを行うプランを選んだみたい。
プランは1ヶ月300円か3ヶ月800円と12ヶ月2400円の3種類と12ヶ月4800円で家族の複数のアカウントに対応するファミリープランが存在しているんだけど、一つのアカウントだけで管理するなら12ヶ月2400円のプランが一番オトクなわけで。
1ヶ月プランを12回更新するんだったら初めから12ヶ月プランを選ぶ方が理想ではあるよね。
このあたりはおそらくPS PlusやXbox LIVE ゴールドでも同じじゃないかしら、これらも12ヶ月のプランがあって1ヶ月プランよりも安価に設定されているし有料会員専用のサービスもあるからどうせなら継続して契約する人が多いだろうからねぇ。
ーーーーーーーーーーーーー
「OPUS」シリーズ2作とサントラを同梱したNintendo Switch向けパッケージが2019年1月31日に発売
OPUSシリーズは宇宙をテーマとしたアドベンチャーゲーム。
台湾の開発会社が開発しておりスマホとかPCで配信されていたけれど昨年に1作めがSwitchにも展開されて好評を得て2作目も配信されているんだよね。
1作目と2作目は宇宙をテーマとしている以外は違った方向性の作品になっているんだけどどちらも評価の高い作品でありそれらがセットでパッケージ化されるってのはネットで購入に抵抗がある人にも良いんじゃないかしら。
ちなみに2作とも各500円で販売されているのでパッケージ版では税別3180円とちょっと割高になってしまうんだけどそのかわりにサントラCDとサントラのデジタル配信コードを付属する事でフォロー。
むしろサントラ用途として考えるんだったら一般的な音楽CDの価格でゲームも付属してくるって考えると良いかもなぁ。
ーーーーーーーーーーーーー
Android 9 Pieをいち早く試せるスマホ「Pixel 3」と「Essential Phone」を比較する
ようやく日本導入が開始されたPixel 3とそれよりひと足早く日本に導入されているEssential Phoneの比較記事。
Pixel 3はGoogle純正で最新のAndroidが余計な他社アプリなしで使用できるってのが最大のポイントなんだけど、Essential Phoneも元々Androidの生みの親と言われる人が立ち上げた会社の端末でPixelとはタイムラグ無く最新のAndroidが使えて更に余計なアプリが少ないのがポイントなのよね。
とは言えEssential Phoneはアメリカでは2017年に発売された端末ですでに1年以上経過しているのもあってスペックの世代しても1年の差があるわけでそれだけのスペックの差はあるんだけよね。
ただ価格もPixel 3の半額以下でスペックもまだ数年は現役で使えるし、何よりiPhone Xよりも先にノッチを採用して端末全面に占める画面の広さとかが感じられるしチタン製のボディの無骨なデザインは魅力的で完成度の高い端末になっているので悪くない選択ではあるけどね。
Essentialの会社自体が今後どうするのかが一番の不安ではあるけど。
出来てない事が多すぎてちょっと大変。
ーーーーーーーーーーーーー
この冬、あのタイトルを始めてみよう! Nintendo Switchに『Minecraft』と『フォートナイト バトルロイヤル』の本体セットが登場!
年末に向けてSwitchのソフト付きパッケージが色々と出る話。
フォートナイトの本体セットは海外ではすでに発表済みだった物で本体にフォートナイトゲーム本編と同梱版限定のスキン(キャラクター衣装)とゲーム内通貨のダウンロードコードにフォートナイト入門用の小冊子が付属している物。
ゲーム本編はおそらく本体メモリー内に予め収録されているので購入して初期設定が終わればすぐにゲームを始められるのがメリットかな。
マインクラフトのセットは今回初めて発表されたものでこちらもダウンロード版のソフトが予め収録されており初期設定が終わればすぐに遊ぶことが出来るのがメリット、特別な追加コンテンツとかは無いけれどステッカーみたいなちょっとしたおまけは付属してる感じかな。
今月発売予定のポケモンLet's Go!ピカチュウ/イーブイの同梱版やスマブラSP同梱版(こちらはダウンロードコードが付属)みたいなJoy-Conやドックが特別仕様になっている感じではないんだけど本体を買ってなにか遊びたいって人には選択肢になるかな。
海外では他にもディアブロIIIの同梱版も発表されておりこちらは日本で発売されるかどうかは未定だけど年末に向けてSwitch本体を販売するための施策が増えてきた感じかしら。
ーーーーーーーーーーーーー
Nintendo Switch Online加入者の半数以上が12か月プランを購入
そんなSwitchでインターネットを経由したオンライン対戦などを行うのには有料のオンラインサービスへの加入が必要なんだけど、実際にそこに加入した人の半数以上が12ヶ月分の支払いを行うプランを選んだみたい。
プランは1ヶ月300円か3ヶ月800円と12ヶ月2400円の3種類と12ヶ月4800円で家族の複数のアカウントに対応するファミリープランが存在しているんだけど、一つのアカウントだけで管理するなら12ヶ月2400円のプランが一番オトクなわけで。
1ヶ月プランを12回更新するんだったら初めから12ヶ月プランを選ぶ方が理想ではあるよね。
このあたりはおそらくPS PlusやXbox LIVE ゴールドでも同じじゃないかしら、これらも12ヶ月のプランがあって1ヶ月プランよりも安価に設定されているし有料会員専用のサービスもあるからどうせなら継続して契約する人が多いだろうからねぇ。
ーーーーーーーーーーーーー
「OPUS」シリーズ2作とサントラを同梱したNintendo Switch向けパッケージが2019年1月31日に発売
OPUSシリーズは宇宙をテーマとしたアドベンチャーゲーム。
台湾の開発会社が開発しておりスマホとかPCで配信されていたけれど昨年に1作めがSwitchにも展開されて好評を得て2作目も配信されているんだよね。
1作目と2作目は宇宙をテーマとしている以外は違った方向性の作品になっているんだけどどちらも評価の高い作品でありそれらがセットでパッケージ化されるってのはネットで購入に抵抗がある人にも良いんじゃないかしら。
ちなみに2作とも各500円で販売されているのでパッケージ版では税別3180円とちょっと割高になってしまうんだけどそのかわりにサントラCDとサントラのデジタル配信コードを付属する事でフォロー。
むしろサントラ用途として考えるんだったら一般的な音楽CDの価格でゲームも付属してくるって考えると良いかもなぁ。
ーーーーーーーーーーーーー
Android 9 Pieをいち早く試せるスマホ「Pixel 3」と「Essential Phone」を比較する
ようやく日本導入が開始されたPixel 3とそれよりひと足早く日本に導入されているEssential Phoneの比較記事。
Pixel 3はGoogle純正で最新のAndroidが余計な他社アプリなしで使用できるってのが最大のポイントなんだけど、Essential Phoneも元々Androidの生みの親と言われる人が立ち上げた会社の端末でPixelとはタイムラグ無く最新のAndroidが使えて更に余計なアプリが少ないのがポイントなのよね。
とは言えEssential Phoneはアメリカでは2017年に発売された端末ですでに1年以上経過しているのもあってスペックの世代しても1年の差があるわけでそれだけのスペックの差はあるんだけよね。
ただ価格もPixel 3の半額以下でスペックもまだ数年は現役で使えるし、何よりiPhone Xよりも先にノッチを採用して端末全面に占める画面の広さとかが感じられるしチタン製のボディの無骨なデザインは魅力的で完成度の高い端末になっているので悪くない選択ではあるけどね。
Essentialの会社自体が今後どうするのかが一番の不安ではあるけど。